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―22(60)秒後・喫茶まろん―
ちわーっす。
おっちゃん、焼きししゃもちょうだいー。
[声をかけつつ店内へ。空いてそうなボックス席に腰を落ち着けつつ。
…その目が、窓から見えたキャンペーンののぼりを目ざとく見つける。
8(10)秒後、チキンに烏龍茶を人数分両手に携え、ほくほく顔の姿があったりしたけど、それはまぁ、些細なこと。
おっちゃんに叱られつつ、辛うじて回避して説得する姿があっても、些細なことったら些細なことなのだ]
…ああそうそう。
みんなにも、これ。
[言いつつ取り出したのは、戦闘で多少くたびれてはいたけど、しっかり取っておいたコピー文書の写し。
異次元テクノロジィについて書かれたソレを、同席する面々へと見せて。マスターに断り入れて、掲示板にも晴らせてもらう]
…まぁ。どういうことんなんのか、ちょっと想像つかないんだけどさ。
[言って。その場は、あーでもないこーでもないと、そのテクノロジィについて、話が交わされたりしただろうか]
ジャスティス急便 カンナギが「時間を進める」を選択しました。
投票を委任します。
ジャスティス急便 カンナギは、爆裂正義団 ドンファン に投票を委任しました。
―少し回想―
『…聖女?』
ん・・・や、何でもないですぞ!?
せいじょー・・・そう、清浄するが如き魔法力だなと!!
[流石に青い少女の前でその話題をするのを躊躇ったのか、うろたえながらも話題を転換する。]
うむ、それならば中立亭へ参りますか!
ここのところ戦い尽くめで身体を休める暇もないですしな。
戦士にも休息は必要ですぞ!
『…半分分けといこう!
いいよねドンファンくん?』
・・・了解。
[どちらかというと自分の財布事情の方が深刻であった]
―中立亭―
店主d(以下略)
[以下略である。]
カンナギ殿、俺にも一枚くだされ。
ふむふむ『異世界てくのろじぃ』ですか。
・・・よく分からんっ! (ズドーン!)
[何故か背景に爆発音がなり、無知っぷりを披露した。 『分からなければ誰かに聞け!』という団長の言葉を思い出し同席していた者に聞く]
ユーリ殿、カルロ殿これは一体どういう意味か分かるか?
/*
そろそろ誰かが墓落ちした時用に回すロールでも用意しといてあげます? 墓落ち=雑談 だと物足りないかも?
というか、異世界てくのろじぃ関連何も考えてないや・・・w
―回想・喫茶まろん―
[園芸に詳しいアンクルの言葉に、ニヤリと笑みを見せた]
心配してくれなくても大丈夫だ、これぐらいで肥料焼けは起こさないさ。
しかし流石は爺さんだ、物知りなんだな。確かにあの人に世話になっていた頃は、化成肥料ならたまに撒いてもらっていたんだがなあ。
油かすや骨粉…そういうもので体力が付くならいくらでも食ってやる。もう倒れて何も出来なくなるなんて御免だ。
[悔しげにアンプルの口を噛み締めて。本気で油かすと骨粉の購入を考えていた]
花の子 グラジオラスが「時間を進める」を選択しました。
― 回想・アニュエラの道具屋 ―
[アニー>>356の言葉には]
あくまでも可能性の話よ。悪の組織や、最近この町を騒がせている魔王達の活動の一環と考えると落とし穴があるかもしれないわ。
正直なところ、その点は全く情報がつかめていないから勝手な推測でしかないけどね。
「全宇宙邪悪連合ネットワーク」ね。あそこの情報はたまにとんでもないガセが寄せられる事もあるけど、その話は信憑性が高そうね。
「ジンロウ町に住む住民を全て排除」……確かに、テクノロジィの匂いがするわね。後で調べてみるわ。
[>>357の情報には一瞬目が点になりそうになったが]
シャルってあのちんまい不思議ちゃんよね。あの子の正体は私も知らないけど、
少なくともこの町にいる悪や正義の連中とは繋がっていないみたいよ。
その情報の真偽は分からないけど、もしその二人が繋がっているなら、あのガンコオヤジがあの子を裏で操ってそうじゃない?
喫茶まろんが中立でなくなる可能性は、そんなに考えなくてもいいんじゃないかしら。
[怪人の偽情報はあえて否定しないが、喫茶まろんに関することだけは正しい認識へ導こうとした]
―― 聖ゲルト教会 ――
さて。
もうひとつの問題は、消えた人たちの行方ですね。
真実を知るためには――
あえて、向こう側に踏み込む勇気も必要なのかもしれません。
[つるやで買ったチョコレートを齧りながら思案している**。]
― 回想・自宅 ―
[>>356情報を元に、「全宇宙邪悪連合ネットワーク」を調べる]
すっごくテクノロジィが絡んでそうな雰囲気ですねぇ。『明家計画』ですか…
[その名前は56
〜15:聞き覚えはある。 15〜75:ジンロウ町で活動していた事は知っていた 75〜90:アジトのありかを見つけちゃった事がある 90〜:過去にエルヴァイラが出入りしているのをバッタリ見ちゃった]
―回想・喫茶まろん―
[それから青い少女の話になると、ぱっとカウンターに身を乗り出した。傍でデカい植物を植えた本人(魔王)が居るとも知らず]
爺さんも何か思う所があるのか。でも何か大きなものって…自然じゃないならなんだ?まさか世界とか言うのではないだろうな。
おいおい勘弁してくれ、もしも仮に世界だったとしても水道の蛇口から出て来る奴がそうだとは思いたくないぞ…。
[水道の蛇口から出て来た事を聞いたなと思い出しながら笑って手を振り振り]
ま、いずれにせよ私達花や植物が敬う対象である事には変わりないが…様子見だな。
[そこでドンファンとカルロが飛び出して行くのを見送る。自分も追いたいと思いながらも、アンプルを手にしているのを苦々しげに見つめて諦めた]
― 現在・喫茶まろん ―
[とてとてとて]
こんちわーっ!
[店に入ると、真っ先にグラジオラスの姿を探す。
すぐに目が合うと、笑顔でぴーすっ。]
今日は、ミルクアート入りカプチーノと中辛カレーでお願いしますです。
[冒険してみたい気分で注文してみた]
―現在・喫茶まろん―
[そこからメイアルとメルクリスが店にやって来たのは見ていたが、まさか先の隕石や火災の原因となった人物とは毛筋程も思わず、浮いている何かを捕まえようと狙ってみたりして少しずつ体力を回復させていた。
+裏+←表なら捕まえてじゃれている]
…後で花達の様子、見に行ってみるかな。
ドサクサに紛れて荒らされていないか心配だ。
[今闘えないのなら、せめて出来る事を。そう思って先の大きな騒ぎのあった所を回ってみようと呟いていた]
う…上手い…上手いな。
[よほどのものだった
普段よりも幾分も間抜けな声を上げてピラフを貪るように食いながらニュースを見れば、既に腕はカルロとドノファンの連携技により大破。
うめき声とも地震ともつかぬ音とともに、残り火がコンクリートを飴のようにとかす。
最も、その後の冷気により熱も消え去ることだが]
そこまでせずともよいのにな
[そういうがはやいか、冷凍された悪魔も全てその場から消え去った]
─回想・戦地にて─
[秘奥義は無事に決定打になった様で]
よっしゃぁあああ!
[轟音と共に爆ぜるその様子を見れば、ガッツポーズ
遠く、爆音の元には、勝利のポーズを決めるドンファンの姿が見える]
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