楽天家 ゲルト

人狼なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ

楽天家 ゲルト

まあ、いたら困るんだけどね。…っと、仕事仕事。

【受付用紙】
■名前：
■年齢：
■あなたの職業はなんですか？　[[role　]]
■能力値、おしえてください。
体力　[[1d2000　]]
防御力　[[fortune　]]
攻撃力　[[fortune　]]
素早さ　[[fortune　]]
賢さ　[[fortune　]]
運　[[1d50　]]

なんでこの申込用紙…まあいっか。置いておこう

秘書 エルナ

誰かが、市長の名前でプリン53個を注文してきたんだけの。なんとなく違う人だった気がするんだけど…「ひげひげ。」って言ってたのよね。

またどこかで女遊びでもしていたのかしら？

秘書 エルナ

来たついでに説明していくわ。

再々戦だから初めての人はいないでしょうけど念のためね。

ここは白ログ。発言取り消しは20秒以内なら可能だけど、エピ後消した後が残っちゃうわ。
私も昔……ってそれどころじゃなかった。説明続き続き

秘書 エルナ

↑がアクション(act)
小一時間問い詰めたり、ハリセンで殴ったりできるの。

【栞】ここまで読んだ。
ってのにすると栞がはさめて次にそこから読むことできて便利。挟んだ場所に飛ぶのは名前の横の猫マークから。
栞やシステムメッセージ等ピンクのメッセージは進行中他の人には見られないから安心してね。

秘書 エルナ

↑が発言促し。【飴】ね。
対象の発言数が回復。

なんで私がゲルトに初恋の味を教えなきゃ…って時はアクションで【飴】選択しつつ自由文入力できるわ。

秘書 エルナ

メモは下の方の[メモ記入/メモ履歴]から記入。これをやるとactが消費されるから気をつけて。

下の方にある【カッパのマーク】ここを選択すると【肩書き】や【名前】【希望役職】を変更可能。

この変更機能はプロローグの間だけだから…
【ふざけて変な名前にしたら、そのまま村始まっちゃった！】
…なんてことのないように

秘書 エルナ

さて、ここからはランダム要素について。
発言フォームのところにある定型ワード入力なんだけど…役職とかキャラ名もランダムで出せるから色々遊べちゃう。

じゃ、私はこの辺で。頼まれてた53個のプリンを置いていくわ。変なのもあるけど気にしない！

1、かぼちゃプリン
2、カスタードプリン
3、チーズプリン
4、牛乳プリン
5、プリンケーキ
6、さんまプリン

[[1d6　]](スペースは抜いてね)で選んでね

スリ ジュリアン

とりあえず顔出し
受付はまたあとで！

>>7は1(6)をキープしとくね**

にゃんこ たま

にゃーん

にゃんこ たま

>>7
あっ！あんなところに
おいしそうなごはんがあるにゃ！

6(6)をもらうにゃ

にゃんこ たま

このプリンさんまのあじがするにゃん♪
とってもおいしいにゃあ♪

にゃんこ たま

受付用紙にゃ

■名前は「たま」にゃ
■年齢は46さいにゃ
■職業は((吸血鬼))にゃ
■能力値
体力　1397(2000)
防御力　37
攻撃力　50
素早さ　14
賢さ　38
運　40(50)なんだにゃあ

にゃんこ たま

ここだけのはなしだけど
実は←はきぐるみなんだにゃあ**

スリ ジュリアン

[...は受付用紙に記入中]

■名前：ジュリアン
■年齢：27歳
■あなたの職業はなんですか？　((小悪魔))
■能力値、おしえてください。
体力　504(2000)
防御力　98
攻撃力　50
素早さ　7
賢さ　87
運　20(50)

スリ ジュリアン

[...は受付用紙>>14を見て愕然としている]

どうみても盗賊の能力値じゃないよね
……重戦士？

見習い探偵 トーリィ

[ひらりと落ちた受付用紙を拾い上げ]
なにか落ちましたよ。ふむ？

…南の島ですか。いーですねぇ…ほう、雑用係も同時受付中ですか。

すいませーん、俺もお邪魔していいですかね？

/*見物人参加希望ですが、お邪魔してよろしいですか？*/

小説家 シンディ

　…む。

［　少女はなにやら難しい顔をして受付用紙に向かっている。ペンを走らせ――]

小説家 シンディ

[ ■名前：シンディ
　■年齢：２０
　■あなたの職業はなんですか？　((狩人))
　■能力値、おしえてください。
　　体力　　1977(2000)
　　防御力　9
　　攻撃力　34
　　素早さ　12
　　賢さ　　50
　　運　　　50(50)

　――と、書き記した。］

小説家 シンディ

　狩人なのに、攻撃力と素早さが足りないのは…
　……ふむ。運だけでどうにかしているのであろうか。

[　どこか納得した様に呟くと辺りを見回し、>>7を見つけると、1(6)を手にした。]

　む。有難く頂く。

小説家 シンディ

　かぼちゃプリンとな。

[　かぼちゃプリンを満足げにもぐもぐしつつ、辺りを見回し。]

　…ふむ。まだあまり人は集まっておらぬようだな。妾もしばし辺りを散策してくるか。

[　かぼちゃプリンを食べ終え御馳走様、と手を合わせると、辺りをぶらぶらし始めた。**]

見習い探偵 トーリィ

>>#2
では、お邪魔いたします。皆様も、よろしくお願いします。

[ぺこりと頭を下げた]

/*俺はどちらでもいいので、他に見物人が来られたら聞いてみましょう。賑やかしでも野次馬でも、楽しそうですので。*/

本屋 クゥ

人狼島に行けるなんてドキドキするな。


[...はエルナの出してくれた>>7　6(6) を食べて]

このプリン美味しい！
これなら3個くらい食べれますね。

本屋 クゥ

[メモ用紙にかきかき]

■名前：クゥ
■年齢：２０歳
■あなたの職業はなんですか？　((魚人))
■能力値、おしえてください。
体力　382(2000)
防御力　39
攻撃力　81
素早さ　76
賢さ　43
運　19(50)

見習い探偵 トーリィ

本屋殿、来て早々に…そのさんまぷりんは、ねこ殿のためにと作られたようですよ。しかしその食べっぷり、思ったよりも美味しいのでしょうか…

[ぷりんを思案顔で眺めている]

えぇい、>>73(6)、いただきましょう！

本屋 クゥ

体力がないのも、運が悪いのも知ってたけど
僕こんな攻撃力高かったんだ・・・

ジャムの蓋開けるも苦労するんだけどな。


>>24　トーリィ

猫さん用！？
ナンダッテーーーー

しかしこの生臭さが癖に・・・

見習い探偵 トーリィ

[...は姿をみせたシンディにも頭を下げた]
島までご一緒して、俺は皆様が快適に過ごされるよう、サポートさせていただく所存です。

いいですよね、南の島。太陽の下でのんびり読書など、気持ちがよさそうです。クゥ殿、お薦めの本などありますかね？

見習い探偵 トーリィ

>>25
やはり、生臭いのですか…いやほら、さんまをアイスクリームに入れてしまうところもあるようですし、きっと慣れれば平気ですよ慣れれば。1個くらい食べれば、きっと慣れるでしょう。

俺も受付用紙、書いてみるか…
[メモ用紙に書き込んでいる]

