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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
遅延メモが残されています。
国防神父 ギルバートは道具屋 真アニュエラに投票を委任しています。
青薔薇の幻影は道具屋 真アニュエラに投票を委任しています。
女幹部 エルヴァイラは道具屋 真アニュエラに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
魔砲師 カルロは女幹部 エルヴァイラに投票を委任しています。
花の子 グラジオラスは女幹部 エルヴァイラに投票を委任しています。
喫茶店マスター アンクルは道具屋 真アニュエラに投票を委任しています。
ジャスティス急便 カンナギは初代魔法少女 トメ子に投票を委任しています。
諜報員 シャルロットは初代魔法少女 トメ子に投票を委任しています。
謎の少女 メイアル は 花の子 グラジオラス に投票した。
初代魔法少女 トメ子 は 国防神父 ギルバート に投票した。
国防神父 ギルバート は 女幹部 エルヴァイラ に投票した。
爆裂正義団 ドンファン は 諜報員 シャルロット に投票した。
魔砲師 カルロ は 青薔薇の幻影 に投票した。(ランダム投票)
喫茶店マスター アンクル は 女幹部 エルヴァイラ に投票した。
道具屋 真アニュエラ は 女幹部 エルヴァイラ に投票した。
青薔薇の幻影 は 女幹部 エルヴァイラ に投票した。
魔王 は 花の子 グラジオラス に投票した。
女幹部 エルヴァイラ は 喫茶店マスター アンクル に投票した。(ランダム投票)
花の子 グラジオラス は 道具屋 真アニュエラ に投票した。(ランダム投票)
ジャスティス急便 カンナギ は 国防神父 ギルバート に投票した。
諜報員 シャルロット は 国防神父 ギルバート に投票した。
国防神父 ギルバート に 3人が投票した。
喫茶店マスター アンクル に 1人が投票した。
道具屋 真アニュエラ に 1人が投票した。
青薔薇の幻影 に 1人が投票した。
女幹部 エルヴァイラ に 4人が投票した。
花の子 グラジオラス に 2人が投票した。
諜報員 シャルロット に 1人が投票した。
女幹部 エルヴァイラ は村人達の手により処刑された。
青薔薇の幻影 は、謎の少女 メイアル を占った。
花の子 グラジオラス は、諜報員 シャルロット を守っている。
次の日の朝、初代魔法少女 トメ子 が無残な姿で発見された。
《★占》 謎の少女 メイアル は 【人狼】 のようだ。
《★霊》 女幹部 エルヴァイラ は 【人狼】 のようだ。
現在の生存者は、謎の少女 メイアル、国防神父 ギルバート、爆裂正義団 ドンファン、魔砲師 カルロ、喫茶店マスター アンクル、道具屋 真アニュエラ、青薔薇の幻影、魔王、花の子 グラジオラス、ジャスティス急便 カンナギ、諜報員 シャルロット の 11 名。
/*
トメ子殿&エル殿お疲れ様ですよ!
って、やっぱりエル殿逝ってしまわれたか・・・w
こりゃ厳しくなるな・・・!
/*
独り言、更新に間に合わなかったw
んー。そして、ギル君に3票も入ってるのにびっくり。
さて、遅延メモ見てきますか。
*/
「……以上が、超時空ジェネレーターの説明となります」
[アニュエラに、お互いに思うところのあるという1点で結びついたメイアルとコピー&ペーストの2人。メイアルは彼らの説明を聞き終えると簡単に言い放った]
じゃあ、使いましょうか。
目標は、トメ子さんで……ね。
[アニュエラに鉄槌を下すはずなのに、話が違うではないかと文句を言い出す彼らを横目に。彼女は薄く笑って告げた]
本人が食らうよりもね。
その人にとって大事な人が居なくなるって事のほうが厳しいことってあるよ?
[その刹那、彼女の頭を過ぎったのは果たして誰の顔であったろうか。しかし彼女はそれを口にすることも無く。機器を操作するように命じて]
[そしてその光は、遠く駄菓子屋に居るトメ子を包み込むと。そのまま彼方へと連れ去ってしまった。彼女が何処へ行ったのか。誰も知る由の無いままに]
……っ!
[聞いたユーリの様子がおかしいこと>>3:348に、気がついて。自分の質問の迂闊さに歯噛みする]
ゆー!!
なんでもない!なんでもないから!
答えなんて要らない!
[必死になだめるように、声をかける。そうするまでもなく、ユーリは、何かを振り払っただろうか>>3:350]
―中立亭・付近―
ぅ・・・ぐ・・・(ドサァッ)
[掌の衝撃によって吹き飛ばされ、魔力によって転送された先は中立亭の付近。 地面につくとそのまま意識を失った。]
[黄金の輝きは失せているが、その右拳は握り締めたまま。]
[超時空ジェネレーターの威力を目の当たりにしたコピー&ペーストの顔は興奮の為か紅潮していたが。メイアル自身は涼しい顔で言葉を連ね]
ふふ、素晴らしいわね。
だけど。こんなに素晴らしいものを、貴方達に使わせるのは勿体無いわね。
[そう言われたコピー&ペーストの2人の周囲には黒剣がすでに浮遊しており。彼女の魔力ひとつで黒剣が彼らに襲い掛かるところであった。メイアルは薄笑いを浮かべながら告げた]
あなたたちの管理権限を剥奪するわ。
これからこの玩具は、あたしが使わせてもらおうかしら。
……お返事は?
[刃を頬や喉に押し当てられているような状態のままでは。彼ら2人はメイアルの言葉に頷くしか無いまま。命じられた通りに管理権限の委譲を行って]
/*
>トメ子遅延メモ
トメ&カルロ共有COですね、分かりますw
うーむ。ガチ思考で見ると・・・狩人残ったのはイイのかしら。
ちょっと後で、ガチ視点で役職見てみよう。
*/
…そう…だね…。
うん、そうだ。
じゃあ、ゆー。ユーリエッタ。
いつそうなるかも分からないんだから。
『その人』から、目を離しちゃダメだよ?
[とつとつと言って聞かせるように、告げて]
勇者はきっと。勇者って呼ばれ続ける限り、勇者であり続ければいいんだから。
[覚悟を決めるように、自分に告げるように、そう口にする]
だからさ、ゆー、まだ、勇者って、呼んでくれる?
/*
うん、トメ殿とカルロ殿が共鳴者でしたな。
っていうか遅延メモ乱立しまくってて吹いたw
>エル殿
後は任されよー(汗
……あ。
[じっと、カンナギの瞳を見つめて。]
はい…… ……、はい……!
[そっとその手に、自分の手を重ねて。]
勇者様。
カンナギ様は、……私の。私の、勇者様ですから。
[にこり、その頬を薄薔薇色に染めて、微笑んだ。]
投票を委任します。
諜報員 シャルロットは、花の子 グラジオラス に投票を委任しました。
[トメ子を先に下ろし、よく働いてくれたガラスの白鳥を、置き物に戻す]
[貯蓄魔力はだいぶ少なくなっていたようだ。魔力充電すればまた使えるだろうが、その魔力が、アニュエラにはない]
[トメ子ならできるかしら、と振り返ったところに]
[光]
[音のない、光の柱がおちて]
……!
[ガラスの白鳥を投げ捨て、意味のない叫び声を挙げながらトメ子の元へ駆け寄る]
[だが、その手が触れるその前に]
[トメ子ごと光は消えて]
……あ、
…………あ、あ……!
おばあちゃま!!!!
[何が起こったのか、理解できないまま]
[猛然と辺りを探し回り、やがて]
[膝をついた]
/*
ぁ、エル殿。
花見空間の描写お願いしちゃっても良いです?
表が殺伐としても裏ぐらいは仲良くワイワイやりたいのでw
そっちに送られた怪人達でも絡めて面白くお願い致す!(丸投げ
/*
改めてこんばんはです。
あ、そうなのですかー。では赤ログのみかな?
花見かぁ。
ユーイチの家族探さないといけないしどーしよーw
投票を委任します。
爆裂正義団 ドンファンは、謎の少女 メイアル に投票を委任しました。
― 移動中 ―
んっ…
(あれ?この感じは何でしょう?
何か身体が浮いているような気持ちいいような。
はわっ!私、抱っこされてるです。もしかして「お姫さまだっこ」ですか!?きゃー)
[そこで思った事は+表+
表:「せっかくだから悪い子になっちゃうですよ〜。」
裏:「はわっ!おりなきゃ!自分で歩かなきゃ」]
/*
引き続き独り言モード中
>アニュ殿
怖い・・・怖いなぁ・・・前の村で突然ヤンデレモード入った人がいて素で怖かった記憶があるのだけど、それに近いものがあるぜぃ。
>シャル&グラジ
もうキミ達二人がほのぼの最後の砦だよ!w
>カンナギ殿
女の子・・・だとっ・・・!?
↓
おねえちゃん・・・だとっ・・・!?
↓
ユーちゃん妹キャラ・・・だとっ・・・!?
[そのまま目をつぶったまま]
(くふふ〜、おねーさんのだっこなのです♪
せっかくだから悪い子になっちゃうです。もう少し幸せな時間を満喫するのです。)
[その様子にグラジオラスは気付いただろうか…]
/*
あれ、次元間移動は異次元テクノロジィの専売特許という設定ではない……よね?
とりあえずペナルティ的な襲撃ではなさそうなので安心した。
切り札だのなんだの出しまくりで後半どうしようとは思ってたからねぇ。
/*
>>7 シャル殿
うむ・・・良いほのぼの成分だ。
>カルロ殿
そのまま悪モードでいてくれれば楽だったのにーw
相方消えたから、まだ目はあるか!?
>店主殿
そろそろ出番が近い・・・ですな!
/*
トメ子殿、お疲れですーノシ
恐らく花見空間ロール&雑談中心になるかと。
花見ロールは人増えないと寂しいので基本雑談メインかもですわw
>上の人
では下地作ってみます。
/*
>ユーリ殿メモ
女の子同士なら問題ないってどういう意味ですかwwwwwwwwwwwアレですか、アレなのですかwwwwwwww
/*
せっかくなので芝刈りAA置いておきますね。
_, ._
( ・ω・)
○={=}〇,
|:::::::::\, ', ´
.wwし w`(.@)wwww
/*
>トメ殿
お疲れのしー
>エル殿
お任せしますぞ!
必要とあらば灰ログに設置した芝刈りAAでもお貸ししましょうか!?(黙れ
―喫茶まろんへ行く途中―
にしても、だ。
今回倒れなかったのが奇跡のようだ。屋根から落ちた時は本当に何もしていなかったのに…。
むしろまだ動けるくらいだ。これは一体…?
[抱き抱えているシャルロットをチラと見る。
起きているのに気が付いたか?44が60↑なら気が付くし、それ以下だったならば気付かずそのまま歩くだろう]
…んっ。
[自分の手にユーリの手が重なれば>>5。その手を確かめるように、握って]
よっし、ンじゃぁ…
[ずっと置きっぱなしになっていたジャス天号へと歩み寄り。そのサドルに被った瓦礫の埃をパンパンと払う]
勇者様は勇者様らしく。
ジャスティスといこう!
[ユーリが、まだ勇者と呼んでくれるのなら。それで、腹は決まった。壊滅的にぶちんに、薄薔薇に染まった微笑みの意味は、まだよく分からなかったけれど。その笑顔は曇らせちゃいけないと、思った]
行くよ、ゆー。
[ジャス天号にまたがりつつ、ゆーへと手を差し出して。彼女を自転車へと導くと、ジャスティス急便は再びジンロウ町の中へと、駆け出した。未だ暴徒による騒動が続き、そして謎の光の柱が立ち上る、そのただ中へ**]
―花見空間―
[ソコは
花が咲いていた。
あたり一面
樹木全てに
桜の花が]
……ってここはどこじゃ?
[...は気づけばそこにいた]
ふむ、コピー&ペーストの仕業じゃな。
いつかの間に背中からでも撃たれたのか……
[できることならユーイチに撃たしてやりたかったなと思う。だが、その感傷に浸ることもなく、彼との約束を果たさねばなるまい]
ここにいるのかはわからぬが、探し続けるだけはせねばな。
[他に目的もない。生きる意味も無い。価値もない。なにも、ない]
ぐしゅ……ぐしゅしゅしゅしゅ!!
[久々に笑ってみた。懐かしさを覚える。たとえそれが自嘲であっても]
[歩き続ける長い長い街路樹の全てが桜の花。果てどない道に見える。だが、歩いていく内に次第に賑やかになっていくのが感じられる。案外、早く進展がありそうだった。自然に足が速まる]
ふむ、これは……
[見渡せば、花の匂いに紛れて食べ物の匂いがした。アルコールの匂いがした。騒ぎ声、話し声、怒鳴り声、歌声、沢山のイキモノの声がそこではした]
おお、なんと―――
[そこは、異次元送りにされた全ての存在が集って皆でお花見をしていた]
[そこには沢山のヒーローがいた。怪人がいた。人間がいた。探せばユーイチの家族もいただろう。トメ子やJJ、メルクリスの姿もあったかも知れない。そして]
おお、燃造。御主もおったか……。
[懐かしの再会。エルヴァイラは一先ず全てを忘れ、一際大きな桜の大樹を中心とした賑やかな会場の輪の中へと飛び込んでいったのであった]
/*
>>10〜fin〜
…ってついうっかり書き足したくなったのはヒミツだよ。
俺たちはまだ登り始めたばかりだからな、この果てしなく続くジャスティス坂を…!
はい。
[いつものように、返事をして。
いつものように、自転車の後ろに乗って。
いつもより少し、ぎゅっと彼の身体に掴まって。
思い出しかけたなにかは、
疾るスピードとともに風に乗って消えてゆく。]
/*
熱造が消えたのは、予め異次元送り弾撃ってたってオチだったのですw
まあ正式稼動は人が増えてからかな?
このままだとトメ子さんと孫のほのぼのしかできないw
―喫茶まろん付近―
[結局気付かずにようやく近場まで戻って来れた。
なにやら町中が騒がしいが、暴徒が騒ぎを起こしているなどとは露とも知らず]
これもいつもの光景、だと良いんだが…そうでもなさそうだな。そう、例えばそこでドンファンが子供達に棒でつつかれているのも…!?
