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( ・ω・)
○={=}〇,
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、、、、し 、、、(((.@)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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w w w w
w w w w
. 二 (Y)( V )(Y) w
二 三 ヽ|0\0|ノ フォフォフォフォフォフォ
. 二 三 /羊/
,,,.,.,,.,.,.,,,.,.,,.,.,,,,.,.,,.,.,,, ノwwゝwwwwwwwwwwwwwwww
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,,,,,,∠Y"´゙ァッ
ヾ,;' ゝ‘,,ェ)
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|_j l_j |_j゙l_j wwwwwwwwwwww
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[おっきいアニュエラが戻って来る>>54と、そこそこに挨拶。
駆け引きが必要になるケースも考えて、まずはグラジオラスが話し出す前に先に話すことにした。]
ついさっき喫茶まろんに行くと、扉を開けた途端にすごい光が光ったのです。
光が収まると、そこにいたはずのマスターさんがいなくなって、この機械だけが落ちていた。(>>3、>>8)これが入手の経緯です。
さっきまでそこにいた人が急にいなくなったと言うことは、異次元テクノロジィが関わっているのでは無いかと思ったのです。
そこで、二人でどうしたものかと考えていたのですが、アニーさんが喫茶店で『てっかー』とか言う組織の話をしていた事を思い出して、
“すーぱーびゅーりほー”な次代魔法“少女”(←さりげなく強調)アニュエラ様なら、何かわかるんじゃないかと思ったのです。
[自分の事に関わる情報を伏せながら、その様に説明した**]
/*
ん? 微妙に匿名メモが食い違っているような……
でもドン殿のメモでメイドンの黒陣営確定させてますね。
というかドン殿このタイミングで人狼側全員明かしちゃって大丈夫なのかしら?
/*
我が草刈軍団にかかれば、どれだけ荒れ果てた草地も、あっという間に地球に優しくない禿山にしてくれようぞ!!!!
*/
/*
そしてアニュ殿ぐらいしか上手く拾われなさそうな予感。
こちらの閉鎖的行動の弊害ですね。こちらと直接の繋がりが全く無いので自由に動けなくさせてしまってます。
今回はかなり自分の動きが酷かったなぁ(汗 初狼さっぴいてももっとできた筈。うん、酷かった。
/* 期待には応えねばっ!妄想列車シャルロット号Vol.5 パターン2補完
―――――――――
「私は良いから、シャルロットが先に行けばいい。」
そうですか?じゃ、お先しちゃいます。
[シャーー]そう言えばおねーさんってお花さんなんですよね。だったらシャワーもお湯よりお水の方がいいんでしょうか?
「そうだな。」
なるほど………………うきゃーっ!!
「シャルロット!?」
うぅ…お揃いになろうとして、冷たいシャワーにしてみたです。(ガタガタ)(行数の関係で中略)寒いです。(ガタガタ)
「こんな時は、地肌で直接暖めるのがいいらしいな。」(以下自重)
――――――――――
剥いたっ!(マテ)この子がおねーさんを普通に剥くのは難易度が高すぎました。
*/
/*
ここらで役職予想。共占霊は実質CO済なのでパス。
狼二人は占霊判定で黒。
アニーさんは村人CO済。
LWは十中八九ナギさん予想。
で、おねーさんは『守護者RP』で確霊鉄板護衛な狩人予想。
メイアルさんはパッション素村。
神父さんも白CO済み。
もしかすると、昨日の自爆はマスターC狂?
第二候補はパッションで神父さんかな〜。 */
うふふ、お久しぶり。魔王様。
[アンクルとの戦闘から小一時間も経った頃。魔王城に現れた一人の少女。その少女は魔王の玉座まで、まるで名残惜しむような顔をして歩いて行くと魔王に対して語りかけるように]
ようやく分かったわ。貴方の行動の秘密。何であんな力を持ちながら、あんな回りくどい事ばかりやるのか。それはすべてが自分の為じゃあなかっただなんて。とんだ興ざめだわ。
[>>4:167で魔王が語った事情は心得た上で。それでも、メイアルにとって魔王の戦う理由は納得のいかないものだったのだろうか。薄笑いを浮かべたままで魔力を展開していく。すでに、魔王の側近たちはシェルフィムとフレイアによって蹴散らされ。魔王城もあちこちから火の手が上がっていた]
「メイアルよ、ならばお前の目的は何だ?」
[訝しげに問いかける魔王、それに対してメイアルは唇の端を軽く吊り上げ。一言呟いた]
……N計画。
貴方なら聞いた事ぐらいはあるでしょう?
