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>>-116
奪われる前に、奪うものー!
がるるるるるるっ!!
ふふふ。決定的な差が、睡蓮を阻むのよww
>>-117
ローズを想って、レベルアップしましたw
[頬を伝う涙に構う余裕もないほどに。
”私”は彼女を求めていた。
今まで感じていた違和感は、きっとそう。
彼女が、
ここに、
”いない”から――]
─KK=102─
[キア=ラキ=スイ=レンという名の男が、息を引取って何年か後のこと。
──秋葉カホという学生が街を歩く、その時代と時を同じくして>>4:+1、無愛想な青年が一人歩いていた。]
>>-119
得意技はゆりんゆりんですw
男になんて、負けないんだからっ!wwww
>>-120
震えなくて良いのよ。
痛い思いなんてさせないから。
だからレーティングを……w
『冬城ーーーーッ!』
[冬城 忍(フユキ シノブ)。
愛想のなさと、どことなく人と距離を置く様子から、友人の数はあまり多くはない。
理系に優秀な成績を誇り、将来は天文工学を目指す学生だ。
…その自室に、青い星のポスターが貼られているなど、ロマンチストとも言える一面を持っているのは、ごく一部の友人にしか知られてはいないことである。]
『お前、早いよ、あっ、これさあ!!』
[賑やかな友人をあしらいながら、足を進める。
何故か昔から、この手の人間にはどうも弱い。]
──…あれ。
[ふと、花屋の前で足を止める。
珍しい色のバラが、どうしてだか一際目を引いた。]
…ブルーヘブン?
[札を読み上げる。
清楚で凛とした、淡い水色の薔薇がすくりと咲き誇っていた。
匂いたつような、青の薔薇だ。]
『冬城、お前ってば花に興味あんのー?』
いや、別に。
『分かった。女の子にあげるんだろー。』
違うと言って……。
[違う?ホントウニ?
魂の奥深いところが、何かを訴える。][けれど]
─────…。
[遠く、空を見上げる。
僅かに目が霞んで、目を細める。
目に沁みるのはきっと、光の所為だろう。
──蒼穹に白く、月の姿が浮かんでいた**]
ということで、睡眠ロールをせずに判定を4(6)3(6)6(6)
これって、エピではどうなるんだろうと思いつつ先に寝るかな!
あなたがどんな姿をしていても、
私は絶対あなたを見つけるわ。
私のサージャリム……。
いいえ、サージャリムにだってあげない。
私の、私だけの……愛し子――
>>-121
…………。その迫力に不安になれる。
ゆりんゆりんすげえ。www
挟んで悪かったな!!!ってところで離脱。
次はムーンドリームレベルから**
[言葉に出さず、唇だけで彼女の名前を呼んで。
叶わなかった、想いを馳せる。]
今度こそ、あなたのずっと傍に。
[眸を閉じれば、
瞼の裏へと浮かぶ空色のビジョン。]
――……愛してる。
エンジニア キア=ラキ=スイ=レンは、だが渡さない。 ( B20 )
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