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なっ! あの駅……うちの学校のみんなが使ってる所じゃないか!!
[驚きのあまり立ち上がれば、がたん、と椅子が音を立てた。ついでに手元が滑って、JJの腕が包帯でがんがらじめになる。]
どうしよう、今の時間……俺の友達も花にされた中にいるかもしれない……!! え、駅前? えっと、こっからあっちの方向だから……うわぁっ!!
[おろおろと(ぐるぐると)包帯を巻いたりほどいたりしていれば、グラジオラスにぽふぽふされて体温が一気に急上昇する。顔面はチューリップよりも真っ赤に染まっていただろう。]
ととと、とにかく! JJ、グラジオラスさん、ヒーローのみんな……! お願いだ! 街に平和を取り戻してくれ!!
[お約束のセリフで、まろん亭を飛び出していく面々を見送り、すうはあと深呼吸。]
俺も、こうしちゃいられない……!
[カバンからルーズリーフを取り出すと、マジックペンで『緊急救暖本部(救護所)』とでっかく書いて、まろん亭の扉に勝手に張り付けた。誰かが怪我して返ってきたらすぐに手当をするつもりだ。]
[更に移動して、最終目的地、ヒーロー組合第11支部]
戻りました、よー。
『おぉカルロ君、無事だったのかい! 私は君が花になってやしないかと心配で心配で…』
[所属支部に戻るなりの上司の対応にうんざりするも]
花…って、なんですか、何かあったんですか。
[上司の口からの言葉に、尋ねる様に問いかける
そんな様子の...に、『知らなかったのかい』なんて言いながら、上司は丁寧に説明をしてくれた]
成程…ちょっと急いで仕立てる必要がありそうですね。
あ、専務。 ちょっと工房をお借りしますよ。
[中心街で見た花は、人が変化した物だった様だ。
それならば、あの多さでも納得は行く…が。
同時に、早く対処しないと行けないだろう事も、明白で]
『おぉ、何か"造る"のかい? それじゃあ私も是非手伝…』
いえ、一人で結構ですから。
集中したいので…入ってきたりなど、なさりませんよう。
[言って、工房に閉じ篭る。
テーブルに、先程のネックレスを置けば、少しだけ距離を置いただろう]
>>461
パスポートを無くした?
それは災難ですね。
本部に行くのに貨物扱いになりますよ?
まあ、それはそうと――
[石膏のゲルト像を示しつつ]
“蘇り”というのは、世の罪のすべてをあがなう救い主の“蘇り”です。
すなわち、アナタは神を信じますかぁ?
[そこだけ妙なイントネーションが加わりつつ、表情は至極マジメである。]
─工房内部─
《魔法使いの心/錬金術・魔術侵食》
[念は魔力となり、アクセサリを包み込み、眼前のソレにじわり、じわりと染み渡って行く。
22分程経った頃には、《ソレ》は白磁◆に染まっていただろうか]
[魔力さえ染みれば、後は此方の物、とでも言うかの様に]
《魔法使いの心/錬金術・構造操作》
[続けざまの魔法は、アクセサリの大きさを変えていった
丁度良い大きさに変わるには、38秒ほどかかったかもしれない、が
無事に完成した、と一つ息を吐いて、《ソレ》を見やる]
[ためし撃ちと言わんばかりに、完成した《銃》の引き金を引けば。
其処からは、魔力の《弾》が飛び出しただろう]
救い主・・・神の存在を信じるか否かという質問であったか。
[ギルバートの質問の意味を今一度かみ締めてから、真正面から目を見て質問に対する答えを返す]
否。
理由は様々あれど、俺が言える事は一つ。
俺は自分を信じているし、人の持つ力を信じているからだ。
罪は自分であがなうもの、それを神に肩代わりしてもらう必要はない。
[この場所が教会だというのに真っ向から神を否定するかのような自論を語った。 場の空気を読めない男である。 ギルバートはこれに対しどのような反応を示したであろうか]
場所を弁えずにこんな事を言って申し訳ない。
・・・神父殿、いかがいたした?