見習い探偵 トーリィ

【受付用紙】
■名前：トーリィ
■年齢：13(30)
■あなたの職業はなんですか？　((血人))
■能力値、おしえてください。
体力　528(2000)
防御力　 87
攻撃力　24
素早さ　19
賢さ　51
運　17(50)

本屋 クゥ

>>26 トーリィ

[いくつか持参した物の中からお勧めの４冊を選んでみた]

この４冊はお勧めですよ。お好きなのをどうぞ。

１．世界の魔境
２．狼vs百匹のもふもふ
３．宝の探し方
４．隣のお姉さんは░▓▒▓█▓░░▓▒

小説家 シンディ

>>26　トーリィ

［　帽子を取り、トーリィに深々と礼をする。］

　ふむ。左様か。貴殿のような方にサポートしてもらえるのなら、きっと素敵な旅になるのであろうな。

［　帽子をかぶり直しながらうむうむ、と頷いている。］

　ほぅ？貴殿は読書を好むか。読書とは、よいものよ。

見習い探偵 トーリィ

>>29クゥ殿
お薦めですか！では旅の間に読んでみることにします、ありがとうございます。

[1(4)を手に取ってみた]

>>30シンディ殿
不束ですが、精一杯手助けさせていただきます。

[受付用紙を眺め]
シンディ殿は小説を書かれるのですね！そのうち俺にも、シンディ殿の書かれたご本、読ませて下さいね。

本屋 クゥ

僕はちょっと休みますね。

シンディさんもよければお好きな本をお持ち下さい。

[...はその場で体育座りしたかと思うと、87秒で寝息をたてた]**

小説家 シンディ

>>31トーリィ殿
　ああ。一応ではあるが、小説を書くことを生業にしておる。
　……まだまだ売れない作家、というやつではあるが。そのように言ってもらえると嬉しい。

［　少し照れたように付け足し。］

>>32クゥ殿

　そうか。では有難く拝見させて頂こう。

［　と、>>29の3(4)を手にし――］

　む。もう寝てしまわれたのか。しかし、体操座りとは…大丈夫なのであろうか。

[　と思うものの動かすこともできず、近くにあった毛布をかけるに終わる。]

見習い探偵 トーリィ

クゥ殿、こんな所で寝ては、風邪を引きますよ…しかもその姿勢は、起きた時に体中が痛くなっていそうです。

寝る所は用意してあると思うんですけど、ちょっと聞いてきます。

あ、すいませーん！休憩室があったら教えて頂きたいのですが！
[休めるところがあると聞いたら、とりあえずクゥをずるずる引きずって移動させた**]

小説家 シンディ

　ふむ。宝の探し方、か。これから行く人狼島にも宝があると言うしな。参考になるやもしれぬ。

[　ぱらぱらと目を通しながら頷いている。
　役に立ちそう度は、25。]

小説家 シンディ

.oO(む、意外とあまり情報が……いやしかし、折角貸して頂いたのだ。そんなはずは…）

[　役立ちそうな情報を探そうと隅々まで目を通している。]

小説家 シンディ

　休憩所があるのか。ならば、そちらに運んだ方が確かによかろう。妾も微力ながら手伝おう。

[　クゥを引きずる――もとい、運ぶのを手伝って、そのままふらりと探索にでかけるか**]

見習い探偵 トーリィ

>>33シンディ殿
俺、本を読むのは好きですよ。というよりも文字を見ているのが好きなのかな。わくわくするじゃないですか。

では、シンディ殿のご本、読ませて下さいね。約束ですよ！
[勝手に言うだけ言うと、自分も休憩室で眠ることにした**]

麦男 オリヴァー

や。

麦男 オリヴァー

受け付け用紙、ね。
　
■名前：オリヴァー
■年齢：15+9(10)
■あなたの職業はなんですか？　((魚人))
■能力値、おしえてください。
体力　56(2000)
防御力　88
攻撃力　35
素早さ　46
賢さ　55
運　21(50)

麦男 オリヴァー

[猫より体力低いらしいことに愕然とした。]
　
おい、押すなよ？　押すなよ？
段差で死ぬからな？
　
とりあえず、>>7の3(6)は俺の+チョキ+
　(グー：好きなもの　チョキ：嫌いなもの　パー：死亡フラグ)

麦男 オリヴァー

おい、そのチーズ臭を俺に近づけるなよ？
つーか、チーズ死ね。チーズ絶滅しろ。
　
[たぶん、じんましんとか出る。]
　
じゃ、オヤスミ。

にゃんこ たま

にゃーん

にゃんこ たま

>>29
せっかくだから2(4)を読むにゃ**

案内人 ゲルト

僕も書いかないとね。

■名前：ゲルト
■年齢：年齢なんてあるわけn
■あなたの職業はなんですか？　((食材))
■能力値、おしえてください。
体力　37(2000)
防御力　4
攻撃力　37
素早さ　41
賢さ　79
運　13(50)

にゃんこ たま

狼と百匹のもふもふ
とてもおもしろかったにゃあ♪

なんだか急にもふもふしたくなってきたにゃあ！

にゃんこ たま

にゃーん**

案内人 ゲルト

『〜宝の探し方〜

・地面に埋めるタイプの宝は狙わない。
箱が腐ってたり虫が入って中身がだめになったりしているので、徒労に終わるケースが多い。

・建造物内の未知のエリアに向かう時は帰り道を記憶しておくこと。
ブルーベリーみたいな色をした全裸の巨人なんて出てきたら大変だからね。

・宝に触れる際は単独行動は避ける。
守護者がいないとも限らないし、宝に罠がしかけてあった場合、動けなくなったらそこで死を待つしかない。信頼できる人と一緒が吉

……………　』

[...は本を閉じた]

…………金の前には信頼なんて…(ぼそり

[...は裏表紙を見た]

案内人 ゲルト

[裏表紙の革地には…]

『
　　　 　　　*　　　　　　*
　　＊　　うそです　　　＋　　
　 　　 n ∧＿∧　n
　＋　(ﾖ（* ´∀｀）E)
　 　 　 Y 　　　 Y　　　　＊』

[と、金の糸で刺しゅうが施されている]

随分とまぁ、金のかかったネタだなぁ

アウトロー ジーマ

[...は辺りを見渡した]
フゥあたり一面海か…当然だけどな。まぁ悪くはねぇ。

案内人 ゲルト

お昼を置くのも案内人の仕事だよね！うん。

1.冷やし中華
2.冷麺
3.鮭とトマトの冷製スパ
4.そうめん
5.ざるそば
6.ダッツいちご

アウトロー ジーマ

あー、そいえば書くのわすれてたな。
[...はポケットの中に押し込んでいたくしゃくしゃの受付用紙を取り出し、汚い字で書き込んでいる。]

【受付用紙】
■名前：ジーマ
■年齢：25（たぶんだぜ、なにせ数えてねぇし）
■あなたの職業はなんですか？　((公証人))
■能力値、おしえてください。
体力　851(2000)
防御力　69
攻撃力　44
素早さ　78
賢さ　77
運　25(50)

案内人 ゲルト

[...はうまく麺つゆをキャッチ]

あぶないあぶない
<<スリ ジュリアン>>の受付用紙が麺つゆまみれになるとこだった……

アウトロー ジーマ

[...はプリンの山を見つけ、顔が緩む…があわてて回りを見回し、ほっとすると]

