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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―二丁目・バトル警報地域―
[伝統的な服装―――黒タイツ、をした悪の軍団が街道の真ん中を占拠している。]
『ヒャーッハッハッハ! このジンロウ町二番街道は俺達モヒカンズが占拠させてもらうゼェ!』 『ようやくバトル申請が通ったんだ、派手にやらせてもら・・・』
ウオオオオオオオォォォォォォォ!!!
悪の軍団め、好きにはさせんぞォォ!
闘 魂 絶 闘 ! 勇ましき者はかかってこいっ!
この爆裂正義団ドンファンがお相手仕るっ!!
[新米悪の軍団を見守るかのように野次馬と化していたジンロウ町の住民が突然の乱入者の登場でにわかに盛り上がる。 激しい肉弾戦と沸き起こる爆発は、何故か辺りに被害をもたらさないようだ。]
燃え上がれ我が魂っ! 爆!裂! 気合弾ッ!!
[一際大きい爆発、吹っ飛ぶモヒカン達。 そして拍手喝采。 そんなジンロウ町の日常は今日も守られたのである]
[吹っ飛んだモヒカン達を背に両膝をついて天に吼える]
やりましたぞっ、団長殿ォォォ!
ドンファンは、今日もまた正義を貫き通しました!!
[拍手喝さいを受けながら、モヒカン達に歩み寄る]
お主達もまた、立派な悪の武士であった。
正義と悪とは表裏一体! 良い闘いに礼を言わせてもらう!
[最後に吹っ飛んだ若干顔が引き攣ったモヒカンリーダーと握手を交わし、黒衣を翻す]
つい正義を行ってしまった、『中立亭』へ急がねばっ!
場所は中心街・・・あちらの方角か!
疾 風 爆 走 ! ウオオォォォォォォォォ!
[中心街へ向けて再び*走り出した*]
/*
やりたい放題!!!
はい、ジンロウ町の皆さんよろしくお願いします。
今回のキャラコンセプトは知ってる人が見れば丸分かりですね。
自分がおそらく最も得意としている熱血バカです。
元ネタは戦国BASARAから真田幸村。
分かりやすい熱血バカとして好き勝手やらせてもらいます!
15人目、魔砲師 カルロ がやってきました。
魔砲師 カルロは、おまかせ を希望しました。
─少し前、二丁目のとあるビル(屋上)にて─
…三下が何喚いてるんだよ。
こっちは勉強してたのに、駆り出されて良い迷惑なんだっての。
[街道の真ん中を占拠している集団に視線を向けて一言
青年が、黒服達から上がる大きな声に顔を顰めながら、聞こえる筈も無い毒を吐いていた]
さっさと終わらせて帰ろ。
中心の密集地帯に、グレネード一発…これで済むと良いんだけどな。
[如何に手短に処理するかを考え、
《ソレ》の準備をするべく視線を黒服から外す…と、現場から沸きあがる声が耳に届く。
その声に視線を戻せば、其処には黒衣を纏った男が現れた様だった。
雄叫びを上げ、激しい肉弾戦を繰り広げる男の様子を見て]
…これ、ボクいらなくない?
なんだ、他のヒーローが出てくるなら駆り出された意味が無いじゃないか。
[『やめたやめた』とでも言うかの様に、その場を*後にした*]
―― 聖ゲルト教会 ――
[拠点に帰り着いた神父は教会の屋根を見上げる。
真白き十字架、そびえる尖塔。
そこに立ってポーズを決めれば、きっと――]
…格好いい…
[夢見る神父の目がすっと細くなる。]
…しかしっ
聖像の頭上に立つなど、畏れ多い。
教会の認めぬ異端ヒーローがそのような不心得なことを考えるといけませんね。
教会の屋根に電流を流すよう改装しましょう。
スズメなどが感電してしまわないよう、感圧センサーつきがいいですかね。
道具屋のアニュエラさんに後で注文しておきましょう。
喫茶店マスター アンクル が見物しにやってきました。
喫茶店マスター アンクルは、見物人 を希望しました。
―ジンロウ町3丁目・喫茶まろん―
こらーーーーーーーー!!!!!
[通りに響き渡る大音量とともに、喫茶店の入り口からヒーローらしい仮面の男と怪人らしい全身タイツの男が転がり出る。
その後ろから、しかめっ面をしたいかついオヤジが、ハタキを手に追いかけてきた。]
ワシの店で戦闘するなと言っておるじゃろうが!!!!
わかったら、反省して出直してこい!!!!!!
[這々の体で一緒に逃げていく二人に向かって叫んだ後、やれやれと肩を揉みながら店の中に帰っていく。]
[ここは喫茶まろん。
偏屈じじいが経営する珈琲店……と思いきや、軽食から酒まで何でも揃う町の食堂。
この店で食事をするルールはただ一つ。
【店の中で戦闘するな】
このルールを破ったものには、容赦なくマスターの鉄拳制裁が飛ぶという。
無論、店の中で戦いさえしなければ、正義のヒーローであろうと、悪の大魔王であろうと分け隔て無く席と食事を提供する。
そのことから、いつからか『中立亭』という通り名が付いたとか付かないとか。
なお、非常時以外には決してこの店のカレーを
食 べ て は な ら な い ]
/*
トメさんが既に使われていると知ってショックを受けて、昨日は村をぼんやり眺めてました。
たばこ屋さんの看板娘設定ががが…
仕方がないので、じいさんに変更。
自分から場所移動しないでどれだけの人と絡めるか。
そんな実験中。
/*
ちなみにカレーの設定については、のーぷらんw
食べるとハイパーになるか、実は合い言葉で、店の奥から何かが出てくるか。
そのあたりで、言われたときに考えようかと。
/* あッ… 入村直後の独り言に中の人記号つけるの忘れました。
自己紹介メモも貼ってなかった。
今さら気づいた。
すみません。
/*
ところで、白ログはともかく、メモや灰ログでもAA等禁止なのかな?
皆が使ってないのでとりあえず芝自重。
メモ表示なしを選べるのはログが見易くていいなあ。
「メモを貼った」を見かけなかったので、自己紹介貼り忘れてたけど。
― 町はずれでの回想 ―
護符……?ドーピングの一種じゃろか。
要するに、特殊な力場を発生させる装置
ということじゃろう。
何にせよ、怪我でないなら良いのじゃ。
[メイアルに笑みを返し、二人を眺める。
シャルロットの説明らしきものを楽しそうに聞いては頷き]
ふむ、凄そうじゃ。魔法……非科学的じゃが、実に興味深い。
この町には、魔法使いが多いのかの?
ワシも観光に行くとしようか。気をつけてな。
[二人に手を振って別れた]
─道具屋・倉庫─
[いつでも薄暗い、道具屋倉庫に、ほのかな灯りがともり]
[山のように積まれた、古今東西様々な道具の中から、目当ての物をひょいひょいとつまみ出していく娘]
[かすかな灯りだけと思えぬ、その機敏な動きは]
[本来はまさしく、夜を住処とするべき──]
[だが、今はただの道具屋にしかすぎぬ]
[闇に浮かぶその姿が、あまりに美しすぎたとしても──]
[今は、無害な生き物なのだ]
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