ハイエルフ ベルフラワーは、頭をかかえて悩んでいる。

ハイエルフ ベルフラワーは、狂気の精 ファズボールの体にとりあえずクッキーを押し込んだ。

傭兵 ニキは、ハイエルフ ベルフラワーにもう合わせる顔がないと思った…。

狂気の精 ファズボールは、ロゼッタ寝ちゃった？

ハイエルフ ベルフラワーは、傭兵 ニキに「ごめんね！」と笑って謝った。「気にしてないから！」

わんこ ぽちは、謎の男 グリフィスの頭をグリグリと撫でた。「そう言えば言い忘れていたが犬の餌有難うなのである」

わんこ ぽちは、ロゼッタの発表ＲＰにｇｋｂｒしているｗｗ

狂気の精 ファズボールは、死神販売員 バンシーの肩に乗っかってニオイを嗅いでいる。

狂気の精 ファズボールは、＜明日来るのが大層遅くなりそうですぽ、ごめんぽ・・・

謎の男 グリフィスは、みんながスルーなのでとりあえず眠る事にした。「おやすみなさい」

ロゼッタは、一礼して、フラフラしながら去って行った。

死神販売員 バンシーは、ピノさんとチョコさんがいなくて、凄く寂しそうに帰っていった。。

わんこ ぽちは、死神販売員 バンシーの寂しそうな背中を見送りつつ、自分も寝床へと向かって行った。

謎の男 グリフィスは、悪の幹部 ケヴィンを横目に昼寝しに行った。「あとよろしく〜」

悪の幹部 ケヴィンは、謎の男 グリフィスのよろしく発言に首を傾げながらも手を振った。

悪の幹部 ケヴィンは、ピノとクライドの墓にサンダーソニアの花束を、チョコの墓に大量の焼きチョコを供えた。

悪の幹部 ケヴィンは、ついでにコンラッドの墓に新しいひまわりの種を、ゲルダの墓に紫蘭の花束と新しいお菓子を供えた。

わんこ ぽちは、目を擦りながら寝床に丸まった。

謎の男 グリフィスは、少し凹みつつ、散歩に出かけた。

傭兵 ニキは、謎の男 グリフィスに、「いろんな可能性が見えて混乱してんのは村側みんな同じだ。頑張ろうぜ！！」とエールを送った。

傭兵 ニキは、とりあえず今日はそろそろ寝るんだぜー。ノシ

ハイエルフ ベルフラワーは、傭兵 ニキに手を振った。

謎の男 グリフィスは、奥の押入れに入って眠りについた。

狂気の精 ファズボールは、ロゼッタの傍でベビーと眠った

死神販売員 バンシーは、夜のしじまに消えていった

傭兵 ニキは、わんこ ぽちに「あ、提案があんのか（笑）その文見逃して発言しちゃったんだぜ（笑）」と早とちりを自覚した。

わんこ ぽちは、傭兵 ニキに「イエスｗ提案文を今作成中なのでもうちょっと待っていて欲しいのであるｗ」

悪の幹部 ケヴィンは、そう言い残すとマントを翻し忽然と姿を消した。

傭兵 ニキは、マジでもう寝ないと死ぬ…おやすみノシ

死神販売員 バンシーは、夜のしじまから、ぬぅぅっと現れた。

死神販売員 バンシーは、ログを見返してきます

ハイエルフ ベルフラワーは、あく

ハイエルフ ベルフラワーは、ミスをして焦っている。

狂気の精 ファズボールは、死神販売員 バンシーを探している☆

死神販売員 バンシーは、ログに夢中になっていてファズさんに気付かなかった。ごめんなさい（ぺこぺこ）

死神販売員 バンシーは、全力を使い果たして、闇の中に溶けていった。

わんこ ぽちは、悪の幹部 ケヴィンの頭をよしよしと撫でた。

狂気の精 ファズボールは、わんこ ぽちに＜僕はナデナデないのー？？

わんこ ぽちは、狂気の精 ファズボールに「可愛い奴めｗようし！思いっきり撫でてやるのである！！」とﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞしまくった。

狂気の精 ファズボールは、喉をごろごろ鳴らしながらくるくる回っている！

悪の幹部 ケヴィンは、わんこ ぽちの目の前でジャーキーをちらつかせた。

わんこ ぽちは、狂気の精 ファズボールのリアクションを見て、言った。「お主は一体いつから猫になったのであるかｗｗ」

狂気の精 ファズボールは、＜僕そろそろ離れちゃうけどまた夜来るよー！

わんこ ぽちは、悪の幹部 ケヴィンの手からジャーキーを奪おうと目をランランと輝かせて飛びかかった。

悪の幹部 ケヴィンは、わんこ ぽちの目の前でジャーキーをちらつかせた。

狂気の精 ファズボールは、わんこ ぽちに＜ネコじゃないさ！狂気の精だよ！！

狂気の精 ファズボールは、悪の幹部 ケヴィンとぽちからジャーキーを奪って去っていった！

わんこ ぽちは、狂気の精 ファズボールに「お主は狂気の精じゃなくてゆるふわの精だと思うのである…って、あ！！」

悪の幹部 ケヴィンは、狂気の精 ファズボールにジャーキーを取られ、わんこ ぽちに平謝りした。

わんこ ぽちは、ファズにジャーキーを取られてションボリしている。

わんこ ぽちは、悪の幹部 ケヴィンに言った。「▼ファズでおkなのである。食い物の恨みは怖いのである…！だから謝らなくていいのであるｗ」

悪の幹部 ケヴィンは、狂気の精 ファズボールにジャーキーを取られ、わんこ ぽちに平謝りした。

わんこ ぽちは、悪の幹部 ケヴィンに言った。「何故二度同じ事を言ってるのであるかｗｗ大事な事なので二度言いました的な感覚であるか？ｗ」

悪の幹部 ケヴィンは、狂気の精 ファズボールにジャーキーを取られ、わんこ ぽちに平謝りした。

悪の幹部 ケヴィンは、自分のアクションが２回あることに首を傾げている。＜…いや、ほんとにｗ

わんこ ぽちは、悪の幹部 ケヴィンに言った。「まさかの三度目ｗｗｗｗ何度謝るつもりであるかお主はｗｗ」

わんこ ぽちは、二回どころじゃなくて三回発言しているのであるｗｗ

悪の幹部 ケヴィンは、恥ずかしさのあまり手に用意していたほねっこを遠くへぶん投げた。

わんこ ぽちは、投げられたほねっこ目掛けて光の速さでそれを拾いに行った。

悪の幹部 ケヴィンは、わんこ ぽちを見送り、独りごちた。｢多分、携帯の再読込したからだべなぁ…｣

わんこ ぽちは、ほねっこを口に咥えて戻ってきた。「ほう…再度読み込みをするとそんな現象が…」

悪の幹部 ケヴィンは、わんこ ぽちの頭を撫でつつ言った。｢んー、書き込んだっつー情報をもっがい読み込んじまっでっからの｣

悪の幹部 ケヴィンは、マントの中からバイクを引きずり出し、颯爽と走り去った。

ハイエルフ ベルフラワーは、「あれ…!私しかストーカー以外の白確定って居なかったんだ………?」と、表を見て気付いた。

ハイエルフ ベルフラワーは、「あれ…!私しかストーカー以外の白確定って居なかったんだ………?」と、表を見て気付いた。

ハイエルフ ベルフラワーは、連投…；