[何がどうなってそうなったのかは知らないが、拳を握ったまま倒れ付しているドンファンが本当に居た>>2]
おい、子供。ちょっとそこを退け。そいつは私達の知り合いでな。棒でつついたらいつかお前等が追い回される事になるぞ。……ほう、起きないだと。
なるほど、ありがとう。
[相当な時間が経っているというのに一向に目を覚まさないとの子供達の証言に、自分が起こそうとしても無駄だと決め付けて]
『行かせてください』トワウタ ドンファンを中立亭へ!
[花言葉を紡げば、ドンファンの身は数cm浮かび適当な所に鎌を引っ掛けて引っ張る事が出来た。少々酷な運び方だが怪我をしないだけマシだろう、とそのまま歩調を緩める事は無かった]
→喫茶まろんへ
/* 裏判定
そろそろ罪悪感を感じて目を覚まそうと思いますが、
普通では起きないのがシャルロットであります。くふふ〜(マテ
+裏+
表:いつものようにいきなり抱きつく
裏:ホムちゃんの事を思い出していきなり叫ぶ */
/*
メル殿不在で、もし悪側転化ロールできない状態で襲撃困ったらだったら遠慮なくお弁当x2(カルロ殿&カンナギ殿)使ってくださいませね。それだけの準備はしておいたつもりなので。
[かさり]
[どのくらいの時間がたっただろうか]
[手に触れるのは、トメ子が発信したらしき通信]
あ……。
[異次元テクノロジィ]
[カンナギの配った文書も、道具屋で出会った女性も、ネットワークでも]
[あちこちで明に暗に、囁かれる]
[異次元テクノロジィ]
そうか。
……「そいつ」なのね。
そいつが、これからのあたしの「目的」。
そして「手段」は。
[ぐい、と顔を上げると、トメ子の店に入っていく]
[壁という壁を叩き、床という床をまさぐって見つけたのは]
[トメ子の、正義としての本拠地]
/* ……と思ったが、もうちょっと待ってみようかな。
妄想列車シャルロットVol.3
[なかなか目を覚まさないシャルロットに困るグラジオラス]
「起きろ、シャルロット」
う〜ん…むにゃむにゃ……おねーしゃん…すーすー
「くすくす。かわいい奴め。」
(ごにょごにょ)
[シャルロットの口が動いて何かを言おうとしているが良く聞こえない]
「ん?聞こえんぞ。」
[耳を澄まそうと近づいてくるグラジオラスの顔]
[ちゅっ]*/
/*
能力者さんが大分見えて来ましたにゃう。
わたしが狩人というのはバレてるのかな…というか守護者とか連呼してるからどうなんだろう。
えーと?
青薔薇さんが占? トメ子さんとカルロさんが共鳴か。
狼がエルさんと後2人、で狂と霊がわからない。
狩はわたし。
それにしても、こういう役職FOになりそうなRP村って霊能者は暇ですよねぃ。見つけなくても良いし。
「目的」異次元テクノロジィの持ち主の解明。その後、異次元テクノロジィの強奪。
「手段」正義としてのおばあちゃまの力と情報。
悪としてのあたしのルートとネットワーク。
「実行」今から。今この瞬間から!!
偽善でもいいわ。やってあげる。
正義側のヒーローとしてのアニュエラは、誰かのために戦うわ!
/*
正直人狼だからって悪側になることはないと思いますので、楽しんで暴れてくださいませーw
というか人狼側勝ったって、BADENDではないですよね?w
― 喫茶まろん付近 ―
[すっかり忘れ去られている(かもしれない)ホムンクルスだが、召喚者が元に戻さない限りそのまま行動を続ける。
そんな訳で二体とも二人と一緒についてきている。
ドンファンの姿を見つけ、鎌で引きずって行く>>12と
スライム形ホムンクルスのジェリーがドンファンの身体にまとわりつく。
ぐにょ。
どうやら一緒に運んでお手伝いしようとしているらしいが、その感触は(略)
もしドンファンが目覚めるとSAN値チェックが必要かもしれない。]
/*
初赤側でのRPでしたが、ボロが出ないうちに死ねた……のかな?
異次元テクノロジー担当のつもりで設定使い回してみましたがどうだったかなぁ?
バトル担当してくださった魔王殿、メイアル殿に深い感謝を。
/*
人狼側勝利は時間的都合で皆が許さないかもなぁ・・・w
ここにくるまでに大分時間取ってますしねー。
アニュ殿が本気出してきたら明後日に終了すると思うんだw
/*
メイアル殿とはガチ決着つけて欲しいのですが、連続人狼吊りで終了は間に合わないかもなぁw
明日以降こそ悪転化キャラが一人でも欲しいのにw
/*
>アニュメモレス
もうネタ系怪人(旧・明家計画)はいないですわw
面白みもない動物系怪人(TECAR)のみでw
/* 妄想列車シャルロットVol.3,1
― 喫茶まろんの扉の目の前 ―
[ガバっ!]
ホムちゃん!!
ホムちゃんの事を忘れてたです!!
なんだ、ここにいたのですか。
………。
[ぎゅ]
だいすき♪
[ちゅ]
―――――――――
………恥ずかしくてやってられっかぁ〜!!ww */
― 喫茶まろんに入るちょっと前 ―
ん…。
[一度は目を覚まして狸寝入りをしていたが、気持ちよくて本当に眠ってしまったようだ。
目を覚ますとおねーさんの顔が至近距離で……。
ポッ。
驚かさないようゆっくりと声をかける]
おねーさん。
[声をかけたのは良いが、続く言葉が出て来ない。ここはやはり…]
だいすきっ
[むぎゅ]
ありがとね。
/*
─ここからガチ─
ダミー:ダ1
村陣営12:村7 占1 霊1 狩1 共鳴2
狼陣営04:狼3 狂1
非狼確信=あにゅ、トメ、JJ、メルメル、ギル君、グラッジィ
非狼推測=メイア、シャル、ドン君、カル君
狼=エルヴィ
灰=青薔薇、魔王、ナギ君、
黒灰=アンクル
名:班:謎神爆砲茶道薔魔花急諜:プ初影幹
推:ダ:村霊占共狼村村狼狂狩村:村共村狼
実:ダ:灰灰灰灰灰村灰灰灰灰灰:人人人狼
ガチ思考では、今日は魔王か青薔薇の漢字コンビのどっちかで吊り占い。
─ここまでガチ─
*/
/*
>青薔薇の君メモ
箱からでも委任できるはず?
委任した先が、青薔薇本人に投票だったのかもね。
自分には投票できないから、失敗してランダムになるはず。
*/
―光の柱のあったところ―
[そこに着いた時には、既に何もなく。そう、何も、なく。]
いったい、何があったのでしょうか……
[+表+表:カンナギが 裏:ユーリが
+半+]丁:その辺の人に(を) 半:その辺の*08柴犬*に(を)
+パー+グー:聞いてみたら チョキ:とっちめてみたら パー:もふもふしてみたら
なにかわかっただろうか?]
こんな時は……
[カンナギと顔を見合わせ。
情報収集なら……
1.喫茶まろんだ。 2.いや、アニュエラの店だ。 3.神に聞くべし(教会へ) 4.魔王城にこんにちは
1(1)]
/*
>>19
最後の選択肢が、さりげに1しか出ない細工になってるwwwww
青薔薇の君の今までのダイスゲームっぷりからして、単なるミスでしょうね。
*/
/*
>ドン君メモ
ドン君が草でお困りだと聞いて。
ミ∧
ミ ・ヽ
___ミ /\ノ
~( 〈 \○/
〉――、| 人 ←ドン君
、、、// |/ www
wwwwwwwwww
wwwwwwwwww
*/
[そのへんの柴犬をもふもふするカンナギの姿を
*05中吉*な目で見守り。
20くらいの情報は得られただろうか。
再びジャス天号で喫茶まろんを目指す――]
―喫茶まろん―
[いつもなら顔だけを入れて覗き込む所だが、今日はそう言っている場合ではない。
いつも以上に騒がしい店内へとまずドンファンを運び、それからシャルロット。ところが予想外の不意打ち>>18]
起きていたのか。
[頭をぽんぽん]
…それは、私のセリフだ。
[そこまで言うと恥かしくなったのか、ホムンクルス達に早く入れなどと言って誤魔化しながら店内へと入って行った**]
諜報員 シャルロットは遅延メモを貼りました。
/* きゃー、おねーさんの反応が素敵なのですっ(>_<)
背後霊がゴロゴロ転がっているのです!
悶えながらゴロゴロ転がっているのです!!
桃ログが欲しいです!赤でも緑でも青でもいいから秘密の囁きをかわしたいのですっ!
きゃーきゃーきゃー!! */
―喫茶まろんへ着くまでの1(20)秒の間―
カンナギさ―― ええ、と
[『様』はやめろ、と言われたのを思い出し。]
おねえさ……、おねえ、ちゃん?
えと……
[なんだか懐かしいような、気恥ずかしいような。
安らぐような、くすぐったいような。なぜだか、そんな感じがして。]
……「綺麗なおねーちゃんが魔法少女になった」って……
どういうこと、なのかな……あ、でしょうか。
[得られた情報といったら、そのくらいだった。]
青薔薇の幻影は遅延メモを貼りました。
青薔薇の幻影は、喫茶店マスター アンクル を能力(占う)の対象に選びました。
青薔薇の幻影が「時間を進める」を選択しました。
― 現在 ―
「…それは、私のセリフだ。」
てへっ。
グリーンサラダとトロピカルジュースが待ってるのです♪
[いつもの様にはしゃぎながら店内へ**]
/* 初霊能初黒記念
3日目:影 メルクリス は 人間 のようだ。
4日目:女幹部 エルヴァイラ は 【人狼】 のようだ。
*/
/*
ん。霊判定も落ちたか……
お仕事終了したら牢獄に入れるようにするつもりだったんだけどな、どうしよか。
空気読まずに鬼ヅモっててすまんwwwwwwww
判定文から場所特定できてないならいいのだが……!
/*
あ、一応ねんのため。
委任失敗したのは、どうやら箱か回線か、個人的な環境にに問題があるみたいです
この前他国でも失敗したんですけど、結構バグがよくあるとこだったがために、気にしてなかったのよね。
さすがに瓜科でこれはおかしいよな。今まで普通にできてたし。
鳩からだと問題ないみたい。
/*
あ、遅延メモ、メイアルたんのぶんは番号かかずに貼ったので黒さがし頑張るといい・・・
つっても、表で結構落としてくれてるよね。
青薔薇の幻影は、諜報員 シャルロット を投票先に選びました。
[ぼろぼろの街を、バイク怪人で駈けてゆく。
暴徒達やヒーローの目を避けるため、怪人は普通のバイクの形だったけれど。]
……お前の上司が目ぇ回してる俺を拾った場所、覚えてる?
[怪人はわからないらしく首(前輪)をかしげた。一瞬制御を失ったバイクが揺れて、後ろから鳴り響くクラクション。]
おわぁっ!! 口で答えろこのアホー!!!
[バイクと漫才を繰り広げながら、アニュエラの店に向かう途中。ふと思いついてバイクを路肩に止めた。ケータイを取り出して、手当たり次第にかけてゆく。]
もしもし、俺俺。あのさ、お前アルデバラン准将だったよな? ……いや、学校の奴全員知ってるぞ。秘密にしてるなら新聞部の怪人インタビュー答えるなよお前。
……あのさ、異次元テクノロジーって知ってるか? うちの家族が巻き込まれてるんだ。
[クラスメート、部活(帰宅部)の知り合い、予備校仲間……この街で普通に暮らしていれば、ヒーローや怪人の人脈は自然と広がっていく。その全てを利用して、情報を集めようと試みた。]
……そっか、知らないか。うん、ありがとな。(ピッ) ……もしもし、サイトー、お前狩人ピ……あ、いや、狩人ピンクさんに代わってください。……あ、ピンクさんどうも。あのさ、異次元テクノロジーって……
[ヒーロー協会から通達があった、そのことだけはわかったが、具体的なことは何一つわからず、歯がみする。]
……もしもし、ゲーセンファイブ? え、活動休止? レッドがゲームのしすぎで留年したあげく行方不明? 何やってんのお前ら。
ええと、俺の家族が巻き込まれてて、異次元テクノロジーについて情報集めてるんだけど……。
[そんな中、気になる話を聞く。一日中ゲームが出来る世界に行きたいと溢していたレッドが、どうやら本当にゲームの世界に入ってしまったらしい、という情報。]
……それもなんか関係あるのかな。わかった、レッド見つけたらつっこんどくわ。
[逆に頼まれごとをしたりもしながら、手当たり次第に電話をかけていった。]
[全ての心当たりをあたってみるが、それ以上の情報は誰からも入ってこなくて。]
わかった。うん、ありがと。またな。
……ふぅ、駄目か……。……そうだな、よし、行こう。
[ため息をつくが、バイクに励まされて立ち上がる。怪人地理情報ネットワークなんかも駆使しながら、どうにかこうにかアニュエラの店へとたどり着いた。
だが、少し煤けたそこに、美しすぎる女性の姿はなく。]
……アニュエラ様……縮んだ?
[跪きたくなる美貌……というよりは、頭をなでなでしたくなる愛らしさを持つ目の前の人物に、首をかしげた。**]
/* 落ち着いたところで中の人のつぶやき。
はぁ、疲れた。
今日はホント疲れた。
心の叫びを交えつつ、改めて整理してみると、
プロではC狂前提、外しても素村になってさっくり吊られる予定で設定組み立てて、RPしていたのですよ。
赤引ければ大人しく「みんな消えちゃえ」RPが出来ていたのに寄りによって霊なんて引いちまったもんだから。
辻褄合わせに大変だったのですよ。
きっかけは、たまたま応急手当ロールでラ神が裏目らせた&ヒーロー不信だから一緒に行動するのにちょうど良い。
だったけど、最初のむぎゅりで中の人が“きゅん”しちゃったw
シャワーシーンは、PCPL共に方向性に頭を抱えていたのです。
ホムちゃんも出来れば使いたくなかったけど、おねーさん飛び出したがってるし。
PL的には行かせたく無いけど、健気に大人しくしているおねーさんにまたきゅんきゅん。
「予定より早いけど、ホムちゃん前倒しで着いていくですっ!」
でもね、それでもPC相手には使いたくなかったのですよ。隕石やら魔王イベントの[[ 1d○ ]]とかに対応出来るように、という予定だったのですよ。
メイアルさんとも敵対したくなかったから、傍観者になりたかったしっ! */
/* 続・嘆き
催眠ビームが最後の決め手のつもりでラ神も空気読んだと思ったら、あっさり回避されちゃうし。
あの辺は正直「どうやって逃げようか」としか考えてなかったですよ、ホントに。
いくら何でもテレポートはチート過ぎると思ったから自重したかったのですよ。
それなのにぃ〜、あーあぁそれなのにぃ。
この先ますますノープランですよ。やりたい事は全部クローズしちゃいましたよ。
……あ、そうだ。
なずなの花言葉は「すべてを捧げます」
これで行こう。
*/
/*
ぬぉおおお
封印解除するならこのタイミングなんだが・・・
今日はきっとお仕事終了仲間のシャロたんが死亡フラグ立ててくれるとか期待してる!(これはひどい愛方
というか、カンナギ残す方向なら私落ちたらなんかやばい気がしてる! まずいな、適当なタイミングでカンナギにすべてを押し付けてぽっくりお花見しにいくつもりだったのに!