まあなんだ、くわねーと勿体ねーしよぉ？
これだな…
[ぐわし、とプリン山から一つ拾い上げた5(6)　]

見習い探偵 トーリィ

[鮭とトマトのパスタうまうま]
うん、美味いです。ゲルト殿は良い嫁になりますね、きっと。

手伝いに来たのに喰って遊んでばかりいるのは気のせいです。あ、参加者の方が来られたのですね、よろしくお願いします。

アウトロー ジーマ

！！
ぷ、ぷりんケーキ…！
[...は、顔を手で押さえ…]
別に俺はえり好みしたわけじゃねぇんだし堂々と食って良いんだよな！(ﾌﾙﾌﾙ）
[...一気に包装を破るともぐもぐ食べ始めた！]

見習い探偵 トーリィ

おっと、驚かせてすいません。腹減ってたもので。なにせ未だ食べ盛りなのです。

受付用紙は束ねてファイルしておきましょう。あと、参加者の皆様のお荷物は、それぞれのお部屋に運んでおきますよ。せめてこれくらいは働かなくてはね。

アウトロー ジーマ

ぷふぁ。美味かったぜ、っと。
[...は口の周りをぐいっと腕で拭い]

>>トーリィ　
あーお手伝いさん、これ捨てといて？つ「ゴミ」

>>ゲルト
なんかちんまいのがいるな、案内役だって？たよりになんのかよー。

小説家 シンディ

[　あのあと船の中を99ｈ彷徨っていたようだ。]

　む。これは昼食であるか。有難く頂く。

[　>>51を発見するとしばし悩んだあと、4(6)を手にした。]

案内人 ゲルト

僕が頑張ってできることといったら*07手長猿*を*11ポップフライ*で*13月*まで飛ばす程度の事だし。

あとできるのは…((封印狂人))のまねかな？

ＭＨ マウワー

【受付用紙】
■名前：マウワー
■年齢：37
■あなたの職業はなんですか？　((照坊主))
■能力値、おしえてください。
体力　331(2000)
防御力　72
攻撃力　16
素早さ　43
賢さ　21
運　43(50)

小説家 シンディ

.oO(凄い時間彷徨っていた気がするのだが…きっと気のせいだろう）

[　そうめんをもぐもぐしている。]

　うむ。美味しい。

アウトロー ジーマ

>>51
あと昼飯だっけ？あーさっき食っちまったしなぁ。
後で食うから、[...は1(6)を指差し]これ、とっといてくれよ。

見習い探偵 トーリィ

[ジーマからゴミを受け取り]
了解しました。いい食べっぷりですね、ぷりんお好きなんです？それか、腹が減ってたのかな。ここ、飯が美味くてありがたいですよ。たまににゃんこ殿のごはんが混じってますけど。

ＭＨ マウワー

オレの名はＭＨマウワー。
毎日晴天を祈る、しがない照坊主だ。
体力はないが、頑丈さには自信がある。
雨の日も雪の日も吊るされ続けた。
もちろん、吊るされるのに忙しく、恋人などできやしない。

そんな中、このツアーを知った。
オレは、すぐに申請したね。

しかし、仕事は休めない。
オレは船の甲板に吊るされながら、天気と恋人のことを考えた。

アウトロー ジーマ

>>64
おい、まてよ。いつ俺がぷ・・ぷりんを好きだっていったんだっ！そうだ腹が減ってただけだ！
まぁ、飯が美味いのは同意だけどよ。ぷりんけーき美味かったぜ。

>>61
[...は勝手にマウワーの受付用紙を覗きこみ]
おまえ、照坊主かよ？ってことあ、なんだそれ…飾りってことか？いや、なんでもない気にすんな。誰にだって知られたくないことだってあるもんな…

見習い探偵 トーリィ

シンディ殿、おかえりなさい。
マウワー殿ははじめましてですね、俺は皆様の旅を快適にするお手伝いをさせていただくことになりました、トーリィと申します。不束ですが、なんなりとお申し付け下さい。

小説家 シンディ

[　少女はトーリィに久々に会った気分になった気がする。が、きっと気のせいだろうと思って軽く一礼。]

　ああ。ただいまだ。

　少し人が増えておるようだの。オリヴァー殿、ジーマ殿、マウワー殿であるか。

[　受付票を見て名前を確認。]

見習い探偵 トーリィ

おっと、申し付けられた洗濯をしてしまわないと、日が落ちてしまう。今日はいいお天気ですね。絶好の旅日和りです。よい船旅になりそうですよ。

＞ジーマ殿
おや、勘違いですか。実に幸せそうに食べておられたので、そうみえたのですが…まぁ美味ければよいのです。

それでは、俺は仕事の続きをしてきます。**

ＭＨ マウワー

>>66 ジーマ
察してくれてありがとう。

小説家 シンディ

　トーリィ殿はお若いのに働き者であるな。お疲れ様だ。

小説家 シンディ

　マウワー殿は天気を祈る者であったのか。つまり、今日のこの晴天も貴殿のおかげなのであろうか。

[　有難い、とマウワーに一礼した。]

にゃんこ たま

>>51
5(6)をもらうにゃ

にゃんこ たま

とりあえずざるそばをずるずるすするにゃあ**

真人間 ジュリアン

真人間って自分で言うのって…とんでもなく胡散臭いよ！

[...は掲示板に貼り紙をした]
【僕の肩書き募集中】

複数集まったらランダムするんだ…

小説家 シンディ

　む。ジュリアン殿は転職なさるのか。

[　少女は貼紙を見つけ、思案顔。]

　ジュリアン殿は防御力が高く、賢い、と……

[　顎に手をあて、ぽつり呟く。しばらくしてから顔を上げると、]

　――…なぜだろう、『吟遊詩人』というのが降ってきたぞ。

[　呟きとはあまり関係ないものが降ってきた気がした。]

見習い探偵 トーリィ

[募集中、の横に文字をかきかき。]

「盗賊」「童顔」「たらしーたらしー」「怪盗青マント」

こんにちは、ジュリアンさん。（満面の笑顔だ）

小説家 シンディ

ジュリアン＞
　む、こんなのでよかったのか。役に立てたなら嬉しい。いいものに転職できるといいな。

小説家 シンディ

　ふむ、よく集まっているようだな。

[　皆が貼紙に付け加えているのを見て頷いている。内容までは読み取れていないようだ。]

真人間 ジュリアン

今の時点で

1.吟遊詩人
2.盗賊
3.童顔
4.たらしーたらしー
5.怪盗青マント
6.伊達男
7.つちのこ
8.甘党
9.リカードの兄貴

小説家 シンディ

　募集時間はあと一時間か。どうなるのか楽しみだな。

[　言いつつ『アイドル』と下に付け足した。]

ふにゃっふ アンジェリカ

……ふにゃっふ！
これでアタシも幸せになれるっ…！！

[...はプリン食べ放題と書かれた謎のチラシを握り締め、によによ笑っている]

ふにゃっふ アンジェリカ

ふにゃふにゃ……♪
わくわくなのだよ。

[持っている謎チラシのお店(？)と、この船の行く先が違う事には、気がつこうとしない]


/* おじゃましまーす。入村だけ済ませて、ぶくぶくぶく**

ＭＨ マウワー

>>80 ジュリアン
そろそろ決めたらどうだい？
オレは『半ズボン』と『ゆっくり』を付け足しておこう。

真人間 ジュリアン

[...はマウザーを逆さに吊しなおした]

