情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
青薔薇の幻影は、ジャスティス急便 カンナギ を能力(占う)の対象に選びました。
―ノア・玉座の間―
さあ、お別れよ。
貴女も大好きなる〜こと同じところへ送り込んであげる。
ここで、お逝きなさい。
[うっすらと微笑んで、超時空ジェネレーターを起動させる。アニュエラの、真の意図には気がつかないままで]
― 某秘密組織本部 ―
「主任!反応出ました!」
「来たか!いよいよ大詰めのようだな。」
「それとは別に、ちょっと気になる事があるのですが。」
「どうした?」
「これです。明らかに空間の歪みや、テクノロジィ反応とは別物なのですが、ほぼ同じ場所で、何だか良くわかりませんが、ものすごい反応が出ています。」
[“それ”が何なのかは、末端のヒラ研究員共には知る術も無かった。**]
― 現在・??? ―
あーあ。
せっかく かくしておいた 『かぎ』 が これじゃ だいなしだよ。
にんげん には とけない ようにしておいたのに
はなのこ が 『かぎ』にちかづいた のは
やっぱり まずかったかな。
─ノア・玉座の間─
嫌よ!アナタを倒すこともできず……そんな無様な姿をるーこ様に見られるくらいなら、死んだ方がマシだわ!
殺しなさい!転送なんて必要ないわ!
[最後のあがきをと、呪文を唱えようとするが……]
……ッ?!
[ついに魔力が尽きたのか、それともひーりんぐではなく、破壊の意思を持って魔法を使おうとした為か]
[アニュエラの変身が、解けた。ひとりでにコスチュームが解け、魔法の力が、杖に戻っていく]
こんな時に……。
[声には絶望]
[しかし、伏せた表情の中で、力を失っていない目が、一瞬のタイミングを見計らっている]
―異次元空間 回想―
(……主は何をしておるのだ?)
[アンクルが来たのにはさほど驚かなかったが、背中をよじ登ってきたエルヴァイラには少々…いや、結構驚かされたりしつつ、これをあちらで吐き出したりしないようにせねばなんてことを考えていた。
実際そうなるかはしらないけれど]
ただの竹串であろう。
だがそれができるゆえに、やつはやつなのだ。
[あえていうならば出ようといういくつかの思いを結集させての行為だったのか、それは知らぬ。ただ、どうするのか?というのにはいつもの低い笑みを返した]
/*
ロール部分は適当にメモでまとめてあるので、確認用とかで入用でしたらどぞ。>アニュ殿
アニュ殿、メイアル殿お疲れ様でした。
―異次元空間 回想―
ほれほれ〜じゃ
[背中によじ登って竹串を食べさせるという行為――中身を知らない者からすれば微笑ましいかもしれない、そんな唐突のじゃれあいに魔王は戸惑っていたようだったが]
ほれ、呉れてやるのじゃ。
[正義の力なれば自力で、無限で、理不尽な奇跡を使えども、他の物であれは有限で、理由無き力を用いることは出来ない。
だからこそ...は先ほどから更に残った95%もの己の中の群体を魔王へとエネルギーとして、数多の数の願いとして、相手の思惑を無視して介添えしていた]
ぐ……ぐしゅ……
空を穿ち、天を毀し、次元を結ぼうとするならばこれでも足りぬやも知れぬの。
『ならば……あとは正義の徒か人の手を借りよ』
[魔王のルール違反(>>5:+80)を理を超越する我意を手助けするのは悪側で貫きたいという我侭から、...は磨耗する。]
ぐしゅしゅ……享楽の宴を仕舞いにしてやるのじゃ。
浮かれ騒ぐ輩をば……
[そこで背から剥がれる様にして、地面に飛び降りる]
/*
身勝手ながら更に魔王にパワー供給してみたり。
正義は望めば何でも可能に出来る力があるけど、悪は理由と事情がないとできないから不便だねーという屁理屈ですw
異次元脱出が、ここにいる正義と悪の共同作業になるのか、地上からの一方的な救いになるのか、ここのエルさんは魔王一人で出来る可能性があるなら全面協力ですよという意思表示的なものです。軽い無茶振りですw
くすっ
無様ね
なら構わないわ
相応しい惨めさで、死になさい
[そして勝利を確信した彼女は呪文詠唱を始めた。6本の黒剣が、それぞれ禍々しい魔剣となる。対人魔法としては最大級のもので]
久遠の絆絶たんと欲すれば
言の葉は降魔の剣となりて
汝を討つだろう
終末の魔剣!
[6本の剣はアニュエラに向かって、一直線に飛んでいった]
[6本の魔剣はアニュエラの体をノアの床に磔にするようにして突き刺さっただろうか。あえて嬲る様にして、剣で止めは刺さずに。近寄っていくとアニュエラの顔を踏みつけて]
やっぱり気が変わったわ。
貴女は、殺してはあげない。
異空間に消えるが良いわ。
魔法少女さん?
[勝利を確信した余裕か。顔を踏みつけたままで、超時空ジェネレーターに魔力を注入した。もうまもなく、発動すれば彼女は異次元へと消える。そうすれば、残った者達はノアの主砲で吹き飛ばしてやればよいと考えながら。彼女は勝利の余韻に酔いしれていた。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新