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独り言ですよ。当たり前じゃないですか?
植物と会話…なんて言う人、初めてです!
[なんだか頭が混乱してきた]
────…。
知っていたら、どうするんだ。
話したら思い出すのか。
思い出さなくても──幸せなんじゃないのか。
……ほう。
俺も、道端で独り言を呟く趣味の持ち主とは初めて出会ったんでね。
まだ相手があった方が、親切だろう?
それだけのことだ。
[売り言葉に買い言葉。
話はどんどん混線していく。]
どうして、センパイがわたしの過去を知ってるんですか?おかしいじゃないですか?
Tell me! 教えてください。
思い出します。
わたしのことなのに、センパイが知っていて、わたしが知らないのは、イヤです。
…幸せって…?なんのことです?
その独り言に聞き耳立てる方が、よっぽど悪趣味ですけどね。
[助けられた恩人に向けてけんか腰なのもなんだか、と思いつつ、挑発されたので、そう返す]
──お前のことであって、お前のことじゃない。
お前の過去でも、子どもの頃のことでもない。
[そう言葉を切って、迷うように口を閉ざした。
再び息をつく。]
だから───つまり。前世の話だ。
ちょ、ちょっと、待って…。
Well...
[頭に様々なヴィジョンが浮かんでくる。主に今朝、昨日と見た夢。KK-102、キィ=キョウ、そして…スイ=レン]
あ、あ…。
[頭を抱えて、蹲る]
……おいっ!!!
大丈夫か、痛むのか?
[蹲る真梨亜に、慌ててその顔を覗き込む。
先ほどの後遺症だと思った。]
あいつら…ッ
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