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[店の奥のテレビから、ぴんぽんぱんぽーん、明るいチャイム音が流れだす。
『臨時ニュースが入りました。ジンロウ町中心街で、謎の大量失踪事件>>745が発生した模様です。一般市民の皆さんは、該当区域に立ち入らないようにしましょう。繰り返します。ジンロウ町中心街で…』
ジンロウニュースも、それなりに仕事は早いらしい。]
/*RP村の村人は、役職者より先に吊り襲撃にあたるのが、仕事のひとつだと聞いたことがあるので、死亡フラグ立ててみるです*/
>>763
漬物石はありませんが、墓石ならその辺にいくらでも。
どれがただの石で、どれが墓石かもうわたしにもわからないんで、名前が彫ってないやつなら適当にどうぞ。
―喫茶まろんの店の前―
「そうそう、あの子。あの子がねぇ……」
[店を出るシャルロットにヒソヒソと喋るオバタリアン2010だった。
だが、隕石騒ぎが大きくなれば人々は下世話な噂話などに気を取られる余裕もなく
オバタリアン2010は機嫌を損ねたまま、勝手にどっかへと消えていった。]
「隕石がなんだってんだい! 全く親の顔が見たいよ!」
[最後まで無茶を言っていたという]
―喫茶まろん―
[青い少女から何かしらの返答があったならそれに対しての自分の意見を述べた。
とりあえずカンナギもドンファンも居ないので放っておくわけにもいかないなと思案しつつシャルロットと、自分に関する話を続けている]
まあな、実際の所はシャルロットの言っている妖精で合っている。ただその表現が私の性に合わないだけの話だ。
…ああ、だから時には立ち止まって後ろを振り向いて見て欲しいと願うがなかなかそう上手くはいかんな?悪は悪で己の野望の為に騒ぎの大元を作り出し、正義は正義で目の前の悪を叩くのに必死だ。
[シャルロットの、その表情の変化には流石に気付く事はなかったが]
ん、じゃあお互いいつかな。
わたしもシャルロットも、なんでも話せるようになれたらいいな。
[そうしてカラカラと笑いながら話し、トロピカルジュースを一気に飲み干した]
/*
エルヴァイラの『明家計画』怪人紹介 その9
・怪人オバタリアン2010(>>750他)
元ネタは某社会現象的なブームにもなった漫画より。
ただその能力は噂好きのオバサンの域を出ない。
高い信憑性を叩き出したら、住民が疑心暗鬼に陥るような嘘を言う予定でした。
神父なら幼児虐○とか、アニュなら人間を剥製にとか。
それで追い出せ!という住民運動を誘発する能力です。地味っ。
/* 判定ロール
>>758の店のすぐ前で捕まえた一人と>>771の時系列ってイコールになる?
+表+
表:なる
裏:ならない */
うむ。またおいで。
この町はたまに隕石が降ってくるから、気をつけるんじゃぞ。
[出て行くシャルロット>>766にそんな言葉を掛けて、かかかと笑う。
その言葉が冗談で無くなっていることは、まだ知らない。]
ん。
ンじゃあそれ使わせてもらうよ?
[神父さんの言葉>>770に頷いて。墓地の片隅にまとめられていた墓石を、手当たり次第、続けざまに上空へ向けて投げつける。
上空から迫る隕石に倍する速度で投げつけられた、まだ名もない13(30)基ほどの墓石が隕石群を迎え撃ち。
そのうちの7(10)割程度は撃墜できただろうか]
/*
長かった一日目もそろそろ終わる……のでいいんですよね?
で、メルクリスがこない場合もう三日あるのかしら……ちょっとこれは初経験なのです。
─アニュエラの道具屋─
……ん。
[ソファで優雅にだらだらとしていたが]
[外が酷く騒ぎ始めているのに気づいて]
[身を起こした]
暇つぶしくらいには、なるかしら。
[道具屋の入り口に、CLOSEの看板をかけて]
[優雅に参戦]
[空を見上げれば、質量兵器。]
――黙示録レベルですね。
教会のシェルターを開けておきましょう。
[教会の鐘を鳴らして、人々を誘導する。]
―喫茶まろん・シャルロットを見送る前―
そういや、私の話し方について誰も突っ込んで来なかったから普通に受け入れてくれているのかと思ったが、やはりそうでもなかったみたいだな。…まあ良い。
突っ込まれたらその都度説明すれば良いだけの話だ。
[長居したと店を出るシャルロットへ、見送りの花言葉を紡いだ]
『子供の守護神』チガヤ、シャルロットの無事を
どうせこの町の事だからじきに逢うだろうがな。何があるか分からん、一応という事だ。
[店を出て行くシャルロットへ、アンクルのシャレにならない冗談>>773が飛んでいるのを苦笑しながら見ていた]
へぇ……
[呼び寄せた隕石が各個撃破されている様を眺めながら、相変わらずあの駄菓子屋もジャスティス急便もたいしたものだと笑いながら。大丈夫なのかと言うメルクリスに答え]
ん?
ああ、あれは元々あちらの体力を削るためのものだから、全部がそのまま着弾するんんて思って無いわよ?
[それでも、打ち落としきれない隕石はあって。此処から見えるだけでも3(6)個は着弾しただろうか。]
―路上―
[ドンファンの後をつけていた...は結局どうなったのか。無駄足に終わったのか、途中で見つかって会話を交わしたのか、それとも何かを見届けたのか。何にしろ一息ついて距離を置くと、着物姿の怪人が近づいて隕石の情報を耳にする]
全く、落ち着きのない町じゃ……
[苦笑して、退避。その際、園児姿に戻っていた。彼女が隕石の被害を受けかかれば、着物姿の怪人の日本刀が一閃し、岩をも切り裂くだろう]
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