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[快諾の旨を伝えるだけ伝えると]
そうと決まったら、準備をしないとね。
[そう口にして、席を立つ
若しかせずとも、どちらかに何処に行くのかを尋ねられたろうか]
ちょっとそこまで♪
[若し尋ねられていたなら、そう返して
目的地の前に、喫茶まろんに立ち寄る心算で…外に出た]
─回想・了─
―中立亭(喫茶まろん)―
[ドンファンへの悪態に、聞いていたかも知れないユーイチやシャルロットは外見と言葉とのギャップに幻滅しただろうか?
それはさておき、トメ子を介抱しているアニュエラの元へと近付く。
その際にアニュエラの必死な姿を真正面から見たが、他の人のように思考を停止させる事は無かった。流石は元花、美的感覚が人のそれとは完全にズレている]
何て事、こんなお婆さんに怪我を追わせるなんて。
余程趣味の悪い、相当な悪者の仕業に違いないわ…。
[その言葉が誰かに届こうが届くまいが構わず、この事が報道されて居ないかとテレビを見上げた]
……?
は、花がいっぱい?
[そこには丁度魔王ニュースが流れていた所だったが、>>412その内容は目を疑うものだった]
しかしおかしいな、どれもこの辺では見ない花達だ。環境に合わん所に無理矢理植えられたのならばそいつを潰さんと…。
[アリアの子猫の方も気になるが、出掛ける気満々で場所を確認していた]
そっか、よかった。
[お茶に口をつけたユーリが瞳を輝かせれば>>413、破顔する。お茶のこともさほど気にしてはいないが、配達業の方の常連のおばちゃんがおすそ分けしてくれたお茶っ葉は、結構いいものだったのかもしれない]
ん?あー、どっか行くの?
またねー。
[カルロが出て行くとなれば>>418手を振って見送る。行き先がまろんと分かったなら、ユーリを頼むこともあったかもしれないが。『そこまで』と言われたならば気にしない]
いやー、ロクにおもてなしもできなくてごめんねー?
[ユーリと二人部屋に残り、ゆっくりと時間が過ぎていく。お茶をすすっているうちに多少の時間は流れただろうか]
なんかやってないか…な…と…
[ちゃぶ台から四つ這いでずりずりTVに近づき、がこがことダイヤルを回した。地で鹿なんてなんのその。前の住人が置きっぱなしにしていったのを未だに使っている足つきダイヤル式のTVは、ローカルな局しか映さなかったが]
…っちゃー…
[そのうちの一つで、手が止まる。画面を見るまでもなく、ユーリは何かを察知していただろうか。
…画面に、見覚えのある仮面男が映りこむ>>406>>407]
…あー、もしもし?
登録番号84685497のカンナギだけど。
うん、TV見たよね?
緊急放送入れといて。
駅周辺は火気厳禁、できれば電気用品も気をつけて、って。
[まぁ、言うまでもなくそういった手配はされているかもしれないが。即座に所属している協会へと一報を入れておく。植物性の粉末が飛び散っているなら、粉塵爆発が心配だ]
さってと、ンじゃあジャスティスしに行くけど。
ゆー、どうする?
[なにができるかまだ知らない…障壁を作っているところは見ていたし、声からおそらく以前に魔物を浄化していたんじゃないかと推測してはいたけれど。
念のために、聞いておく。戦闘が無理そうなら、一足先に喫茶まろんに連れて行くつもりだった。
人探しの用事もあるし、何よりあそこなら下手なシェルターより安全だ。世界が滅びでもしない限りは]
―でもって駅前周辺―
あの粉がやばい、っと。
[家を出てから49(60)秒後。花粉を吸い込まないよう遠巻きにしながら、自転車を止める]
ってことならまずは、あれどーにかしてみよっか。
[一言呟き…ユーリが同行していたならそこで下ろす。浄化ができそうならば、既に植物と化してしまった人たちを頼むだろうか。くれぐれもミイラ取りがミイラにならないようにと…この場合はちょっと違うかな?と少し首かしげつつ、言い置いて]
にしてもなー。
あいつもなにしたいんだか。
[まぁ。それが分かったところで、その手段が不穏当なものならジャスティスするだけなのだが。
ぼやきつつ、駅前周辺を環状に走る道路を、ぐるぐると回る。
とどまるところを知らぬ加速度で、ぐるぐるぐるぐるぐると回り]
たーまやーっ
[発生した暴風により上空へと舞い上げられた花粉に向けて、マッチ箱を投げつける。それは、風圧による互いの摩擦と、空気との摩擦によりぼっと燃え上がり]
[どぅんっ!!]
[と。巻き上げられた花粉に一気に燃え広がって、空に、大きな爆炎を立ち上らせた。
それで、いったんは周囲の花粉も一掃できたが]
…やっぱ元断たなきゃダメかー。
[肝心の花粉を作り出す魔王城は依然としてそこにある。
かといってそこに乗り込んでいけば花粉は広がる一方だし。
誰かが状況を動かすまでは、千日手だろうと花粉を排除していなければならないだろうと、持久戦の覚悟を決めた**]
植物化じゃと?
……また争いじゃな。
元を断たねば仕方がないというのかや?
[からん、と組み立て始めていた装置を軽く叩き
眠っているであろうトメ子を一瞥]
ワシに何ができるかわからんが、行くか。
マスター、包帯もう少し貰うのじゃよ。
[鼻と口を僅かな隙間を残して包帯でぐるっと覆い
風力発電(鼻息)による小型扇風機を取り付けた姿は不恰好だ]
[クロの背中をひと撫でし、
シャルロットのうさ耳に軽く触れる。
ちょっぴり勇気の補充完了]
……。
[荷物を背負って店内の人たちを見回した後、喫茶まろんを後にする。
駅前にたどり着くまでに、グラジオラスやカンナギと出会うかも*しれない*]
─まろん亭─
[トメを一番いいソファに寝かせ]
[後は、自然に目覚めるまで、ゆっくりと眠らせてあげるのが肝心]
[その間に、奢ってくれるのを約束してたドン君から、喫茶まろんで一番高いシャンパンと料理をお願いし]
[悠々自適]
[そんな中、ニュースや緊急放送を見て、飛び出していく面々]
……おばあちゃまが動けない今。
あたしが、おばあちゃまの代わりをするべきかしら。
[しかしそれは、ニュートラルの仮面を捨てることになるわけで]
[思案]
/*
魔王城急行組
・ナギ君(すでに交戦中)+青薔薇の君
・カル君
・グラッツィ
・JJ
たぶん行くだろう組
・ドン君
・メイア
んー。
あたしまで行ったら、ちょっと登場人物多すぎるかしら。
魔王との思い出結果を、聞きに行きたいんだけどねw
*/
―でもって以下略―
[自転車から下ろされれば、頷いて。]
慈悲深き恵みの雨《ベネフィセント・レイン》
[光り輝く雨雲が空を包み、温かい雨の雫が降り注ぐ。
雨は地に吸い取られ、深く根付いた根から浸透し―― 人々を解放する!]
これで、植物になった方々はひとまず大丈夫です。
しかし――
[元凶を断たねばならぬのは、変わらない。]
/*
青薔薇の君がふつーに強すぎるので、行かなくていっか。
見せ場の取り合いになっちゃうわ。
きっとエルヴィが何かするでしょうし、そちらに行きますか。
*/
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