男装 シャスカは、間に合わなくてショック！

小説家 シンディは、実物大のアフリカ象のぬいぐるみ８体を見つけて驚愕している。

童顔 ジュリアンは、痛いよ、トーリィ[頭さすさす]

麦男 オリヴァーは、突然1(3)歩ほど後ずさった。

踊り子 リアンは、あ、もうふるぼっこになってましたか！

踊り子 リアンは、意識を失ったマウワーの傍に佇んでいるだろう**

踊り子 リアンは、倒れこんできたジュリアンを　表思わず抱きとめた　裏思わず突き飛ばした+表+

童顔 ジュリアンは、踊り子 リアン、受け止めてくれてありがと！と礼を言うと、皆の後を追いかけていくよ！

ＭＨ マウワーは、慌ただしく聞こえる足音が何か気になりつつも、床で気を失った**

見習い探偵 トーリィは、>>22ちょ、手遅れｗ

青年 アルビンは、きょろきょろ(今は誰かそばにいたっけか？)

本屋の看板娘 クゥは、見習い探偵 トーリィ　もう言ってしまったのだ･･･

青年 アルビンは、<<小説家 シンディ>>に何があったのか聞こうかと思った。

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

童顔 ジュリアンは、先にある部屋がきになるものの、詳しい話を説明と言われれば、おとなしくついていくだろう

小説家 シンディは、青年 アルビンに大人しく撫でられている。

本屋の看板娘 クゥは、鏡神様どんまい！

聖職者 ダンテは、アル×シンになごんだ。

見習い探偵 トーリィは、>>#3どんまいですよー、どうせランダムなんですから大丈夫です！

聖職者 ダンテは、（……鏡にヒビが……いつこんなものが出来たんだ……？）

見習い探偵 トーリィは、鏡のヒビを修復してみた。ぺたぺた。

聖職者 ダンテは、男装 シャスカをつられてなでなでしてみた。

青年 アルビンは、突然鏡を励ましたくなった。

青年 アルビンは、聖職者 ダンテ「アル×シン」のあとに「ド」と心の中で付け足したのはひみつだ。

聖職者 ダンテは、本屋の看板娘 クゥに、>>51　了解したぜ。

聖職者 ダンテは、>>#5　が正式手順だな。了解。

童顔 ジュリアンは、本屋の看板娘 クゥに餌付けされている！

本屋の看板娘 クゥは、童顔 ジュリアン　チーズタルトみたいに言うな！とツッコミだけは欠かさない。

青年 アルビンは、ピュア度？　と首をかしげつつ、（僕は45かな）と思った。

童顔 ジュリアンは、ひとしきり自自己嫌悪した後、真面目モードになった

青年 アルビンは、なんだかランダムで自分の名前がよく出るなぁと思った。

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

小説家 シンディは、麦男 オリヴァーに「あ、ああ。妾は構わぬが……」

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

小説家 シンディは、ラ神はそんなに釣り堀が好きなんだろうかとか思いつつオリヴァーの後をついて行った。

麦男 オリヴァーは、さっきから変な神が憑いてるな……と思った。

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

小説家 シンディは、我ながら案外短いなと思ったりしたかもしれない。

童顔 ジュリアンは、見習い探偵 トーリィ…ついてっていいかな…ジッとしてると…嫌なことしか…考えられなさそうだ……

童顔 ジュリアンは、見習い探偵 トーリィの後ろをちょこちょことついていく。

小説家 シンディは、無駄に適応能力高い気がするのは気のせいだろうか。

童顔 ジュリアンは、見習い探偵 トーリィ>>112にコクコク肯くと+表+を調べはじめた。表→窓、裏→壁

見習い探偵 トーリィは、神妙な顔で赤い液体に指を触れさせ、ぺろりと舐める。小さく眉を寄せ

見習い探偵 トーリィは、ランダム神ｗｗｗ

小説家 シンディは、童顔 ジュリアンのラ神の元気さにはいつも和むなと思ってみたり。

麦男 オリヴァーは、童顔 ジュリアンのランダム神は今日も絶好調な予感がした。

青年 アルビンは、……ひとりのほうがいいのかなあ……

小説家 シンディは、そういえばアルビンのラ神もいつも飛ばしていて素敵だな、と思った。

青年 アルビンは、<<蒼灼の合わせ鏡 シークリム>>のところはどうかな！

青年 アルビンは、<<踊り子 リアン>>ならあるいは。

童顔 ジュリアンは、見習い探偵 トーリィにも、よくわからない何か…<<蒼灼の合わせ鏡 シークリム>>なら知ってるかな？

童顔 ジュリアンは、見習い探偵 トーリィ>>133といわれれば、おとなしく部屋へと送られていくだろう**

小説家 シンディは、麦男 オリヴァーに軽く一礼してから301号室へと戻って行った。**

麦男 オリヴァーは、部屋に着いたら、倒れた。**

ＭＨ マウワーは、とりあえず自室に戻った＊＊

踊り子 リアンは、ラ神……そんなに下手にしたいかっ

蒼灼の合わせ鏡 シークリムは、目の色は+裏+表：紅 裏：蒼

童顔 ジュリアンは、+パー+目が覚めた グー→クローゼット内で、チョキ→ベッドで、パー→扉にもたれかかり

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

童顔 ジュリアンは、談話室の隅でゲルトが置いてった本を読んでいる**

小説家 シンディは、やっぱり危なかったようだ…と少しどきどき。

麦男 オリヴァーは、どこに気に入る要素があったのかは不明すぎた。

麦男 オリヴァーは、微妙な目眩に頭を押さえた。

小説家 シンディは、麦男 オリヴァーに「だ、大丈夫か…？」と思わず見上げた。

麦男 オリヴァーは、見習い探偵 トーリィは疲れてるんじゃないだろうか、と唐突に思った。

見習い探偵 トーリィは、ちょっと待って下さい、俺のランダム、ジーマ殿好きすぎるw

麦男 オリヴァーは、見習い探偵 トーリィ、もうお前ジーマに告っちゃえよ！と電波を送った。

見習い探偵 トーリィは、麦男 オリヴァー遠慮します！！[後でハリセンしよう…と誓った]

青年 アルビンは、半生パンケーキ・トマトサラダ・チーズ・手長猿・ケフィア。

見習い探偵 トーリィは、ちなみにパンケーキは半生っぽい。

蒼灼の合わせ鏡 シークリムは、ああ、惜しかったのに…