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「なにがあった!」
『なにがあった?』
〈おい。コラつかむな〉
《ばんじー!》
[...はカンナギに捕まれると、何事も無かったかのように騒ぎ始めた]
― ジンロウ町二丁目→アニュエラの道具屋 ―
こんにちはー!
[店に入ると真っ先にアニーの元へ。
アニーの道具屋を訪れるのは…2(3)
1:今回が初めて
2:顔見知り程度に数回
3:毎日のように入り浸っている]
おねーさ〜ん、えっとね、ジャンプ力が高くなるスーパージャンピングシューズと、腕時計風小型麻酔銃ってありますかぁ?
/*
…あれっ。
これって真アニーさんとおトメさん取り合いフラグ…?
ってまたおばあちゃんっ子になってるとですよう!
前村のスヤばーちゃんと同じアイコンだからかそうか。
ふむふむ、消えたな。
……これで形も元に戻せるな、助かったぞ配達屋
後で褒美をくれてやろう
[ぱちんと指を鳴らすと増幅したエネルギーをほぼそのままにしたきちんとコーティングされた魔方陣が再登場した]
ぐしゅしゅしゅ……確かに、正義正義とお題目を唱えて全てを自己正当化する輩よりは純粋かも知れぬなの。
[>>228のメリクリウスの反応に半月笑いで応じる。どうやら知名度の低さが幸いしたらしいが油断はしない]
しかしなんだあれは……生き物、ではないよな。あれはちょっと、ほ、欲しいのぅ……
[カンナギに抓まれたままで暴れるポルターガイストを見ながら、指を咥えて眺める]
―中立亭・回想―
[>>130 不思議な佇まいの少女がクスクスと笑いながら自己紹介をしてくる。]
これはご丁寧に・・・に、女人であったか。
ふむ、悪の遊撃部隊・・・そのようなものもあるのか!
やはり日々とはこれまさに精進の・・・あぁ、すまぬがあまりその・・・肌がろ、露出した格好で近寄るのはやめて頂きたい・・・!
[しどろもどろになりながら距離を詰めようとしてくるメイアルから後退していく。 余談だが、一見するとメイアルの服装は一般的なジンロウ町の女性と同程度の露出のはずである。 はず、である。]
くっ、やはり精進が足りぬ・・・申し訳ございません団長殿っ・・・!
─アニュエラの道具屋─
>>230
あら?
君はシャルだね。今日も遊びに来てくれたんだー。
[復活した魔法陣>>231に気づく前に、お客さんの方に視線をやって]
[今までのアニュエラと違い、壮絶なまでに美しい真アニュエラの姿に]
[シャルは何と言うだろうか。っていうか、気づかなかったりして]
ジャンピングシューズは、税込み3400ゴールドよ。
時計型小型麻酔銃は……うーん、どうしよかな。
そうね……シャル、けっこうお店に来てくれるし、分かったわ!売ってあげる。
ほほぅ、ただ魔法使いか。
[メルクリスにゆるりと振り向いて]
ではわかるだろう。
消失のためのキー、または呪い染みたものはそれ以外の方法では消せぬことがな
[無感動にいっていたものがどのように変わるか見定めるように見詰める]
「"いきもの"なのか!」
『ちがうのか?』
〈いや、"いきもの"だろ〉
《こまけぇこたぁいいんだよー》
[エルヴァイラの声が聞こえると、反応して騒ぐ]
おお?喋った喋った!
うわー、なんだこれー?
[掴んだ手の中でわいわい騒ぎ始めた変なナニカ>>229を、興味津々でぶんぶんと振り回す。けど]
…うわぁ。完了してねぇー…。
[上空に再び出現した魔法陣>>231に、思いっきり顔をしかめた]
いや、褒美とかいらないから。魔王。
じゃなくて褒美をくれるというならあの魔法陣をきれいさっぱり消滅させる方法を教えてくれなさい。
さもなきゃジャスティス急便の名の下に、あなたをあの世にお届けいたします。
――町外れ――
フフ、アタクシに出来るのはお話くらいじゃからのう……。
[嘘か真実かそう言って微笑んだ]
おやおや、アタクシみたいな年寄りを護ってたってしょうがないよ。
護るんなら、未来ある子供たちの方にしなさいな。
[答えながら、少女の言葉になんとなく違和感を抱いた]
(この娘、まさか……。
もしそうならば、いずれは。道が分かたれるやもしれぬ……)
[結局、自身の考えは胸の裡に留めておくことにしたのだった]
そう、グラジオラスさんと言うのじゃな。
アタクシの名はトメ子じゃよ。またの名を……おっと、これは企業秘密じゃ。
[呆然としているグラジオラスに、最後の言葉は伝わったか否か。
そんな彼女をよそに、老婆は魔王の城へと近付いていく]
おうい、誰かおるかねー。
[重厚かつ物々しい魔王城の扉を、回覧板でも届けに来たかのようにドンドンと叩いた]
[>>171 続いて自己紹介をしてきた少年がこちらに視線を投げてくる]
おぉ、正義側の者もおりましたかっ!
片手間とはいえ正義を名乗るのは素晴らしい事、俺などはまだまだ半人前故に日々精進を積んでいるところ!
これからも共に熱く燃え滾りましょうゾォォォォォ!
[何度目かになる店内に響き渡る大声を出す。 当然の事ながら青筋を浮かべたアンクルが拳を繰り出してきて・・・以下略である。]
『何度言えば分かるんじゃぁぁぁ、やっかましい!!』
どぅごぁっはぁ!? (ズドゴーン!)
ま、破壊活動になるんだったら実は俺は正義もありかな、とか――うん、これ以上言うのはやめておきましょう。
[笑うエルヴァイラの姿に、肩を竦めた。再び復活した魔法陣を帽子の唾をいじりつつ見ていると、またもや脳裏に声が届くだろうか>>237]
力の相殺?
俺は世界を滅ぼす魔法の研究はしなかったし――同種の魔法陣を作るよりも……ここは術者を一発ぶっ飛ばした方が手っ取り早いような……
[ぶつぶつ呟いていると、丁度傍らの少年が声を上げた。>>239
うむ、ここは任せても大丈夫だろう。――別に魔法陣がどうなろうがどうでもいいのだが]
よし、今日は良いもの見れた。ありがとうございました、魔王さん。
[場の空気を全く読まず、へらり礼を言って山を降りようとする]
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