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― ヒーロー協会第11支部 ―
[ドンファンの口から、異次元てくのろGの言葉が出てきた>>100
しかも、ついさっきは変装をあっさりと見破られた]
普段は鈍感なように見えますけどひょっとするとかなりの曲者かのかも知れませんね…
[誰にも聞かれないように、そうひとりごちた]
信じろ! 続けろ! 願え! 思え!
全てがタダじゃ! 大安売りじゃ!
報償もなく、栄誉もなく、手狭な笑顔と、遠望の怨嗟を糧に、生き続けてみよ!
貫き通してみるのじゃ……
前のめりに斃れるその時まで……別の正義に! 悪と呼ばれる者に!
踏み躙られるその日まで!!
勇者と正義、両立して生きてみよ! そして最後まで立ち続けて見せてみよ!
[それができる者。できた者。それらは大概が――敬意と侮蔑。尊敬と畏怖。願望と拒絶を込めて、現実と仮想とあいまぜにして、真実と虚構と織り込んで語り継がれる。
――"英雄"と]
― ???? ―
ちつじょなんてじゃまなだけだよ。
みんなすきかってにやればいいんだ
やりたいようにやればいいんだよ
だからね、
みんな
けしちゃうんだ
貴様は嫌がるだろう。
神の信徒を名乗る有象無象にレッテルを貼られることすら嫌がる汝には!
だがな、わかっているのか?
その正義の行く先は、貴様とその女のハッピーエンドは白い小さな家ではない。
多数の人間の口端に上り、記憶と記録に刻まれ続ける修羅の道。
それでも正義を語るのなら、我は汝を――よう。
[嘗て誰かに対して熱心に唱えた言葉を今一度、静かに呟くように...はなぞりきった。いつだってイキモノは繰り返す。愚かしくも、可笑しくも、哀しくも、ある]
じゃから……少しだけ、罵らせるがいいのじゃ。
ばかやろー じゃ。
[カンナギ達の姿を通して罵る先は――きっとこの世の何処にもいないだろう誰か]
誰もが覚えるモノであれば我は忘れるのじゃ。
誰もが語り継ぐモノであれば我は黙り込むのじゃ。
誰もが尊敬し、褒め称えるモノであるのなら我は侮蔑し、詰り続けるのじゃ。
[その時、かつて正義と悪は表裏一体だと言った男の影が脳裏に浮かぶ]
フンッ。小僧。
汝の勝ち、じゃ。
[最後に負け惜しみを持って、...はこの思いを締めくくった]
―ヒーロー協会第11支部―
[出迎えに来た研究員らしい人物の後を付いて行けばやがて辿り着くのは工房。そこには一丁の拳銃の…ようなものが鈍い光を湛えて置かれていた]
…これがカールの手紙とやらにあったものなのか。
ところでカールはどうした、あいつからも直接これについて話を聞きたいのだが、何処かを飛び回っているのか?
[遠慮のない質問を飛ばしているのをシャルロットやドンファンはどう見ているだろう?でも花は気にしない]
行方不明…?これの解析中に姿を消したというのか。ふむ…それで、その後の解析は進んでいるのか?
まあ進んでいるわけがないな、この状況だと。とりあえず解っている事を伝えてもらえると有り難いのだが、如何か。
[銃の扱いに困っている様子の先方に素晴らしいまでの上から目線の態度で臨む花は、結局交渉にいろはについて何も考えてはいなかった]
…こんなとこ…かな?
[ざしぁっ]
[甲板を駆け巡っていた自転車が、不意に止まる]
[あるものは撥ね飛ばされ、あるものは轢き倒され、あるものは自転車の後部座席から吹きすさぶ力持つ吹雪に凍りつかされて。甲板からはじき出されたものもいただろう。甲板の上にいた勢力は、およそそのすべてが沈黙していた]
にしてもホント…、お役所仕事っていうか…
[いや、彼らも彼らなりの恐怖や歓心への欲で向かってきていたのだろうから、その言い方には語弊があるけれど。
―――鬼気迫る盲信には程遠い]
うん。これなら。
[怖くない。否、メイアルの実力を思えば、怖くないというのは嘘になる。いつかみたいに、ユーリを目の前で散らされるかと思うと、想像しただけでもぞっとする。けれど]
(こんな舟なら)
[異端に牙剥く盲信者もいない。祀り上げられた聖女もいない。動かしているのは、世界なんかじゃなく、ただ膨大な魔力と科学の力があるだけ。
予言の言葉だけをただなぞる、こんな舟なら、怖くない。
だから]
だいじょうぶだからね。ゆー。
[背中に感じる暖かさに、声をかけて。こんなまがい物の箱舟を、さっさと止めてしまおうと。中へと踏み込もうと、ペダルに力が加わりかかり]
…早くしないと、先に行っちゃうよ? あにゅー。
[ふと足を止め。繋ぎとめられた船のその下にいるだろう彼女へ。声をかけて。そしてジャス天号は、箱舟の内部へと、侵入した]
/*
明日でしょうなぁ、それ以前にコピペ描く喉があるかどうか・・・
赤で描く描写あれば好き勝手やるのだけど・・・生憎と雑談用のここで真面目に語ることがないw
なぜか墓勢のがロールを回しているという不思議っぷり。
― ???? ―
えー、 なんているわけないよ
そんなのいたほうがじゃまだよ
だってさ けっきょく じぶん しか たよりに ならないんだよ。
[先方から伝えられたものは、カルロが銃の分解を行った後に居なくなったとの事。
また、銃そのものもそうだがどちらかと言うと銃弾の方が異次元テクノロジィに大きく関わっているのでは、という見解だった]
で?
[それだけか?と言いたそうなグラジオラスの促し]
ヒーロー協会という大きな組織に於いて、まさかそれだけしか解っていないというわけではあるまい。
私達は全てを聞き、げkk…じゃなくてアニュエラに伝えねばならんので出来る限りの情報の開示を求める。
[情報の開示を小出しにしているのは、正式なヒーローではないグラジオラスを信用出来ないからだろう。それは当然の事と思いながらも、そこでアニュエラの名前を出せば少しずつではあるが伝えられる話]
…不完全?というのはどういう事だ。
この銃が欠陥品とかそういうものなのか?
[この銃にはまだ何か付属するものがあるらしい。それも、異次元に通ずる何かを完全な形に留めるものとこれまた曖昧な返答]
よく解らん。
[一蹴される返答]
/*
どっちにしろソロールでしたけどね。
見物人時代はロボット設定も考えていたのですが、何者なんだろうこの園児?
―ヒーロー協会第11支部―
………。
[「カルロが行方不明。」手紙が届いた時期やその他状況から察するに、直近の歪み反応がそうだったのだろう。
しかし、この場で迂闊な発言をすることは避けたい。出来るだけ黙って見守っておこう。]
投票を委任します。
ジャスティス急便 カンナギは、青薔薇の幻影 に投票を委任しました。
ジャスティス急便 カンナギが「時間を進める」を選択しました。
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