きれーにまとめるならドンファンに殉職してもらってラスボスメイアルを倒すか、ドンファンに生き残ってもらって狼勝利で終わるか・・・なのかな?
とりあえず、ドンファンの動きがキーになると思われ。
だからこそ占ったんだけどさ!
/*
あ、というか
封印解除されたら記憶が戻りそうだなこいつ
そんなよかんがしてきた
また あ
あ
ぁ
あ
あ
あ
ぁ
とか言って覚醒すればいいですか?
―― 聖ゲルト教会 ――
[一般暴徒たちに理性が戻る。>>339
神父は微笑んで足元のラインを消した。]
対峙する冬は終わりました。
神の愛の下、我々はふたたびひとつになったのです。
この喜びを伝え広めましょう。
[避難所にいた町民やヒーロー/怪人たちを率いて町に繰り出す。
倉庫から取り出した無料配布用の聖書とロザリオを道行く人たちに配り、元暴徒の群れも引き込んで、その行進は大きな流れとなって膨らんでゆく。]
―― ジンロウ町メインストリート ――
我々のジンロウ町!
悪に屈しない町!
聖ヒーローの守る町!
神に愛されし町!
[喜びの歌を歌い、手に手を取り合いながら微笑む民衆は、ハーメルンの町の子供らにも似ていた。]
浮いてる何かは、能力(去る)を実行することにしました。
謎の少女 メイアルが「時間を進める」を選択しました。
投票を委任します。
謎の少女 メイアルは、爆裂正義団 ドンファン に投票を委任しました。
/*
魔王のおかげで期せずして民衆ゲット。ふふふ。
危機・不安につけこむのが聖職者の伝統的手法です。
神父は善でも悪でもなく「神」サイドなのですよ。
この町を教会領にするのが目的だとプロローグで明らかにしてますし。
気をつけてくださいね。
正論でくると始末に負えないですよw
こういうヤツは殴るといいよ。
信徒盾にするけどね (爆
/*
今朝の投票ですが…
「国防神父 ギルバートは道具屋 真アニュエラに投票を委任しています。」を見て、「はひっ?!」と。
青薔薇さんに委任したよね、と確認しに行って、青薔薇メモに「狼に委任」とあって…アニュエラの村人COは騙り?!! と思ったら、今日の青薔薇メモで「委任ミスしました」と。
ようやく合点がいきました。
委任使うの初めてでしたが、委任ミスとか怖いね。
「委任しなさい」というルールでない限り、委任はしないようにしようと思いました。
狼たちがわたしを吊るつもりで票あわせてたんだったらゴメン。
/*
今更ですが、ドンファン>>2:116の次回予告みたとき、「F1666再戦村(瓜243)」思い出してウケてました。
デイリー番組提供テロップ。懐かしい。
―喫茶まろん前―
[ジンロウTV屋上での戦いが収束していくのと時を同じくして、暴徒達が静まっていく。
ようやく落ち着いてきた町の様子に、やれやれと肩を揉みながら店の中へと戻った。
暴徒ではなくなった民衆が、別のうねりを起こし始めていたが、その様子はまだここには届いていない。]
ん。帰ったか。
ちと待っておれ。ピラフを温めなおすでな。
[グラジオラスとシャルロットが入ってくるのを見れば、グリーンサラダの蓋をとり、ピラフを手に厨房へ入りかける。
が、とりおや鎌に引っかかっている謎の物体を見れば、片眉を上げた。]
これこれ。ペットは入店禁止じゃぞ。
…ん?
[なにかの違和感に、目が細くなった。]
[よくよく見れば、引っ張られているのは謎のスライムにまとわりつかれたドンファンで。
意識の無いその顔をまじまじと覗き込み、一歩離れて、ふっと肚に息を溜めた。
握った拳が、ほんのりと光った、ような気もする。]
いつまで寝とるか、このたわけがっ!!!
[気合い一閃。ドンファンの腹に拳が綺麗に入る。
――かなり、容赦ない。]
/*
ああ、一応、回復のための気をたたき込んでいる、ということでひとつ。
回復量よりダメージ量の方が大きい気もするけど、まあそれはご愛敬ということでw
/*
─ここからガチ─
そういえば、昨日のガチ推測に追加。
魔王は狼じゃないわ。うん、勘だけど違う。
だから、ナギ君、青薔薇の君、アンクルの3人をロラればガチ的には勝つる。
ナギ君と青薔薇の君に、裏のつながりは感じないから、アンクルとどっちかね。
今はナギ君の方が可能性高いと思ってるわ。
─ここまでガチ─
*/
─「つるや」最奥の部屋─
[コンピュータには詳しくないけれど]
[そこは名物の美貌で]
無生物の分際で、あたしの言うことが聞けないと言うの!服従なさい!
[で、何かを何とかしてどうにかして]
『X:211(1000) Y:475(1000)に圧力120 危険域です』
[その座標を、ジンロウ町マップに照らし合わせると、まさしくそこはつるや。そしてその時間こそ、トメ子が消えた時間]
[同じ警告メッセージはあと2つあった]
ひとつは、時刻から推定して、おそらくポーク班長ね。
もうひとつは誰かしら? 丁度、ポーク班長とおばあちゃまの中間くらいの時間で……。
[その日以来、見ていない顔。それもある程度有名どころのヒーローか怪人を、ひとつひとつ思い出して]
……だめね。多すぎるわ。
元々、何もなくても、行方不明や蒸発はしょっちゅうだし。
[もうひとつ、気になることがあった]
『X:961(1000) Y:487(1000)に不完全圧力100 危険域です』
こっちは何なのかしら。
TV局ビルで、メイアと戦っていたくらいの時間だわ。
不完全……?異次元テクノロジィには、二種類あるというのかしら?
とはいっても、あの時はおばあちゃまの時見たような光も、消えた人も……あの影の男?!
[思い出すのは、光の包囲が完成する一瞬前に消えたように見えた]
[あの帽子の男]
あの男も被害者だと言うの?
……だめね。情報が足りないわ。
かくなる上は……。
[やがて、音速の3(10)倍で、ジャス天号も戻り、青薔薇の娘とカンナギが帰ってくる。]
おう。無事じゃったか。
ピラフが温まっておるから、食っていけ。
[事情は知らないままに、そんな声を掛けた。]
[脚を組んで、艶然と微笑むアニュエラの前には、テレビ電話。写っているのはロマンスグレーのダンディ。しかしなぜか、仮面を被っていて、背景は室内なのにマントが翻っている]
必要な書類は全て揃っているはずだけど?
[笑顔で怒っているアニュエラ]
『確かに揃っている、だが、君をヒーローとして登録するわけにはいかん』
どうして?元ダークサイドだから?でも、そんな過去のあるヒーローは一杯いるわよね?
アナタの敬愛する、かの仮面ライター(仮面を被って文字を書く人)ですらそうだわ。
『望まずに手術を受けて命からがら逃げ出した者と、望んで怪人になって、悪と言わず正義と言わず、手玉に取ってきた者では、規模が違う』
それを五十歩百歩と言うのよ。ヒーロー協会の上層部のくせに、尻の穴が小さいのね、アナタ。
[ますます渋面になった相手は、これが切り札だと言うように口を開いた]
『お前さんは、美しすぎるんだ。だから─』
言質を取ったわよ!
[相手が理由を言う、それをアニュエラは待っていた。内容が正しいかどうかは、関係ない。理由があれば解決法がある。確かにその理由は、今までのアニュエラであれば、覆しようがないものだったが─]
/*
短く分けて、発言回数を増やしたほうが、多弁印象だし、読みやすいと思うんだけど・・・。
つい、長文を書いてしまうわ。
悪い癖ねw
*/
―ジンロウニュース―
『先日は放送をできぬ事態となり皆様に多大なご迷惑をおかけしたことを深くお詫びいたします』
[一日足らずで復帰する、それがジンロウニュース。]
『ジンロウ町、魔王城が現れました壊滅した区域一帯に今日未明より、結界が張られております。
ジンロウニュースの科学、魔術、宇宙学、超能力、全ての力を結集させて現在調査中ですが、いまだ解明されておらず不気味な沈黙を保っております。
お天気占い師のパメラさんによるととても危険な気配がするとのこと。幸い先日の暴徒騒動で無人と化しているため、避難は既に完了しております。
また、魔王本人から文書は届いておりません』
『次のニュースです、ジンロウ町メインストリートではゲルト教による――』
[ある意味この適応力の最先端をいくジンロウ町の一般人集団なのか、今日もまたニュースは続いていく]
[人気のない壊滅した区域はニュースの報道通り不気味な沈黙を保っている
そんななか魔王は現在、傷を負った体を癒すため、幻影の魔王城で*休眠中*]
[ばさあっ……]
[手近にあったペーパーナイフで]
[いい?アナタは何でも切れるのよ。あたしに恥をかかせたらタダじゃおかないわよ!]
[うなじの辺りで、自慢の長い銀髪を、掻き切った]
[銀糸を、黒いセクシー服にまとわせた、壮絶な姿で]
どう?美しすぎなくなったわ。
女にここまでさせておいて、まさか却下したりはしないわよね?
[この日この時間を持って、アニュエラは正式にヒーローとして登録され、免許証を交付された]
─回想・ちびあにゅ・アニュエラの道具屋─
[ユーイチに>>27と言われ、ろり☆あにゅは]
しつれいねっ。
あたしは世界で二番目に美しい、ちびあにゅよっ。
ずがたかいわ!ひれふしなさい!
[すごく、ろりぃです]
まあいいわ。何がほしいの?
おしゃぶりからかんおけまで、なんでもそろうわよ!
[そんなところへ、モデルかつ所有者であるアニュエラから連絡が来て]
えー!
アニュエラがヒーロー?!ありえなーい。
え、あたしが、だがし屋の店番?!ちょーありえなーい!
[トメ子の居ない間の、駄菓子屋の番を命じられたらしい]
道具屋 真アニュエラが「時間を進める」を選択しました。
[いつものようにマスターに迎えられる>>32]
一緒にトロピカルジュース2つ追加なのですっ!(ぴーすっ)
[「ペットは入店禁止」と言われ]
そうですよね、この子たちもペットみたいなものですから。すぐに……あっ。
[何かひらめいたようで、手をぽん]
(ごにょごにょごにょひそひそ…めもめも)
いってらっしゃ〜い
[何やら内緒話やメモを書いたりしていたかと思えば、ホムンクルスたちはメモを受け取って店の外へと出て行った]
―回想・暴徒騒ぎが収まるほんのちょっと前―
[ざしぁ]
[先の戦闘で瓦礫となった区域を周り。ユーリと二人、被害にあった人たちをそれぞれに助けだし、避難させて。自分がやったことだってのは、分かってる。だからなおさら、そのままにはして置けなくて]
[暴徒に追われたヒーロー達が打ちのめされているのに出くわしたのは、そんなときだった]
ヒーロー諸君。
いーぃこと教えてあげようか。
こういう時君たちにできる、たった一つの冴えた方法。
[勿体つけるように、笑って。…暴徒が、警戒心をあらわに、身構えた瞬間を狙い済まして]
逃げるんだよォ!
そりゃ、町の人たちに手を上げるのは違うけど!
ここで倒れんのはもっと違うくらい分かんでしょーが!
分かったら!走る!
逃げ切るくらい、できるだろ!?
[叫ぶように告げて。モブヒーロー達が呆気に取られたのは一瞬。モブとはいえ、ジンロウ町でヒーローやってるような連中だ。飲み込みは速かった。少なくとも、暴徒と化した一般人の皆様方よりは]
…ちょっとかっこ悪かった?
[後ろのユーリに振り返って。悪びれもせずに笑って聞いて。そんな背中に、暴徒の罵声がかぶさってくるのは、当然のこと。そこには、自分が被害に遭わせた人たちだって、いたのだから]
…ごめんね。
[その人たちに、真っ直ぐに、頭を下げて]
謝りきれることじゃないのは、分かってるけど。
でも、ここで止まったら、きっとできたはずのことだって、できなくなっちゃうからさ。
だから、逃げる。追いかけてくれたっていいし、責めてくれていいよ。それで転んだら、転ぶ前に受け止めるから。
[じゃあ。と、反転しかかって。そんなときだった]
『ソレがお主のじゃすてぃすとやらかァァァァッ!!
カンナギ殿ォォォォォっ!!』
[やたら再現度の高い(91%)、暑っ苦しい叫びが横合いから飛んできたのは]
『逃げるなどと、卑怯者の所業はァ!! 勇者のすべきことではありませぬゥ!!
立ちはだかる障害は、砕けばよいのです!!
これ、このよぉおおにぃぃぃぃ!!』
[けれど、その言動は。きっかり9%分、捻じ曲がっていて。そして行動は、数字以上に、ありえない行動に出た。暴徒達に踊りかかろうとする、その、偽ドンファンに]
[めごす]
[その顔面に、ジャス天号の前輪が、めり込んだ]
…ドンファンくん、なんか変なもんでも食った?
とりあえず。一回そこで頭冷やしといで。
ンじゃぁねー。
[頑丈さまでは真似できなかったらしく。タイヤの一撃で地に伏した偽者をその場に残して。
ジャス天号は、次の一漕ぎで一気に音速に達して。タイヤ痕だけを残して、その場からいなくなった。
暴徒が沈静化するのは、そのほんのすぐあと]
―>>19光の柱があったところ―
…たしかにこの辺…だよねぇ?
[何があったのかと首をかしげるユーリに、同調するように辺りを見回して。その視界の隅っこに映った、茶色いもふもふ]
おー?
