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青薔薇の幻影が「時間を進める」を選択しました。
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470年前……―――― 未だ、以前(まえ)の世界が生きていた、時代……
私は、世界を…… 殺した。
「何と謂う事を!」「異端め!」
人々は私を責め、蔑み、詰り――――
断罪の儀式。原罪の牢獄。 ……それでも、あの人は私を庇ってくれた。
だけど。
嗚呼、だけど。
人々はあの人をも異端と呼び―――― 断罪……
・・・・・・・・・・・・いやいやいやいや、意味がわからん
んー…大丈夫って言うなら。大丈夫だってことにするけど。
[ただ、不意に掴まれた腕に残る感触は。ぜんぜん大丈夫じゃないって、告げていた。
だから、そっと離れていこうとする手を、捕まえるように握って]
そのうち、言えるようンなったら言ってよ?
[確かめるように、聞いて。あとはもう、そのやり取り自体がまるでなかったもののような何気なさで手を解き、再びメイアルと対峙した]
あ。
[離した手を、捕まえるように握られて。]
……は、はい。
[いつもとは少し違った調子で返事して。
手を解かれれば、再びメイアルへと視線を戻した。]**
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・・・どうせ後でバレるんで、いま白状します。
ネタ村だからと気軽に掛け持ちした村で、うっかりランダム神にQPにされて同時進行で桃rry
というかえrry
自撃ち絶対なのになぜ引いたし俺/(^o^)\
ごごごごめん、ユーリも相当だけど、中の人も普通に勘がドにぶいんだッッ!!!!
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この村の設定では、占いなんて物語上は飾りだと思っているので
役職はPL視点で判明していれば問題ないかな、と思います。(手数的なアレさえ把握できれば。
・・・というのは、表だけ見ての判断で。
赤で何か役職的な面で共通した設定とかでも練られているのであれば、物語上でも白黒が関わってくるのです。
尚且つ、最終日を目指すのであれば人外さんは適度に落ちねばならぬので、早めに方向性が定められるよう、どこで黒出たかはわかってた方が都合がいいのかしら?と。
そう言う意味では、メイアルたんかおやっさんを先に占った方がよかったかしらー。
だって、ドンファンさっさとはっきりさせとかないと狼にしか見えなry(すっごい個人的な理由
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役職よそーい
共鳴:トメ・カル
霊:シャロ
狼:ドン(かくてー)・メイ・グラかおやっさん
狂:落ちてるってことはJJっぽい?
なんか知らんけど白じゃね:魔王(かくてー)・ギル・アニュ・エル
わからん:カンナギ
・・・・・・うーん、エルかメイアルの方がいいかしらん
青薔薇の幻影は、謎の少女 メイアル を能力(占う)の対象に選びました。
/*
あ、なんか、占い師たのしいな!
ガチではもっとも嫌いな役職なんだけどな!
接続:おやすみとか言いつつ全然寝られる気配がないなこりゃ!\(^o^)/
[飛竜に乗ったまま、剣を構え。周りを舞う蝶共々、未だに引く気配は見せず]
多勢に無勢は5色の戦隊モノ時代からのお約束かしらねえ…
けどね、知ってた?
あたしは、一対多数でも十分に戦えるってこと!
偉大なる神々よ
思い上がりし者達に鉄槌を
かつて背徳の都を焼き尽くした硫黄と火よ
再び現出せよ
[詠唱を終えると空が一瞬にして暗く染まっていき、天から硫黄と炎がメイアルに対峙する全員に向けて降り注いで行った]
その気力と魔力、どこから来るのかしら。
[呆れ声を漏らして]
防衛の方は頼むわ!
[相変わらず、町の被害など、気にしない]
[羽の生えたブーツで、風を踏みながら、蝶を盾にして、硫黄と炎をかわす]
[取り出すのは、銀色の装飾を施された竪琴]
ここで優雅に弾き語り、ってわけじゃないのよ?
[ポロロン]
ただ、気づいちゃったの。
アナタの魔法には、詠唱と動作が必要なのね、ってこと。
この竪琴は、音に作用し、詠唱を別の意味に変えてしまう。
「まじかる☆るーこ」の第33(46)話で、出てきた方法よ。
[ポロロン]
―― 失踪事件現場 ――
[足元で光ったのは小さなメダル。
その表面に描かれているのは皇紀2548(3000)年の文字]
19世紀末のコインですか。
戦闘の多いこの町では、古いものは残っていないのかと思いましたが――
すべてが失われてゆくわけでもないのですね。
甘いわね。
詠唱が無くても、魔法の発動ぐらいは出来るのよ?
[半分は嘘、確かに通常の魔法ならば詠唱は省略しても発動できるが。隕石や津波。先程の大量の硫黄と火炎といった大魔法の際には詠唱で魔力をさらに高める事は必要だったのだが。]
行くわよ?
《魔狼撃》
[声には出さずに、指を弾いて魔法を発動させる。狙いは当然彼女とその竪琴であるのだが。いつもの黒剣ではなく、メルクリスの得意としていた魔法だった59(100)60以上で竪琴破壊]
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