10.アイドル、11.半ズボン、12.ゆっくり

って事は12種かな。2(12)で！

小説家 シンディ

　ふむ。ジュリアン殿はシーフに転職されたのか。なにやらこう、転職というかランクが上がった感じがするな。
　おめでとう。

［　発見したソファに座って読書中。］

ＭＨ マウワー

>>85
オレを逆さに吊ると雨が降るから止めるんだ。

ジュリアンは「スリ→真人間→盗賊」とジョブチェンジしたわけだな。
きっと義賊なのだろう。
是非とも、オレに恵んで欲しい。

さて、まだ見ぬ恋人のためにお風呂に入ってこよう。

見習い探偵 トーリィ

マウザーさんを逆さまにしたら、雨が降っちゃうじゃないですか。ダメですよ。

[マウザーを更に逆さまにして、吊るし直した]

ジュリアンさんは割とまともな肩書きに落ち着きましたね。おめでとうございます。まっとうかは置いておいて。

食事ですか。俺、料理したことないんですけど。
ああいや、皆様の旅をサポートする身として、挑戦させていただきましょう！少しお待ち下さい。用意してまいります。

小説家 シンディ

　……。
　トーリィ殿…よもや塩辛蜻蛉を捕まえにいったわけでは……いや、流石にそれはあるまいて…。

［　走り去ったトーリィの背中を見つめて、嫌な予感がした少女である。］

見習い探偵 トーリィ

…こんなものでしょうか。料理って難しいですね。

1.塩辛蜻蛉の佃煮っぽいもの
2.*08柴犬*のお刺身
3.素食パン（ジャムなし）
4.*07手長猿*の*07天王星*焼き
5.*10雪兎*の丸焼き
6.シンプルゆで卵

にゃんこ たま

にゃーご

にゃんこ たま

>>90
にゃあん♪
2(6)をもらうにゃあ！

にゃんこ たま

この刺身なんだか
変わった味がするにゃあ**

見習い探偵 トーリィ

………。
[自分の作ったものを、しみじみ眺めている]

…それでは俺、取り込んだ洗濯物をたたみにいってきます。いえ、逃げる訳じゃないですよ？皆様の洗濯物は、各自のお部屋にお届けしておきますね。

[逃げるようにすごい勢いで走り去った]**

ふにゃっふ アンジェリカ

[船内を迷うように、てくてくと歩いていると、足元に落ちている白い紙。
それに気がつこうともしないで]

（ずるっ
（ずざっ
（どたー

……あいたたたた。

ふにゃっふ アンジェリカ

[ようやく自分が紙を踏んづけて、すっころんだ事に気がつき]

ふにゃっす。
……受付、用紙…とな？

これを書かないと、ダメなんだろぉか。

[ふにゃっふと首をかしげながら。
それを手に取り、食堂の方へふらふら]

ふにゃっふ アンジェリカ

[近くのテーブルに着席して、用紙に記入しはじめる]

【受付用紙】
■名前：アンジェリカ(偽名)
■年齢：12(20)
■あなたの職業はなんですか？　((共鳴者))
■能力値、おしえてください。
体力　1440(2000)
防御力　85
攻撃力　32
素早さ　59
賢さ　4
運　2(50)

ふにゃっふ アンジェリカ

[自分には、賢さと運がない事を把握したらしい]

ふにゃっす。
人生そんなもんなのだよ。


[おもむろに>>90の6(6)に、>>7の3(6)を混ぜている]

小説家 シンディ

　………。

[　少女はトーリィの置いて行った料理>>90をじっと――軽く66ｓくらいだろうか――見つめて。]

　……………。み、見た目と名称にこだわってはならぬよな。

[　思いっ切って3(6)を選んだ。]

小説家 シンディ

　――♪

［　少女は嬉々としてパンを手にすると、はっと辺りを見回し。］

　……ふむ。一時間近く悩んでしまったが、美味しそうなのでよしとしよう。

［　落ち着いて食べ始めた。］

ふにゃっふ アンジェリカ

[出来あがった「シンプルゆで卵inチーズプリン(かくはん済み)」を、[小説家 シンディ]の靴につっこんで]

うん。
今日の一日一善は終了。

[こくこくと、頷き。
自分の分に>>901(6)を手にとった]


/* 今更ながらだけど。>>#2
私もどっちでも良かったり…。墓下あたためならまかせろー。
まかせろ？…まかされるー？

ＭＨ マウワー

風呂から出たら料理がある生活。
トーリィはいいお嫁さんになれる。
ちょっと、オレを逆さに吊るし直すのだけがたまにキズだがな。
今日は仕事が終わったから、もうオレを吊らなくてもいいんだよ。

>>90の6(6)を貰おう。

小説家 シンディ

　ΣΣΣ

［　いきなり靴の中に侵入してきた『シンプルゆで卵inチーズプリン(かくはん済み)』に声にならない悲鳴をあげて。］

　な、な、な…！！？？？

［　あわあわとアンジェリカの方を向いた。］

ＭＨ マウワー

ゆで卵はシンプルに限る。
が、オレは少し黄身が半熟派。
これを何もつけずに ほお張るのが、ゆで卵に対する最高の賛辞。

ふにゃっふ アンジェリカ

[シンディがこっちを向いた事には、気がつこうともしないで]

[しかし何となく、妙ちくりんなオーラを感じ]

ふにゃっふ。
ラ神と[アウトロー ジーマ]がお申し付けになったでござにゃふ。

[目を合わせないように、テーブルの下に隠れこんだ。
with 塩辛蜻蛉の佃煮っぽいもの]

小説家 シンディ

　………む。

［　91ｓ後に落ち着きを取り戻すと辺りを見回し、］

　…そういえばさっき時間の感覚をやたらと間違えた気がするな……

[　と、取り乱したことを誤魔化すように呟いた。が、誤魔化しきれてない気がする度17％]

アウトロー ジーマ

うっ…
[...テーブルに残された>>90に気が付くが、目をそらし]
そーいや、昼飯残してもらってたんだったな。そっち食うか。
>>51の冷やし中華いただくぜー。
うん、分ってたけどでろんでろんに伸びてるよな。うん分ってた…。

小説家 シンディ

[　空腹そうなジーマを発見し、冷蔵庫に赴くと>>7の1(6)を手にし、]

　ジーマ殿。

[　声をかけて差し出してみる。]

アウトロー ジーマ

>>108
[...は、シンディが差し出してくれたかぼちゃプリンを凝視]
お。く、くれるのか？サンキュなー
シンディ…だったっけか？
気配りできるコはいい嫁になるんじゃね？
[...は、うきうきとかぼちゃプリンの封をきって、黙々と食べ始めた。餌付けされたようだ。]

男装 シャスカ

どうもこんばんは。良い夜ですね。

…受付用紙、ですか。
[ペンを手に取る]

小説家 シンディ

>>109　ジーマ殿

　ああ、シンディと言う。短い間かもしれぬがよろしく頼む。

[　深々と一礼すると、続く言葉に少し赤面して顔をそむける。]

　……そんなことは、ない。

男装 シャスカ

■名前：シャスカ
■年齢：22
■あなたの職業はなんですか？　((魚人))
■能力値、おしえてください。
体力　648(2000)
防御力　32
攻撃力　71
素早さ　58
賢さ　5
運　38(50)

