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トメ子さんもこんばんは!
夢の中で食べていたものって、なんかしばらく残っているような気がしまするよね。
お話を聞いていたらアーモンドチョコ食べたくなってきた…。
>>-471 カルロ
なので、戻った時にカレーが出たら公平に(そうか?)ラ神にお伺いを立ててみようと思います。
白目向いて倒れてたら介抱して下さいね!
すっぱいカレーってそれって腐ってるんじゃないかという突っ込み大歓迎です。
>>-472 シャルロット
一度くらいはあのカレーを口にするのも良いかなーなんてちょっぴりは思っているのですよ。ラ神の悪戯がどう出るかにもよりますよね…。
メイアルさんこんばんは。
アーモンドチョコは買った覚えがない、どころかここ数ヵ月くらい食べていないような。
体が必要としているサインかねぇ。
―喫茶まろんの厨房にて―
[ゆーがじゃがいもに挑むのをはらはらしながら眺める。
手や指は切らないか包丁ぶん回してこぼれさせないかいっそじゃがいもが自分から皮脱げばいいのにとかあらぬことを思っている間に、29個のじゃがいもが皮むき完了。
それはもういい笑顔を浮かべるゆーを、そこが台所だとかお構いなしにだきついて。
OKAMIさんの視線に慌てて腕を離し、こほんこほんと咳払い。べ、別に赤くなってなどおりませんよ?]
えー…と、じゃあ、OKA…げふんげふん…アリアさんはスープ…でいいのかな?そっちの方お願いしちゃっていいかな?
レシピを託されてんのはアリアさんだしね。
…た だ し 。
あくまで標準的なカレーで結構! ほら、喫茶まろんの特製カレーが作れんのはおっちゃんの戦闘力あってこそだろうし!
[でなくば皿に盛られた一杯だけで、周囲の温度を9度も上げるようなカレーは完成し得まい。食すも至難ならば作るも至難。それが中立亭、喫茶まろんのカレーなのである。――――ジンロウ書房刊・至高のまろんカレーより抜粋]
/*
ん、こんばんは。
ちなみに、ドンファンのロールの中の善悪両陣営からメイアルは抜いといてねー
と良い話を台無しにするあたしなのでしたw
ゆーは、引き続き具の方よろしくね。
そンでわたしは…
チ ャ ー ハ ン 作 る よ !
[一声上げて腕まくり。一人暮らし暦470年。速さを生かしたチャーハン作りならばアンクルのおっちゃんにだって負けはしない。ここ、喫茶まろんの調理施設を持ってすれば、普段のアパートではなし得ない大火力による調理が可能なはずだ]
…まぁ。サフランライスの代わりと思って。
[そういうわけで。できあがったのは。+パー+ぐー:火力を誤り、空気摩擦もあいまってぱりぱりさくさくの焦げご飯 ちょき:カリッとサクッとそれでいてパラッと!会心のチャーハン ぱー:カレーにはたぶん合わない海鮮チャーハン。本能には逆らえませんでした]
ってことでこんばんわー。
カレーのライスパートは海鮮チャーハンとなりました。
残る仕上げはOKAMIさんに期待。
でもって、よっし、裏目標「歴史に名前を残さない」達成成功!
>>-477 メイちゃん
わたしもだ!
みんなが箱舟を撃破しているそのころ、わたしはゆーやOKAMIさんと一緒にカレーを作っていた。
おいしい。二つの意味で。
―花見空間―
[箱舟と共に現れた者達と共に、この場所にいた者達が一つの目的に向かって動き続けていた。束の間のお祭りは、宴は終わろうとしていた]
花が散るの。一面が花びらの絨毯のようになっているのじゃ。
[TVモニターなどがあった眼下では箱舟に向かう人たちなどの足で既に踏み潰されているので、桜色の世界は動こうとしないで見守っているだけの彼女らの元ぐらいしか残っていない]
ぐしゅしゅ……全く。
無茶を通すのはいつだって……なのじゃなぁ。
[元々自分の下で働いていた怪人達も、彼女の手を離れて動いている。次元も五右衛門も、コピーもペーストも、燃造達も当然のように動いている]
桜の季節は出会いと別れの季節。
区切りの段階と準えるのであれば、妥当な話じゃ。
[慌しい状況で、特に何もしてないのは数えるほどしかないようだった。
気づいた限りは自分と魔王、それに一度だけ姿を見つけたメイアルやメルクリスらも一連の行動を起こしているようには見えなかった。そして後者の二人を見つけることは出来なくなっている]
あやつらはどうするのじゃろうなぁ?
ああ、サウルはどうするのじゃ?
[そのエルヴァイラの問いに魔王はどう答えただろう。どんな返事が返ってきたとしても、彼女は五体を桜の絨毯に投げ出したまま動こうとはしなかった]
そうじゃの……我はもう……ぐしゅしゅ……そうじゃな。
確かに、その通りじゃ。
[腰を上げた気配に...は顔だけ向ける。立ち上がった魔王はそのまま――]
メイアルさんが省かれてしまったとな…!
ユーイチさんとジャズ便さんもこんばんはっ。
海鮮チャーハンが出来ただと…それにカレーをかけると聞いてちょっと戦慄を覚えました。
/*
みなさんこんばんはー。
>>-474 カルロさん
あの邪夢を食することが出来たら、この世の食材の大半は恐れる必要が無くなると思うんですww
>>-475 おねーさん
介抱は私の出番ですよっ!そして、妄想列車ですね。わかります。
それはそれで美味しいかも(マテ
/*
蛇足以前に出す必要もないかもですが、一応ちょっとだけエピ?
魔王殿をお見送りか、ご同行かはまー考えてないです。
メイ殿sも、一度見かけた程度で。
ということでばんはでした。
>>-481 ぐらじー
だいじょうぶ!きっとぼくらのアリアOKAMIが海鮮チャーハンにもぴったりの素敵なカレーに仕上げてくれるよ!!(無茶振った
ナカノヒト性能的には、ここで闇鍋とかシュールストレミングとか言い出さなかった分だけ割りと自重したほうだと思ふ。
「君らしくも無いじゃない?何のちょっかいも出さないなんて」
良いのよ、あれで。
彼らはこれで本当に英雄となるわ。
本当の英雄になった彼らを葬ってこそ。
あたしの名も上がるというものでしょう?
[そういって笑って見せた。あえて邪魔はせずに正義と悪が入り乱れてノアを止めようとしている様を楽しそうに眺めていて]
貴方こそ、自分の借りは返さないの?
「君と同じ、わざわざここで邪魔するほど野暮じゃないさ」
そうね、ならメルクリス。
次の準備に入ろうかしら?
[そう言うと、悪ノ娘と影の男は2人して花見時空を去っていった。最後に呟いたのはどちらの言葉か]
この程度で、失敗したりはしないよね?
―花見空間―
[アニーやシャルロット、グラジオラスが箱舟へと向かうのを見送ってからしばらく後。
彼女らが戻って来た時には、箱舟内部に取り残されていたドンファンや一般人らを連れていた]
良かった、これで生還者がいくらか増えそうだよ。
……フフ、あとは全ての力をぶつけるのみ、という所だねぇ。
[威勢のいい言葉とは裏腹に、その呟きは酷く静かなものだった]
まあ、なんにせよ……アタクシの仕事は、もう仕舞いじゃ。
もっとも、この世界に飛ばされた時には、既に終わっておったのかもしれんがの。
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