[白磁に煌く二丁の《魔銃》
《声》を掛ければ、それは元のアクセサリへと形状を変じて行く]
こんなモンかな…っと。
[アクセサリ状のソレを、満足げに眺めて
用事さえ済めば、ヒーロー支部を後にする。
向かう先は…+裏+]
[表なら、駅前の花粉密集地帯へ 裏なら、喫茶まろんへ]
お褒めにあずかり、光栄でございます、マドモアゼル。
[アニュエラ>>460の言葉に、いつの間にやらコック帽を被って、丁寧にお辞儀をする。その仕草が、妙に板に付いてた。
この男、ヒーロー業を一度退いた後しばらくして、パリで厳しい料理修行を終えてきたのである。
ちなみに、その前は中国で拉麺を捏ね延ばし、さらに前はチベットの山奥でカレーの研究に没頭していたとの目撃情報がある。
―余談終わり―]
/*
色が微妙に空気を読んだのがホックホクですぞ。
白磁とか浄化出来そうな感じだよね!
まぁ、陽動に特化したサポート型予定なんだけど。
*/
[なお、アニュエラを見るたびに、ごく僅かの間時が止まるのは相変わらず。
その間、この男の脳裏には、こんな思考が流れている。
『のあぁぁぁ! なんたる美女!!まさにこの世の宝石全てを集めたよりも美しい…いや、そんな言葉ではとうてい語り尽くせない!!これぞ奇跡!美の概念そのもの!美のイデアさえ色褪せる究極存在!!
ああ、なにもかも投げ捨てて、あの胸に顔を埋めたい。この世のものとも思えぬ柔らかで眩いその白い腕に包まれたい。
いやいやいや、ワシゃそんな煩悩は既に捨てたはず!
負けるでない、血迷うでない、ワシ!!
ふうふう、そうじゃ、落ち着くのじゃ。』
この間およそ0.16秒
なお、この程度ですんでいるのは、ここが彼のテリトリーだからである。
―余談その2・終わり―]
ククク、完成だ。
顕れよ、覆いつくせ、世界に滅亡を
[ゴオオオという音とともに、エネルギーがたまり、周囲の花粉が凝縮されることで花粉が一時的に減少した。
いずれはそれが膨れ上がり爆発でもするのだろう。
そのおかげで魔王城へ入り込むことが可能になった、とはいえ
[[ 1d20 ]]で8以下ではいれば植物と化すか転移される、なんれあれ入ること叶わぬだろう。]
せっかくだから兵も試しに出すか。
出でよ、ソドゴル
[磨きぬかれた鉄を材料に魔物を呼び出す
見るからに今まで出てきたクリーチャーとは違っている。
大鎌をもった大柄の真白の体躯に翼と角を持った悪魔染みた造型、影を操り石化ブレスを吐き出す狡猾な生き物だ
[[ 1d20 ]]で60以上叩けば倒すことができるだろう]
―駅前・魔王城付近―
[駅前に高くそびえる魔王城(植物)を見上げて]
しかし悪趣味な物体だ、我々花を馬鹿にしているとしか思えんでかさ。花というものは1つ1つは小さく儚いが生命に満ち溢れている所が良いのだこのたわけ。
こんなバカでかい格好で居ても良いのは世界で只一本、世界樹だけだ。
[どうも「このたわけ」は口癖らしい。
愚痴を言いながら周囲で植物と化した人々が元に戻り、>>429再び植物へと姿を変えられて行く様子>>435を見、青い姿の少女>>430へと呼びかけた]
…あのバカでかい植物をどうにかしなければ悪戯に人間の体力を消耗させるだけだ!!
[コックの挨拶>>471には、鷹揚にうなづき]
素晴らしい作品だったわ。
褒めてあげてよ。
[時間を奪うのも、心中で絶賛されるのにも、慣れっこ。むしろ、反応が少ないわね、なんて思って]
[とはいえ、さほど注意も向けず、ゆったりと脚を組み替えたりしつつ]
[太ももちらりちらり]
これから、時々出前を頼みたいわ。
最近、なかなかあたしを満足させてくれる料理人がいなくて、困ってたのよ。
お願いね。
[にこり]
/*
あ。ダメージ分たたき出せって事かな!つまりこう。
18(20)を何回も。
でも何体も居るって言ってるし…60↑出すまでどんだけかかるのか。
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