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[コピ&ペと「楽しく」お喋りしていると、携帯に着信があった]
[それは、あにゅ☆えら信者兼ゲルト教信者からで、内容は血糊つきの包帯女に、教会が焼き払われ、ギルバートが消えたというもの]
[コピ&ペは、黒幕を異常に恐れ、けしてその名は出さなかったが、異次元テクノロジー関係の物を、ここに持っていない以上、奪われたのは明白]
[その恐れ方は、どう考えてもTECAR上層部に対するものではなく]
おばあちゃま……アンクル……そしてギル君……。
まるで、あたしに対する当て付けのような人選ね。
ねえ、コピーにペースト。
その人ってば、あたしに何か怨みがあるのかしら。
[返答はなくとも、察しはつく]
[怨みを買う覚えはありすぎて、どれとも判別つかなかったが]
[アニュエラを恐れておらず、なおかつ怨んでいるとなると、かなり絞られる]
にょっきりメモのみ
/*
ええええ。コピペ死んじゃうのん?>メイちゃんメモ
せっかくあにゅーンとこに保護までしたし、死なさないって言質も取ったのにー…
…とりあえず。あんまり酷い死に様にならないことを祈ります。一般向け村だしね。
/*
ってか。今気づきましたけれども。
いま おもて ドンファンくんしか野郎いねぇ
見物人とダミー含む19人中に男8人で微妙ーに男の方が少ない村だけど。
アリアちゃん含む残り8人中に、残った野郎がひとりだけなんて…
なんと言うハーレム状態。なんという主人公状態。
でもなんでフラグらしいフラグが立ってないんだドンファンくん。
がんばれ!ちょうがんばれ!
ドンファンくんの明日はどっちだ!!
[ともかく]
[トメ子を消したのが、TEKARではなく、彼等が欲しがっている物が明白である以上、利用しない手はない]
[コピ&ペから、本部の連絡先を聞き出すと、その場でつないだ]
あら、アナタ。
暗黒邪悪団から抜けたとは聞いていたけど、こんな所に再就職してたのね。
ゆっくり積もる話でもしたい所だけど、本題から入るわ。
あたしと手を組みましょう。
アナタ達の計画、頓挫しかかってるのは知っているのよ。
アナタの所から、異世界テクノロジーを奪った相手。丁度、あたしの敵でもあるの。倒すから人手を貸しなさい。
あたしはそのテクノロジーとやらには、興味がないの。相手さえ倒したら、好きにするといいわ。
そうね、まずは町で起こってる天災をなんとかしてもらえる?
現地人をうまく消せても、一緒に町もなくなっていたら、アナタ達の計画にも、差し障るでしょう。
[ついでに、倉庫から、ありったけのガラスの魔法置物を取り出し]
ナギ君のお手伝いをしてきなさい!
[惜しみなく放った**]
― アニュエラの道具屋・店外 ―
[店を出て移動を開始したところで、グラジオラスに相談する。]
おねーさん、あのね、アニーさんの頼み事引き受けちゃったけど、
ヒーロー協会とはあんまり関わりたく無いのです。
[胸の前で両手の人差し指をツンツンしながら]
だからね、このまま行くんじゃ無くてこの前みたいに変装してから行きたいのです。
[おねだりするような目で「ダメ?」と聞いてみた。]
投票を委任します。
諜報員 シャルロットは、爆裂正義団 ドンファン に投票を委任しました。
/* リアルが立て込んで独り言を使うのを忘れてました。
本日の投票デフォ:ラスボス(候補)
わざとか!?わざとやっているのか貴様〜!? */
/* >メモ
無茶振っても応えてくれるおねーさんだいすきっ(むぎゅり)
ちょいと唐突すぎる気もしたのですが、
ふと考えてみると私が突っ走っておねーさんがそれに合わせてくれるって言うパターンが多い事に気が付いたのですよ。
ですがですが、せっかくだから一人で突っ走るばかりでは無くたまには逆パターンをお願いしてみるのもアリかと。
私の方にばかり回避フラグが立ってるから、おねーさんにも活躍してもらおうと言う所存であります。 */
―回想・アニュエラの道具屋―
[カルロからの手紙を受け取ったアニュエラからの用件はヒーロー協会へ行き、異次元テクノロジィに関わる銃のようなものについて調べて来る事]
月下美人が正式なヒーローなのだからそちらが行った方がややこしくなくて良いのではないか?
