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―市街・製菓会社近隣―
砕いたビルには悪の旗を立てろ!
避難被災した住民には財貨をばら撒け!
[集めた黒づくめの戦闘員のような雑魚怪人達を破壊後に呼び出して、散開させる]
そしてそこらに転がっている無様な正義を標榜する輩を集め、そこらの電柱にでも縛って吊るし上げろ!
ぐしゅしゅしゅしゅ……仮面の者は仮面を剥ぎ、晒してしまえ!
[次々と命令を下していき、怪人達はてきぱきと指示に従う]
見掛け倒しの魔王? 茶話で寛ぐ魔法少女にヒーロー志願?
せいぜいこの近所の住民に誰が強者で、誰に従えば安寧を得られるか教えてやれ!!
正義と悪の争いなど所詮はごっこ遊びだという幻想に護られて、抗争に馴れきって弛みきった全ての人間どもにだ!!
ぐしゅしゅしゅしゅ……ぐしゅしゅしゅしゅ!!
いやぁ、今それを言われると、恥ずかしいのぅ。
[トメ子の指摘>>537に、ほんのりと顔を染めなどして。
テーブルにほうじ茶をことりと置く。]
ワシもあの頃は、そこの若造みたいに無我夢中でたたかっとったからのぅ。そんなときに、トメちゃんに出会って、ワシゃ心を打たれたんじゃよ。
戦いは、勢いだけじゃ駄目なんじゃとなぁ。
いや、しかしトメちゃんがテレビに抜擢されたときは、そりゃもう驚いたわい。
すぐ喜んであちこち言いふらしたもんじゃが、本当はちと寂しかったかのぅ。
[目を細めて思い出話に興ずる姿は、どこからどう見ても、ただのじいさんである。]
―魔王城―
[魔王城より下の戦いを眺めている魔王]
ほう、赤い親父がレジェントキノコを食べた。
でかくなりすぎだが、これで形成逆転…では面白くないな
[いって、亀型怪獣もでかくして怪獣決戦を高みの見物している。
そんななか緑の髭中年はぷちっと潰されていたが気にしない。というかゲームで出てくる空間に変更されてるあたりかなり、絶対に魔王は遊んでいる]
[なぜだかカウンターの隅で変態している謎の生き物>>541に目を丸くして、それから、ぽむと手を打つ。]
おお、すまんすまん。そういえば、メタモルのエキスを隠し味に入れていたんじゃった。
まあそのなんじゃ。その姿もなかなか似合っとるぞ。
―― アニュエラの道具屋―― >>459
[凄絶な美女と二人きり。]
ああ、なんという危険な美しさ。
目を逸らせというのなら、どうかそのたおやかな御指でわたしに目隠しをしてくだい。
/* >>542うwはw
どこまで鋭い所をついて来るんだばっちゃwww
うん、一応『おにーさん(隊長)は既に居なくなってる予定』なのが裏設定なんですけど、
引いた役職次第で居なくなった理由の設定を固めようかな〜、と思ってるんで、
プロの時点だと「どうしていなくなったのか」が固まらないのよね〜。 */
そうか?魔法で済むことなら、そうする方が合理的じゃとワシは思うがのぅ。
[トメ>>542に首を傾げる]
ふむ。素質はいかんともしがたいが。信じること、かや。
[しばらく考えていたが、やがて身につけていた補聴器や加速装置、簡易体温調節装置などを外していく]
ワシは魔法を使える。
[両目を閉じて、ブレスレットに意識を集中させた]
ワシは魔法を使える。
ワシは魔法を使える。
ワシは……
[もはや既に誰も見ていない店の奥で、テレビが臨時ニュースを映していた。
市街にある製菓会社が、怪人の集団に襲われて壊滅。周辺の住宅にも被害が出始めている、と。>>536>>543]
なにがあった?
[疑問符を浮かべながらグルグルとその場で回る]
「なにがあった!」
〈さっぱりわからん〉
《てれってー》
[くるくると回っていると、他の声も聞こえてきた]
どもーっす。にゃ。
[メルクリウスに笑顔で挨拶すれば、ケータイが鳴っていることを指摘される。]
ありゃ。さんきゅ。にゃ。
[慌てて取り出してみれば、自宅から何件もの着信履歴が残っていて。怪訝に思いながらもかけ直してみる。]
もしもし。俺にゃけど……
はぁっ!? 家が怪人にぶっ潰されたにゃーーー!!!?
[本日何度目かの絶叫は、店全体に響き渡っただろう。]
お前らの期待するヒーローは今、中立地帯で仲良しこよしだぞと伝えてやれ!
相手にされずとも構わぬ。二度三度と刷り込ませていけば良い。
最後に縋るのは明確な行動したもののみじゃ!
ああ、基本は破壊と施しじゃ。
ぐしゅしゅ……この二つの手管は人間共が教えてくれたわ。
[一通りの活動を終えると、部下達が報告に集まる]
ん? そうかそうか。
警報機も粉砕したじゃろうな? よし、ならば撤収じゃ!
暴れ足りないものはおらぬだろうな?
よし、撤収じゃ 撤収!
……ふぅ。
[部下達が慌しく動く中、酷く疲れたような顔をして空を見上げる。
空の先には何か見えるわけでもなく、寂しげな笑いを浮かべていた]
ん? ああ、ブルサシ怪人、しんがりは任せるぞ。
適当に示威行為を済ませたら帰って来い……無理はするな、じゃ。
[JJの呟いた言葉はまたしても植木鉢の花達によってグラジオラスの元へと届けられた]
(やりたい事など理解している。だが今日は珍しいことに……)
[再び植木鉢達から何か焦ったような思念が届く。
仲間の花達が、民家の花壇に居た仲間が潰された、と。
場所は製菓工場の近く]
……おじさま、ご馳走様。
お代は本当に良いのかしら…おごりだって言ってたけど。
また来た時にお礼はするわ。ちょっと…お出かけして来ます。
[周囲の人々への挨拶もそこそこに、足早に中立亭を飛び出す。背後からは製菓工場が襲われているというニュース>>550が流れていた]
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