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くっ、このままだとバイク怪人をマスコットにして魔法の剣を振り回す羽目になったあげく、怪我した俺の血を神父が飲んで最終的に合体技を出すはめになる未来が見えるぜ……!
[意図しなかったとはいえ、箱舟を壊す役割のひとつにはなったのだろうが、これ以上は用はないというように、外套を翻し箱舟より背を向けた]
………主はあの頃よりも笑うようになったな。
[今まで触れてなかった過去に対してぽつりと呟き]
で…あるか。
では我とともに来るがよい。
そして見届けるがよい。
[それは単に来るだけか、契約をするのか。どちらに聞こえ、どう答えたか。]
まずは…この夢のような牢獄から抜けるとしよう
[そして魔王は喰らった力を制御して、未だ騒動とまらぬこの空間より消え去った。
その後元にもどったジンロウ町だが*魔王ニュースは流れなかった*]
/*
時間がーってことでここで抜けー。
エルヴァイラは一緒に来るかどうかなどはお任せ。
ってことで、とんでもない長丁場でしたがお疲れ様でしたー。私がいうなーだが、体は大事にーです。
それじゃまたどこかで縁があればよろしくです。
簡易なれど以上
*ではでは*
ふむ。この世界に産まれ、生じた闇よ。
許せと先に言っておく。
[魔王の外套の端を握り締めて、囁き始める]
言うまでもなく我は汝の母御でないが、
我の乳ならぬ、闇を啜らせた関係故に名付け親にならせて貰う。
汝のこの世界での名は░▓▒▓█▓░░▓▒じゃ。
英雄譚で語られることもなく、世界資料に乗せられることもない、
知る者が知れば良い程度のただの名じゃ。
["魔王"としか呼ばれぬ相手へと一言の名付け。
今この場にいる二人限りの呼び名でもあった]
我の名はエルヴァイラ。
怪を生じる、ただの化け物、じゃ。
[魔王の傍に添いながら、謳うように静かに呟いた]
故に、好き勝手させてもらうのじゃ……
ぐしゅ、ぐしゅしゅしゅしゅ……
[マントの陰に隠れるように*闇の中*へと――]
/*
こちらこそ、勝手やらかせていただきましたー。>魔王殿
ではまたいずこどこかで縁がありましたらー。ノシ
別に言霊で縛ろうって訳ではなく、その世界その世界の名前があるのならこの世界でもとか思ったのでw>名付け親
>>-558 ユーイチ
な、なんですかその胸が躍りそうなお話は。
8(10)回くらい劇場に通いそうです。
>>-559 魔王様
魔王様も長い間本当にお疲れさまでした!
どうぞお身体をお大事にですようっ。
/*
魔王様お疲れ様でした〜。
数々の悪事で盛り上げていただきありがとうございました。
そして、エピロールを作ったものの、帰還後ロールは出来たけれども帰還ロールが間 に 合 わ な い
>>-558
ふふふふふ。
「健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓います」ですね。
うちの宗派、結縁解消制度ないんでよろしくw
―それから何日か経って―
………っんー…おはよ、ゆー…
ちゃんと起きるから…だから、おはよーの…
[むにゃむにゃ。いつかみたいに寝ぼけつつ。起こしてくれたゆーに、そのままの勢いでしがみつく。あっちこっち隙間風がひどくてたてつけも悪いぼろアパートは、ゆーが帰って来たその日に引き払って引っ越すことも考えたけど。
ノアの攻撃によってさえ倒壊することなく、しぶとく生き残ったこのアパートは、ずいぶんゆーのお気に入りみたいで。
そういうことならわたしも否やもなく。かくしてぼろアパートはそのまま二人住まいとなったのだけど。
さて。寝ぼけたわたしに、ゆーはどうしてくれただろう? いつかみたいに、グーパンでしっかり起こしてくれただろうか。それとも―――]
…けほん。
ゆー、準備できた?
行くよ!
[朝食を食べるしばしの時間のあと。ゆーと二人、ジャス天号にまたがって。
ジャスティス急便は、今日も元気に通常営業。以前とは違い、ジンロウ町の外に出ることも、増えたかもしれない。
せっかく、ゆーが外に出られるようになったのだから。それはそれで、悪くない]
ほら、寝坊すンなよー。
英雄さんは忙しンだからねー。
[出掛けに、隣の部屋をごんごんノックして“英雄さん”に声をかけていく。なにしろ彼はあの事件を解決した中心人物中の中心人物なのだし。本人が如何に愚者であろうとしたって、周りの評価がそうはさせておかないだろう。
わたしは、現場にいなかったおかげでそれは回避できたけど。
ちょうどいい機会だし、あの子はここらで自分にかかる期待とか責任とかに思いっきり圧し掛かられといたらいいと思う。言っても聞かないことだし、実践で]
さってとー…今日の配達は…
[魔法協会の資料運搬に、魔法少女がいると評判の道具屋の仕入れ。教会の復興資材の搬入に、それに近頃OKAMIが活躍していると噂の喫茶に、食材も注文されている。
なかなかの大忙しだけど。
ゆーと一緒なら。と、いうか。食い扶持が増えた分まで、二人でがんばんないと]
[その道すがら。今日も元気に悪事を働く、どこかの組織の怪人を、通りすがりに轢き倒し、後部座席からの冷たい風で凍えさせ。告げていくのは、いつもどおりの宣伝文句。もとい、社員も一名増えて、ほんのちょっとだけ、豪華になった、名乗り文句]
まいど! あなたの世界のジャスティス急便です!!
ジャスティス足りてますか?
[ジンロウ町は、今日もおおむね平和です**]
魔王>
おつかれさまなのじゃよ。
おぬしとの闘い、心躍る時間じゃったぞい。
いずれ、縁があればまた再戦と行きたいものよのぅ。
先にご挨拶させて頂こうと思います。
主にRP村・ガチでは練習村を中心に参加させて頂いております、kazashiroと申します。
SNSでも同じ名前でおりますので、また見かけられましたらよろしくお願い致します。
今回はダサカッコいい巨大ロボに乗るんだ!という事で参加COさせて頂いたはずだったのですが……あれ?
そんな中で大暴れしたグラジオラスでありましたが、進行中様々な場所でご一緒して下さった皆様、本当にありがとうございました。
またこれから先の村でお逢い出来る事がありましたら、どうぞよろしくお願い致します。
/*
まずは先に用意していた『妄想列車シャルロット号 Vol.終電』から順次投下っ
―――――――――――
[危険なカレーを食べて倒れてしまったグラジオラス]
おねーさんっ、大丈夫ですかっ!?
心臓はちゃんと動いてますかっ?
[ぴと]
ちゃんと動いてますね。
おねーさん、おねーさん!
[ゆさゆさ]
はうぅ、起きないですね。
えーっと、えーっと。まずは口の中を何とかしなきゃなのです。
[ちゅ]
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