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ハジメちゃんのこと、完全に忘れてたwwww
まあきっと、ハジメちゃんはおばあちゃまと一緒に、向こうにいるんでしょうw
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多分寝落ち対策も兼ねているとと思います。>メイ殿のは
メイ殿生存なら今まで通り後で襲撃描写入ると思いますが吊られるとちょっとどうなるのかな?>二人コミ
悪逆超人なエルとしてはシャル殿に過去フラグ作ってきているグラ殿を見て、その返事をした直後のシャル殿落とし期待(「実はその時の花がわた……シャ、シャルー!!」的な)ですが異次元対策要員いなくなりますしw
青薔薇の幻影は、花の子 グラジオラス を能力(占う)の対象に選びました。
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明日最終日ならー、ここで問題ないはずだけど。
襲撃は狼以外ってことよね?
ストーリー的にはドンファン吊りだけど、中の人的にあえて残してやりたくもあるwwwwwwww
……ん。
[ぎゅっと抱きしめられて。すがるように、抱き返して。その微笑に、励まされて。まだ、やれることはあるはずだ、と、思うことができる]
―そして、箱舟内部―
や。まいどどーもね。
[かける声は、もういつもの軽い調子に戻っていて。
かけた声は、攻撃前に元・魔王城内を一通り駆け巡ったときに見えた、見知った背中へ。
といっても。向こうからは見えていなかっただろうから、驚かれたかもしれないが]
ジャスティスのお届けだったら手伝えるけど、どちらまで?
…ってかごめん、お取り込み中?
えーと…なしで。お続けください。
[どうぞ、と手振りで示し。そのまま、何事もなかったように、通り過ぎようと]
……ん。
[ぎゅっと抱きしめられて。すがるように、抱き返して。その微笑に、励まされて。まだ、やれることはあるはずだ、と、思うことができた]
― 箱舟内部 ―
[突然のグラジオラスからの質問に記憶を辿ってみる。
…………………思い出せない。
きっと幼い頃はその様に遊んでいた……はずなのだが、記憶が無い。]
たぶん、そうやって遊んだことはあったはずです。
でも、その時の事は良く覚えていないです。
[224(1000)秒ほど、そうしていただろうか。]
行きましょう。
[決意に満ちた語気で、告げて。
再び、フライング・バイシクル。
箱舟の内部へ。運命の刻へ。]
/*
……ちぃっ。
せっかくゆーが1d1000で振ってくれたんだから、もうちょっとくらい長くてもよかったのに…
…なんて思ってないですよ?
ってかドンファンくんどしたんだろ。
変なこと言っちゃったからログもぐってるとしたら申し訳ないなぁ…
それか…墓下と相談か。はたまた寝落ちか。
んー…どうしよ。一回寝たとはいえそろそろ眠いな。寝よかな。
一応。もうちょいっとだけ。待ちで。
[そもそも、『小さい頃』の記憶が曖昧になっていた。
ごくごく普通の一般的な家庭に生まれ、ごくごく普通に両親や近所の友達と遊んだりして育って来たはず。
……なのだが、思い出すのは『いつもそばに“おにーちゃん”がいた』事。
何をして遊んでいた、だとかどんな友達がいたかを思い出そうとしても、そこには“ぼんやりした何か”があるだけで思い出すことが出来ない。]
なんというか…、小さい頃の記憶自体がぼんやりした感じで良く覚えていないです。
このジンロウ町にはワシの居場所はなかったようじゃ。
ワシの世界を求めて去ることにしよう。
[個人世界発生装置を手にして]
最後に皆にこの言葉を贈ろう。
バルス!
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