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―回想・喫茶まろん―
[それから青い少女の話になると、ぱっとカウンターに身を乗り出した。傍でデカい植物を植えた本人(魔王)が居るとも知らず]
爺さんも何か思う所があるのか。でも何か大きなものって…自然じゃないならなんだ?まさか世界とか言うのではないだろうな。
おいおい勘弁してくれ、もしも仮に世界だったとしても水道の蛇口から出て来る奴がそうだとは思いたくないぞ…。
[水道の蛇口から出て来た事を聞いたなと思い出しながら笑って手を振り振り]
ま、いずれにせよ私達花や植物が敬う対象である事には変わりないが…様子見だな。
[そこでドンファンとカルロが飛び出して行くのを見送る。自分も追いたいと思いながらも、アンプルを手にしているのを苦々しげに見つめて諦めた]
― 現在・喫茶まろん ―
[とてとてとて]
こんちわーっ!
[店に入ると、真っ先にグラジオラスの姿を探す。
すぐに目が合うと、笑顔でぴーすっ。]
今日は、ミルクアート入りカプチーノと中辛カレーでお願いしますです。
[冒険してみたい気分で注文してみた]
―現在・喫茶まろん―
[そこからメイアルとメルクリスが店にやって来たのは見ていたが、まさか先の隕石や火災の原因となった人物とは毛筋程も思わず、浮いている何かを捕まえようと狙ってみたりして少しずつ体力を回復させていた。
+裏+←表なら捕まえてじゃれている]
…後で花達の様子、見に行ってみるかな。
ドサクサに紛れて荒らされていないか心配だ。
[今闘えないのなら、せめて出来る事を。そう思って先の大きな騒ぎのあった所を回ってみようと呟いていた]
う…上手い…上手いな。
[よほどのものだった
普段よりも幾分も間抜けな声を上げてピラフを貪るように食いながらニュースを見れば、既に腕はカルロとドノファンの連携技により大破。
うめき声とも地震ともつかぬ音とともに、残り火がコンクリートを飴のようにとかす。
最も、その後の冷気により熱も消え去ることだが]
そこまでせずともよいのにな
[そういうがはやいか、冷凍された悪魔も全てその場から消え去った]
─回想・戦地にて─
[秘奥義は無事に決定打になった様で]
よっしゃぁあああ!
[轟音と共に爆ぜるその様子を見れば、ガッツポーズ
遠く、爆音の元には、勝利のポーズを決めるドンファンの姿が見える]
[と、そんな時。
ふと、肩を叩かれて気付くと、カンナギに障壁を示された
要するに、移動しろとの事なのだろうと、歩を進めようとすれば]
『配達のご注文です』
…へ?
[その声には、間抜けな声を上げて尋ね返したろうか
そんな事をしている間にも、首根っこを引っつかまれて…障壁の中に放り込まれて。
放り込まれた障壁の中から見えるのは、慈悲無き、氷の猛吹雪(>>359)
その壮厳さに見惚れていると、我に返る頃には、既にほとんどの魔物が駆逐されていただろう]
[ドンファンとカンナギが何か話しているのは +裏+]
[表:聞こえていた 裏:吹雪に見惚れ、聞き逃していた]
[ニュースでは悪から世界を救ったと報道されている
そんな光景を醒めたように見る]
ばかげたものだ
支配も征服もせずただ滅亡をさせようとするものなど真っ当な悪とは程遠いというのに
[なぁ?というようにアンクルを見れば、明らかに善ではないわといわれるだろうか。]
ま、誰かの一個の意思に統一されるような世界など面白みもなにもないでな。
[ぼやくようにいいながら、食後の水を飲み干し、代金を置いて*去っていった*]
―魔王の企みが瓦解してから4(6)時間後―
「こんばんは、ジンロウニュースのお時間です……うわあっ!」
[ジンロウニュースの生放送中に乱入してきた2人。メイアルとメルクリスのコンビはそのまま、司会者やスタッフを黙らせて行き。]
ん、今生放送中かな?
ジンロウ町の皆さん、こんばんは。
まろん亭のみんな見てるー?
