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[どんどん、と。扉を叩く。
中にいるフラ=ワーに聞こえるように、強く、強く――]
いるんでしょう、フラ=ワー!
お願い、返事をしてっ!!
[泣きそうな声で、そう叫べば。
その声は、誰か――たとえば彼女の夫のビ=ショウ――に聞こえたかも*しれない*]
今、フラ=ワーの部屋の前にいるの。
でも、彼女の返事がなくて……っ。
……スイ=レンに?
その件は後でゆっくり聞くわ。
[そのまま進めば、サ=フラ=ワーの部屋の前で扉を叩くキィ=キョウを見つけることだろう。
キィ=キョウが強行すれば、そのまま一緒に二人で部屋に入っていくかもしれない**]
[壁に当たったペンは、弾けるようにして床に落ちる。
それをも見届けずに、再び目を閉ざした。
何故だか、淡い空の色がいつしか瞼裏に*広がっていた*]
む…?
[まどろんでいたショウは、キィ=キョウの叫びに目を覚ました。>>77
この数日で、ショウの作業はほぼ完了していた。無人の寒冷地で、水源と豊富な地下資源を有する地点を候補と目をつけ、あとは確認作業の段階になっていた。
ゆえに、ここ数日は、黙々と他者の作業を手伝ったり、思わぬ除草作業に従事したりしていた]
[その瞬間について…、予感がなかった訳ではない。
このところ、サフラーは部屋に閉じこもりがちだった。>>29
近くにいる時は、いつもとてとてと自分のあとをついてくる、そんなサフラーにしては若干奇異ではあった。
もっとも「何とか皆さんのお薬を完成させたいのです」という彼女の言葉や、その責任感を疑う余地はなかったのだが…]
キィ=キョウ、どうかしたのか。>>77
…サフラーの、返事がないだと?
ふむ。ちょっと待て。別の手で呼んでみるぞ。
[ショウは、扉の前に手をつくと、意識を集中した…]
サフラー、いるのか?
いるなら部屋に入れてくれ…。
[その時、ふと、サフラーの意識>>26を感じ取ったような気がした]
……サフラー、開けろ、開けてくれ!
鉱物学者 ディ=オシュ=ホウ=ビ=ショウは、生物植物学者 ディ=オシュ=サ=フラ=ワー を投票先に選びました。
ふぁー、薬草を作っていたり研究してたりしてたら寝てしまっていました……。
確か、色々やってたらちょっとだるい感じになって、それから寝てしまっていたみたいですね……。
[それが熱や病気により一時意識を失いかけていた物だとは気がついてはいない]
あ、そうだどなたかが呼ばれてました。
えーと、どちら様ですか?
[聞こえた声はキィ=キョウの物だと気がついた]
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