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─そして、工房─
[何時もとは少しだけ内装の違う工房の中、真剣に銃に向き合い、弾の排出をしようと試みる]
─こっちからじゃ駄目か。
かと言って、撃ったら何かしら起こっちゃうだろうし……。
[それは、専門である...にしても、厄介な物だっただろう]
…何が詰まってるんだろう。
強化だとか、直接の攻撃的な魔法ならまだしも。
[と、其処で思い出すのは…《転送》の事象
それだけは、出来れば勘弁したいと、1人、苦笑して見せたか]
[こうなれば、と腹を括り、行動に移すは
『出来る限り、衝撃を与えない様にして、銃を解体していく』事。
グリップ、マガジン、ハンマー…と、徐々に部品を解体《バラ》して行けば
14(20)分程で、無事に、弾丸の排出に成功するだろう]
[一段落と言わんばかりに、排出した弾丸を机に置いた時、それは起こった]
───嘘 ッ!?
[机に置いた、その小さな衝撃に、弾丸の中の魔力が暴発を起こす。
工房内部は、その薄暗さを一変させ、眩いばかりの光に覆われただろう]
[...は、反射的にその光に目を瞑る、が。
光が収まった時、果たして、其処には…**]
慣れぬものよ
[妙な浮遊感。
それを初めてのことだとはいわず、あちらが己の魔力を取り込んだように、こちらもまた、最後の最後で行った魔力…放たれた次元へとわたる術を己に取り込ませる
取り込むというよりも、己の力と同化させるといったほうが正しいか。
現にあちらになんら被害はいかないことであろう。
その移動中にいくつもの魂が器を求めてやってきて、この体を受け皿に治まって行く。]
フンッ…あちらに残ればよかったものを
[最も吸われた魔力では全てを受け入れることはできず、契約を切り、あちらに残ったものとているが、それは仕方のないことだと諦めた]
魔砲師 カルロが「時間を進める」を選択しました。
/*
今日の投票デフォルトはメイアルでした。
カルロが異次元行きフラグたててるから、とりあえずカルロ投票セットしましょう。
国防神父 ギルバートは、魔砲師 カルロ を投票先に選びました。
/* >>110 ゲッ、ゲルト〜ぉ!!
……じゃなかった。カルロ〜ぉ!!
カルロさんってお弁当さんじゃなかったですか!?
そこで死亡フラグが立つと言う事はわお〜んな展開に持っていくの!? */
…っあー…
ごめん神父さん。
そんなつもりじゃ、なくて。
[神父さんの言葉>>95に、つい浮かれて酷い言い方をしてしまった自分に歯噛みする]
ただ、ここに来た、時に、さ。
[信徒達が口々に叫んでいたのは]
ちょっと いやな ことばを
[異端。異端。と]
きいちゃったから さ
[記憶の奥底を引っ掻き回す、とてもとてもいやな言葉]
…だから、なんか、誤解か何か。ケンカになるような何かがあったんじゃないかって、思っちゃって…
いやごめん、この話は。
[なかったことにしたい。させてほしいと。目を伏せて。告げる]
…うん、了解。
その辺はアフターサービスってことで。心配な誘うって思えるように一段落するまでは、目を離さないようにしとくよ。
[救いはない>>96という言い回しには、何か引っかかりを感じたけど。気をつけるよう言われれば是非もない。自分もそのつもりだったのだし。頷いて]
…うん。
[大事無いことを。>>97ということは。大事ありえるっていうことを、神父さんは知っているのだろうかと、勘繰ってしまうけど。
たった今無神経な言い方をした手前、そのことをどう聞けばいいかと、戸惑って。けれど、続きとは、何の続きかと>>98。それで話は終わりという意味のことを言われれば、継ぐ言葉も出ない]
…ん。
ンじゃあ神父さん。またね。
ジャスティスが必要なときは是非ジャスティス急便へ。
[別れを告げるけど。いつもの宣伝文句には精彩がかけたかもしれない]
神父さん。ここに残るってさ。
[告げて。ドンファンとユーリに合流する。二人がなにごとか話していたことは、まだ知らない]
―喫茶まろん―
ちわーっす。
おっちゃん、今日はアジフライ…で…
[合流して。向かった先、中立亭こと喫茶まろんで、いつもどおりに注文しながら入り口をくぐる。けれど]
(なん で)
[そこに待っていたのは、絶対の恐怖。入ったとたん出迎えるアリアの笑顔はまぶしくて。また新しい人かー、なんて思う間もあればこそ。
―――その手には。死の恐怖さえ凌駕しうる、圧倒的な存在感が、あった。
ちょうど三人前]
( 逃げっ…
無理っ…
いや、それに…)
[即座に脳内に逃走ルートが行く筋も展開される。その中の一つを選び出し。実行に移そうとして。そして。三人前という数字が。逃げ出すことのできない理由を、何よりも雄弁に、物語っていた。
―――立ち向かわなければならない]
(どうする…どうする?)