[どこぞの超時空シンデレラのように「キラッ☆」とポーズまで決めてみせる裏では、メルクリスの影によって操られたスタッフ達が次から次へと己の意志とは無関係に動かされ。遊んでないで本題をと促されれば、キャスターの席に腰掛けて]
先日は、隕石に火災に落雷と大変だったねー。
しかし、そんな中健気にも修復しつつあるジンロウ町ではありますが。
[ここでカメラが切り替わり、ジンロウ町の海辺の港が映し出される。同時にスタジオでメイアルが呪文詠唱を始めた姿も映し出され]
偉大なる海王リヴァイアサン
汝の力の一欠を我に与えよ
さすればわが力にて
波は荒れ海は狂うであろう
大海嘯《タイダル・ウェイヴ》!
[呪文詠唱を終えると、ジンロウ町の港から4(6)kmまでの範囲が津波に巻き込まれ
復旧途中だった港や海岸近くの人家がまたしても崩れていくのが見えて]
なお、津波の第二波が予測されてます。
住民の皆さんは高台まで避難を。
もし、これを止めたいという勇者様《ドンキホーテ》が居るのならば。
ジンロウTVまでお越しくださいな。
[そういって笑うと、2人は何事もなかったかのようにジンロウTVの屋上へと向かった]
/* >ねーさんメモ
サービスしちゃった?ww
妄想列車シャルロットVol.2
――――――――――――――――
ふぅ。汗かいちゃったです。
………おねーさん、一緒にはいろ?(上目遣い)
(中略)
はわっ!おねーさんすごいのです。グラジオラスはグラマ(ryなんてオヤジギャグを言いたくなりそうなくらい、せくしーなのです。
[見比べる。こちらはつるぺったん。]
はにゅぅぅぅ。
こうしてやるですよっ。
[背後から抱きつきっ、むにむに。以下略。]
――――――――――――――――
アイコン無しなので控えめに。
*/
[お疲れ様!と続けて返せば、食事に誘われる
…調べないと行けない事もあったりするのだが、それ位なら良いだろうと同意して
割り勘…の言葉が止まると同時、黒衣の彼に『半分分けで!』と告げる彼には]
いや、流石に自分の分位は出しますよ?
[言ってみるも、それは憚られたろうか
何はともあれ、ジャス天号に同乗、喫茶まろんへ向かう]
[浮いている何かを捕まえられず、ムキになってその尻尾を掴もうと飛び跳ねていると聞き慣れた声が店の中に入って来た]
あ、シャルロット!もう変装解いt……ゲフゲフゲフ…
な、なんともなかったみたいだな。無事で何より。
[植木鉢から何も知らせが届いていないのだから何事もなかったのは当然の事。それでも無事を喜んだのはグラジオラス自身が心底心配していたという事なのだろう。
今までの彼女では考えられない、ピースサインを返す姿は花の王が見たら卒倒したのではないだろうか]
[まろんへ戻れば、何時もの光景があったり、カンナギがチキンと烏龍茶を人数分持って来ていたり。
持ち込み禁止…かどうかは定かでは無いが、きっと店主には何かしらを言われただろう]
[一息、とばかりに席に腰掛けると、カンナギから、チラシを1枚渡されて]
これは………!
[渡されたそのチラシは、声の主(トメ子)に説明して貰った物と、同一の物であった]
oO(カンナギさんにチラシまで配らせるって事は。
少なくとも、秘密裏に扱う事をやめたのか…それとも…)
[広めようとしてる『誰か』が居るのだろうか。]
カンナギさん、このチラシ…誰に貰ったの?
[出所を探るべく、相手に、依頼主の名を尋ねてみる。
彼は話してくれるだろうか、それとも──]
[カルロ>>389の言葉が不意に聞こえて]
(自分でもばら撒くつもりだったけど、最初にジャスティスさんにお願いしたのが結果オーライだったみたいです。)
[JJに「すとーKING」をセットされていた事には全く気付かず、そんな事を考えていた]
[注文を済ませ、グラジオラスがいる席へ向かう。]
おねーさん、やっぱりここにいたのです♪
[この場では表に出せない言葉を込めて、おもむろに抱きついた]
―ジンロウTV屋上―
さあて、またたくさん来たら困るからねえ。
1つ、呼び出しておきましょうか。
[ジンロウTVの電波塔を見上げると、何事か唱えていく。そうすると辺りに光が立ち込めて行き。光が消える頃には、繭のようなものが電波塔に取り付いていた]
ふふ、誰かが来る頃には孵化している事でしょうねえ。
メルクリス、あなたの準備も良い?
[そう問いかけると、メルクリスも頷きを返し。何らかの準備をしているようだった]
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