情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
オイルフォンデュとはまた、おもしろい選択じゃの。
[口ではそう言いながら、わりとのりのりでオイルフォンデュの準備をしていく。
油をたっぷり入れたフォンデュ用の鍋を用意し、ウインナーやウズラのたまご、ジャガイモやプチオニオン等々、いろいろな具材をどこからか調達してきた。
さらに、ソースやディップなどの準備を整え、フォンデュ用の串も用意する。]
ほれ。出来たぞ。
[卓上コンロごと、一式を神父に貸し出した。]
/*
ふっふっふ、挟んでしまったなり。>グラジオラスさん&シャルさん
というかネタらしいネタが捻り出せないです。
今のところ、モブとアリアと子猫のトリオ漫才だよな。
他の人のネタで拝借してきてもよさそなのないかなー。
あにゅ☆えら様のるーこ様らぶらぶファンっぷりはすごく好きでした。
って言うか、普通におじさんがDVDフルコンしたことにしててすみません、でも鉢巻と団扇持ってるから、持ってることにしても良いよね……?(遠くを見て
/*
気が付いたら、もうこんな時間じゃなぁ。
というわけで、ワシもそろそろ撤退するのじゃ。
まだ頑張る人に、応援を送っておくのじゃよ。
[旗を振りつつ退場〜**]
/*
う…ううーん…このままドンファンくんが埋まっちゃうとなると…ォぁー…微妙に修正しなくちゃだよねぇ…
でもって、割と死亡フラグが立つんだけど…まぁその辺は致し方なし。自分でやったことだし…
…さて。どう軌道修正したら、んまいことまとまるっかなー…
[瓦礫の塊の中からくぐもった声]
それで・・・言いたい事は全てですかな・・・カンナギ殿?
しかと、受け止めましたぞ。
[瓦礫の塊がにわかに震えだし光りだす]
[亀裂が入り・・・黄金の輝きが漏れ出してくる]
オオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォッッ!!
[黄金の闘気を纏って瓦礫を吹き飛ばす!]
[その表情には笑み]
少々・・・カンナギ殿の今までの態度には苛つくところがございましてな、何事にも余裕で弱さを見せないところが。
しかし、今の表情を見て吹き飛びましたぞ!
全てを曝け出し、弱さも見せて・・・足りない部分を受け入れて。
その上で助けあえば良いだけの事ではありませんかっ!!
[カンナギの声も表情も思いも全てを見届けた上で]
[それでもなお黄金に輝き、笑みを絶やさない]
貴方が何を背負っているのか、我には分かりませぬ。
我に何を求めているのか、何を危惧しているのかも。
だからこそ、我々は拳を突き合わせねばならぬのですよ。
少なくても・・・我は他の方法を知りませぬのでなっ!
これは打ち砕くための拳ではない・・・もちろん貴方の拳もだ!
[闘気が黄金の奔流となって全身を包み込む!]
[種がやがて花を咲かせ、満開になると箱舟中で暴れていた魔力が徐々に吸い上げられて行くのが分かる。
グラジオラスはシャルロットに魔力の供給を止めるように告げた]
私達まで吸われてしまう、後は此処が干渉される事がないよう落ち着かせるだけだ。
……どうせ、無茶をするなと言っても一緒にやるのだろうから何も言わんが。
鳥とぶにゃも決してシャルロットの傍を離れるな、良いな?
[さり気なくホムンクルスのあだ名を間違えつつ、箱舟中に張り巡らせていた意識をこちらに戻した]
……。
[瓦礫の下から笑みとともに大音声を上げる男をじっと見つめて。その顔に浮かぶのは、呆れ]
…あのね、ドンファンくん。
君がわたしに何を見たとしてもそれは君の好きにすればいんだけどさ。
それで君が満足するならすればいいけど。
…君、人の話聞いてた?
[なんだか。すごく。無駄な質問であるような気も、するけど]
[箱庭中の魔法の花が満開になったのとほぼ同時に、どこからともなく声が聞こえてきた]
「 封じられし青い薔薇。
鍵となるのは、赤い薔薇。 」
思いはあれど……
[酔眼を見せつつ、唐突に口を開く]
もし勇者が言葉に思いを乗せるのであれば、
その手札を、己に抱えた全てを晒して懇願するのが筋じゃった……。
なまじの強さがある分、全てを擲つだけの弱さを出せなんだか。
汝の対峙する男は……愚者は全てに己全てを注ぎ込んで生きておるのじゃ。
単なる拳の強弱ではない……向ける拳に乗せた思いで全てを計るその愚者に、その差は遅れを取る羽目になるのじゃ。
まあ、仮に全てを言った所で理解するとも思えぬがの。
愚者を自称するだけのことはある。
しかしまあ……悪と正義の混血児じゃったか?
大概が捻くれるものじゃがのう……いるのじゃな、こういう男が。
理でも知でも、情でもない。
晒すのは己じゃった、というところじゃろうなぁ……。
じゃがのう……
それが今あそこでできる者がこの世界にどれだけいるというのじゃ。
ぐしゅしゅ……相手が悪いのじゃ。"勇者"殿。
相手の土俵に乗ったつもりはなかったじゃろうがの。
[...は時折自身の存在が希薄になりつつも、気にした素振りをみせない。所詮は他人事じゃと杯を重ねていた]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新