男装 シャスカ

い、いえ。決して頭が悪いとかそういう訳ではないんですよ？

ただ少し……
何と言うか。ええいわゆる。

バカなんです///
[自嘲するようにためいき]

小説家 シンディ

　む。そちらは…シャスカ殿？

[　受付用紙を見て、名前を確認すると、いつものように礼を一つ。]

　しかしバカなどと言うものでは。

男装 シャスカ

ええっと？そちらはシンディさん。
よろしくお願いしますね。
［諭されたことに対し］

い、いえ。
なんだかどうもそうらしくてですね。よく、言われるんです。

よく…ね。

アウトロー ジーマ

>>110シャスカ
おー、新入りかーよろしくなー。名前わかんねーけど。
［...は、軽く手を上げ合図。］

>>111シンディ
名前あってたか、よかったぜ。とりあえずお宝探しの間宜しく頼むわ。
おっと、照れるこたねーだろ。堂々としてろよ。[...はポンポンっとシンディの頭を撫で]
プリンもってきてくれてありがとな、美味かったぜ。

んじゃ俺　もー行くわ。また朝にでもな。**

小説家 シンディ

>>115　シャスカ殿
　よく言われると……しかし、そのような輩気にしてはならん。言いたい輩には言わせておけばよい。シャスカ殿自身がそやつらのいうことを真に受けてはならぬ。


>>116　ジーマ殿
　堂々と……ふ、ふむ。

[　頭を撫でられまた慌てかけたが言われた通り堂々としようと堪えた。つもり。]

　持っていっただけだが…どういたしまして、だ。

　うむ、また。

男装 シャスカ

>>116 ジーマ
［こちらも会釈で返す］

は、はぁ。よろしくお願いします。名前分かりませんけど。

［苦笑しつつ、ジーマとシンディのやりとりを見て］

あの、ひょっとするとお二人は…
恋仲？ですか？

小説家 シンディ

>>118　シャスカ殿

　なっ。い、いや、そのようなことはない。

[　なるべく慌てぬようにと思いつつも、どもっている。

　軽く深呼吸して気を落ち着かせると、少し目線を外して]

　……そも、妾に恋人なるような人はおらぬ…

男装 シャスカ

>>115
はぁ…しかし、ですね。客観的な意見、というのも重要だったりするのですよ。
まあ、人に話しても仕方ないですし。どうもありがとうございます。

>>119
これはまた意外、ですね。
とすればあの男性。割に注意した方がよさそう、だと。ふむ。

そう言えば一応合コンも兼ねたツアーなんでしたっけ。シンディさんはひょっとすると「それ」目当てだったり…？

小説家 シンディ

>>120　シャスカ殿
　…む。いや、妾こそ熱くなってしまってすまない。



　…そんなに意外だろうか。
　ほぅ、注意…

[　ふむ、と暫し悩むようにジーマが消えた方に目をやり。]

　い、いや、そういうわけではない。ただ、色々な所へ旅行することによって次の本のイメージをだな。

男装 シャスカ

>>121
［シンディの視線を追って、］

ええ…ああいった男は信用出来ませんから。
いわゆる…ええっとなんでしたっけ？

――からし？たらし？

ま、まぁそんなことはともかく。
合コン目当てではないんですね…ふーむ。
では何故わざわざこのようなツアーに？個人でも行けそうなものですが。

［いたずらっぽく笑う］

小説家 シンディ

>>122　シャスカ殿

　ああ、なるほど、たらし、というやつか。――…からし、だと何やら料理に役立ちそうだな。

[　くすり、と笑みを浮かべるも、続く言葉にはどこか恥しげに目線をそらして。]

　…いや、恥ずかしながらまだ小説家としては駆け出しでな……なるべくなら安く抑えたいところなのだ。今回のツアーは無料であろう？これはいい、と思ってな。島にまつわる話もインスピレーションがわく代物だしな。


　――…して、シャスカ殿は何故にこのツアーへ？と、逆に問うてみてもよいだろうか。

小説家 シンディ

>>#3　鏡殿

　む。鏡殿か。楽しくしておる。ツアー運営等ありがとう。

　――…と、夜食まで。これはかたじけない。

[　深々と一礼すると、>>#4の1(4)を手にした。コーティングの結果は…+裏+。]

男装 シャスカ

>>123
インスピレーション…そんなものなんですか。

［突然聞かれたので慌てて］

え、あたs…僕、ですか？
そうですね…お宝そのもの、というよりは宝探しに興味がありまして。
もちろんその経過で可愛らしい女性と知り合えたら幸運ですけど、ね？

［そういって>>#3の4(4)をシンディに取り分ける］

小説家 シンディ

>>125　シャスカ殿
　うむ。今度は“人狼”にちなんだものでも書いてみようかと思っているのだが…いいアイディアが思い浮かばないか、と思ってな。

　宝探しに。ふむ。その工程を楽しみたい、というやつであろうか。

　……なるほど。幸運。確かにそうかもしれぬな…。

　む。プリンパンとな。中々見ないものであるが有難く頂こう。

男装 シャスカ

>>125
“人狼”ですか…僕も話くらいは聞いたことはありますが。
シンディさんの新訳人狼、読んでみたいなぁ…なんて。

そうそ、幸運ですよー。
とは言え先の男性の様になると…やりすぎですね。

［すっかりジーマには悪印象が。かわいそうなことだ。］

麦男 オリヴァー

や。
　
俺、参上。

麦男 オリヴァー

>>902(6)と>>#42(4)+裏+貰うよ。

麦男 オリヴァー

[柴犬とプリンパン食いつつ]
　
どうやら魚人仲間が増えたらしいな。
よろしく。
　
そして誰か俺にいのちのｒｙ

にゃんこ たま

>>#4
2(4)をたべるにゃあ

にゃんこ たま

オレンジ色のメロンパンおいしいにゃあ


+表+

にゃんこ たま

にゃにゃにゃ！
歯がおかしくなっちゃったにゃ！

見習い探偵 トーリィ

ん。ふあーぁ…おはよーございますー。また寝ますけど。

>>#42(4)…いただきます。+裏+！

麦男 オリヴァー

や。おはよう。
俺もおはよう。
　
[暫く天に召されていたようだ。]
　
俗に言う、これはなんだったか。

見習い探偵 トーリィ

>>102マウワー殿
タイミングが悪かったのですけど、面倒くさかったのでそのまま吊しました。今はその判断が間違っていなかった、と信じています。

ゆで卵が半熟派は同意なんですけどねー。

見習い探偵 トーリィ

お二人おられるみたいですけど、まだ寝足りないみたいです。もっかい寝てきます…
おやすみなさい。

小説家 シンディ

トーリィ殿＞

　ふむ。本を読んでおったりすると時間は何時の間にやらすぎるものよ。
　それにこの時間に、というのはトーリィ殿も同じではないか。

[　ぱたり、と手元の本を閉じて少し笑った。]

見習い探偵 トーリィ

[部屋に戻りかけたが、声が聞こえて振り向き]
俺は単に、目が覚めただけですよ。今まで寝てました。

本を読んでると、気がついたら時間がたってるってことはよくありますね。でも夜更かしは、お肌に悪いですよ？

[悪戯っぽく笑い、再び部屋に向かって歩きだした]**

麦男 オリヴァー

や。お休み。
　
[トーリィに手を振って]

