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[>>71 ユーイチに連絡が取れないと言う話を聞き、そう言えば最近JJの姿を見かけない事に改めて気付いたが、
「何事だろう」と考えているうちに、隣にいるグラジオラスが先に感想を述べるなり、質問するなりしただろうか。]
[>>77 コピペ怪人の話になると?]
おねーさん、そんな怪人の話、聞いた事あります?
[と、念の為確認してみた。]
[一通り情報交換を済ませたところで、さて商談。
幻銀蓮の値段を聞き、]
41,000ゴールドですか。
[一般人に取っては高額な物かも知れないが、任務の為でもあり、さらに「おねーさんが欲しいもの」と考えると安いものだ。
問題は持ち合わせがあるか無いかだが…+表+
表:ある
裏:ない]
[何に必要になるかがわからないので、現金は多めに用意していた。
過去にアニーからいくつかの道具を領収証付きで購入しているので、単なる一般人では無いことも知られているだろう。
迷う必要などどこにもない。]
いつものように、領収証お願いしますね。
[と言って現金払いで購入した**]
−回想・喫茶まろん(中立亭)−
[おじさんから店番を頼まれ]
おじさんも行っちゃうのね……。
「帰ってきたら、僕、ししゃも食べさせてもらうんだ!」
[暢気に子猫は尻尾をしゃきんしゃきんしながらグラジオラスと遊んでいたりした。
生け花?とか頭を過ぎったのは黙っておこう]
−回想・喫茶まろん(中立亭)−
[何か色々ありつつ。突然の光に叫びを上げつつも、帰ってきたカルロさんに根気良く宥められること32分。次第に冷静さを取り戻して。
唯一頭に入ってきていた、あの言葉を思い出していた]
グレートエディトリアル労働一号辛……。
「ご、ごくり」
でも……おじさんのお手伝いをするって、そういうことよね。私
、精一杯やってみるわ。
[そんな呟きを漏らしていたかどうかは脇においておいて]
−回想・喫茶まろん(中立亭)−
カルロさん、ありがとう。私は大丈夫よ。
「お帰りなさいなのー」
後、皆が戻って来たらこれを出す様にって、グラジオラスさんが……。
[カルロさんに経緯を説明しつつ。
意を決して立ち上がり、厨房へと歩みを進めた。
冷蔵庫の扉には、おじさんの残したメモらしきものが]
レシピ集は右手の本棚……あ、これね。
「お魚屋さん頼んであるって!良かったの」
でもこれ、あの魚吉さんのとこじゃ……おじさんの仕入れ先だから、なるほどとは思うけど。
[等と、読み進めるうちに最終行。
『なお、奥にある耐熱金属の扉はカレー釜の部屋なので、決して 開 け て は な ら な い ぞい』
おじさんの声が再生され、脳内で響き渡った気がした]
あ、あの扉が……世界(のカレーの一般常識)を変える扉……。
「ざわ……ざわ……なの」
[奥で鈍く光る扉に戦慄を覚えつつ、しかし呼ばれるように近づいていく――。
残されたものの、使命、責務。いえ……それ以上に、私がここに居る意味。
そんなこんなが頭の中を駆け巡っていたかはさておき。横に掛かっていた防護服を装着して粛々とカレーを運ぶ]
(……おじさん、ごめんね。約束、破っちゃった。でも――)
[胸中でモノローグが展開されていたりいなかったりしつつ、カルロの前にカレーを出した]
−喫茶まろん−
[動揺している様子が判る。無理もない。運ぶのめっちゃ大変だったし(まて)
用事を思い出したといって去ろうとするカルロさんだったが、浮いてる何かに阻まれ、声も出せず追い詰められたように席に着く]
……。
「しゃきんしゃきん」
[静かに、店内には子猫の尻尾を動かす音、浮いてる何かの羽音だけが静かに響いている]
[静けさはどれくらい続いていただろうか。実際は短い間だったのだろう。
だが、ゆっくりと時間が引き伸ばされるような感覚]
『…………。
──────ッ!?!!!!???』
[カルロさんは諦めたのか、口を噤んで沈黙。意を決してカレーを一口。
結局カルロさんは、カレーを含む一瞬しか口を開ける機会を得られぬまま]
悲しいけど、これってカレーなのよね。
「お兄ちゃん、起きてー。誰か、このおみせにお医者さんはいらっしゃいませんかー」
[防護服を着たまま遠い目を向け、倒れ臥したカルロを介抱しようと手を伸ばした]
/*
>アリア殿
>悲しいけど、これってカレーなのよね。
酷いwwwwwwwwwwwwwwwwwお医者様wwwwww
/*
あれ、よく考えると・・・
ドンって誰かが異次元Gで消えたの知らないような。
トメ子殿の事はアニュから聞いてるんだっけ・・・か?
