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[ てぃたの声が意外と低くてびっくりした。]
や、ドッベルゲンガーでもなく――+裏+
[ 表:他人の空似だろう…
裏:生き別れた双子の!?]
[あまりにびっくりしたので、思わずドスの聞いた声を出してしまったようです。]
…生き別れた…ふたごの…?!
[ドキドキしながらシンディを見つめています]
[がくっと落ち込んでいるシンディを見て、びっくりしています]
にゃあに生き別れの双子の姉か妹がいたにゃんて…
[そして、名前は―+表+
表:しんでぃ だにゃ!
裏:しむしてぃ だにゃ!]
ねこ てぃた は肩書きと名前を 猫系 ティタ に変更しました。
[どうやら、シンディよりもティタのほうが、74分だけお姉さんだったようです]
シンディ、ここはどこなんだにゃ?
よく揺れるにゃあ…
[気がついていないようです。]
ティタ姉様!!
[ ティタという名前を思い出したと同時に74分違いの妹だということも思い出した。]
このようなところで会えるとは…運命とは不思議なものであるな…
[ うるうるしてきた目を軽く押さえた。]
ここは、人狼島へと向かう船の中だ。…姉様はどうしてここに?
[ 様子がおかしいことに気付いた。]
[泣くでないぞ、と言いながらも、ティタも目を潤ませて目頭を押さえています]
うう…嬉しいにゃ。…それが、+表+
[表:恐ろしく美味しいトマトがあると聞いて
裏:恐ろしく不味い毒トマトがあると聞いて]
[+表+ 表:市場 裏:闇市場]
に向かったはずがこんなところにいたのにゃ…
船―…
[あたりを見渡すと、たしかに船の中のようです。説明のプレートがあったので、それを読み始めました。]
ふむ ふむ
[ティタは、自分の状況を把握しました]
姉様…市場は確か1(6)つ隣の船内で開かれていたはず……
だが、間違えてくれてよかった。こうして会うことができたのだからな…!
[ うるうる。]
――は。話がズレてしまったな。トマトなら…
[ 指差した先には更に46倍に成長したトマトが!]
……大きすぎないか…?
[ 思わず目をこすった。が、トマトは変わらずそこにあった。]
……。
ちなみに火を通すのをお勧めする。妾の味覚的には、だが。
[ 気にしないことにした。]
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