小説家 シンディ

>>139　トーリィ殿

　なるほど。変な時間に目が覚めると大変だ。

　――…む。肌に。それは…気になるな。

[　ぺちぺちと自身の頬を少しはたいて。去りゆくトーリィに手を振った。]

麦男 オリヴァー

はは。
　
[シンディの様子に笑い]
　
まだ若いんだ、気にすることはないさ。
　
　
さて、じゃあちょっと残機増やしてくる。

小説家 シンディ

>>142　オリヴァー殿

　う、うむ……だがしかし、そろそろ気をつけねばならぬ気も…

　残機とな。ふむ。気をつけてな。

[　手を振って見送って、辺りを見回し。ソファから立ち上がると船旅の間あてがわれた自室へと戻っていった。**]

　

にゃんこ たま

にゃーん

（ごろごろ**）

麦男 オリヴァー

[12機うｐして帰ってきた。]
　
や。ただいま。
ついでに朝飯でも用意しておこうか。
　
([[1d8 ]]で)
　1.パンケーキ
　2.ハニートースト
　3.コッペパン
　4.チョココロネ
　5.ハムサンド
　6.ダッツいちご
　7.トマト
　8.おしるこ
　
飲み物([[coin ]]で)
　表：飲むヨーグルト　裏：おしるこ

見習い探偵 トーリィ

オリヴァーさん、おはようございます。わぁ、やっぱり人に作ってもらうごはんはいいですね！俺はちょっと、向いていなさそうです。

[苦笑しつつ、1(8)を手に取った。飲み物は+裏+]

男装 シャスカ

>>145
［ふぁ…とあくびをしながら］

おはようございます…えっと？オリヴァーさん？でよろしいでしょうか。

わざわざ朝食の準備、お疲れ様です。
家事が出来る男性、素敵ですよ。いただきます。
4(8)+裏+

麦男 オリヴァー

や。おはよう。
そう、オリヴァーさんでよろしくてよ。
　
[で、自分は7(8)+表+。]
　
ふたりともおしるこ好きだな！

麦男 オリヴァー

[　[>どうぐ　]
　[　[>トマト　]
　　[　[>つかう　]

トマトの正しい使い方を知っているか？

見習い探偵 トーリィ

それが正しいかどうかは、議論の余地がありそうですね。痛そうというか、周りへの被害的に。まぁ、掃除はやりましょう。

ちょっと、お風呂の用意をしてきます。*10末小吉*の入浴剤付きです。よろしければどうぞ。**

にゃんこ たま

鰹節おいしいにゃあ

にゃんこ たま

>>145
4(8)+表+にするにゃあ

にゃんこ たま

チョコこるねと飲むヨーグルトもおいしいにゃあ**

本屋 クゥ

[...は見知らぬベッドで目を覚ました]

･････････あれれ？　座って寝たはずなんだけどな。
20hほど寝てた気がするし、起きないから<ＭＨ マウワー>が運んでくれたのかな？


[考えていると空腹に気付き、ご飯ご飯と食料到達にウロウロ]

本屋 クゥ

[ウロウロしてるとトマトまみれのゲルトに遭遇]

面白い人だな･･･　

表：僕もやってみよう
裏：僕にはマネ出来ないや

+表+

盗賊 ジュリアン

―166364分程後
[...は通路をふらふらあるっている]

ううん…お風呂で溺れかけた

本屋 クゥ

僕もやってみよう。

[トマトソースの缶詰の蓋を開け、頭から被った]

へへっ・・・

表：楽しいなー
裏：全然楽しくないや・・・

+表+

本屋 クゥ

楽しいなー

でも涙が出るのはどうしてだろう？


[発見した>>#43(4)+表+、>>1454(8)+表+を頂く]

盗賊 ジュリアン

[ふらふらと歩っていれば、真っ赤になったゲルトを見つけ]

ゲルトが食われただと！けーだーもーの……………あれ？

[古い時代のお約束けだものコールをしようとするものの、無惨な姿とは別物と気づく]

盗賊 ジュリアン

うわっ

[...は続いてクゥを発見した]

…………えーと+裏+？

表→トマト祭
裏→芸術かなにか

本屋 クゥ

[海老茶◆のメロンパンむしゃむしゃ

　歯がメロンパンでコーティングされた]

[チョココロネもぐもぐ

　飲むヨーグルトぐびぐび]


[お腹が27％満たされた]

見習い探偵 トーリィ

ジュリアン殿クゥ殿、おはようございます。

…トマトの惨状が広がっているのは、気のせいですか。

本屋 クゥ

>>160 ジュリアン

おはようございます。

･･･････えーと、これは

表：そう！芸術が爆発したんです！
裏：いえ、毎日の習慣です･･･

+裏+

本屋 クゥ

[目を泳がせながら]

････でも、変な人じゃないんですよ？

只の本屋で働いてる、只のクゥです。

お兄さんは？

盗賊 ジュリアン

[どんな環境で育てば毎日の習慣がトマトまみれになるのか疑問に[[coin]

表→思う
裏→思わない]

本屋 クゥ

･･･ゲルトさん！　今の狙ってやりましたよね？


.o0(この人仲間を増やす気だ･･･）

盗賊 ジュリアン

[>>164目を泳がせながら自己紹介をするクゥに軽く笑って]

はは…どういう具合にその習慣が身に着いたのか気になるところではあるね

僕は……

[まで言いかけたところで]

(商売人相手に「盗賊だよ！」はまずいかな)

2(4)

1.元真人間です
2.今から自分を探しに行きます！
3.正直に話す
4.名前だけ名乗る

見習い探偵 トーリィ

………ほほう。

…タオルは、ゲルト殿の分はなしです。
[ゲルトのAct、+裏+にして返す]

つか、二人分しか取ってこなかったですよ。

[一枚は自分で使う、一枚を裏クゥ、表ジュリアンに差し出す]→+裏+
使いますか？

本屋 クゥ

>>167　ジュリアン

自分探しですか。

でも、これ合コンツアーですよ？

本屋 クゥ

>>168 トーリィ

あ、どうもご親切に

表：ありがとー　と、受け取って拭く
裏：でも、習慣ですから　と、ジュリアンに譲る

+裏+

半ズボン ジュリアン

[などと、失礼な事を考えたものの、タオルを受け取れば]

ありがとう

[と、素直に返答する]


半ズボンって自己紹介になってないし訂正、僕はあと32回変身を残しているよ。

[自己紹介になってない。...はやけくそだ]

本屋 クゥ

>>168　トーリィ

僕のは習慣なので、このタオルはジュリアンさんに

[と、タオルとジュリアンに渡す。

　ちょっと涙目になってるのはなぜだろう？]

ご親切にありがとう。

見習い探偵 トーリィ

…失礼。少々取り乱しました。

このまま掃除しても意味ないので、先に風呂にいってきます。**

半ズボン ジュリアン

ゲルトにトーリィはいってらっしゃーい

[後ろ姿に手を振り]

あ

[トマトまみれ状態を解除してから浴室に行き、*09西表山猫*柄のタオルを持ってきた]

習慣終わった後にこれがないと大変そうだし、どうぞ。僕のじゃないけどね。

[と、タオルをクゥに手渡す]