むむ、そうなると中立亭に戻って店主殿が消えたのを知る事でようやく異次元G関連に絡めるわけか。
/*
ところでメイ殿、悪陣営が一人になってしまってますぞ。
ここは魔王殿から貰った魔王ぱぅわーでカルロ殿か神父殿を洗脳する場面でわっ!(超適当
ドン的にはアニュ殿洗脳が一番怖いけども・・・w
[崖の上でカンナギと神父が何事かを話しているのを見上げつつ]
ふむ、流石はカンナギ殿だ。
仕事の関係もあって顔の広さも只者ではないな!
ユーリ殿も神父殿とは顔見知りでありますか?
俺などは神父殿から初対面で宗教上でいう異端者とやらの疑惑をかけられ困りましたぞ、これも俺の未熟の致すところですがな。
[つい先程までの戦闘を忘れたように完全に通常モードに戻って世間話を聖女に振る能筋男である。 暫くすると崖上に向けて大声を出す。]
カンナギ殿ー、神父殿ー!
そんなところで立ち話などしていては疲れますぞー、ここは一度中立亭に戻って続きをしてはいかがですかー?
[一同が特に断らなければ中立亭へ向かうだろう。誰かが断るようであればユーリと行動を共にするだろう。]
/*
覗き見です。
前(03:34:11)の酷い酷いはRP村における人狼のお仕事的な話です。
今回は3狼だったので負担が重かった訳でもないのが言い訳し難いところでもあったりするのです。
RP自体としては前提がちょっと異なったもののまずまず悪いとは思っていないのですよ。
/*
このまま同士討ちもないとなると、確かにメイアル殿一人になりそうな流れですね。
エルは素黒さんなんで前言った神父に一発でも放っておけば良かったのではと今でも思ってはいるのですが、ドン殿のキャラクターだとそのロールはないという感じっぽいです。メイアル殿が吊られたら連続コミで終了案なのかな?
―同時刻―
[中立亭から光の柱が消え双巨人の一人が消え]
[魔王城から魔力の迸りが走り光の柱が立ち上る]
[古い時代より戦い続けた二人の武士が消えた時]
[師として・越えるべき壁として、武士達に見出し鍛え上げられた一人の男は空を見上げていた。]
ん・・・何であろうな、この魂が震えるようなざわめきは。
[武士達にそれぞれ託された次代の担い手―――その使命と願いに男はまだ気付いていない。 だが、その時は近付いている。]
/*
気付かないまでも、魔王殿と店主殿を追悼してみました。(いや、死んでないけどね?)
魔王城決戦 正義vs悪は最終日になるとしても。
それまでどのように日数を過ごしていくかが問題だなぁ。
今日の襲撃先はお弁当消化かなー。
/*
下準備の不足は繰り返しになりますから省きますが、メイ殿の不在を知っていたのだからもっと生存狙いで動くべきでしたし、ドン殿のキャラの動かし方を良く見ていればもっと違う関わり方でフラグを残せたと思うのです。
何でもかんでも「こう出来るはずだった」みたいな論調自体はおこがましいですが、考えを持たな過ぎたのが初人狼側PLとしての留意点でした。
次に機会があればこれらを自分の頭に入れておきたいので、灰で埋めてしまっております。お目汚し大変失礼いたしますm(_ _)m
―回想?採石場公園―
こりゃどーも。
[と。跳躍力を褒められれば>>66素直ににこり]
ああ…ってことはあれでよかったのかな?
[問いつつ示すのは、すっかり戦闘モードOFFのドンファンの方]
ンじゃあ受取証…あー…ちょっと待ってね?
[ペンを出されたらたしたしとポケットをまさぐって。73ミリ秒の間にジャス天号の許まで跳んで乗って往復する。ジャスティス急便としての荷物は基本ジャス天号に乗せていたので]
ドンファンくん、そんなこと言ってたんだ?
まぁ…言いそうでは、あるけど。
でもさ、神父さんその前にケンカ売ったりしなかった?
たぶんだけど。拳握ってない相手に拳振り上げるタイプじゃないよ、あの子。
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