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む、床が赤い…トマトのせいか…?
[ 赤い水溜まりを避けながら進んでいると前方に転んでいるリアンを見つけ、]
だ、大丈夫かっ
[ 思わず駆け出し――+表+
表:たものの自分はこけずにリアンに手を差し延べる。
裏:案の定自分もこける。廊下は走っちゃいけません。]
先が思いやられるような旅ね。大丈夫かしら。
――……って、うわぁあっ!!!
[ドスッべチャッ、と最悪な音がした]
トマトまみれになった…。泣きたい。
本屋 クゥは、狩人 に希望を変更しました。
こうして話すのは初めて、ですよね。
[意識的に敬語に直すものの、すぐに崩れて]
私の名前はリアン。えっと…、宜しく。手をありがとう。
[再び滑らないように注意しながら立ち上がると、そう言った]
ああ、不思議だ…なぜこうもトマト池が大量発生しているのか……
かの国ではトマトを投げる祭りがあると聞くが…この時期だったであろうか…
[ と、悩みだしかけたものの、はっと気付いて]
む、そのようなことよりも、トマトで濡れてしまっておるな。これでよかったら。
[ 鞄の中からタオルを取り出し差し出した。]
リアン殿か。いや、礼には及ばぬ。困った時はお互い様だ。
む、名乗り忘れるところだったが、妾はシンディと言う。これも何かの縁。よろしく頼む。
[ 常のように帽子をとって深々と一礼。]
[...は某映画の暗号を思い出していた]
あいたい
いまから
しすらな
て◎はい
素敵だな。
僕もこんな暗号作りたいな。
[と、頭を捻り中]
[食堂のテーブル下で寝ていたらしく。
もふもふと這い出してきて、周りが赤い世界になっている事を把握]
(ぺろっ
……こ、これは!!!
(しょぼーん
[わからなかったらしい]
しかし、あのトマトの祭りはもっと凄まじいものだと聞くが……
現地の人が祭りを広めようと少し大人しいものを皆に示してみたのか、それとも詳しくは知らぬ者が見よう見まねでやってみたのか……どうなのであろうな。
[ ふむ、と無駄に考察している。]
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