[味もさることながら恐るべきはその熱量。珈琲だって淹れてもらってから20分くらい経ってぬるーくして飲むのがちょうどいい自分に、あの熱量はそれだけで脅威。
立ち向かうとするならば…
最大限の速度を持って。味覚も触覚もすべてを感知する以前に口を、喉を通り越し、臓腑へと収めること。それが唯一にして絶対の条件。
そして。自分には、それができるだけの能力が、あるはずだった
成 し 遂 げ ね ば な ら な い ]
魔砲師 カルロは遅延メモを貼りました。
…いただきますッ!
[席につくことを待つことなく、一声を上げ、行動開始]
[コンマ1秒。一枚目の皿を掴み取る]
[コンマ2秒。きっちりとよく冷やされたスプーンを手に取り、皿へと運ぶ]
[コンマ3秒。掬い取ったスプーンを口へ。味覚触覚嗅覚一切の感知を許す間もなく飲み下す]
[コンマ5秒。瞬時にすべての動作を繰り返し、一枚目の皿、完食]
[コンマ8秒。二枚目の皿、完食]
[コンマ9秒。スプーンを皿へとことりと置いて]
[1秒。すべてが。腹の中で。爆発 した]
ごめん、ゆー、あんまりおいしかったから…ゆー…の分…まで…
ゆー…は…ほかの…ほ か の !!好きなの、頼んでいいから…ね…
ドンファンくん…あと…よろし…く…
[すべてを終えて。倒れ行くその顔は、安らかに笑っていた]
魔砲師 カルロは遅延メモを貼りました。
[何かJJについて問われる事があったとしても、彼とさして付き合いがあったわけでもなく。精々駅前での巨大な植物(魔王城だったと知るのは遥か先)でほんの少し行動を共にしたくらいである事を正直に伝えるだろう]
何分ほとんどシャルロットと行動しているしな。
[また、コピー&ペーストについて問われても>>80]
知らんな。
此処最近で私が遭った事と言えば、カールとジャス便とシャルロットがいっぺんに暴れ出したことと…ああ、変な怪人に襲われた?か。
突然ジャンケンというものを仕掛けてくる変な奴だったが…そいつとはまた違うのか。
私はジャンケンを知らんので、花言葉を紡ごうかと指を差したんだが気に入らんかったらしい。
[それが「無敵」だと知らず、怪人が怒り狂って追いかけて来た事も一応伝える]
―花見会場―
[ユーイチとのデート…と呼ぶにはお粗末過ぎる食べ歩きを終えれば、一度別れて一人になる。今度は逃げ隠れするなよと念を押されれば苦笑せざるを得ない。恐らくはどうしようとも彼は嗅ぎつけてしまうに違いない]
たまにおるの、そういう人間が。
[無能力者、一般人。そう分類され、実際何の力も持たぬような立場でありながら、何かの一分野にだけ異常な能力を発揮する。幸福量保存の法則で言えば、彼の常態化した不幸は何かに注ぎ込まれているからこそなのだろう]
まさか我に関わりあう為の力ではあるまいし、我に関わる何かとアヤツに関わる何かが同じものであるか、深い関わりがあるのか……そんなところじゃろう。
[会場に戻れば、「まさか魔王が……」「魔王が……だと……」という動揺した声がTVを眺めている者達を中心に漏れ出してきていた。それでも構わず花見騒ぎを続ける者の方が多かったようだが……]
ふむ……かの御仁までこちらに御出でになるや否や…じゃが。
[来てくれた方が良いのだと思ったが、想像し辛い光景でもあった]
/*
ジャス便さんが逝ってもうたwwwwww
って1秒でって色んな意味で危険ですからやめてwwww
安らかな顔で逝かないでwwwww
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