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小説家 シンディは、蒼灼の合わせ鏡 シークリム を能力(求婚)の対象に選びました。
おおきいよね!
[シンディが幼女化していることに今更気づいて、彼女がそばにいると余計カエルがでかく見えるなぁと思った]
シンディも釣りに挑戦してみる?
青年 アルビンは、ここまで読んだ。 ( B160 )
わらわのかおくらいある気がするぞ。どのようにしたらこのように大きくなるのか…ふしぎだな!
[ カエルもきっと若返ってる人に不思議言われたかないと思うが少女は気付かず。]
む、わらわもやっていいのか?
[ 声をかけられればカエルに向けていた視線をアルビンへと戻した。]
[ 四苦八苦しながら餌をとりつけ、水面に糸を垂らす。
そして待つこと23m。獲物が餌に食いついた…!
+裏+:92*06胡麻斑海豹*<<男装 シャスカ>>]
ΣΣΣΣΣΣΣ
[ 少女はシャスカを釣り上げた!]
し、シャスカどのっ!?
[ 思わぬ事態に驚いている。ちなみに先程アルビンが予告していた通りだったりするわけだが少女は知るよしもなく。]
あ、アルビンどの、ゲルトどのどどどっ
[ +裏+
表:シャスカは元気だ。一緒に釣りでも?
裏:とりあえず部屋に運ぼう…]
そう言えば…
〜回想〜
[何も考えずに201号室のカギを取った。大人気になっていたことにバツの悪い思いをしたのだが。部屋に荷物を運ぶと、どうも眠くてすぐに寝てしまった。]
そう。ここまではいつも通りだったのですが…
[そして、朝。寝る前にはなかった光景がそこにはあった。+チョキ+]]
表:ダンテがベッドの中で寝ていた。
裏:ダンテがソファーで寝ていた。
そう言えば…
〜回想〜
[何も考えずに201号室のカギを取った。大人気になっていたことにバツの悪い思いをしたのだが。部屋に荷物を運ぶと、どうも眠くてすぐに寝てしまった。]
そう。ここまではいつも通りだったのですが…
[そして、朝。寝る前にはなかった光景がそこにはあった。+裏+]
表:ダンテがベッドの中で寝ていた。
裏:ダンテがソファーで寝ていた。
〜回想続き〜
(なんでこの人が私の部屋に…)
[あからさまに胡散臭い聖職者(笑)を見てそう思うも]
(なんでこの人わざわざソファーで…?ベッドは二人くらいなら全然眠れそうなスペースが…ま、まさかっ)
[...は自分の格好を見る。寝巻の時はいつも胸に巻いているものがない。]
………とりあえず。外の風にでも当たって落ち着こう。
――ここまでは覚えてるんだけど。
ううーん…何だかよく分からないけども。
助かりました。どうも、ありがとうございました。
[と言って、シンディの手に軽くキス]
ふむ…外にでようと思ってまちがっておちてしまったのだろうか……
[ と首を傾げていると手にキスされてあわあわ]
あ、いや礼にはおよばぬっ
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