なんだおまえー、かーわいいなー。
ここで何があったのか。おしえろー。おーしーえーろーよー。
[口ではそんなこと言いつつ。かいぐりかいぐりもふもふもふもふ。その一瞬だけ。勇者とかジャスティスとかそういった一切合切がすっぽり抜け落ちてしまったことを、ここに懺悔いたします。カミサマ。
…なんだか生あったかい、ゆーの視線が辛かった]
…けほん。
ええと、そうだね。
うん、おっちゃんのとこ行ってみよう。あそこ、いろんな人、来るから。
[我に返って咳払いしつつ。顔を見合わせるようにしてまじめな顔で方針を話しても。気恥ずかしさに赤くなった顔じゃあ、いまいちカッコもつかなかった]
―1秒後・喫茶まろんの門前にて―
ん?何?ゆー?
[話しかけられて。ユーリが、おずおずと不器用に、おねえちゃん、と、呼んでくれて。
ぱぁぁっとその表情が、輝いた]
ン?うん、そうだね?
「綺麗なおねーちゃん」って言ったら…
[普通に考えれば、ソレはあまりに曖昧な情報なのだけど。こと、この町に限って言えば、その形容で表される人物が、ひとりだけ、絞り込める]
…って言っても、やっぱりまだはっきりしないし。その辺はまたあとで確認しよう。
それから…
[ユーリの口調は、過ぎ去ったずっと昔のことを思い出させてくれるには十分で。懐かしさと嬉しさに、つい頬が緩んでしまう。けど]
ごめんね。自分で言い出しといてなんだけど。
「さん」、で、いいよ。
そうしないと、その…困ったことになるかも、知れないから。
[苦々しく顔をゆがめながら、告げる。その言葉は、ユーリにあらぬ誤解を招いてしまうかもしれないけど。
それならそれでかまわないと、割り切ることにした。
今はまだ。そうしていなくてはならない。ユーリエッタが、世界であるために。世界が、ゆーを、歪めてしまわないために]
まぁ、まずは情報収集。
ってことで。
おっちゃーん、今日こそ。ししゃも。
[声をかけつつ。喫茶まろんに足を踏み入れる。そこにいたマスターが、ピラフを食べさせてくれるという>>36なら、ありがたくいただかせていただく所存で**]
―アニュエラの店の前―
[目深に被ったソフト帽。身体に纏ったトレンチコート……
その男は、店の前を闊歩し。
そこにいたユーイチの肩を、とんとんと叩き。
彼が振り返ったならば。
そ の コ ー ト を 、 ば っ と !]
[ がいん! ]
[飛び出した+チョキ+の手がユーイチに襲いかかる! +表+が裏なら直撃してユーイチは吹っ飛んだかもしれない!
男は次の獲物を求め、通行人Gあたりのもとへ……]
「だっさなっきゃ負っけよ! 最初はグー! ジャーンケーン、+チョキ+!」
[男の名は、怪人・ジャンケン小僧――
その名のとおり、ジャンケンに全てをかけた男。
遭遇すれば、ジャンケン勝負を強いられ。負ければ、一般人の意識を一撃で吹っ飛ばす威力をもつ攻撃が飛び。勝てば、darkorange◆の飴と怪人カードを1つずつ貰える。 因みに、出さなきゃ負けである。]
「最初はグー! ジャーンケーン+グー+!」
[そんなこんなで、717(1000)人くらいの人が倒れた。]
―喫茶まろん―
[そんなこととは露知らず。
ユーリはのん気に出されたピラフを頬張っているのだった。]
とってもおいしいです。
[もぎゅもぎゅ]**
―回想―
[霞んだ意識の先に魔王の姿がある]
―――人を護り
―――地を護り
―――天を護り
世界を護る―――それが俺の使命
ならば魔王殿、貴方は越えるべき壁ではあっても倒すべき敵ではない。 全てを受け入れてみせましょうぞ!
[意識の先に光が満ちる]
妹を持つ身としては、特にロリコン趣味はないのだけれど。ロリアニュの愛らしさ>>41は、一瞬おにーさん犯罪者になっちゃうんじゃないかなー、とか思わせるに十分な物であった。なんないけど。]
えーっと、異次元テクノロジーについて、わかることってある? 戻す方法を知りたいんだけど……
[アニュエラ様と連絡をとっているらしく、ありえなーい、と騒ぐちびアニュにちょっと遠慮がちに問いかけると、びしっ、と指を突きつけられた。]
『残念ながら、それはとっぷ☆しーくれっつなのよ! ヒーロー協会はその技術をいっぱんじんにわたさないように、って言ってるんだからぁ!』
いや、そこをなんとか! 俺は家族が戻ってくればいいだけだから!
[この子も店番なら、不思議な道具に詳しいかもしれない。取り上げられてしまう心配はあったけれど、カバンから銃を取り出す。]
……この銃、もらい物なんだけど……これで撃たれた相手が消えちゃうみたいなんだ。何か、これ見てわかること、ある?
[その時アニュエラとの回線は繋がっていたのだろうか。自分の持つ手がかりの価値もよくわからぬまま、ちびあにゅに銃を差し出した。]
−アニュエラの道具屋−
[こてん、とちびあにゅは首を傾げて、ユーイチから受け取った銃を見て]
アニュエラが食いついてるわ。
すぐ来るから、まっててって。
後、ごほうびにチューしてあげるから、楽しみにしてなさいって。
―中立亭―
『いつまで寝とるか、このたわけがっ!!!』
どぅるっはぁ!? (ドコーン!)
[満ちた光は―――何故か怒号と共に腹部を貫いていた。 勢いよく吹っ飛び、気付け変わりとなったのか、意識を取り戻す]
ん、ここは中立亭・・・?
俺は最後の一撃で・・・そうか、魔王殿に感謝せねばな。
っぐぅ、流石に体にガタがきているな・・・主に腹部の辺りが。
お・・・なんだこのブニブニと纏わり付くような物体は?
衝撃を和らげてくれているのか、ありがたい!
[ホムちゃんズの柔らかい方に軽く感謝の言葉を述べて、店内を見渡す。 そこには見知った顔が集まっていただろうか。]
―花見会場―
「一気! 一気! オンラインいっき!!」
「こらやめなさーい」
「れろれろれろれろ」
「うわー、えんがちょ!」
[悪酔いしたモブヒーローが怪人に無理矢理飲ませようとしたり、パワハラだと人間が嗜めたり、脱いだり、吐いたり、踊ったり、歌ったりの宴三昧になっていた]
ぐしゅしゅ……まさに花見。酒が進むのう。
[誰が用意したものか、最初からあったのか何故かあった地上波が映る大型モニターTVを日本酒にあたりめを肴に、暢気にジンロウ町観戦としけこんでいた。ワイド画面の隅は他の場所も同時中継されている至れり尽くせりである]
ほう他所の怪人にも変なのがおるのう……んー、39(60)点というところじゃの。
[>>51のジャンケン怪人に駄目出しをする...も結構酔っていた]
「踊るヒーローに見るヒーロー。同じヒーローなら踊りゃな損損」
まぁ、他にすることがない。
不安を紛らわせるので精一杯、というところかも知れぬのじゃ……
[若干醒めた目つきをするのも、一瞬。酔眼に戻ってTVを身ながらゴロゴロしていた]
/*
前も墓下で地上TV観戦とかしていたのでw
まぁ、昨日も言ったけどお弁当あるので無理して悪側になったりして襲撃無理することはないと思います。
メイアル殿COしている同然だと思うので、多少融通は利くと思うのです。
個人意見としては何とか今日のメイアル吊り回避して、メイvsアニュ決戦を見たい。魔王の狙いを成就させたい。かな、今のところ。
この流れなら無理して次元&五右衛門投降お願いすることはないのかな? まあ必要だったら使っちゃってください。>昨日の匿名メモでの情報入手方法
―喫茶まろん―
爺さん、戻ったぞ。
こっちでは何かあったか?
[こちらは大変だったぞ、と背中に手をやると1(3)
1.ほぼ完治していた! 2.痛みはないが傷跡が残っている 3.傷口がまだ痛々しい]
ふむ、そのような事があったのか―――あの火炎流はメイアル殿が打ち出したモノであったか―――あぁ、先程のぶよぶよしたモノはシャル殿のホムちゃんズとやらか―――カンナギ殿、それで傷の方は大丈夫であろうか?―――いや、カルロ殿を責めているわけではないですぞ!?―――アニュ殿の魅了・・・恐ろしいですな―――
[ジンロウTVビル側で起こった一部始終をその場にいた者から聞き、あれやこれやと話している。]
こちらは・・・そうですな。
ユーリエッタ殿と約束をしましたぞ。
勇者ではなく愚者として―――未来を護ると。
そして魔王殿とも約束をしましたな。
全てをあまねく見渡して受け入れ―――世界を護ると。
我ながら自分に見合わぬ規模の大きい話ですな、ハッハッハ!
[話しながら快活に笑い出す。 その話を聞いた他の者は真に受けるだろうか、冗談とうけとるだろうか。]
!?……!?
[何度触れても火傷と黒剣を受けた傷が痛まない。変身を解除して窓ガラスに映して見ても然程傷跡も目立っていない]
何故だ?あのアンプルの効果か?
でもあれは普通のだと月下美人もジャス便も言っていたし、ラベルも普通の植物用だと…別にサボテン用とか別記もされていなかったし。
[明らかに店を飛び出して行った辺りから何かがおかしい。しかし思い当たる部分がそれしかない為、凄い効果だなと思っておく事にした]
まあ、良いか。後で花の王を縛り上げれば良いだけの話だ。
[お気に入りのトロピカルジュースを注文する声に>>42「流石、わかってる」と本調子の笑顔を向けてグリーンサラダとピラフを貰う事にする]
[グラジオラスがここまで引っ張ってきてくれたと聞いて]
おぉ、かたじけない。
情けない話だが、ふっ飛ばされた後の記憶が全くなくてな。
魔王城から地上までどうやって戻ったのか分からんのだ。
グラジ殿が見つけてくれなければ今も路上で倒れたままだったかもしれんなぁ。 感謝致すぞ!
[心なしか語り口調から硬さが抜けて女性を意識しなくなっているようだ。 これも魔王効果という事にしておこうね。]
む、ホムちゃんズはどこかに行くのか。
気をつけて行って参れ!
[二匹(?)のホムズに声援を飛ばす]
/*
おー、治ってくれて良かった!
力はないくせにそういう所だけヒーロー体質なんだなあ。
※前の週に致命傷を受けたはずが次週には平気な顔してるとか。
む、そういえばカンナギ殿
[ししゃもを頬張りピラフをもしゃもしゃと食べる姿に声をかける。 隣にはもきゅもきゅとピラフを食べている聖女様。]
なぜ港に来た時、頭の上にししゃもを乗せておったのですか?
見事なバランス感覚だと感心はするがおかしく・・・ゴホン、流石に戦場に赴く時に食料を持ち歩くのはどうかと思いますが。
まさか一撃で殴り飛ばせると思ってなかったので驚きましたぞ!
あれは何か考えがあっての事でしょうか!?
[何か絶大な勘違いをしている事に気付いていない+論点そこじゃないだろ的な事を真面目な顔で問いていたりした。
お前、それでいいのか?]
店主殿、時間があれば後で稽古をつけて頂きたい!
全てが未熟な俺に気合を入れて頂きたいのですっ!!
お願い致す!
[カウンターを挟んで向こう側にいるアンクルに頭を下げる。視線を床へと向けているために見えないが、店主の表情はニヤリと笑っていただろうか]
邪念を捨て、心を研ぎ澄まさねば!
魔王殿を越える事など到底不可能であると悟りました!
倒す拳ではなく、乗り越えるための拳を俺に指導してくだされっ!
[注文を済ませ、早速サラダをと席に着こうとするとアンクルから注意が飛んで来た>>32のと直後の怒号>>33]
(暴れたらいかんのではなかったのか)
[思っても口にしない、花の良い子]
あ、いや。こいつらはペットじゃなくて…
シャルロットもそいつら店の外に出さなくても良いだろう、頼んでみたら…って。
何、おつかい?そうか。何を頼んだんだ?
[最近、他人の行動に興味を示すようになったなと思いながら。シャルロットは教えてくれたかも知れないし、そうでなかったとしても「またすぐわかるだろう」と期待していた]
とにかく追い出したんじゃなかったなら良いんだ。
ドンファン?あいつは殴ったぐらいじゃどうともせんだろう、象に踏まれても壊れないと予想する。
[これくらいで嘆くような漢ではないと知っているから何も心配はしない。それが良かったのかそうでなかったのかは謎なのだが]
[注文を済ませ、早速サラダをと席に着こうとするとアンクルから注意が飛んで来た>>32のと直後の怒号>>33]
(暴れたらいかんのではなかったのか)
[思っても口にしない、花は良い子]
あ、いや。こいつらはペットじゃなくて…
シャルロットもそいつら店の外に出さなくても良いだろう、頼んでみたら…って。
何、おつかい?そうか。何を頼んだんだ?
[最近、他人の行動に興味を示すようになったなと思いながら。シャルロットは教えてくれたかも知れないし、そうでなかったとしても「またすぐわかるだろう」と期待していた]
とにかく追い出したんじゃなかったなら良いんだ。
ドンファン?あいつは殴ったぐらいじゃどうともせんだろう、象に踏まれても壊れないと予想する。
[これくらいで嘆くような漢ではないと知っているから何も心配はしない。それが良かったのかそうでなかったのかは謎なのだが]
/*
うわ、勿体無いこと多分3回目。
ジャンケン怪人と戦ってみたいなあ。ダイナマイトってやってみたらどうなるんだろう?1-1だから確実にこっち勝つよね…wktk
※ダイナマイト…ダイナマイトジャンケンで検索!
−駄菓子屋つるや→アニュエラの道具屋−
突然だけど、アナタあたしのお抱え情報屋にならない?お給料は弾むわよ。このくらいでどう?
ふふっ。ここ数日の戦闘で、億単位のお金使ってるのに比べたら、対した金額じゃないわ。
ええ、そう。じゃあまず、つるやまで車を回して。
[美貌の次だというお金で、いつも使っていたダークサイドの情報屋を引き抜くと、その車を急いで自分の店まで回し]
[ちびあにゅはその車でそのまま、つるやに送りつけた]
[ちびだから、子供相手の商売には適任だろう]
待たせたわね、ユー君。
[某青い娘と同じニックネームになったが、全く関係ない]
まずそれをくれた人について、教えてくれる?