アウトロー ジーマ

うわ！なんだ…これはッ！
[...は、床が赤く染まってるのを発見し、ドン引き]
匂いは血じゃねぇな…トマト…か？

ったく朝からひでぇ見た目だな。
…Σぶっっ
[...は匍匐全身で歩くゲルトを発見、見送り]
な、なんじゃありゃ…

本屋 クゥ

>>174 ジュリアン

ありがとう。習慣は

表：もう終わりました。
裏：59hくらいで終わります。

+裏+

半ズボン ジュリアン

メロンパンにハニートーストに飲むヨーグルトか。ご飯が準備されてる生活って素晴らしい♪

[上機嫌でハニートーストを食べている]

へ、へえ…クゥはあと59hトマトまみれか…

[sじゃなくてhにするから…と、思ったものの心に留め置いた]

本屋 クゥ

>>175　ジーマ

[トマトとゲルトに驚いてるジーマを見て]

おはようございます。

･･････ゲルトさんはトマト祭り中なんです。

そして、ぼくもトマト祭り中なんです･･････

半ズボン ジュリアン

[「このメロンパンを作ったのはどこのどいつだ！！？」と厨房に言いたくなるが+裏+]

表→自重する
裏→自重しない

麦男 オリヴァー

や。
ちょっと死んでるうちにトマト祭がカーニバルだった。
はは。みんなトマト好きだな！
　
[とか言いつつ、トマトを+表+
　表：[半ズボン ジュリアン]に叩きつけた。　裏：食べた。]
　
[ついでに+半+が丁なら俺はトマトアレルギー。]

半ズボン ジュリアン

ちょ！綺麗になったばっかなのに！！

[...は、戻ってきたところをトマトで狙撃された。投げ返そうと思ったけど手元にあるのは4(5)]

1.鯉のあらい
2.メロンパン
3.プリン
4.トマト
5.タオル

麦男 オリヴァー

[ジュリアンがなぜか思いとどまっている間にトマトを奪い取った]
　
なんだ、トマトまみれにするのを躊躇するほど俺が好きか？
はは。
　
[で、もっかい叩きつけて逃げた。]

本屋 クゥ

[オリヴァーが再度トマトを投げたを見て]

.o0(あの人すごいや。目に迷いがない）

本屋 クゥ

[トマトまみれのジュリアンを見て、さっき受け取った09西表山猫柄のタオルを　+裏+]

表：渡した。
裏：巻きつけた。

本屋 クゥ

[ジュリアンにタオルを巻きつけた]

･･･これでトマトから身を守って下さい。


[ジュリアンの防御力が22上がった気がした]

本屋 クゥ

さて、僕は涼しい間に読書でもしてきますね。

その手には+裏+

表：孤島で次々と人が殺される古典ミステリー
裏：売り出し中の羊アイドル　カタリナの写真集

本屋 クゥ

･･･カタリナかわいいよカタリナ

[カタリナ写真集を大事に抱えて隅の方に走っていった。]**

半ズボン ジュリアン

トマトまみれなうえに布でぐるぐる巻き…

なんかの調理法なんだろうか

[自分の姿をまじまじみつめ]

半ズボン ジュリアン

うーん、このトマトまみれの布巻きどうしよう+表+

表→せっかくだからタコ糸で縛る
裏→洗い落とす

双子 リアン

［舳先近くの甲板にひとり、風に吹かれながら］

人狼島…ね。そんなに面白いのかしら。
まったく、あの子ももう少し計画性を持って欲しいわ。
代わりに私が行く羽目になるんだから。

［ぶつぶつと呟くものの、海を見る目は穏やかだ］

双子 リアン

［...は手元の受付用紙に目を落とし］

そうそう、早めに書いておかないと…。

■名前：リアン
■年齢：22
■あなたの職業はなんですか？　((共有者))
■能力値、おしえてください。
体力　837(2000)
防御力　74
攻撃力　19
素早さ　28
賢さ　51
運　13(50)

双子 リアン

攻撃力…低い…。仕方ないか…。

双子 リアン

［...は広間？へ来ると、プリンと昼食を見つけ］

これは食べても？…って誰もいない…。
うーん。

まあ、いっか。

［何がいいのか自分でも分からないが、>>7の6(6)と>>91の4(6)を頂くことにした。窓側の席を借りて］

双子 リアン

［プリンをもぐもぐもぐもぐ］

…………。……ぜ、全部食べないと失礼よね…。

［そしてゆで卵を見つめた後、もぐもぐもぐもぐ］

…………。……お昼に卵ひとつは悲しいけど、多分他のものよりマシな気がするから、良いわ。うん。

［...は全部食べ終えると、ご馳走様でした、と手を合わせた］

見習い探偵 トーリィ

[さっぱりして戻ってきた]おや、リアン殿こんにちは。ジュリアン殿と名前が似てますね。お食事はゆで卵じゃなかった気がしますが、ゆで卵の方が平和なので見なかったことにしましょう。

[トマトまみれでぐるぐる巻きになって寝ているジュリアンを見つけ]

………。いやそれが趣味なら、構いませんが。掃除の邪魔ですよ。

[ぐるぐる巻きのまま、浴室までごろごろ転がしていき]

まったく、船室中トマトの匂いが充満してますね。これを綺麗にするには、7(20)hくらいかかりそうですよ！

小説家 シンディ

　む…流石に寝過ぎたやもしれぬ……

[　はふ、と欠伸を噛み殺し、ふらふらと散策中。]

　……それにしても、なにやらやたらとトマトの匂いが…するような…？

にゃんこ たま

>>186
にゃーん

+表+で読書タイムにゃあ**

双子 リアン

［探検中の廊下が所々赤いのを発見］

な、何なのコレ…。匂いが血じゃないし…トマト？

表:すべって転ぶ
裏:転ばない　　　　　+表+

小説家 シンディ

　む、床が赤い…トマトのせいか…？

[　赤い水溜まりを避けながら進んでいると前方に転んでいるリアンを見つけ、]

　だ、大丈夫かっ

[　思わず駆け出し――+表+

表:たものの自分はこけずにリアンに手を差し延べる。
裏:案の定自分もこける。廊下は走っちゃいけません。]

双子 リアン

先が思いやられるような旅ね。大丈夫かしら。

――……って、うわぁあっ！！！

［ドスッべチャッ、と最悪な音がした］

トマトまみれになった…。泣きたい。

小説家 シンディ

[　駆け出したもののきちんとトマト池は避け、リアンの元へと。]

　大丈夫か…？

[　心配そうに手を差し延べた。]

双子 リアン

［...は腰を押さえつつ、シンディを見上げて］

あ、ありがと…。ここは不思議な船ね…。

［おずおずと差し出された手をとった］

双子 リアン

こうして話すのは初めて、ですよね。

［意識的に敬語に直すものの、すぐに崩れて］

私の名前はリアン。えっと…、宜しく。手をありがとう。

［再び滑らないように注意しながら立ち上がると、そう言った］

小説家 シンディ

　ああ、不思議だ…なぜこうもトマト池が大量発生しているのか……
　かの国ではトマトを投げる祭りがあると聞くが…この時期だったであろうか…

[　と、悩みだしかけたものの、はっと気付いて]

　む、そのようなことよりも、トマトで濡れてしまっておるな。これでよかったら。

[　鞄の中からタオルを取り出し差し出した。]

小説家 シンディ

　リアン殿か。いや、礼には及ばぬ。困った時はお互い様だ。
　む、名乗り忘れるところだったが、妾はシンディと言う。これも何かの縁。よろしく頼む。

[　常のように帽子をとって深々と一礼。]

