情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[暫く様子を伺った後、町はずれを離れる。
そのまましばし町を散策して]
何か掘り出し物でも見つからんかの。
[いつしか中心街へ。目に付いた道具屋へとぶらりと足を向けた]
―公園―
[園児達を見送った後、ブランコに座って何をするわけでもなくぶらぶらと揺れて]
うふふ、この街を私のものにしたら…全ての建物を、道を壊し、一面お花畑にするのよ。
花による花の為の花の世界。素敵だわ!!
[徐々に興奮を帯びた声へと変わり、ブランコを漕ぐ勢いも増して行く。
最後には誰も止められない程の高さまで漕いで恍惚とした笑みを浮かべていた。
自分に監視が付いているとも知らずに…**]
/*
即興でやらかしすぎたのじゃ。
ノリ(殺戮とかギャグとか)がわからなかったので、空気にあわなさそうじゃったら申し訳ないのじゃ。
>>53
きっとそれです!木星ストーンです!
23万年の時を経て、不思議な魔力が宿っているに違いないのです。
[…と、思い込みによる熱弁を振るう。その説得力は*11凶*]
>>54
「ジンロウ町を調査して、ヒーロー達の弱点を見つけて来い」と言うのが、隊長からの任務なのです。
こんなに珍しい石なんだから、きっとヒーロー達の弱点に繋がるに違いないのです。
それなのに隊長はなかなか認めてくれないんですよぉ。
/* 絡みづらいキャラでスミマセン。RP村初めてなんで絡み方が分からずに戸惑ってます。
おそらくほとんどの方がはじめまして、かな。
何とか頑張っていこうと思いますのでよろしくお願いします。*/
― 少し前、町はずれ ―
23万年……?
いやいや、ワシの見立てじゃと91万年前のもんじゃろうな。
しかし魔力とはまた非科学的じゃ。
[>>60に小さく笑って、こちらにかけられた声>>61には、しげしげと顔を見つめる]
ふむ。どこかでお会いしたことあったかの?
一度会ったことがあれば、忘れぬと思うのじゃが、はて。
[小さく首を傾け、サングラス越しに包帯を見つめる]
怪我?
……というわけでもなさそうじゃ、な?
― 道具屋 ―
ふむう。ほう、これは、なかなか……。
これは変身ベルトに、超小型爆薬、かの?
[>>63の営業スマイルに、道具屋の中を暫く歩き回り]
こんなものが欲しいのじゃが。在庫はありそうかの?
[見せた小さなメモには、機械の部品や薬の名前がびっちりと*埋められていた*]
/*
JJ分身中wwww
悪いことしたwwwすまーぬwww
退出記号あったから、返答は明日くらいになるかと思ってw
*/
やだぁ。お客さんってば!
変身ベルトはともかく、爆弾なんて置いてないわよう。
うちはあくまで、ニュートラルで安全安心で、普通のどこにでもあるような道具屋なんだから!
え?なにかしら?
[小さなメモを]
[首を傾げて覗き込み]
ここからここまでのは、倉庫にあるから、すぐに出せるわよ。
でも、これとこれは、お取り寄せになるわね。
それとこっちは・・・こんなの普通の道具屋にあるわけないじゃない、やっだー☆ お客さんてば、冗談きつーい☆
[ばしーん]
13人目、ジャスティス急便 カンナギ がやってきました。
ジャスティス急便 カンナギは、おまかせ を希望しました。
―二丁目―
北の町から南の町まで、素敵な希望を届けます〜♪
[ちゃりん ちゃりりん]
心安らぐ平和な生活、電話一本!叶えます〜♪
[ちゃりりん ちゃりん]
にゃ〜にゃにゃっにゃ〜にゃにゃ〜…歌詞未定!
[めごすっ!]
夢のジャスティス急便 カンナギ〜♪
…ジャスティスのお届けにあがりましたっ!
[キキキィー…ざしゃっ]
[少し版権が心配になりそうな鼻歌交じりに怪人へと突っ込んだ自転車が、ようやく止まった]
まいど! ンじゃあ、受領証はこちらになりますんで〜
[自転車の下敷きになってぐったりしている怪人の手を取り、勝手にぺたぺた捺印とって]
ほい、これにて配達完了!
またのご利用は計画的にね〜
[そのまま背を向け、ぴろぴろと後ろ手に手を振って歩き出す]
ああ、ところでおにーさん。
[自転車を押していたその足が、不意にぴたっと止まった。振り向いて]
素敵な社歌の作詞作曲してくれそうな知り合いとか、いない?
[へんじがない。ただのしかばねのようだ]
まーそーだよねー。じゃ! 縁があったらまたっ!
[やっぱり返事がないただの屍にそう告げて、額に上げたゴーグル下ろし。ぐいっと自転車を漕ぎ出せば、次の瞬間には自転車はその場から消えていた**]
こんなのとは、まさしく「5(5)」であった。
1:マンドラゴラ
2:賢者の石
3:『1つの指輪』
4:信長のしゃれこうべ
5:異次元転送装置(完全)
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新