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ああ。
ゲルトは。
大丈夫。無事だ。今も元気にスイカ食ってる。
[最後のは適当に言ったから、実際どうだかは不明だが。]
だから。
その。
……ごめん、な。
不安にさせるようなこと、言って。
[...は、トーリィと共に管理人室についた。ジーマが賛同していれば、共に行動していることだろう]
………っ!
[「ゲルトが死んだ」そう言葉にして聞かされたからか…さっき嗅いだ臭いが17倍も強烈に感じられる]
[扉を開ければ+表+]
表→調べるために中に入っていくだろう
裏→その場で立ちすくんでしまうだろう
[管理人室の前に到着。先程閉めたドアを開けて、細く開けたドアの隙間から、部屋の様子を見せる中は>>#0の惨劇。
ただしよく見れば、飛び散った血や倒れた家具に不自然さが分かるだろうし、先程は用意する時間が足りなかったのか、人がいなくなってからちょこちょこと変わっている点があるかもしれない。
けれど...はそういう点には一切気付かないのか、ついて来たジュリアン(とジーマ?)には部屋に入らないようにと言う]
…………。
[ オリヴァーの言葉を噛みしめるように14s程押し黙っていたが。]
……そうか。なら、よか、った…スイカ、スイカか…うむ…
[ ほっとしたように呟いて――+裏+
表:思わずその場にへたりこむ。
裏:ジャストな位置にあった椅子に座りこむ。
どっちにしろ、オリヴァーを見上げ首を横に振った。]
青年 アルビンは、ここまで読んだ。 ( B55 )
>>104
[慌てている姿に、小さく笑った。最初の緊張状態は少しほぐれてきたらしい]
本当なら、俺も入っちゃ駄目なんですから…今は非常事態ってことで入っちゃいますけど。
…ジュリアン殿が倒れたら、俺には運べませんよ?
[せめても、軽く聞こえる口調で言ってみる]
[思ったよりも平然としているシンディに、少し安心したように。ふう、と溜め息を吐いて。]
……いまので、ひとつ、な。
[まだ話すことがある、というふうに。
もう一度、シンディの顔を見て。]
あ、ダンテ〜
トーリィが「人狼」じゃないって分かるの?
[と聞こうとしたが、タイミング悪く彼は部屋に戻ってしまったようだ。
トーリィとジュリアンが現場に向かうのを見て、自分はどうしようかと悩む]
“ひとつ”……ということは、まだ何か、ある、のか…?
[ +表+
表:一体どのような話なのだろう…どきどき。
裏:なんとなく再び不安が…あわあわ]
>>107
[考えている表情をする。少し間が開いたが]
…血の飛んでいる辺りには、近寄っちゃ駄目ですよ。足跡とか消すかもしれないですし。滑りますから、足元が危ないですから。
[血、というのを少し強調したかもしれない]
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