双子 リアン

［...はタオルを有難く受け取ると］

シンディさんね。これ、後で洗って返すわ。

>>204
トマトのお祭り…確かに聞いたことはあるけど。
そもそも誰がこんなことをしたのかしら。

表:その人に投げつける
裏:間違って<本屋 クゥ>に投げつける　　+表+

ふにゃっふ アンジェリカ

[食堂のテーブル下で寝ていたらしく。
もふもふと這い出してきて、周りが赤い世界になっている事を把握]

（ぺろっ

……こ、これは！！！

（しょぼーん

[わからなかったらしい]

小説家 シンディ

　しかし、あのトマトの祭りはもっと凄まじいものだと聞くが……
　現地の人が祭りを広めようと少し大人しいものを皆に示してみたのか、それとも詳しくは知らぬ者が見よう見まねでやってみたのか……どうなのであろうな。

[　ふむ、と無駄に考察している。]

ふにゃっふ アンジェリカ

[膝を抱えたポーズのまま>>#42(4)と>>145の8(8)を手にとり]

今日の一日一善開始でふにゃ。

[混ぜはじめる]

ふにゃっふ アンジェリカ

[出来上がった「オレンジ色のメロンパンinおしるこ」を、[ＭＨ マウワー]の部屋のドアに塗りたくって]

ふむーん？
これは良い事？ 悪い事？
それはラ神が決めるのよん…。

[表：反省した/裏：反省しなかった ⇒+表+。]

ふにゃっふ アンジェリカ

[反省するために、船の食堂に出来ていた深さ38�bのトマト池に飛び込んだ]

ナイスインします！！！

[ぶくぶくぶく**]

にゃんこ たま

にゃあん

文字通りクラシックなミステリーだったにゃあ

にゃんこ たま

zzZ**

双子 リアン

［>>208の考察に頷きながら］

それにしても、廊下をトマトまみれにするなんてやりすぎだわ！

服はあとで洗濯するとして、シャワーを浴びてこなくちゃ。
…と、その前に一度食堂によって、♯44(4)+表+と>>1452(8)と+表+を頂いていきましょう。

［シンディが良いなら共に食堂に向かい、いつの間にか現れたトマトの池にびっくりしただろう。溺れる…！！］

小説家 シンディ

[　トマトの池を避けつつ、>>145の4(8)と+裏+を手にした。
　池にナイスインしているアンジェリカには――+裏+

　表：気付く。
　裏：気付かない。]

麦男 オリヴァー

[どっかから出てきた。]
　
その池になにか落とせば、女神さまが出てきて……(以下略)
　
[アンジェリカは+裏+になった！
　表：金のアンジェリカ　裏：銀のアンジェリカ]

双子 リアン

そもそもこのトマトはどこから来たのよ…。

［と、シンディの横で呟きつつ］

…誰か中にいそうなんだけど、多分気のせいよね。

小説家 シンディ

[　アンジェリカには気付くことなく比較的無事な席に座り、]

　チョココルネにおしるこ…

[　二つを目の間にしてぽつり呟く。
　少女は甘いものが――+裏+

　表：好きである。
　裏：少々苦手だ。]

小説家 シンディ

　ふむ…いや、食べれないわけではないし、嫌いではないのだ。むしろ好きなのだが……苦手なのだ。

[　明らかに自らの甘さ許容量を超えそうな組み合わせに思わず独り言ちて。]

　……オリヴァー殿？

[　唐突に表れたオリヴァーに驚いた。]

双子 リアン

［...はチョココルネとおしるこを手にしたシンディを見て］

甘そうな組み合わせね。…コーヒーでも入れましょうか？

小説家 シンディ

>>217　リアン殿
　トマト農家の人も「いっぱい売れた！よしっ」等と思ったに違いないのに…このような末路を送ることになろうとは…

[　どこか悲しげに言葉を乗せて。]

　ああ、きっと気のせいだろう。よもやこのような深い池の中に人がいるとは思えぬ。

[　うむ、と頷いた。]

小説家 シンディ

>>220　リアン殿

　単体では好きなのだがな…一度に食べると気持ちが……

　む、コーヒー。それは有難い。

麦男 オリヴァー

や。
　
[ふたりに手を振り。]
　
このトマトは投射用に品種改良されたものなんだよ。
大きさ・重さ・固さ、すべてが叩きつけ飛び散らかすのにベストなトマトなんだ。
　
ある国では軍隊での使用も許可されているとかいないとか。

小説家 シンディ

>>223　オリヴァー殿

[　手を振られたので一礼で返し、続く言葉にはふむ、と顎に手をやり頷いて。]

　なるほど。投射用ということなれば、トマト農家の人も悲しむことはないな。

[　なぜ少女がトマト農家の人にこだわるかというと、実家が農家だから――+裏+

　表：である。
　裏：というわけではなく、なんとなくである。]

小説家 シンディ

[　実家は農家ではないようだが、トマト農家の人がとても気になったらしい少女であった。]

　軍隊での使用とまで…ふむ。トマト一つとっても科学の進歩は甚だしいという訳か。

双子 リアン

［...はキッチンからコーヒーを3杯運んでくると、ひとつをシンディの前に置き、もうひとつをオリヴァーに差し出した］

…コーヒー、良かったら。

［どこか堅い、緊張したような声音で。
その後は、ふたりからトマトの説明を受けただろう］

麦男 オリヴァー

ああ。それにほら。
　
[池の中を指さした。
　すでに25ほど芽が伸びていた。]
　
このとおり、繁殖能力が半端ない。
　
[言ってるうちに、苗になった。]

麦男 オリヴァー

や。どうもありがとう。
　
[コーヒーを受け取って。]
　
[+パー+で飲んだ。
　グー：ブラック　チョキ：砂糖ごっさり　パー：塩コショウ]

小説家 シンディ

　ΣΣ

[　少女はトマトの半端ない繁殖能力に思わずチョココルネを落としかけた。]

双子 リアン

じゃあ、このトマトは投射用なのね。
そんな種類があるなんて、初めて聞いた…。繁殖能力も凄い。

［感心したようにそう言うと、オリヴァーに礼を言おうとして］

塩コショウでコーヒー……大丈夫、ですか？

［恐々と様子を伺った］

小説家 シンディ

　妾もこのようなトマトの存在、初めて聞いた。オリヴァー殿は物知りだな…妾ももっと色々なものを知らぬと……

[　ふむ、と悩ましげに頷いて。]

　…塩コショウは意外にどのようなものにでもあうと言うことだろうか。

麦男 オリヴァー

[たぶん島に着く頃にはトマト農園が出来てそうだなと思った。]
　
ああ。この塩コショウか。
これは……
　
+裏+だ。
　(表：故郷の風習　裏：単なる趣味)

麦男 オリヴァー

ああ。俺は割となんにでも使うな、塩コショウ。
　
[←こいつは少し味覚に問題が発生している可能性があるのかもしれない。]
　
はは。さて。
コーヒー美味しかったよ。ごちそうさま。
　
[カップを片してから、その場を後にした。]

小説家 シンディ

　ふむ。コーヒーの楽しみ方にも色々なものがあると言うことだな。自分好みのものを探してみるのも楽しいのやもしれぬ。

[　納得した様に頷いて自身のコーヒーを一口。甘いもの対策なのでブラックではあるが。]

見習い探偵 トーリィ