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[ドンファンとの稽古を終えたあと、まろんの店内にいる連中に声を掛ける。]
ちと野暮用で出かけるでな。
ワシがいない間の店は、そこの嬢ちゃん(アリア)か、そっちの嬢ちゃん(シャルロット)に任せてもいいかのぅ。
ほれ、そこの浮いとるものも手伝ってくれるじゃろ。
よろしく頼むぞい。
[そう言って出かけようとした矢先、宅急便が届く。
一つは、トメ子からの通達で、もう一つは、どこからか発送された個人世界発生装置の包みだったりするのだが、ろくに確かめもせずにポケットにつっこんで歩きだすのだった。]
[神父から手放しの賛辞>>83を受ければ、メイアとの戦闘でヒビの入ったプライドに沁みる]
[通常の1.76倍(当社比)の優しげな目を向けて、神父に微笑み]
ありがと、ギル君。
髪は売ってしまったのよ。ごめんなさいね。
代わりにこれをあげるわ。
[右手にはめていた、シンプルなエノレメスの指輪を、すい、と抜いて地面に落とす]
[片膝をついて拾え、という女王様的高飛車行動]
分かったわ。
あたしを使いッパシリにしようという不遜な行動は、アナタの平等さだと受け取ってあげる。
もう…手が届こうとしている。
[底抜けに馬鹿だったやつ、底抜けに優しかったやつ
かつては憎しみ以外の感情など抱かなかったのに
善でもなくて悪でもなくて、ただ癒す力しか持たないのにいつも危険な場所にいて、善悪問わず癒しを与えて
底抜けに馬鹿で、底抜けに優しかったやつは
善悪の争いに巻き込まれ散った]
届きそうになってしまったよ…コリィ
[それでも彼女は世界が綺麗だというのだろうか]
[支部から出る際に専務に声を掛ければ、ファンシーな便箋を受け取って]
…トメ子さんのだ。
[中身を開いて、内容を確認して
専務に礼を言えば、支部を後にして、真っ直ぐにつるやに向かう]
─そして現在・つるや─
[到着して早々目についたのは]
…アニュエラ、さん?
[ちびあにゅが、フテながらも店番をしている姿だったろうか]
あれ、どーしたんですかアニュエラさん、それに、何だか…縮んだ様な。
[本人に言ったら張り倒されそうな事を、さらりと尋ねてみたかもしれない
同時に、トメ子が居るかどうかの、所在も尋ねる事だろう]
―喫茶まろん―
[何故か身を固まらせたシャルロットに首を傾げて見せた。メイアルは一緒に居た影男がいなくなったから、それぞれで話す自分達に妬いていたのかと思っていたのだが]
ああ、お前らいつの間に…なんだそれは。
鉢植え…?おつかいとはこれの事か。
[私の気持ち、とシャルロットが差し出して来るのはナズナとエノキの鉢植え。>>70何故これらなのか?をまず花言葉から起こしてみて]
(『ナズナ』と『エノキ』…これはこれは)
[2つの鉢植えからのメッセージは誰からも言ってもらえた事のないもので、気持ちの中では嬉しさと戸惑いが交じり合っていた。とはいえ、嬉しさの方が勝っていたのは事実だが]
それならば私からもシャルロットに贈ろう。
『 』ルピナス、安寧の時を
[何故か花言葉の部分は口の動きだけで紡ぐ。小さな光がテーブルの上で収束したのを見届ければ、雫の形をしたワインレッドの小さな宝石が付けられた首飾りが現れるだろう]
気休めのお守りだ、この鉢植えは自宅で大切に育てよう。
その、なんだ、ありがとう。
[ドンファンとアンクルの稽古の凄まじい音>>79が鳴り響く中、ものともせずに鉢植えを眺めながらほんの一時の息抜きを楽しんでいた]
/*
自宅はどっかの学校の裏山にあるでっかい木という事にしようそうしよう。
でもそれが出て来る機会は果たしてあるのか…そろそろ役目終わらせないとですよね。
─駄菓子屋つるや─
ちぢんだなんてしつれいね!!あたしはせかいで二ばんめにうつくしい、ちびあにゅよ!あにゅ様とおよび!
[ろりぃ☆なアニュが、カルロに対応し]
[まずはヒーローチップスを買えと要求してから]
[トメ子がいなくなったこと、その後をアニュエラが継ごうとしていることを話すだろう]
えーっと…ゆー?
[そのあんまりに投げやりとも取れる滅亡宣言に。確かめるように、ユーリの顔をうかがうと。
ユーリは小さく、頷いて見せただろうか。…本当らしい]
ってことなら。ジャスティスしに行かないとね。
[立ち上がって。店を出掛かって。マスターが戻ってきたところに、すれ違ったか否か>>92]
ごっそさまー。行くよ、ゆー。
[一声投げて。ジャス天号は、駆け出していった]
……えーと。
[とりあえず、眼前の子供がアニュエラ本人で無い事は理解出来た。
ヒーローチップスを買う様に要求されれば、大人しくそれに従ったろうか
懐かしさを覚えながら、菓子の背中に付いた袋からカードを取り出せば
それは、<<花の子 グラジオラス>>のカードだったかもしれない]
[後に続けて伝えられたのは、トメ子が居なくなった事。
そして、それをアニュエラが引き継いだ、事。
聞く限り、どうやらヒーロー免許の申請まで通した様で]
…何でもありだなぁ、あの人も。
[その無茶っぷりに、少しだけ笑みをこぼしたろうか
ちびあにゅに礼を言えば、次に情報を求めて向かうのは…]
[+表+ 表なら、まろんへ 裏なら、メインストリートへ]
[アニュエラの細い指を飾っていた指輪を跪いて拾い、押し頂く。>>93
いつかはその指に接吻をと願いつつ。]
神は神。美は美。
わたしはあなたを讃えます。
ドンファンさんを連れてきていただければ、ここでのイベントを見届ける最高の観客席をご用意いたしましょう。
[微笑んで約束し、指輪は、暗器の【GODカミソリ】とともに、大切に舌の下に収納した。]
/*
ここまで来て絡みが0に近いのが神父様か…遭遇出来るかな?出来たとしても「たわけ」扱いしかしなさそうな気配…。
―少し前―
[魔王との約束を果たすために精進云々という端的極まりない話を続ける最中、カンナギからの視線を感じる。]
ん、どうなされたカンナギ殿?
ししゃもを食べる手が止まっておりますぞ、好物なのでありましょう。
俺を試すためとはいえやはり手加減なさってくれたのですな。 好物のししゃもを頭の上に乗せて―――(以下略)
[笑いながらも周りの者を巻き込んで話している。
カンナギからの懐疑の視線には 100 【80以上なら気付いて胸に仕舞う 80未満ならば気付かない】]
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