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ふむ…いや、食べれないわけではないし、嫌いではないのだ。むしろ好きなのだが……苦手なのだ。
[ 明らかに自らの甘さ許容量を超えそうな組み合わせに思わず独り言ちて。]
……オリヴァー殿?
[ 唐突に表れたオリヴァーに驚いた。]
や。
[ふたりに手を振り。]
このトマトは投射用に品種改良されたものなんだよ。
大きさ・重さ・固さ、すべてが叩きつけ飛び散らかすのにベストなトマトなんだ。
ある国では軍隊での使用も許可されているとかいないとか。
[ 実家は農家ではないようだが、トマト農家の人がとても気になったらしい少女であった。]
軍隊での使用とまで…ふむ。トマト一つとっても科学の進歩は甚だしいという訳か。
[...はキッチンからコーヒーを3杯運んでくると、ひとつをシンディの前に置き、もうひとつをオリヴァーに差し出した]
…コーヒー、良かったら。
[どこか堅い、緊張したような声音で。
その後は、ふたりからトマトの説明を受けただろう]
ああ。それにほら。
[池の中を指さした。
すでに25ほど芽が伸びていた。]
このとおり、繁殖能力が半端ない。
[言ってるうちに、苗になった。]
や。どうもありがとう。
[コーヒーを受け取って。]
[+パー+で飲んだ。
グー:ブラック チョキ:砂糖ごっさり パー:塩コショウ]
じゃあ、このトマトは投射用なのね。
そんな種類があるなんて、初めて聞いた…。繁殖能力も凄い。
[感心したようにそう言うと、オリヴァーに礼を言おうとして]
塩コショウでコーヒー……大丈夫、ですか?
[恐々と様子を伺った]
妾もこのようなトマトの存在、初めて聞いた。オリヴァー殿は物知りだな…妾ももっと色々なものを知らぬと……
[ ふむ、と悩ましげに頷いて。]
…塩コショウは意外にどのようなものにでもあうと言うことだろうか。
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