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なにも読まずに、こんばんは。
無事に花見時空に着いたようでなによりじゃ〜。
あれで、地上に残されてたら、きっと涙目w
箱前に帰るのは、良くて、日付変更線前になる予定じゃよ。
また後でな〜。
…いやー…
ホントはジャスティスだけやってられたらよかったのかもしれないんだけどね。
そっちの方が分かりやすいし。
[打ち込んだ手をぷらぷらと振りながら、何気ない口調で。大きく後退していったドンファンを見やる]
ただまぁ、こっちにも…個人的にやりたいことが出来たし。
[口にしている間に、交代して言った際に立ち上った砂埃は吹き払われて。
ダメージを感じさせないドンファンの姿がそこにあっただろうか]
…頑丈だねぇ。
[その姿に、思わず苦笑して]
ンで。お答えは?
[聞いた]
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>トメ子殿
おぉ、なるほどそのようになっていたのですか。
失敗したらどうしようとドキドキしながら一分前まで待ってコミ押しましたよ・・・w
説明感謝!
>店主殿
いらっしゃいませ!
お早い帰りをお待ちしておりますよ!
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ちなみに見物人は、この村の設定の場合、自分で墓下にいくかどうかを選択出来ます。
墓下に行く選択をした場合、次の更新の時に墓下行き。
しなければずっと地上に残る事も可能です。
設定によっては、見物人は1日目開始時に全員墓下行きという事もありますよ。
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>ドンちゃん
霧がかかったりなんらかのミスでコミット失敗する事もあるんで、1分前まで待つのはお勧めしないねぇ。
失敗したら、また30分待つ事になるからねぇ。
― 喫茶まろん ―
ただいまです〜!
[例のごとく賑やかにドアを開ける。
その瞬間店内を包む眩い光。]
[それはどこかで見覚えのある光]
[目が眩んでしばらく何も見えなかったが、ようやく視界が開けた時、そこにいるはずのマスターの姿は無く。]
おっちゃん!?
[慌ててマスターがいたはずの場所に駆け寄るが、そこに残されていたのは見覚えの無い不思議な機会だけ。]
もしかしてっ!
[他の人の目に付かないよう慌てて、厨房の奥へと駆け込む。]
─第11支部─
─以上が、入手出来た情報です。
それと……トメ子さんは、残念ながら……。
[まろん、つるやで手に入れた情報を報告する...
次なる指示では、新たな目的地を告げられて]
ジンロウTV跡地にて、テクノロジィ反応ですか……?
それも、複数。
[言われるがままに、繰り返し
暫し、考える様な姿勢を取ったろうか]
──いえ、問題ありません。
跡地ですね、直ぐに向かいます。
[新たな指示を受けて、ジンロウTV跡地へと、向かう]
どわぁああああっ!?
[目の前がぱーっと光ったと思ったら、いきなり地面が消えた。当然重力に従って身体は落下して……眼前に迫ってきたのは、一面のピンク。]
うわっ! がふっ? ひゅごっ!
[ばきっ、めきっ、どごっ。
落下したユーイチは見事に桜に突っ込んで、枝を一抱え巻き込んで顔面から墜落した。]
あいててて……。
[それでも鼻血を出す程度で済んでいるのは、ジンロウ町民17年の経験と言うものだ。多分。]
なんだこれ……。てかバイクは!? つかここどこ!?
[呆然とあたりを見回す。花見時空。その場所の意味を彼が知るのは、そして探していた顔と出会うのは、もう数分後のこと。]
[とんでもない速度で殴られて距離を離されるも、浮かぶ表情は本当に嬉しそうと表現しても良い獰猛な笑顔]
うむ、流石はカンナギ殿ッ!
拳を交えるならばやはり直接ぶつかり合ってこそですな!
ならば、こちらも先程の質問に答えましょうぞ。
[土煙を纏って駆け]
魔王殿から聞いたものとは!
[正面から拳を繰り出す]
この拳を磨く術なり!
[愚直なまでに正面からの攻撃]
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>青薔薇メモ
なんでそれをwwwwwwwwwwwwwwwwwメモにwwwwwwwwwwwww残したwwwwwwwwww
ウホッwwwwwwwwwww
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まあ、これは現実というか他の物語でもそうだけれども、悪が本気出したら正義が勝つ方法ってないと思う。
逆に正義に弱点があったりちょっとミスとかしたら、同じ正義側からすら糾弾される訳だし。
文章書いてるだけの中の人ですら気力が折れるのに、いわんや現実に(或いは物語世界の現実で)傷付いたり物理的精神的に限界だってある正義の味方においてをやですよ。
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ということでこんばんは。ドンファンの正体にびっくりなユーイチです。
みんなお疲れ様!
中の人は喋るの苦手なので、空気を読まずにRP回させていただくかと思いますがどうぞお気になさらず。
― 厨房の奥 ―
緊急!緊急!本部、応答願います!
「どうしたっ!」
目の前で、時空の歪みと思われる現象を確認しました。至急確認願います。
「なんだと!すぐに確認するっ!
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確かに歪み反応は確認出来た。しかし、テクノロジィ反応は変わらずだ。」
了解しました。
[マスターが異次元テクノロジィで消えた事は間違いないようだ。
同時にマスターの無実も証明された。
複雑な心境で店内へと戻る。]
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いえいえ、こちらこそおもてなしができず申し訳ない。
寧ろRP廻す方が正しい姿なのですが、何分
人がいない&エル自身が絡んだ人間が少ない
という有様でして。メモで残した程度のみでしたw
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