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何をしたと聞かれても困りますぞ。
神父殿に呼び出され拳を交えたのみ・・・とはいえ、この格好と状況では色々と説得力に欠けますかな。
[必要最低限の事情のみ説明するが正しく伝わっただろうか。むしろその事に構っていられないと言った方が正しいだろうか、対峙しているカンナギの姿からは一瞬の隙ですら命取りとも思えるような佇まいを感じる。]
それで、カンナギ殿は何故こちらに?
中立亭にいた時も視線に何やら違和感を感じましたが・・・何かあの場では話せたい事でもありましたかな?
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あー、そっか使いたくなかったのか……ゴメンヨー。
正義側多い時点で、目も手も廻りきらない場合や吊りと被る可能性考えて用意したつもりだったけど、自分以外が決断は出来ない話だったかも(汗
私の責任にしていいと言ってもしきれないですね。
これも私の反省点に追加しておきますわw
ひーとーりーよーがーりーごーめーでーすー
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メモで早めにコミした方がいいよーと言われてるものの、襲撃描写どうしよう・・・表的には魔王殿健在のまま進めるしかないかなぁ。
店主殿は個人世界発生装置の不思議ぱぅわーであっち側に行ってもらうとして。
爆裂正義団 ドンファンは、魔王 を能力(襲う)の対象に選びました。
爆裂正義団 ドンファンは、喫茶店マスター アンクル を投票先に選びました。
― 喫茶まろんへの道中 ―
[トゲヤマは一方的に捲し立てると、これまた一方的に通信を切ってしまった。]
ふみゅ〜。お説教されてしまいました。
[確かにテクノロジィ情報を探らなければならないが、これまでの抱いていた「こんな世界消えてしまえ」と言う願望が無くなったので、あまり乗り気になれない。
すでにテクノロジィ対策には、善悪問わずいろんなメンバーが動いている。わざわざ手を出さなくても彼ら(彼女ら)に任せても良いのではないか。
「己の心の赴くままに行動せよ」との信念に従うならば、自分の任務よりもグラジオラスの手助けに注力したい。
そんな事を考えていた。]
[その時、胸元の首飾り>>97が微かに光ったような気がした。
急に蘇える過去の記憶…]
― 回想・ジンロウ町に来る前 某所にて ―
たいちょー、私ちゃんと役に立ってます?足を引っ張るだけになってないですか?
[...は沈んだ声で話しかける]
「どうした?急にそんなことを言って。」
だって、私戦闘も苦手だからチョロチョロ逃げ回るしか出来ないし、隊長みたいにすごい発明が出来る訳でも無いし……
「なんだ、そんなことで悩んでいたのか。お前は十分役に立っているぞ。
いろんな所を走り回って情報を集めてくれているじゃないか。その情報で俺達がどれだけ助けられていることか。
良いか、情報はどんな兵器よりも強力な武器になる事もある。
その情報があるから、俺もそれを発明に活かせるんだぞ。」
[優しく頭をポンポン。
そうされると不思議と自信がわいてくる]
はいっ!がんばるです。
― 回想・了 ―
― 現在 ―
[一人であれこれ考えていたが結論が出たようで]
おねーさん、私がんばるです。
情報戦はお任せ下さいなのです。何かわかった事があったら教えて下さいね。
→喫茶まろんへ
/*
おっ、メイ殿来ましたか!
すっごい眠そうですが・・・健康大丈夫です?
描写関連纏まったら適当に表いなしてコミポチしますね。
青薔薇の幻影は、道具屋 真アニュエラ を投票先に選びました。
青薔薇の幻影は、喫茶店マスター アンクル を投票先に選びました。
青薔薇の幻影は、道具屋 真アニュエラ を能力(占う)の対象に選びました。
青薔薇の幻影は、喫茶店マスター アンクル を能力(占う)の対象に選びました。
─市街地─
[廃墟と化して、人が居なくなった市街地を、バイク怪人の肩に乗り進んでゆく。この場所を選んだのは、彼がスクラップ置き場を探していた……と聞いたのを思い出したから。]
おーい、じぇーじぇー!
[名前を呼んでみるけれど、返事が返ってくるはずもなく。当て所なく誰か一人を捜すには、ジンロウ町は少々広すぎる。]
うーん、奇跡探偵かぷりてぃ☆ぷらいべーどあいに連絡とれれば良かったんだけどなぁ。ダウンジング怪人は留学中だし他に誰かいないっけ……。
[人捜しに向いたヒーローや怪人の心当たりを探しつつ、ぴこぴことケータイを弄る。
喫茶まろんに留まるか、アニュエラ様にお願いしたほうが良かったんじゃ……と湧いてくる弱気を振り払って。]
あ、あそことか……トメばーちゃん達戦ってたとこだよな? なんかあるかも。行ってみよう。
[指さしたのは、崩れ落ちたTV局の跡地。]
─TV局跡地─
うっわー。すっげーぼろぼろ。
[手抜き工事のビルディングは見るも無惨に(見事さすら感じさせる勢いで)崩れ落ちており、壁材に混じって機材やら何やらが粉塵を被り、白くなっている。]
で……。ここに人が来た形跡とか、JJがいるかもしれない可能性とか……わかる?
『……おうなあ殿! 申し訳ございません拙者一介のバイクでありますからして!』
わかんないよなー。あ、土下座しなくて良いから。
[どうしたもんかと悩んでいると、視界の端で何かが光った気がした。]
ありゃ? ちょっとそこの瓦礫のけてくれね? 何か光った気がしたんだ。
[すっかり手慣れた様子でバイク怪人へと指示を出す。怪人の馬力で持ち上げられた瓦礫の下には……淡く輝く、光の球体があった。]
なんだこれ。
[光の球体へと手を伸ばす。
ユーイチは知らない。このビルの下で、異次元テクノロジーを使おうとした者が居たことなど。
ユーイチは知らない。開放されなかったエネルギーが、この場所で未だ渦巻いていたことなど。
ユーイチは知らない。そのエネルギーが、彼の持つ銃に反応して、暴走したことなど。]
え……?
[ぶわっと光が膨れあがり。]
『おうなあ殿!? おうなあ殿ーーー!!??』
[次の瞬間ユーイチの姿は、跡形もなくかき消えていた。
瓦礫の山に残るのは、主を失い狼狽えるバイク怪人と、弾丸の残った、銃が一丁。**]
高校生 ユーイチは、能力(去る)を実行することにしました。
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