[などと言ってみたりもしたが、アニュエラはアニュエラで先の電話のように多方面に渡っての情報戦を展開しなくてはならないのだろう、とも考えていた]
私はヒーローではないが行っても大丈夫なのだろうかな。
月下美人の使いだと言えばなんとかなろうが…まあ良い、燻っている暇があるなら行動に移そう。
―現在・アニュエラの道具屋の外―
[行き先の場所が何処なのかをシャルロットに問いながら彼女の方を見ると、どうやら何事かあるようで胸元で両の人差し指を合わせながら変装して行きたい旨を伝えて来た]
別に構わん。
変装用具は持って来ているか?もしも取りに行かなければならないようであればこれで一足先に戻るか?
[以前借りたブーツを背中に背負った鞄から取り出して指し示す。
何故関わりたくないのかとも訊ねようとしたが、彼女の様子からあまり聞かない方が良いかとも思い]
─お花見空間─
[トメ子の傍まで来れば、彼女の近くにアンクルの姿を見つけたろうか]
─うん、後にしよう。
[流石に、馬に蹴られるのは勘弁と。
良いふいんき(何故か変換出来ない)の2人から距離を置いて、出店の方へ向かう]
……でも。
あの2人が居たなら、間違い無く、此処は。
[異次元、つまりが《転送先》であるのだろう。
どうしたものか、と考えを巡らせながら、+パー+の出店に立ち寄るのだった]
[グー:たこ焼き チョキ:焼きそば パー:りんご飴]
[りんご飴を頬張ると、自然とその甘みに顔も緩んで
そのまま、近くの桜の幹に腰をおろし、体重を預ける...]
[視線を上げた先、桜の花弁が風に舞うのを見やりながら
《元の世界》へ戻る為の方法を、考えている事だろう]
/*
こんばんはぁ、亡くなった魔王です。
カルロにギルバートお疲れ様ー
赤二人超がんばれ。
体調はおかげさまでだいぶ回復してきた感じです。
>>44
おっ!早速そのブーツの出番ですねっ。変装道具は、家に置いてきたので、寄ってもらえると有り難いです。
[「おねーさんは何も聞いて来ないけど、理由が気になってるみたいです」と気付いて、]
私はあまり気にしてないのですが、私の組織――隊長やトゲヤマさん達とヒーロー協会さん達の仲が悪いのです。
ですから、今回はお話しする時も、後ろの方で、大人しく、出来…たらいいな〜なんて。
[少しずつ声が小さくなりながら、言いづらそうに心境を打ち明けた。]
ほらほら、おねーさんだったら正式なヒーローじゃないですけど、
いつかの駅前の魔王城とかもTVで中継されてたから、ヒーロー協会にも顔を知られてるはずですしっ!
/*
お、いた。
トミ子さんをアンクル、アニュエラ、カルロの三人で狙う構図を楽しみにしてます(ぇ
魔王の周囲の人間が風邪引きすぎだったのがきっと原因です。
そんなわけで無理して落としてもらったのは申し訳ない・・・なんておもいつつ今思うとラスボスにされそうだったからよかったかもしれない(さぼりたがり
/*
魔王さんは途中でてっきり占い師でドン黒知ってて、ラスボス役のバトンリレー狙いかなって思っておりましたです。
/*
ククク、魔王は村人だったのです。
ちなみに魔王自身は異次元テクノロジーほぼ知らん(まあ知ってるのかもしれないが)し、中身は役職予想も欠片もしてなかった。
/*
今回役職は飾り程度だとおもって動いてたからなぁ…
わざわざ赤が悪さする必要もねーじゃん。ぐらいにね
ドンファンはどううごくのじゃろうか。
まあ連続コミットっつー手もあるけどもね
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