[ホムンクルス達を見送って間もなく、カンナギと青い少女が店内へと入って来るのを見てレタスを5(10)枚噴いたか]
お、お前ら…!なんともなかったか!?あの包帯女そっちに行かなかったのか?
じゃなくてジャス便はあれだけ暴れていたのに骨とか折れていないのか!
[別にそんな事はなかったと聞けば自分とシャルロットを見て]
やはり妬いてたのか?
[それは、どうだろう]
…何はともあれ、無事で居るならそれで良い。
それでカールは一緒ではないのか、そちらを気にする余裕がなかったのであいつも無事なのかどうか…。
またこちらに立ち寄る事があれば良いが、あまり姿を見せないようであれば探しに出てみる、か?
[名前を間違えたままではあるが、暴れていた時の様子を間近で見ていたから心配なのだ]
/*
そーいや、結局エル自身の縁故ってアニュとユーイチぐらいなんですよねw 後は全員怪人ばかりなのでw
ちょっと勿体無かったかな……。
[ユー君は、短くなった髪について、何か言っただろうか]
[ともかく全部をさえぎって、事情を話させると]
……嫌な感じがするわ。
エルヴィはもう、この次元にいないかもしれない。
ユー君。この銃あたしに捧げなさい。
アナタがずっとこれを持っていて、誰にも使っていないというのなら……たぶんだけど……、こちらは不完全な方の異次元テクノロジィを元にしたものじゃないかと思うの。
ねえ。ユー君お願いよ。あたしにはこれが必要なの。
[体を寄せて上目づかいで囁いて]
/*
縁故かぁ、確かに表ではほとんどエル殿と絡みなかったですな。
でもそれ言ったら神父殿の方が・・・w
ドンは縁故とか意識せずに動かしてたけれども(店主除く)、割と浅く広く関わってるかなぁ。
主にラ神の導きが多いけれどもw
/*
エルと神父は中立亭にあまりいなかった&対魔王戦に関わってないが大きい要素かなと。そのせいで投票集まりやすかったのかも知れませんねw なのでドン殿は0票でしたしw 縁故大事ね、こーゆー時わw
まあエルは見物人キャラ前提で作ったので、本参加前提なら普通に直接タイプ選択していたかもです。
>>64
[ホムちゃんズをおつかいに送り出し、「何を頼んだんだ?」と聞かれると]
えへへ、い・い・も・の です。すぐにわかるです。
[ニヤニヤしながら、誤魔化した。ホムちゃんたちはおつかいが終わったら、元のカプセルに収納する気でいたが、もうしばらく一緒にいるのも良いだろう。
と思い、マスターへ]
マスターさん、あの子達はペットじゃなくて…
[渋るようであれば、(ごめんなさい)と思いながら浮いている何かさんを引き合いに出して、許可をもらうだろう。
ドンファンのことも気になったが、]
「象に踏まれても壊れないと予想する。」
そうですね、いつもマスターさんに以下略されてますから大丈夫でしょう。
[そんな話をしながら、食事をしているとレタスを5枚噴くグラジオラス。何事かと同じ方向に視線を向けると]
ゆー…
ゆー…
/*
見物人前提キャラってのが痛いですなぁ。
その点で言えば動きの少ない店主殿もそうですし。
人が集まる場所だけに縁故は多そうですがw
戦闘キャラでないと表に関わる描写が厳しいのはシャル殿を見ればなんとなく分かりますけどねw
/*
墓下行かないって知ってたら本参加スライドしてなかったですね多分w
一度作り直しで出ることも考えたのですが、悪事x4仕掛けっぱなしは悪いなーとか思ったのでw
頭脳戦仕掛けてカードゲーム(数字振り合戦)で勝負させる怪人案(○イジとかw)もあったのですが、出しそびれたなぁ……。
ゆーれー!?
[戦闘に巻き込まれている最中だったので、
ユーリが戻ってきたことにも、カンナギが無事だったことにも全く気付いていなかった。
それぞれから事情を聞いたり、ドンファンも加わって>>59会話を交わすなかでようやく状況が整理出来ただろう。
そこで真っ先に出てきた言葉は]
無事だったなら、助けに来て欲しかったです。(ぷぅ)
正義の味方さんがそんなことだから、いたいけな少女がヒーロー不信になっちゃうのですよ。
[などと、自分の事を棚に上げて不満を漏らしていたが、グラジオラスがこちらを見て
「やはり妬いていたのか?」というと、思わずビクン!一瞬動きがと固まり]
それよりも、みんなが無事だったのが何よりです。
[その時はもう笑顔に戻っていた。そして今度は悪戯っぽい微笑で]
けど、次はちゃんとジャスティスお届けしてくださいね。
[やはりちょっとだけ根に持っているようだ。]
[そんな会話を交わしていると、ホムちゃんズが戻ってきた]
はや!
もうちょっと空気読もうよ〜、せっかくおねーさんとのんびりお食事だと思ったのにぃ。
ま、いいです。ありがとね、とりおちゃん、ジェリーちゃん。
[おつかいを終えて戻ってきたホムちゃんズをなでなで。]
[ホムちゃんズが持ち帰ってきたものは、ナズナとエノキの小さな鉢植え。]
はい、おねーさん。私の気持ちです。
[と、グラジオラスに差し出す。
それは、草花を護る為に戦いながら、自分の事も助けてくれた。そしてこれからも草花を護る為に戦い続けるであろう花の戦士様へのメッセージ。]
[もくもくと情報を交換しながら食事を摂るその中で、ようやく青い少女の名前をきちんと聞く事が出来た>>59]
ユーリエッタ、が青娘の名だったのか。それでジャス便は「ゆー」と呼んでいたのだな…私はてっきり英語で呼んでいるのかと思っていた。「You」とな。
[自転車の「ばいしこー」の時もそうだったが、何故だか時折妙な所で英語読みしてしまう癖もあるようだ]
それで、ドンファンは勇者を辞めた…わけではなさそうだが、何故また愚者などと改めるのだろうな。
勇者→愚者へのその間にどのような意味・意義が詰まっているのか私には想像も出来ん。
[複雑なものだな、とトロピカルジュースを口に含んだ]
[ユー君からは、うまく銃を巻き上げられただろうか]
[ともかく、科学的テクノロジィというのならば……、アドバイサーとしてJJが思い浮かぶ。
あとは銃器という形から、カルロも考えたが……。あの暴走といい、心理的に不安定なのは信頼に足るのだろうか。確かに、トメの書置きでは名前があがっていただけれど……]
JJの足取りが掴めない?
まあ、ジンロウ町のことだから、珍しいことじゃないけど……。
[情報屋の話に、眉をひそめる]
他にも、何人かの一般人やヒーローがいなくなってる、ですって?
これは本格的に……。
……。喫茶まろんへ車を回して。
ししゃもな、ししゃも。
[カンナギ>>48 の注文を受けてししゃもを焼く。
やがて香ばしく皮がはぜた、ぷりぷりのししゃもが運ばれた。
その間にグラジオラス>>58にこちらの様子を聞かれれば、なにもありゃぁせんわい、とぶっきらぼうに答え、ドンファン>>59が大声で馬鹿笑いをしているのを聞けば、同じことを何度言わせるのじゃ、と軽く小突く。(狙いはきっちりこめかみへ)
ついでに、シャルロット>>68にお願いされれば、渋い顔をしながらも頷いて入店を認めた。
やがて、稽古をつけて欲しい、と頭を下げるドンファンの言葉>>63に、暫し考えるふりをする。]
ふん。
お前なんぞが相手ではもの足りんが、すこし絞ってやるとするか。
よし、来い小僧。その大口の1/10でも実行出来る程度には、鍛えてやる。
―魔王城―
後は…太陽が喰われる日と待つのみ
[それももうじき、残りは全て揃ったのだ
魔王は静かに座すが、それは外からはわかることはないが、もしも旧知のものが望んで現れるならば、城は姿を現すだろう]
―魔王城―
後は…太陽が喰われる日を待つのみ
[怪人ニュースなどで流れまくってて気づかれづらいジンロウ町だが皆既日食ももうじき、残りは全て揃ったのだ
魔王は静かに座すが、それは外からはわかることはないが、もしも旧知のものが望んで現れるならば、城は姿を現すだろう]
/*
ボツ怪人コーナー
・怪人アカジ
数字勝負のカードゲームで勝敗を決める非戦闘系怪人。ただ勝負に勝とうが負けようが倒す倒されるの話に上手く持ち込めなかったので、出し切れず。
―― ジンロウ町 中央採石場公園 ――
[町を一通り行進した一般暴徒改め信徒たちは、公園にて休憩をしている。
神父は、途中あちこちで合流したから信徒から町の情報を入手した。]
アニュエラさんが『ヒーロー協会』公認になったのですか。
あそことは事を構えたくありませんので、異端の件はしばらく様子見ですね。
/*
ボツ怪人コーナー
・怪人万力Gマン
ジンロウニュースで入町管理局の手で捕まるニュースを流すつもりだっただけの怪人。女性陣がまろんに集まらず、トラブラー出せなさそうだと思った時に適当に考えていただけだったり。
[ドンファンを連れて、店の裏に回る。
そこは、まさに訓練場となっていた。
藁を巻いた太い木の柱、池の中に林立する竹の棒、地面の上50cmほどに張られた網など、なにかいろいろとごちゃまぜになった訓練施設が点在している。
その中央の、広くなっている場所に立って、ドンファンを振り返った。]
よぅし、まずは軽く打ち込みじゃ。
かかってこい。
[にやりと笑って、身構える。]
ドンファンさんは喫茶まろんで、店長にコーチを依頼していると。
ドンファンさんは「魔王殿とも約束をしました」と、そう口にしたのですね。>>59 ふむ…
では、特訓!が終わった頃あいを見計らって、単身、この採石場公園においでくださるよう、ドンファンさんに伝えてください。
いいえ、カンナギさんはまだいいのです。
物事を為すには順序というものがあります。
――まずドンファンさん、それからカンナギさん。
それで、時は進みます。
/*
ボツ怪人コーナー
・怪人ツンツン
釘○声で喋るお約束的女性怪人。トラブラーの時に男性陣が多いので女性怪人なんかないかなーと考えていた時のボツネタ。デレがないのが特徴。
─ヒーロー組合第11支部、支部長室─
カルロです、失礼します。
[声を掛け、扉を開けて中に入る。
其処には、何時もの上司とは違う…けれど、見慣れた姿があっただろう]
『呼ばれた理由は…分かっているな? カルロ』
[相手の問いには静かに頷いてみせただろう。
外に向いていた椅子がくるりと廻ると、厳つい顔をした初老の男性の顔が、...を睨みつける]
重々、承知している心算です。
この度は…暴走と言う、愚かしい行為をはたらいてしまった事を、深く──
『お前の言い分は良い。
既に本部からも指示が来ておる、覚悟して聞くように』
[謝罪を途中で切られれば、少しだけ目を伏せて]
/*
ボツ怪人コーナー
・怪人トラストミー
某首相風怪人。催眠系怪人で、例えばカンナギに対して「キミは郵便配達夫だろ。配達夫は戦ったりしないだろ」とかグラに「花というのは大人しく咲いているものだ。喋ったり暴れたりはしない」等の口車のロールで戦闘不能を狙う怪人。問題は元ネタが酷いので、数値勝負で高い数値設定し難いのと、相手も引っかかりたくないだろうと熟工の末取りやめw 因みに怪人チェンジ(某国大統領)案もあった。
[――数時間後。]
何度言ったら分かるんじゃ!
ぬしの場合は、気合いが多すぎじゃーー!!
[どどーん、と爆音が響き。]
うつけもんが!そんな雑念は捨てーい!!
[ばこーん、と地面に穴が空き。]
心を澄ませい!世界と一体になるんじゃ!!
[ずばしゃあ、と水面が割れ弾ける。
そんな音が、喫茶まろんには届いていただろう。]
─車上─
異次元テクノロジィの力。そんな力を手にしたとしたら、まずは自分の邪魔者から消していくはず。
消えたヒーローや一般人、そしておばあちゃま……。彼らを誰が邪魔としていたのか、そこを考えると、所有者を見つけられるかもしれないわね。
おばあちゃまは、ヒーローの中でもかなり有名。入れ替わりの激しいこの町でも、アンクルと並ぶ古参だわ。
おばあちゃまがいなくなる影響は計り知れないわ。
あたしが正義側に参加することで、多少は緩和できると良いけれど。
……そういえば、例の物の手配は?そう。ありがとう。
[そんな話をしていたところで、採石場公園を通りかかる]
あら。あれは神父さんね。
……そういえば、神父さんから呼び出しのお手紙を貰っていたんだっけ。ゴタゴタで忘れていたわ。
挨拶くらいしておきましょうか。
ギル君!
[窓から手を振って、月光のような笑顔を向けてみた]
[集まっていた信者の中には、ゲルト教からアニュエラ教に改心する不届き者もいるかもしれない]
[にわかに世紀末染みたジンロウ町。
それに乗じたのか元からなのか、いや、こうして依頼されてのことならば元からの計画だったのだろう]
― 一方そんな頃、テレビCMにて―
『我ら、2D連合ーー!!!』
『我らはこれよりジンロウ町を中心に世界を滅亡に陥れる』
『ちゃんと我らも3Dにしろーー!!
『顔グラを作れー、立ち絵を用意しろーー!』
[以下メタ発言が連続して続くので略される]
『北の蛇男』 『東のOLよ♪』 『南の岩男』 『西の石魔人』
『我らはこれより世界滅亡のスイッチを―』
※2D連合はスポンサーを募集しています
[ここでCMの時間切れのため、途中で途絶えてしまったけど、なんだか危機らしい]
[そしてジンロウ町の東西南北に城が建った。
予算の都合上、門をあけたら、すぐ敵と直面という狭い城…というかプレハブ小屋である
[[ 1d20]]で12以上(※何度でも可能)で倒れ、[[ 1d6]]な反撃をしてくる素敵なモブである。
しかし、彼らは大変なことをしでかしていた。
――ダイス説明をCMに入れていなかったのだ。
そんなものを無視して襲ってくるかもしれないヒーローのことも知らず、彼らはいるのでしょう。]
はっ、噂をすれば新アニュエラさん!!
遠目に見てもなんと美しい!!
太陽もあなたに恥じらい姿を隠すでしょう。
[実際に日蝕が迫っている>>74ことなど知りもせず。]
髪を切った姿もまた新鮮です!!!
切った髪の一房でもいただければ望外の幸せ!!!!
一生の宝にいたします。
おや、喫茶まろんに行かれるのですか?
