475 【2215＆2218再々戦】無人島宝探しツアー【ランダ村】
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見習い探偵 トーリィが「時間を進める」を選択しました。
【墓】 麦男 オリヴァー
ん。ああ。
平気。
きみ以外には、やっぱりどうなるかわからないけど。
[苦笑しつつ。]
よかったらこれ、また作ってもらえないかな？
[気に入ったらしい。 (※おしるこ)]
【墓】 小説家 シンディ
……妾、だけ…なのか。
[ とぽつり呟いてしまってからなんか恥ずかしくなってきたらしくぱっと俯いて。]
…うむ、作る。
[ こくりと頷いた。]
【墓】 麦男 オリヴァー
うん、きみだけ。
[俯いてしまったシンディに、思わず笑って。
さらに4(10)回撫でた。]
はは。
お願いします。
……あ。そうだった。
これ、ありがとう。
[そういえば忘れてた、とハンカチを取り出して。]
【墓】 小説家 シンディ
む。
[ 笑っているのが雰囲気で判る為か、撫でられれば顔を上げるタイミングを逸して。]
……頑張る。
[ 俯いたままぽつりと返事。]
うむ？
[ ハンカチを差し出されるとやっと顔を上げて]
ああ。妾もすっかり忘れていた。
[ と受け取る。]
【独】 見習い探偵 トーリィ
/*
寝ると言って、寝れてない訳だけど。
ごめんなさい、俺のせいで地上の人、楽しめてないですか？本当に、どうすればよかったのかな…
*/
【墓】 小説家 シンディ
気になさらずともよかったのに。ありがとう。
[ 鞄にしまってから、続く言葉にはゆっくりと首を横に振る]
オリヴァー殿が元気になってくれたなら、それで。
【墓】 麦男 オリヴァー
はは。
俺は、きみと居られたら、いつでも元気だから。
[さらっと。]
見た感じは具合悪そうに見えるかもしれないけど。
大丈夫だよ。
【墓】 小説家 シンディ
〜〜//////
[ さらっと言われて赤くなる。]
そ、そうか。…うむ、わか、った。うむ。
[ 少し目線を外しながら頷いて]
あ、で、でも、もし本当に具合悪くなったらちゃんと…
【墓】 麦男 オリヴァー
ん。
うん。わかってる。
[微笑んで。]
辛かったら、ちゃんと言うから。
だから、心配するな。
[シンディの両頬に手を添えて、まっすぐ見つめて。]
【墓】 麦男 オリヴァー
うん。
あんまり不安そうな顔、しないでくれよ。
約束、な？
[そう言って。
そっと、軽く。シンディの額に、口づける。]
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