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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
充填完了、発射準備OK…当たれ、当たれ、当たれ、当たれ、沈め…!
[続けてドンファンに向けて、叫んだ言葉は]
ドンファンさん、今から撃つから、それに乗って! 気合で!
[大分無茶な事をだったかもしれない。
しかし、魔砲が効かないなれば…ダメージを通せるのはきっと拳のみで
彼は咄嗟に言った無茶にも、見事に応えてくれたろうか
熱血系には、気合の一言って便利なんだな…とは思っても、絶対に口に出さない様にしよう]
いけぇえええええ!
合体秘奥義! 魔拳砲『撃滅』!
[魔砲が着弾、爆ぜるとほぼ同時。
彼の拳が、巨大な腕と矛に甚大なダメージを与えてくれる事を祈って7(20)]
[腕矛の様子を見張っていた…そんな時だろうか。
急に届く緊迫した《声》に、意識を傾けて]
聞こえています、何でしょう?
[尋ねれば、返って来たのは…どうやら、穏やかでは無さそうな内容]
…例の失踪に、例の異次元テクノロジィ…。
そうですね、早急に調査をする様、上司に掛け合ってみます。
[直属の組合分隊なら、きっと粗方調べられるんじゃないか、と。
続く様に届いた《声》には]
いや…?
チラシ…ですか?
[聞く限り…異次元テクノロジィを広めようとしてる、としか思えなくて]
ボクにはちょっと分からないです、が。
何故…広める様な事を…。
[目を細めて、呟いただろう]
…何にしろ、一度ボクは支部に戻ってみます。
調査依頼も出さねばなりませんし。
[支部にて情報を集める事を相手に約束して
目の前の腕と矛に注意を戻した]
― 自宅 ―
[カンナギが予想以上に動いているようなので、これ以上自ら手を出す必要は無いかもしれない、と考え一時帰宅。バスルームへ直行]
[シャーーー]
自分で自分がわかんないよ。
……………………おにーちゃん。
[冷たいシャワーで頭を冷やしながら、つぶやいた。]
[部屋に戻り、本部との通信を開く]
トゲヤマさん、アレ、ありますか?
「なっ……、まさか。」
ううん、まだ大丈夫ですけど、念の為、です。
「………アレは使わないんじゃなかったのか。」
あのコ達は出来るだけ起こしたくないけど、何が起こるかわからないですから。
「あぁ、少し時間がかかるかも知れないが、待っててくれ。」
お願いしますです。
[通信終了]
[変装を解き、いつも通りの姿に戻って中立亭へ向かう**]
─ネットワーク─
悪側のみが知ることができる『全宇宙邪悪連合ネットワーク』に詳細不明情報が寄せられた。
・怪人達の立場向上を主目的としていた『明家計画』が乗っ取られたらしい。
・現経営陣は既に追放され、新組織が設立されるらしい。
・新組織は怪人達の聖地を定め、そこに全怪人を移住する目的を持った団体がメインらしい。
・聖地の場所は現ジンロウ町らしい。
・新経営陣はジンロウ町に住む全ての住民を排除して、自分達の土地としたいらしい。
ジンロウ町の異変についての情報ではなく、関連する情報として寄せられた情報があった。
[カウンターに腰掛けて、策謀を巡らす。考えていることは2つ。まずは青薔薇の姫への対処法。正直、正面から戦っても《暗黒逆十字》クラスの攻撃で無いとダメージは深くないようで。それならば……と考えていると、メルクリスに次はどうするのと問われ]
次、ねえ。
隕石・雷・火事と来たから。
次はどんな趣向で行きましょうか。
[そう言った目は薄く笑っていて。次はどんな手段で正義の陣営を混乱させるかと考えているようであった。ふと、グラスを軽く持ち上げて]
……ふむ。
案外とこれは面白いかもしれないね。
[飲んでいた紅茶を眺めながらそんな事を呟いた]
/*
と言うわけで、正義陣営には魔王の矛をなんとかしたら。
またしても、メイアルによる大自然テロと戦って頂きましょうか。
魔砲師 カルロは、影 メルクリス を投票先に選びました。
─回想・アニュエラの道具屋─
[女性>>323の言葉を聞いて]
つまり、ポークを消したのは正義側。ないしは正義側の可能性が高いと。
そしてその力は、現在のジンロウ町の勢力図を塗り替える可能性が高いと。
[悪だの正義だのはノイズ……という言葉には、ふと親近感を覚える]
[ああ]
[アナタにも、自分がいるのとは違う場所に、守りたい人がいるのね、と]
アナタのクライアントが、本当のことを言ってるかどうかはともかく……。アナタは本心で話しているようね。
分かったわ。
ならば協力の手始めとして……。
「全宇宙邪悪連合ネットワーク」の最新情報(匿名メモ)をご覧なさい。
「明家計画」の異常についての情報が乗っていたわ。
「ジンロウ町に住む住民を全て排除」
これって……、そのテクノロジィが関係してそうじゃない?
─回想・アニュエラの道具屋─
それともうひとつ。
おそらくこれは、まだあたししか知らない情報。
町の情報筋>>1:756 >>1:758から、喫茶まろんのコックさんと、最近あそこを良く手伝ってるシャルがつながってるという情報が入ったわ。
それも、実の親子だっていう話よ。
シャルは……悪か正義かはっきりしないけど、何かの目的を持って動いてる可能性が高い。
場合によっては、喫茶まろんが、中立でなくなる可能性も……。
[その話が、エルヴィの放った怪人が流したものとも知らず]
[目の前に本人がいるとも気づかず]
[大真面目]
―ジンロウ町・中心部―
カルロ様!シンマイ様!
[駆けつけた援軍にほっと肩を撫で下ろし。
二人の初めての共同作業――もとい、合体秘奥義による最後の一撃が、巨大なる魔物の胴体を打ち砕き。バチバチと火花を散らし、ドゴォオオンと絶大な轟音とともに爆ぜる。
爆発に背を向け、勝利のポーズを決めるドンファンの姿がそこにあっただろうか。]
お見事です、お二人様。
それではあとはこの……
凍れる息吹の障壁《プロテクト・オブ・ブリザード》ッッ!!
皆様、中へ!
[全員を障壁の中へと退避させ――]
極寒の地の氷の神よ、我に力を与えたまえ。
言葉は氷柱、氷柱は剣。身を貫きし氷の刃よ、今嵐となり我が障壁を壊さん!
永 久 絶 対 究 極 氷 結 風 斬
《エターナル・フォース・ブリザード》
[相手は死ぬ。]
[非情なる永遠という名の猛吹雪が、残った魔物たちを一瞬にして凍りつかせた。]**
青薔薇の幻影が「時間を進める」を選択しました。
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>青薔薇殿
やwwwwwwwwwりwwwwwwwwwやwwwwwwwwがwwwwwっwwwwwwwwたwwwwwwwww
相手は死ぬ。
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