それでは、ドンファンさんへの伝言をお願いできますでしょうか。
[>>77の件を依頼する。]
『1ヶ月の減棒50%と共に、武器の押収、《拒絶/断絶の鎧》の使用禁止。 ──そして』
[其処で切られた言葉には、ふと顔を上げて、相手の顔に視線を…]
『配属先の変更だ、今後は異次元テクノロジィの調査に、第11支部諜報担当として当たって貰う。
尚、武器は押収し保管するが…新しい武器を《製造》する事に関しては、お咎め無しだ』
[その言葉には、困惑の表情を浮かべて、相手を見ただろう]
『上層に《鎧》の実態を説明した結果だ。
…全く無茶をする、あれだけは使うなと何度も念を押した筈だぞ?
─勝てぬ相手なれば、その場は大人しく退くことも辞さぬ、ガスペリの《教え》を忘れた訳ではあるまいに』
…ええ、忘れた訳ではありません。
全ては私が未熟ゆえ、冥き感情に支配されてしまったから…。
ご迷惑をお掛けしました、父さん。
…処罰の件にも、一枚噛んでいらっしゃるのでしょう?
[やがて、ぱしりと手を払って、ドンファンを見下ろした。]
よし。ここまでじゃ。
ふん、ちっとはまともな顔つきになりおったわい。
よいか。おぬしひとりの力など、たかがしれておる。
心を無にし、世界を受け入れてその鼓動を聞け。
遍く力を集めて放つ、その器となれ。
[そう言ってから、にやりと笑って、自分の胸を親指で指す。]
――じゃがな。
最期にものを言うのはここよ。
見失うでないぞ。
―喫茶まろんにて。時間軸ちょっとだけ前―
あ…
[店に入って、おっちゃんに注文して。席につこうと、店内を見渡したら。…さっきのあの場にいた顔が見えて、少し、躊躇した。けど。
やったことはやったこと。責められるにしても怒られるにしても怖がられるにしても、ちゃんと聞こうと思い直して。何気ない顔で、入っていったら、それぞれに、声をかけられて]
ああ、そういえば…おねーさん。
いつの間にかいなかったね?
[グラジオラスに包帯女は?>>66と聞かれれば。見た?とユーリに確かめて。彼女も首を振っただろうか]
あはは、ゆーれーじゃないし…うん、骨も。へーき。
カルロくんが治してってくれたよ。
カルロくんもカルロくんで、なんか、どっか行くとこがあるとか。すぐどっか行っちゃったけど。
[ゆーれー?って聞かれたり、怪我を心配されたり。その一つ一つに、答えて]
…ごめん。
ソレはちょっと…まずいかなぁ。
信用なくなっちゃったら、商売上がったりだよ。
[ぷぅと膨れて不満を漏らすシャルロットに、苦笑いの混じった軽口で応じて]
…うん、もうあんな失敗しませんとも。
だから、ね。
お客様のジャスティスを第一に考えたいジャスティス急便を、どうかこんごともよろしく。
[悪戯っぽい笑顔に答えるような、少々大仰な売り文句で。けれど、口調と瞳は真っ直ぐに。シャルロット>>69に、応じて。それから。ドンファンも交えて、情報を交換して]
…ああそうそう。
あのあと、ちょっと町ン中あっちこっち行ってみたんだけどさ。なんか、どぉーんとでっかい光の柱と、あと、新しく魔法少女になった『綺麗なおねーちゃん』の噂が…
[と。こちらはこちらで仕入れた情報を交換する。そして]
へぇ?そうなんだ?
[ドンファンがユーリと交わしたという約束の話>>59を聞けば、もぎゅもぎゅとピラフをほおばるユーリをちらりと伺って。なんだかかわいくなってその頭をぽむぽむとなでながら、ドンファンくんらしいなぁ、なんてくすくす笑っていたのだけど]
/*
中央採石場公園。
何を採掘してるかなんて、考えちゃいけません (爆
「採石場」と書いただけで、「バトルします」という意味が伝わる特撮用語。
『いや、そう言った部分は専務が尽力してくれたさ。
…礼くらいは、たまには言ってやれ、最近相手にしてくれないってへこんでいたぞ?
それと、此処で父さんはやめる様に、これも何度も言ってるはずなんだがな』
…失礼しました、支部長
それでは、早速調査の方に当たらせていただきたいと思います。
『うむ、それとだな…之は凶報になるが。
どうやら、先程再びのテクノロジィ反応を観測した様でな。
場所はつるや、お前なら分かるだろうが、トメ子殿の店だ。
トメ子殿に何度か通信はしておるのだが、繋がらんでの、万が一が発生してる可能性もある
其方も含めて、早急に調査と、可能ならばテクノロジィ悪用者の確保、テクノロジィ装置の押収を急ぐ様に』
[…続けられる指示には、こくり、頷いて]
それでは、行って参ります。
[ヒーロー支部を後にするだろう、目的地は、つるや。]
…今なんて?
…魔王と?約束した?
[続く言葉に、その笑顔が、固まった。その言葉が、本当ならば]
(…ドンファンくん、分かってンの?)
[あの魔王の描く青写真に従おうっていうことであるのならば、それは]
(…世界を滅ぼそうっていう筋書きをなぞることなんだよ?)
[蓋をして沈めて埋めて忘れ去っていた記憶が開いた今なら。そのことは、予言としてではなくて。歴史として。そして何より、“経験として”、覚えている。もっとも、魔王がどの程度筋書きをなぞるつもりなのか、あるいは単に気まぐれになぞっているだけなのかは、分からなかったけれど]
(…要注意、かな…)
[先ほど、瓦礫の街中で(偽)ドンファンが口走った、障害は砕くという言葉に。思わず背中を怖気が走り。
気がつけば、なでていた手を回すようにして、ユーリの頭をかき抱いていた]
魔砲師 カルロは、ここまで読んだ。 ( B6 )
あ…ご、ごめん。食べにくいよね?
あはははは。
[慌てて誤魔化すように手を離し、そのまま自分の分のピラフとししゃもに手をつける。
快活な笑いを上げるドンファンは、自分が懐疑の目で見ていたことに、気づいただろうか]
…はぁ。
ししゃも?
[そんな折、こちらへ向かって妙な問い>>62を投げられれば。きょとんと目を瞬いて、改めてなんかやばいもんでも食べたんじゃないかと心配になった。けれど]
あっはっは。
あれは君を試していたのさ。
悪くない一撃だったよ。うん。
[ドンファンの様子を見てもたいしたことじゃなかったんだろうな、なんて思って、冗談で返していた]
[ドンファンとの稽古を終えたあと、まろんの店内にいる連中に声を掛ける。]
ちと野暮用で出かけるでな。
ワシがいない間の店は、そこの嬢ちゃん(アリア)か、そっちの嬢ちゃん(シャルロット)に任せてもいいかのぅ。
ほれ、そこの浮いとるものも手伝ってくれるじゃろ。
よろしく頼むぞい。
[そう言って出かけようとした矢先、宅急便が届く。
一つは、トメ子からの通達で、もう一つは、どこからか発送された個人世界発生装置の包みだったりするのだが、ろくに確かめもせずにポケットにつっこんで歩きだすのだった。]
[神父から手放しの賛辞>>83を受ければ、メイアとの戦闘でヒビの入ったプライドに沁みる]
[通常の1.76倍(当社比)の優しげな目を向けて、神父に微笑み]
ありがと、ギル君。
髪は売ってしまったのよ。ごめんなさいね。
代わりにこれをあげるわ。
[右手にはめていた、シンプルなエノレメスの指輪を、すい、と抜いて地面に落とす]
[片膝をついて拾え、という女王様的高飛車行動]
分かったわ。
あたしを使いッパシリにしようという不遜な行動は、アナタの平等さだと受け取ってあげる。
もう…手が届こうとしている。
[底抜けに馬鹿だったやつ、底抜けに優しかったやつ
かつては憎しみ以外の感情など抱かなかったのに
善でもなくて悪でもなくて、ただ癒す力しか持たないのにいつも危険な場所にいて、善悪問わず癒しを与えて
底抜けに馬鹿で、底抜けに優しかったやつは
善悪の争いに巻き込まれ散った]
届きそうになってしまったよ…コリィ
[それでも彼女は世界が綺麗だというのだろうか]
[支部から出る際に専務に声を掛ければ、ファンシーな便箋を受け取って]
…トメ子さんのだ。
[中身を開いて、内容を確認して
専務に礼を言えば、支部を後にして、真っ直ぐにつるやに向かう]
─そして現在・つるや─
[到着して早々目についたのは]
…アニュエラ、さん?
[ちびあにゅが、フテながらも店番をしている姿だったろうか]
あれ、どーしたんですかアニュエラさん、それに、何だか…縮んだ様な。
[本人に言ったら張り倒されそうな事を、さらりと尋ねてみたかもしれない
同時に、トメ子が居るかどうかの、所在も尋ねる事だろう]
―喫茶まろん―
[何故か身を固まらせたシャルロットに首を傾げて見せた。メイアルは一緒に居た影男がいなくなったから、それぞれで話す自分達に妬いていたのかと思っていたのだが]
ああ、お前らいつの間に…なんだそれは。
鉢植え…?おつかいとはこれの事か。
[私の気持ち、とシャルロットが差し出して来るのはナズナとエノキの鉢植え。>>70何故これらなのか?をまず花言葉から起こしてみて]
(『ナズナ』と『エノキ』…これはこれは)
[2つの鉢植えからのメッセージは誰からも言ってもらえた事のないもので、気持ちの中では嬉しさと戸惑いが交じり合っていた。とはいえ、嬉しさの方が勝っていたのは事実だが]
それならば私からもシャルロットに贈ろう。
『 』ルピナス、安寧の時を
[何故か花言葉の部分は口の動きだけで紡ぐ。小さな光がテーブルの上で収束したのを見届ければ、雫の形をしたワインレッドの小さな宝石が付けられた首飾りが現れるだろう]
気休めのお守りだ、この鉢植えは自宅で大切に育てよう。
その、なんだ、ありがとう。
[ドンファンとアンクルの稽古の凄まじい音>>79が鳴り響く中、ものともせずに鉢植えを眺めながらほんの一時の息抜きを楽しんでいた]
/*
自宅はどっかの学校の裏山にあるでっかい木という事にしようそうしよう。
でもそれが出て来る機会は果たしてあるのか…そろそろ役目終わらせないとですよね。
─駄菓子屋つるや─
ちぢんだなんてしつれいね!!あたしはせかいで二ばんめにうつくしい、ちびあにゅよ!あにゅ様とおよび!
[ろりぃ☆なアニュが、カルロに対応し]
[まずはヒーローチップスを買えと要求してから]
[トメ子がいなくなったこと、その後をアニュエラが継ごうとしていることを話すだろう]
えーっと…ゆー?
[そのあんまりに投げやりとも取れる滅亡宣言に。確かめるように、ユーリの顔をうかがうと。
ユーリは小さく、頷いて見せただろうか。…本当らしい]
ってことなら。ジャスティスしに行かないとね。
[立ち上がって。店を出掛かって。マスターが戻ってきたところに、すれ違ったか否か>>92]
ごっそさまー。行くよ、ゆー。
[一声投げて。ジャス天号は、駆け出していった]
……えーと。
[とりあえず、眼前の子供がアニュエラ本人で無い事は理解出来た。
ヒーローチップスを買う様に要求されれば、大人しくそれに従ったろうか
懐かしさを覚えながら、菓子の背中に付いた袋からカードを取り出せば
それは、<<花の子 グラジオラス>>のカードだったかもしれない]
[後に続けて伝えられたのは、トメ子が居なくなった事。
そして、それをアニュエラが引き継いだ、事。
聞く限り、どうやらヒーロー免許の申請まで通した様で]
…何でもありだなぁ、あの人も。
[その無茶っぷりに、少しだけ笑みをこぼしたろうか
ちびあにゅに礼を言えば、次に情報を求めて向かうのは…]
[+表+ 表なら、まろんへ 裏なら、メインストリートへ]
[アニュエラの細い指を飾っていた指輪を跪いて拾い、押し頂く。>>93
いつかはその指に接吻をと願いつつ。]
神は神。美は美。
わたしはあなたを讃えます。
ドンファンさんを連れてきていただければ、ここでのイベントを見届ける最高の観客席をご用意いたしましょう。
[微笑んで約束し、指輪は、暗器の【GODカミソリ】とともに、大切に舌の下に収納した。]
/*
ここまで来て絡みが0に近いのが神父様か…遭遇出来るかな?出来たとしても「たわけ」扱いしかしなさそうな気配…。
―少し前―
[魔王との約束を果たすために精進云々という端的極まりない話を続ける最中、カンナギからの視線を感じる。]
ん、どうなされたカンナギ殿?
ししゃもを食べる手が止まっておりますぞ、好物なのでありましょう。
俺を試すためとはいえやはり手加減なさってくれたのですな。 好物のししゃもを頭の上に乗せて―――(以下略)
[笑いながらも周りの者を巻き込んで話している。
カンナギからの懐疑の視線には 100 【80以上なら気付いて胸に仕舞う 80未満ならば気付かない】]
─喫茶まろん─
[公園で神父と別れ、店の前で車を止めると]
[美脚を見せつけながらゆっくりと降りる]
[しかし、眩しいほどの長い銀髪はもう、ない]
涼しくていいわ。
[強がりが少し入った独白を漏らすと、店へ]
この目出度い日に立ち会えることに、感激なさい。
新ヒーロー、次代魔法少女アニュエラとはあたしのことよ。
[色々と情報が増えたわけだが、開口一番にまずそれを言った]
[すでに少女と名乗れる年齢ではないが、その辺を気にしていては、ヒーローは名乗れない]
/*
>>103
なんだその数字ーーーーー!!!wwwww
完っ璧に気づかれたじゃないかっ!!
ドンファンくん、もっと大雑把で鈍い子かと思ってたけど(酷い)いつからそんな子に…www
─喫茶まろん─
[扉を開けて中に入る…が、其処には店主の姿は無く]
あれ、今日…閉店中ー?
[にしては、未だに残る面々に首をかしげたろうか。
話を聞いてみようと声を掛けるのは… +パー+]
[グー:グラジオラス チョキ:シャルロット パー:アリア]
/*
今日のカードは
魔王vsアンクル ドンファンvsギルバード
かな。
連日お疲れ様ですよw
魔王のモブ対応がカンナギという流れかな。他の面子もそっちに流れるのかな?
