475 【2215＆2218再々戦】無人島宝探しツアー【ランダ村】
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青年 アルビン
そういえば、さっきぼーっとしてたら、金星人の声が聞こえた気がするよ！
……いいなぁ。
「ВарЕвареВаКинсейЖин」
[てきとーにまねした]
小説家 シンディ
[ どうせいつも小さい数しか出ないしとか思ったのが悪かった、と反省する声はもちろん少女には聞こえず。
うきうきと一旦自室に戻ると荷物を持って――もとい、引きずって館へ向かおうとしている。
荷物の重さは8(30)kg]
【叫】 男装 シャスカ
［...は自分を呼ぶ声に気付き］
ああクゥさん。
そこでしたか。
/*
無難に行くと、「ドッキリについては（なんらかの事情で）知っているが、なんだか面白そうだし黙ってる人」でしょうか。
でもなんかこう…なんか欲しいw
見習い探偵 トーリィ
あ、ゲルト殿。タオルをお借りしました。
…シンディ殿が戻ったらお返ししようかと思ったんですが、まだまだ無理そうですね。
見れば…というか、既に走っていってしまった方もおられるようですね。ええと、食料はあるんですよね？必要なら、船から運ぶのを手伝いますが。
【独】 見習い探偵 トーリィ
…。
[荷物を引き摺っているシンディの後ろ姿を心配そうにみている。つい手を出したくなるらしいが…]
変にフラグ立てたくないというか。俺が手を出しすぎると、他の人がフラグ立てにいけないじゃん、というか…
あ、シンディ殿に限った話ではなく、俺が恋愛する気ないだけなのです。ですので、けしてシンディ殿に魅力がないと言っているのではないですよ。
小説家 シンディ
む。なかなかおもい……
[ ずりずりと少しずつ船内を移動中。ワンピースもひきずっているため足元が危なっかしい――+裏+
表：ので案の定こけた
裏：が、なんとか平気なようだ。]
【念】 青年 アルビン
とりあえず、僕達は調査（占い？）を受けると、みんなの前から姿を消さないといけなくなるみたいだね！
いきなり消えないことを祈るんだよー。
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