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シャルロットさんもお布団に入って下さいね…!
わたしも後もいっちょ攻撃ロール回したらねんねこ準備でございますよーう。
[眼下で虹色の閃光が放たれている>>33のを見れば楽しげに笑い]
シャルロット達もやるではないか。
私の分は残しておいてくれると有り難いぞ!
[大鎌を振り回しながら胸元のペンダントに触れて再び詠唱に入る]
花の王の盟約の元に再び現れよ、忌むべきは箱舟、在るべきもの全ての次元を歪める存在!
――ちょっと、僕許可してないのに勝手に喚ばないでよ!
可哀想じゃないかー、ねえ?
でも、僕からもお願い。行ってくれるかい?
出でよ、ハエトリ草!
――頼むよ、ハエトリ草!
[ペンダントが躊躇うように輝き、以前潰されたハエトリ草が勢い良く伸びてその葉を大きく広げ、箱舟の端をかじり取って行った]
アハハハハハハハハハハ…そぉれ、行くぞ!!
[その後はグラジオラスが高らかに笑いながら大鎌を振り回して甲板を斬り回っていた。
悪魔のような笑いと花言葉はしばらくの間、続く]
――何処から如何見ても君はヒーローには…見えないね。
[2人にしか聞こえない花の王の声はそれでも、気付かれないように小さく呟いて見守った]
という所でお休みして来ます。
花子をシャルロットさんのお布団にスライディングさせておきますのでよろしくお願いしますね。
皆さんもどうかちゃんとお布団でお休みして下さいね…?
花の子 グラジオラスは、スライディングしてぬくぬく。** ( B71 )
諜報員 シャルロットは、おねーさんと(検閲削除)** ( B72 )
[ぱぁん。]
[と。ユーリエッタを縛り付けていた茨は、泡となって散り。薔薇の花弁が降り注ぐ]
[その様子を、ぱちくりと目をしばたいて見ていたけれど。心はなぜだか、とても落ち着いていて]
あ――はは
ごめんごめん
[ぽかぽかと殴るゆーに。むぅと頬を膨らませたゆーに。つい、愛しさと可笑しさで、笑いがこぼれてしまう]
うん
[そうして。ぎゅぅと、だきついてくる、ゆーを]
おかえり。
[力いっぱい、ぎゅっと、抱きしめ返した]
うおお ねて た …orz
ゆー、おそくなってごーめーんー!!
ってか。
起きてみたら。
んーと…
ゆうべは おたのしみでしたね
…かな?
お、お、あぶない寝るところだった!
箱消す前に更新してよかったwwww
おねえちゃん>大丈夫よ!
っていうか私が遅かったし!寝ていいのよ!
[抱きしめ返す腕に。
今度は、素直に。身を委ねて。]
……、 ただいま。
[ユーリエッタは、光る雨の雫のような涙を零しながら。]
[微笑った。]
>>-364 ゆー
しまったー…!
ごめん、ゆーも気にせず寝てくれたらいいからね!
わたしは…えーと…
いちおう一回寝て起きたから割りと平気な気もするけど…
…うん。あといっかいロル回したら寝る!
うン……うん!
[涙をこぼしながら。ぎゅっと抱きしめた腕の中で、たしかに微笑んでくれたユーリエッタ
よかった。また、笑ってくれた、って。
それが嬉しくて。
抱きしめながら、わたしも笑う]
…そーだ。
これ。
[どれだけ、そうやって抱きしめあっていただろう。
ふと、思い出して。ポケットを探り、取り出したのは、少しよれよれになってしまった、受取証]
あかいばらの、あのこから。
[それもきっと、『ユーリエッタ』と、『みんな』との、ひとつの絆の形。
言っておきながら、受取証の肝心の代金部分は、白紙で]
お代は言い値で結構。
ゆー、サインもらえるかな?
[告げて、浮かんだのは、悪戯っぽい、こどもみたいな笑み。
ゆーのその手に。受取証を、確かに手渡して]
さぁ、ゆー。
行こう?
[いまごろ、みんなは。箱舟を、どうにかしてくれているだろうか。不思議とそこに、心配はなくて。
なら。
皆も、きっと、待ってくれていただろうから。今度は、わたしたちが待っていてあげようと。
ゆーに、手を差し伸べて。
いつかみたいに、ふたりてをつないで、かえりみちにつく。
ただ、その顔は。いつかとは違い、晴れやかに、笑っていた]
う…うーん…ちょっと受取証のくだりが強引になっちゃった感が否めない…
>>-365>>-366 ゆー
あーもーっかーわいーなーっ!!
もう自重せずに思いっきりもふってやるっ!
[もふもふもふもふもふもふもふもふもふもふ…]
はふぅ…満足…
いーんだよー!頑固っていうか、そこにこだわってくれたから、カンナギもちょっとだけ、一歩先に、踏み出せた気がする。
さて。こうして手を繋いで歩き出したものの。
この後の展開は、ゆーにおまかせしちゃうんだぜ。
ジンロウ町で皆の帰りを待つもよし、おねーちゃんの頭に撃ち込まれた次元弾フラグとか何でも使って箱舟組に合流するもよし。
ってところで、おねーちゃんもしっかり寝るので。
ゆーも、すぐに決めなくっていいから、ちゃんと健康するんだよー。
それじゃあ。おやすみー。**
これ?
[ユーリエッタ=ル=ダルク。
手渡された受取証に、言われたとおりサインして。
代金の部分には。]
「priceless」
これで、いい…… かな?
[こどものような笑みに。にこり、微笑みかえして。]
……うん。 行こっ!
[差し伸べられた手を取って。ふたり、ならんで。雪融けの町へ。
おなじところへ帰れるのが、うれしくて。しっかり、その手を握って。]
[向かった先は、きっと――――]
あぁん、もふられたーーwwww
えへ。
[うれしそうだ]
アリアさんのとこで待ってようかなーと思いつつ。
私も寝るねー!
さっき受取書のかきかたをぐぐってうっかりちょっと寝てたとかそんなことないんだから><**
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