―回想・訓練場―
店主殿ォ、よろしくお願い致すっ!!
それでは参りますぞっ!!
[実戦に勝る稽古はないというが、その光景はさながら実戦のように殴りあうものであった。 主に殴られる方で。]
どぅぐぉっはぁ!?
気合を入れすぎであると・・・分かり申したァァァァァァ!
[どどーん、と爆音が響き。]
ぐどぅるっふぁ!?
雑念を抱くとはまだまだ未熟・・・参りますぞォォォ!
[ばこーん、と地面に穴が空き。]
心を研ぎ澄まし世界と一体になる事こそ我が流派の奥義・・・流石ですぞ、店主殿ォォォォォォォォ!!!
ぶっごっふぅぁぁ!?
[と、そんな光景が6(6)時間程続いた]
/*
そういえば今更ながらに気付いたけれど。
今日私うっかりエルヴァイラさん委任してたんだよね。
…えへり、すいませんorz
*/
投票を委任します。
魔砲師 カルロは、爆裂正義団 ドンファン に投票を委任しました。
あら、カル君も来たのね。丁度いいわ。今入手している情報を、共有しようとしていたところよ。
アナタのこと……まだ正義側だと思っていいのね?
[カルロがカンナギの傷を治したのは、見ていなかった]
[だが、返ってきた答えは、満足できるものだっただろう]
[手短に、自分が知っている事情を、そこに居る面々に話す。内容を知っている者もいるだろうが、おさらいも兼ねて]
[内容をまとめると……]
[トメ子が、光の柱と共に消えたこと。
ユーイチが、エルヴィから「人を消す」銃を受け取ったこと。
これらの情報や、トメ子のコンピュータから拾った情報により、「完全な異次元テクノロジィ」と「不完全な異次元テクノロジィ」が、それぞれ違う勢力の元にあるのではないかということ]
[そして……。
トップが最近交代したという明家計画、そこに何かのヒントがあるのではないかということ]
―花見会場―
[TVを見るヒーロー、怪人、住民のアニュエラの名乗りへの反応(>>104)はTV画面補正を含めて、100+10%の支持率を得ていた]
あの髪を切るとはのう……
愛……そんな経験、なかったのじゃ……
[もしこのTVをトメ子が見ていたらどう思うであろうか。聞いてみたいような、聞くだけ野暮のような、聞いても自分には理解できないだけのような]
ぐしゅしゅ……。
[苦い笑いを酒に変え、思いと共にコップを傾けて一気に呷った]
[一通りの訓練が終わり、>>86アンクルの言葉を胸に刻み込む。 姿はボロボロだがその眼だけは強く輝いている]
俺の力がいかに小さく頼りないものか分かりました。
心を無に―――自身を器に―――世界から力を借りる。
『点の曇りもない鏡や静止している水のように、よこしまな心がなく明るく澄みきった心境を持て―――それ即ち明鏡止水である。』
これが我が流派の教え。 魔王殿、店主殿を通じてようやくこの教えの真の意味が見えてきましたぞっ!
[にやりと笑うアンクルの仕草を見て、破顔した後に頭を下げる]
決して見失いませぬ―――この燃える心だけは絶対に!
ご指導ッッ・・・ありがとうございましたァァァァァァ!
[カンナギ達が飛び出していった後、こういう時は大抵TVでジンロウニュースか30秒魔王ニュースがやっている頃合だと見上げるが、既にCMに切り替わっていて教会の画面が映し出されていた所]
数分ぐらい続くニュースにせんかこのたわけが。
[腹いせに、またしてもねこじゃらしを出してアリアの子猫と危険な遊びをして(尻尾的意味で)彼女達の手伝いをしていただろう。
そこでまた店にやってくる人の影]
良く来たな、まあ座れ。そして注文を述べよ。
[「いらっしゃいませ」と言うべき接客など知るわけもなく、入ってきた人物に声をかけたらそれはアニュエラだったりした>>104]
[アニュエラに声を掛けられれば、最初に尋ねられたのは、きっと屋上での事]
…あの時は、冥い感情に支配されていました。
けれど、今はもう大丈夫です、ご迷惑をお掛けしました。
[返した答えは、彼女の満足のいく物だったのだろう。
情報を、ひとつひとつ、おさらいするかの様に口にしていく]
トメ子さんの失踪は確認しています…残念ながら、《声》にも反応はありません。
[光に包まれて消えた、とは知らなかったけれど
テクノロジィの被害を受けたであろう事は、間違いないと、伝える]
[それ以降続けて開示される情報は、ほとんどが、初めて聞いた物であったか]
明家計画………。
[呟いたのは、名前の挙がった、組織名]
アニュエラ! アニュエラサマー!! ,,,,,,,,,,,,,,,
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fェゝヽ ,rニ'''ー、 ;;;/ニヽ;;;;;;;;;;;;)
r 、_ 〈o リl_ lr。ヽ,r、 l > ''` 〉;;,.r---、.、
`>。ヽ 'Y、ノ `ヽv'、 -''v'`'-`l._ ,r'";;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ
ヾ-、`''ーニ、__,......l"`'[__ノ l`´ 〉'" l;;;;;;;;;;ヽ
_ `l'-、__,..⊥ 〈l >‐'< r― <;;;;;;;;;;;;;;l
lwヽ、_l ヽ、_,r'" ヽ ヽ / / リ エ レ'´`';;;/
`ー‐'、__==' l ,,,..r'"‐ヽ `イ'ー‐/、_ .<、 、 ,r'_,l,_
f" `ーソl´ ,r'''''''''L, /ノ .7 i,'ヽ、 ´ /;;;;;;;`'''ー、
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l λ l l `,r'" / / レ';;;`ー''<、ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
l .〈 ヽ l / i, i, / /
/*
外人AAwwwwwwwwwwwやめれwwwwwwwwwww
いかん、赤ログが灰ログと同じになってしまう。
ゴホンゴホン、これはいかんな。
/*
>店主殿
破顔した。
北斗有情破顔拳
\ テーレッテー /
\ ∧_∧ /
|∩( ・ω・)∩|
/ 丶 |/ \
/ ( ⌒つ´) \
[まるで散歩でもするように、破壊された町を歩く。
途中、神を讃える民衆とすれ違ったりもしたが、気に留めることもなく。
ついでに、じゃんけん小僧の+チョキ+に+パー+で対抗したり、途中にあった『西の石魔人』とやらの小屋に軽く11(20)で殴り込みをかけたりしつつ、やがて壊滅した海辺の地域に到着する。
丸く深く抉られた跡の水面を見て、それから、上空を見上げた。]
魔王よ。ガレアスよ。
来たぞい。
[旧知の友を訪ねるような気軽さで、声を掛ける。]
ええ。
明家計画……そう、確か今は名前を変えて『TECAR』とか言ったかしら。
エルヴィ……エルヴァイラは、そこに所属していたの。
正確な階級までは分からないけれど、複数の怪人に命令できる立場だったようだわ。
そのエルヴィが、なぜ一般人であるユー君に、そんな技術の詰まった物を渡したのかは、分からないけれど……。
もしかしたら、エルヴィは、交代したトップとは相容れなかったのかもね。
それが正解だとしたら、エルヴィと協力して、内部から崩して行ってもらうこともできるでしょうけど……。
……嫌な予感がするのよ。
エルヴィはもしかしたらもう……。
ほう…主がくるとはな。
英雄…アンクルよ
[半ば予想外で、半ば思い描いた光景に思わず声が震え、同時に、城は現れ、ドンファンのときと同様、城までの道ができる。
ちなみに両方負けてるのは魔王だって気にしないったら気にしない]
喫茶店マスター アンクルは、魔王 を投票先に選びました。
なに。
ワシゃ、やり残したことを片づけに来ただけじゃよ。
[現れた道をゆっくりと登りながら、淡々と語りかける。]
ワシらが残したことで、あとの世代の連中が苦労する道理はないわ。
始末は、自分の手でつけんとな。
[魔王の城の、巨大な扉の前に立つ。]
のう、ガレアスよ。
あの日の続き、してみるかね。
― 一方、『西の石魔人』のほうは―
『ぬぉぉぉ、なんだあの親父はぁ。砕かれたぞ、石なのに砕かれたぞ、だがこれで南の岩男と区別が』
[そんな区別がつく手間隙用意されていません。]
『ガーーーーン』
[岩男はいろんな意味で瀕死状態になった]
―北の蛇男城―
はい、まいどどーもー
―東のOL城―
あなたの町のジャスティス急便ですー。
―南の岩男城―
ジャスティスのお届けにあがりましたー。
―西の石魔人城―
ンじゃあ、こちらのお荷物、お預かりしていきますねー。
[ぞんざいな敵、ぞんざいな城、ぞんざいな滅亡計画]
…はァ。
2Dが3Dンなっても世界が滅亡してたら意味ないじゃん。
[そして、ぞんざいな攻略方法。たしかにいざ倒そうとすれば厄介だったのかもしれないけど。あいにくこちらの目的は敵の殲滅ではなく、滅亡の阻止だったので。
さっくりと物騒なスイッチだけを掠め取って、ついでにちょっとだけ説教を残してきた。3Dにしてほしかったら、ちゃんとカイシャの人と一緒にリメイクされるようにがんばりなさいって。それでがっかりされてファンが減る事だってあるけどそれでもいいの?って。
うち、約二名はなんだか分からないけど瀕死状態になって打ちひしがれてたので>>116。かわいそうだし、そっとしといてあげることにした。スイッチ以外は]
/*
>カンナギ殿
リメイクされて3Dになってガッカリされた・・・
半熟英雄の事かァァァァァァァ!?
心当たりが多すぎるね、うん。
─喫茶まろん─
[そんな情報交換のどこかで、暑苦しい声を聞けば]
……なんだか、喧しいわね。
あら、ドン君、そこにいたの。
そうだわ。アナタ、神父のギル君を知ってる?
なんだか、アナタに用があるようで、採石公園にひとりで来て欲しいって言ってたわ。
決闘でもするのかしらね?
で…あるか
[アンクルが立てば巨大な門が、開き、徐々に玉座の間への扉が開いていくが最後の扉が開かない、魔王城に住みし魔物が門をあけようとするのを首を横に振りどこかへと追いやる。そして礼儀ともてなす意味をこめて自ら立ち上がり、玉座の間の門をあけ、また玉座へと戻る]
では我も此度は…古き慣習による魔王として相対しようぞ
[ドンファンのときに背負っていたものではなく、ただ純粋なる戦いをと]
[エルヴァイラ、と言う名前に心当たりこそ無いが
『彼女』が、その組織の割と上層に居たであろう事は、話から理解出来た]
…そうですね。
その彼女は、先輩に…何をしたかったのでしょうか。
[無論、尋ねる様な口調で声こそ掛けるが、其処に答えなどなく。
目の前の、アニュエラの辿りついたであろう推論に、耳を傾ける]
相容れなかった…。
[其処で辿り付くのは、一つの推論。
彼女の言う、『内側からの崩壊』に同意はする物の、続く言葉には口を閉ざしてしまう]
一般人に敢えて渡すことで、テクノロジィを表に出した…?
[呟いてみるも、その理由は分からない。
只、一般人に渡せば…それなりに、装置の所在を煙に巻く事は出来るだろう
…飽く迄、それなりに、なのだが]
[皮肉に応じてくれたカンナギには>>88]
お客さんも大事だけど、隣にもっと大事にしなきゃいけないジャステイスがあるんじゃないですか?
かっこいい言葉を並べるよりも、素直に行動で示してくれる方が信用出来ますです。(くすくす)
[>>97 自分から贈るだけのつもりだったのに、予想外のお返しに戸惑いと感動を覚えながらも、その意味はちゃんと受け取った。
いつだったか、隊長と『着いてくるか?』『うん』と会話を交わして以来すっかり忘れていたその言葉。]
気休めなんかじゃないです。すごく大事な宝物です。ありがとう。
―中立亭―
[アンクルは野暮用があると言って外に向かって行き、...は体力を回復する(魔法とか料理とか薬草とか)ために店内へと戻ってきた。]
ぬぅ・・・流石は店主殿、この絶妙な疲れ加減。
少しゆっくりと休息を取るとするか。
あー、シャル殿。
何か飲み物を頂けるとありがたいのだが。
・・・グラジ殿、何故こちらをそんな顔で見ていますかな。
[シャルロットに飲み物を頼むとグラジがギロッとこちらを見ているような・・・気がした。]
―北の蛇男城―
『お前は蛇が好きかぁぁぁぁぁ』
―東のOL城―
『あー、おやつの時間にスイッチが〜♪』
―南の岩男城―
『今ではやつよりも体力があるのに、表示が一緒だなんて…』
―西の石魔人城―
『俺…ボロボロなのに区別されない。俺も砕けてたりのけぞったりしたいよ』
[こうしてなんだかよくわからないうちに世界は救われたらしい。
しかし―――]
『よーし、またバイトして資金を溜めてがんばるぞー』
[2D連合の野望は続く。
しかしぶっちゃけその資金で自力で3Dになったほうがはやいとかはいってはいけないのである]
/*
まろん亭の皆視点だと「エルヴィ…誰?」なんですよねw
そしてドンファン殿はモテモテだと思う。主に扱い的な意味でw
/*
今日もジャスティス便が
届けられたようじゃな。
この攻略だと視聴率にはあまり繋がらなさそうじゃが。
メインは魔王VSおっさんかなー。
[目の前で開いていく扉。最期のそれに、魔王の姿を認めれば、かつてのように、にやりと笑う。]
思えば、こうしておぬしと向かい合うのも、ひさしぶりじゃな。
[言いながら、上着を脱ぐ。
足元に落ちたそれが、ごとりと思い音を立てた。
衰えを知らぬ肉体が、ぐぐと一回り大きくなったような錯覚。ゆらり立ちのぼる気が、青き巨人を一瞬かたちどり]
星海の覇者スターカイザー、見参。
[レトロな名乗りと共にポーズをつければ、当然のように、背後で爆発が起こる。]
/*
…うん、わかんにゃい。
岩男=エ○ーマンに勝てないあの男?かな、とは思うけど。
>>123見てたらなんか違いそうな気がしてきた。
ふむむ?