[その恐ろしい計画は、彼のような立場のものならば聞いた事ぐらいはあったのだろう。しかし、現実には到底実行できない夢物語のはずだった。]
「馬鹿な!あのような計画を本当に実行するだと!」
ええ、貴方ならそう言うと思っていました。
だからあたしがわざわざ来たんだし。
[この魔王の力を持ってすれば、遠隔攻撃だけでは弾かれてしまうかもしれない。そう思ったからこそ、彼女は直接魔王城へと赴き……彼女にとって最大の幸運はアンクルとの戦闘で魔王が消耗していたこと、それはそのまま魔王にとっての最大の不幸でもあった。]
「おのれ!貴様の好きにはさせんぞ!」
[そう言って再び立ち上がる魔王。しかし、アンクルとの戦闘で消耗した魔王には最早メイアルを葬るだけの力は残されていなかったのであろう。次第に押されていき……]
ふふ、可愛そうな魔王様。
普段だったら、あたしと互角かそれ以上にはやれたでしょうに。最後はせめて。この力で送って差し上げましょうか。
[そう宣言すると、彼女の操る魔力と連動している超次元ジェネレーターが起動し。魔王の姿は光に包まれて消えていった。最後の力でメイアルに放った魔力は、果たして彼女に届いたのだろうか]
―アニュエラの道具屋―
[口を開けばちびあにゅの神経を逆撫でするような事しか言わないグラジオラス。しかし幻銀蓮の種を聞くと少し大人しくなり、シャルロットに交渉を任せた方が良いと考えた]
(幻銀蓮だとか世界樹の雫だとか、ここは棺桶以上のものも扱っているのだな。いつかは世界樹の苗とか言い出しそうだ)
[少々感動する部分が違うように思えるが、店内を見回したりシャルロットが「領収書」と言っているのを無視して支払いをしようとしたりと口を閉じていても落ち着きが無かった]
ところでちびじん、月下美人はいつ頃……
[黙っているのも辛いのか、戻って来ると言うアニュエラの事を訊ねようとしたその時、彼女は光と共に戻って来た(ように見えた)]
―― ジンロウ町 中央採石場公園 ――
[アニュエラに呼ばれて、いそいそと岩の間から出て来る神父。>>34
信者の愛の献血で体力もそこそこ持ち直したようだ。
犬歯がちょっと長いかもしれないけど気にしてはいけない。]
「あのふたりを戦わせて、何をする気だったの?」
[アニュエラの問いかけに、うっとりとした視線を返す。]
戦うように仕向けたわけではないですよ。
戦い始めたのは彼らの本能です。
彼らにとっては拳が話し合いの代替方法のようですね。
どうも平行線な気はしていますが。
わたし?
わたしは異端を排除し、聖ヒーローをお披露目しようとしたのみです。
ああ、アニュエラさん、行ってしまわれるのですか。
後ろ姿のその麗しいうなじとヒップラインを心の糧にいたします。
妙なる哉、妙なる哉、妙なる哉。
[>>52 立ち去るアニュエラの影に接吻してから、グラスに残ったワインを呷る。]
甘い、甘いです。
ふうー
[ユーリがふたりの間に入り、両者が拳を納めたのを見やる。]
おや、問題がすり替わってしまったようですね。
魔王との契約の問題や、ドンファンさんの「力の向かう先」については何も解決していないと思うのですが。
/*
起きたら、すっかり矛先がこっちに向いててビックリですw
これは3人にボコられるターンですかw
アニュエラさんいなくなってるしー(爆
[傍らにやってきたカンナギに会釈。]
自転車がなくてもすばらしい跳躍力ですね。
ジャスティスの配達、ありがとうございます。
「ただ打ち砕き続け拳を届かせるのみっ!」「俺が掴むは安寧ではない。」と攻めかかられ、わたしの力ではドンファンさんを抑えきれませんでした。
それで、あなたをお呼びしたのです。
[受け取りサイン用のペンを取り出した。]
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