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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―現在・中立亭→明家計画アジト(アパート)―
ああ、ああ、わかっておる! わかっておると言っている!!
[電話の相手は誰なのか、...は強い口調で相手の言葉を遮るように二度三度と怒鳴りつけていた]
だからこそ怪人を用いて大規模な破壊の限りを尽くしたではないか。
……あれでも不足じゃと?
倒したヒーローの数は……なに? 名のあるものを倒していない?
魔王? ありゃ愉快犯の類じゃ! なに? ああ、ああ。
くっ……わかった! わかったと言っておるのじゃ!!
[電話を切れば、強く舌打ち。既に変身は元の園児姿に戻っている]
だから株式会社になんぞするなと口を酸っぱくして言ったのじゃ!!
外資の力を甘く見過ぎたのじゃ!!
[憤る主を心配そうに見守る怪人達。一人がレモンの蜂蜜漬けを用意すれば]
ああ、すまぬな。そうか……あれを使うか。
あの怪人を呼んでくれ。ああ、あれならば……だ。
[最後の言葉は努めて口にせず、代わりに不本意そうな顔で一言]
"悪"を始めようぞ。**
女幹部 エルヴァイラが「時間を進める」を選択しました。
『真の中立――は、究極のナルシストじゃな。自分さえ良ければ良い類さ。』
『真の中立――は、究極のナルシストじゃな。自分さえ良ければ良い類さ。』
『真の中立――は、究極のナルシストじゃな。自分さえ良ければ良い類さ。』
それは
いけない
ことなの?
/*
あ、そういやシャルロットがかりょさん?
すずかけさんはトメ子たんかメイアルあたりかと。
んー、かざしろさんが難しいなあ。神父はなんか記号の使い方とかが違うような気が・・・
[子猫をなでなでするシャルロットに和みつつ]
あら、物知りさんなのね?それは心強いわ、クロちゃん、おうちにちゃんと帰れるかも知れないわね。
「おうち〜。おうち連れてって〜」
[里心を思い出したのか、みゃーみゃーと落ち着かなくなるクロを宥めて]
うふふ、ただの一般人よ?
ただ、ちょっと問答無用で成敗される悪の組織さんにも人権ってあるんじゃないかなって懐疑的、かしら……。
[などと、当たり障りのない?世間話を漏らす*だろうか*]
―4(30)秒後・カンナギの家―
わぁ……
[通された部屋に、なぜか感嘆の声を漏らした。
踏めばみしみしと悲鳴をあげる床。穴が開きそう、というか開いてる?なんだかスースーする壁。
家具はあまり置かれていないようだったが、古びたちゃぶ台は部屋の内装に負けない「年季」という名の輝き《オーラ》を放っていた。促されれば、ローブがぐちゃぐちゃにならないよう気遣いながら、その辺にちょこんと正座し。]
素敵なお部屋ですね。
[口走る藍(インディゴ)の瞳は煌いている。どうやら本心から出た言葉らしいのが見てとれるだろう。]
魔法少女……いる所にはいるものじゃな。
[ユーイチに返答した所で訂正と自己紹介]
ふむ、クロちゃんとアリアさんか。ワシはJJじゃ。よろしく頼む。
[握手しようと手を伸ばしかけて、その手が傷だらけなことに気付いて止めた]
ありがとう、クロちゃん。もう痛くないのじゃ。お主は優しい子じゃのう。
ああ、すまんなユーイチ。迷惑をかける。
[彼に治療を手伝われながら、会話に耳を傾けている**]
― >>197の前・本部にて ―
「なん……だと?
“例の情報”が外部に持ち出された形跡がある?」
「ポークはどこだ!?ポークを呼べ!」
「い、いません!どこにも見当たりません!!」
「不味いな。シャルロットからの報告によると、あの町ならば、不完全ながらも“例のテクノロジィ”を駆使する事は可能なはずだ。
あの町で“アレ”を発見されると…」
「トゲヤマっ!シャルロットを急がせろっ!!」
― 了 ―
[しばらくまったりと、自分の声がなぜかカンナギにだけ聞こえていたこと、もう1人勇者っぽい黒い人(注:ドンファンのことなのだが、そうだと伝わった確立は12(60)%くらい)なんかを話し合っただろう。]
カンナギ様の他にも、まだ勇者様は何人かいらっしゃるはずなのです。
[どうやらカンナギは勇者決定のようだった。]
――この世界の、中心がどこか、ご存知でしょうか?
……ええ、丸い球体の核のことを指しているわけではありません。 幻想第二次の観点から見て、平面状の世界の中心に座す地はどこか……――
――そう。 ここ、ジンロウ町なのです。
このジンロウ町は、世界で初めに創られた場所。
世界に蔓延る正義と悪は、実はその総てがここジンロウ町から生まれたものです。
繰り返される歴史の中、正義と悪は何度もぶつかり合い、争い、闘い、支配し合い。そうやって世界は均衡を保ってきました。
――ですがッ!
昨今、その均衡を崩さんとするものが現れたのです。 そう、世界の滅亡を企てるものが――!
正義と悪の均衡が崩れれば、世界どころではなく、うちゅうの ほうそくが みだれます。
このままでは、世界が…… いえ、 全 宇 宙 が 滅んでしまう。
それだけは、絶対に阻止しなければなりません!
カンナギ様!
この世界のため――、全宇宙のため。
お力を貸して、頂けますか?
[カンナギの瞳を真っ直ぐに見つめる。
カルロもその場にいるのなら、同じように問いかけただろう。
因みに、顔にJJの血が付いてるっぽいのには本人はまだ気がついていない。指摘されたならば、さすがに気づいて落としただろうけれど。]**
青薔薇の幻影は遅延メモを貼りました。
/*
どうも白くさいけど、このまま魔王占うぜ!
魔王 は 人間だった。
とかシュールなシスメセ表示されるの見たいwwwwすげー見たいwwwwwwww
どこが人間だよとwwwwwwww
/*
表に出られませんが手短に現在地把握。
まろん亭:影・神・茶・花・報・高・浮・勤・博・初・真・爆
カンナギさん家:砲・便・幻
魔王ん家:魔・謎(戦闘終了)
アジト:幹
こんな感じかな?
花の子 グラジオラスは、押し花を挟んでおこうかしら。 ( B53 )
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