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(´;ω;`)嫁が来てくれたのに、自分が飲みすぎて頭くらくらでストーリーが書けない…。
明日の朝!
明日の朝にハッピーエンドを書き上げるっす!
嫁に感謝しつつ、ごめんなさい、おやすみなさいっす!
─自室・夜─
[───夜は、不思議な夢を連れて来る。]
『兄は多分、僕に皆を会わせたかったんだと思いますよ。
特に、スイ=レンさんとショウさんに。』
(お前は……)
『…スイ=レンさん…あなたに…僕のキィ・ワードを…預けます。』
[───何故。
何故、彼は微笑めたのだろう。
何故、そんな風に思ったのだろう。
───何故、俺たちは再び出会ったのだろう。]
(───ヤ=ナギ…)
[2つ年下の青年の面影。
彼が最後に遺した、一枚の絵。
その面影が、もの静かなひとりの少年の上に重なった。]
『……愛してる。』
[KK=102と同じ色の瞳が、美しい宝玉のようだと思った。
空色の髪が光を受けて輝くのが、眩しかった。
透き通る声が紡ぐ歌を、永遠に聞いていたいと思った。
柔らかな声が、自分の名を呼ぶのが酷く愛しかった。]
(───どうか…。)
[遠い祈り]
(───どうか、彼女が独りで泣かないよう……)
[美しき、青き惑星《KK=102》へと願う。
───彼女を、見守って支えてください。]
[深く、深く息をつく。
思い返すのは、困惑を含んだ美しい青。>>242
けれども表情は浮かず、再び長い息が零れた。]
……やっぱり、KK=102の物は違いますね。
[サフラーの研究では、この紅花がどこからの起源の物であるかはわかってはいないが、KK=102の物の方が色が綺麗である事はわかっていた。
それをショウに見せられなかったのが、心残りの一つにあった。だからこそ、出来上がるまでに時間がかかったのだ。]
中々この色、出なかったんですよ。
……だって、人にプレゼントする物ですから、いい加減な気持ちでは作りたくなかったんです。
それに、ショウさんに渡す物ですし。
/*
毎度の連投タイム。
ショウは頑張れ、ちょうがんばれ・・・と言いたいが、まあww
無理はすんなwww
ローズ>応援されたところ、なんなんだが・・・(←
あの、明日の朝でも大丈夫です。
こちらがどのくらいまで大丈夫かはわかりませんが、終了までは頑張るつもりでいます。
考えているのはハンカチ渡してお互いに気が付いて再会、その後幸せに、という流れでしょうか
―――どこかの研究所。
おい、なんだよ。ずいぶん可愛い嫁さんもらいやがって。
クマとリスの夫婦、って奴かあ?
目の前の友人がからかってくる。
一言で言って、奇人だ。
外出するとき、帽子を被るようにピエロの面をつけて出歩くような、別格の大ばか者。
……だが、本当に肝心な時には、頼れる。
ギリギリの決断を一緒に渡ることが出来る。そういう男だ。
サ=フラ=ワー、さん、ね。へえ。初めまして!
俺はですねえ…。
(…オマエハ、ヨケイナコトヲイウンジャナイヨ)
何をおっしゃる。いいじゃないですか。
ちょっと挨拶するだけですよ、旦那。
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