魔砲師 カルロが「時間を進める」を選択しました。
―喫茶まろん―
[アニュエラが此処に来るのは珍しいなと思い、名乗りを上げた事に対して>>104]
(次代魔女じゃだめなのか…)
[などとヒーローの世界の厳しさを思う。続いて入ってきたカルロと会話しているのを近くで聞き、無事を喜ぶより何より難しい話を整頓するのに少しはおとなしくなっていたかも知れない]
/*
因みに今日エル生存なら引き篭もりは流石に避けて、今日吊られる気で表舞台に自身、出てきたと思います。
MSというかロボットに乗り込む案もちょっと考えたりしたのですが、多分それはしなかったですね。
/*
じっさま素敵www
ということはあれか、昔の朝8時の機動刑事シリーズみたいな…そんな感じのヒーローなのかしら?
でも変身したとかそんなんじゃないし、違うかな。
ふっ、よく来たな。
スターカイザー、今日こそ貴様をあの世に送ってやろう
[いつも着ている外套をざっと取り払うと同時に外套の内より闇が生まれ周囲を一度多い尽くすようにしてから四散する]
銀獅子魔王 ガレアス、押して参る
[闇が晴れた先にはこちらも当然のように、ポーズをとった魔王の姿]
[野暮用で出掛けると言うマスター>>92には]
“お店にいられる間は”お任せされちゃいます。けど…
[いざという時には動けるようにしておきたいので言葉を濁して、視点を宙に迷わせるが、マスターはそのまま出て行ってしまった。]
[そんなこんなでアリアや浮いている何かと手分けしながらお店の手伝いをしていると、容姿が変わったアニュエラが店内にやってくる。>>104]
いらっしゃいま…せ〜?
[髪が短くなったことに気付き、+裏+
表:無神経な言葉を発する
裏:何かあったのだろうと気を遣って触れない]
―回想―
んー?たしかに大事だけど。
ちょっと違うかな?
[くすくすと笑ってくれたシャルロット>>121に安心して、少し肩の力が抜けて。隣に、と言われて、なんとなく何かを察した。ああ、と破顔して]
お客様を大事にすンのが、“ジャスティス急便”
そンで、ゆーを大事にすんのは“カンナギ”。
どっちも大事なジャスティスだけど、意味が違うから。
『もっと』とか、どっちがって、ことは、ないかな。
[さらっとそんなことを言って]
うん、できれば行動で示したいとこだから。
ジャスティスにお困りの際は是非ジャスティス急便へご一報ください。
[にこり笑って、そんな宣伝文句で言葉をくくった]
いざっ!!
[気合いの声と共に足を矯め、疾る。
何の小細工も弄しない、真っ正面からの突き。]
くらえ!
カイザーパンチ!!!
[技の名前も、レトロである。]
来い。
[接近して真正面からの突きに腕をクロスして構え受ければ、ガガガっと音を立てて体が地面をすりながら後退する]
くっ…だが次はこちら…獅子が喰ろうてくれる!!
[ついたあだ名にあわせるよな、獣のような低き構えのまま突き進み顎先を狙ったアッパーカットを放った]
(アニーさんは、きれいになった時に「恋をした」と言っていたのです。
そんなアニーさんが髪をばっさり切ったと言うことは……
余計な事は言わない方が良さそうなのです。)
[基本的に勘違いによる思い込みの部分が大きいが、何故かだいたいあっている。
そこへドンファンからの注文>>122]
(『何か』と言う事はお任せなのですね。このお店はメニューが多すぎて困るのですが…)
[そこで、ふと思い出した>>1:691。
5(6)をチョイスすることにした。]
―回想・つるや→花見空間―
[それはつるやの店先で、アニーと話していた時のこと]
む、なんじゃ? 体が軽く……
[突然全身が光に包まれたかと思うと、慣れ親しんだ店先が消え、代わりに桜並木が出現していた]
おやおや……まさかお迎えじゃあないだろうねぇ。
[異次元からの侵略者と戦っていたとはいえ、自分が異次元に連れ去られるのは初めての経験であった]
[ドンファンの前に差し出されたのは『わさびドリンク』。]
お待たせしました。特性わさびドリンクです♪
これで疲れも吹っ飛ぶのです。
[違う意味で吹っ飛ぶ気もするが、そこは気にしない。]
―喫茶まろん―
[やはり話の内容が今ひとつ掴めない。
一度花の王の所へ行って現状を説明してもらった方が良いのかも知れない。また、頼んでいた飛行ユニットもどうにかなっているはず]
ちょっと、出て来る。3丁目の公園に寄ってから自宅だ。
じきに戻る。
[短く行き先を告げると、両脇にもらった鉢植え2つを抱えて店を出て行く。もしも後をシャルロットが追って来るなら拒まないつもり。
尚、店を出る際にドンファンがシャルロットに何かを注文しているのを>>122ギロリと睨みつけておいた。
…何故か、睨みたくなったのだ]
ぐっ…なんの!!
[顎先に向けて放たれるアッパーカットを飛び上がることでかわし、だが衝撃波に吹き飛ばされて宙を舞う。
床に落ちて数度転がったあと立ち上がり、再び構えた。]
どうしたガレアス。
いつもより技の切れがないぞ?
おぬしの力はそんなものだったか?
[ぐい、と切れた唇の血を拭い、助走もせずに飛び上がる。]
カイザーーキィック!!
[高い位置からの右足が唸りを上げた。]
―花見空間―
[しばらく桜並木を進んでいくと、開けた空間に辿り着いた。
そこではどんちゃん、という効果音が相応しい宴会が繰り広げられている。
そこに見知ったヒーローや住人の顔を見付けて、ようやく事態を理解した]
おやまあ、それじゃあここが異次元という訳かい。
やれやれ、まさかこうもあっさりと送られてしまうとはねぇ。
やっぱりとんでもないテクノロジィだよ。
[あの文書を発行しておいて良かった、と内心安堵する]
しかし……随分と楽しげな世界だねぇ、ここは。
[よっこいしょと手近なシートに正座して、日本酒「{18月:逆}」のビンを受け取る。
逆位置だったら、飲むと悪酔いしてしまうかもしれない]
/*
なんだか今日はずいぶんログの進みがゆっくりめ。
赤組の人とか裏ですごい話し合ってたりすんのかなぁ…
ドンファンくんはまず確定っぽくて。
エル嬢…いつかえるんがーって呼びたかったのになぁ…呼ぶときがついにこなかったなぁ…
…もとい。
えるんがーも確定っぽい。
で、残り狼1 狂1。
ゆーとしゃるるんとカルロくん、それにあにゅーは除外できそうだからー…
あとは。メイちゃんとか、神父さんとか…魔王さんとかかな?
[花見空間に設置されたテレビには、折しもアニュエラがトメ子の意志を継ぐシーンが放送されていた。
彼女は正式にヒーローとして登録されたようだ――自慢の長い髪を切ることで]
アニーちゃん……アタクシのためにそこまでして。
ありがたいねぇ……ヒック。
それに比べて、アタクシは……ヒック。
仕事も果たせずに酒ひっくらってるよぉ……。
[悪酔いしたトメ子は、ヒーローとしては絶対に見せられない姿を晒しつつあった。
もっとも、周囲もべろべろに酔っぱらっていたので、この姿を覚えていられるのは15人くらいであろう]
[突きの痛みに追撃もできずたたらを踏む間に態勢を整えなおすアンクル]
ふんっ!減らず口を
[飛び上がる蹴り。それをぐっと足で地面を力強く踏みしめて正面より受け止めて]
………ハッ!お主こそ、力が衰えたのではないか!
獅子咆哮!!
[強気に言い返すようため受け止めるが無事なわけもなく
血を吐きだすよな咆哮という衝撃波をアンクルへと浴びせかける]
―回想・喫茶まろんにて―
[ドンファンやグラジオラスらが名前について触れたのに対し]
ええ、と……
私のことは今までどおり、『ユーリ』と呼んでください。
真実の名は――あまり、人に知られたくないのです。
特に……世界の滅亡を望むものたちには。
[識る者には、判ってしまうだろう。
――それは、世界の、名。]
[それからカンナギにぽむぽむされたり掻き抱かれたりしては、目をぱちぱちさせて。
カンナギとドンファン、ふたりの会話に84が30以上ならなにか引っかかりを覚えた。]
――はい。間違いありません。
[テレビを観て、こちらの顔を伺うようにしてきたカンナギ>>100には、そう、頷いて。
危機だってえのに、なぜだか両の藍(インディゴ)はきらきらと輝いていたが。その理由は、カンナギの部屋や急須を見たときのユーリの様子から察することができただろう。たぶん。]
浮いてる何かは、能力(去る)の実行を取り止めました。
ごめんねぇカルロくん……。
おばあちゃんは役立たずだよォ……。
[テレビの音声に混じって、微かに念波による《声》が届いていた。
しかしこちらからはその声に答える事が出来ないのであった]
うう……アンちゃん、アンちゃん……
……アンちゃん!?
[しかし、そのトメ子の悪酔いも、ついに魔王との最終決戦に赴いたアンクル――スターカイザーの姿にさっぱり消え去った]
おおお、アンちゃん! 頑張れぇ!
[いつも応援してくれたアンクルへのお返しとばかり声を張り上げた]
/*
>>136
だとは思ったんだけどさ!w>瞳がきらきら
けど、元ネタがはっきりとは分かんなかったから、乗りにいけなかったんだいっ!
…ごめんね、ゆー。
ぐぁっっ
[吹き上げる衝撃波に、とっさに顔を両腕で庇う。
だが、それ以外はまともに浴びて、再度宙高く吹き飛ばされる。
ぴしり、ぴしりと、何カ所か肌が裂けて、赤が散った。]
確かに、な――衰えたかもしれん。……が!
[空中で気を吐き、なんとか姿勢を立て直そうとする。]
おぬしを黙らせる程度の力は残っておるわ!!!
―今―
…そーれとんでけーっ。
[見たとこ陳腐な出来のスイッチを。まとめて全部、空へと放り捨てる。
どう見ても低予算で組まれたそれは、たぶん大気圏に突入したときにはもう焼けて炭になっているだろう]
これにてジャスティス完了っと…
…ゆー?
やっぱり戻ろうか?さっきんとこ。
今ならまだ、さっきの人たちいると思うし。
[思い切り手早く出てきてしまったためか。出てくる前に瞳をきらきらさせていたユーリ>>136は、心なしかがっかりしていたように見えて。つかの間の通り雨>>138にそぼ濡れながら、苦笑を浮かべて困ったように頬を掻きつつ、聞いてみた]
クククッ
[確かに老いたかもしれぬが、重い。
率直な感想とともにさすがの気概よと笑って、こみ上げてきた血の塊を横に吐き出す。]
では…次でクライマックスとしようか。
世界を守れるか?スターカイザーよ
[最高の一瞬をできる内にというように
左手を上げ、震えるほど強く握り締めれば、黒きオーラがたまっていく]
―公園へ行く途中―
整頓する。
トメ子さんがあの後消えたらしいのは「いじげんてくのろG」のせいなんだな。
嘘ではないかと思うが…あれだけ心配して護っていた月下美人が嘘を付くとは思えん。同じくカルロもだ。
その後が良く解らん、「てっか」とか寿司みたいな連中が「なんとか計画」を乗っ取ったんだったか…?
後、「いじげんてくのろG」は正常なものと不完全なものがあるのだな。
不完全な方で飛ばされた場合でも、無事で居られるのか?その辺は聞いておけば良かったな。
トメ子さんは無事なんだろうかな…。
[アニュエラが話していたの>>108>>113を横で聞いていた事を反芻してまとめながら歩く]
― side:K 〜ジャンケン小僧の回想〜 ―
[オヤジのパーをジャンケン小僧のチョキが貫く!
――かと思いきや、オヤジに激突する寸前で、それは止まる。]
「ご老公――」
「貴殿、なにか為すべきことがあるのだろう。」
[す、と怪人のチョキがグーに変わる。]
「――遅出しで、俺の負けだ。」
「……餞別だ、受け取りな。」
[まじかる☆るーこのキラカードを残し、怪人は去った。]
―おしまい―
/*
>>138
3D酔いには全力で同意せざるを得ないっ…!!
…むかし、N6○とかの時代に、3D酔いして大惨事になったことg
魔王は、魔砲師 カルロ を投票先に選びました。
[かなりの勘違いはあるが、きちんとした情報はまた後で花の王からも聞く事は出来るだろうと歩を進め]
…?なんだあいつは。
癇に障る程清々しい顔をして腹が立つ。
[勝負には負けたが何かには勝った、と言いたそうな喜びの表情でこちらへとやって来る人影があった。
先のアンクルとの戦い>>142で何かを得た、ジャンケンを仕掛けてくる怪人とはこれまた知らず]
「最初はグー! ジャーンケーン……」
[こちらの姿を認めるや否やカンナギと張れるのではと思う程の凄まじい速さでジャンケン勝負を挑んで来た。
しかし花はジャンケンを知らない]
?
[差し出したのは人を指差す形。つまり「無敵」]
/* >>133
自宅…
my house…
おねーさんち…
ここで付いて行けば二人っきり…
いきたいいきたいきたいー!!(じたばた)
誰にも邪魔されない二人っきりの空間なの〜!!
二人っきりで…………。(* ノノ*)
― 妄想列車シャルロット号 Vol.4 ―
░▓▒▓█▓░░▓▒░▓▒▓█▓░░▓▒
(オーバーヒートの為自粛)
*/
…りょーかい。
[即答>>143だったなぁ、なんてくすくす笑う。そういえば、昔からちょっと鄙びた感じというか、懐かしい物好きと言うか…そういうのが好きな子だったなぁなんて。懐かしくもあったし、ユーリがユーリであってくれることが、嬉しかった。
となれば、否やもない]
遊ぶ約束をしてきてもいいけど。
一日一時間だからね?
[とか言って聞かせつつ。城という名のプレハブのような一軒屋の前につけば、ユーリを下ろして、自分は外で待つつもり。またどっかで、光の柱でも上がらないとも限らなかったし。簡単にスイッチを奪ってこれたあの怪人たちが相手なら、一人で行かせても大丈夫だろうと]
/*
>>144
ああっ!
それいつか小僧さんに会ったときにぜひともやりたかったのにっ
くぅ、先を越された…
[ずん、と音を立てて両足で着地する。
真っ赤に染まった体からは、うっすらと湯気が立ちのぼっていた。]
世界など、知らぬわ。
ワシは、ワシの愛するこの町を守る。それだけじゃよ。
[かつてのスターカイザーなら、躊躇無く「守ってみせる!」と答えただろう。
だが、それは口から出たのは、老いた英雄のたどり着いた境地。
むん、と右の拳を左の掌に打ちつけ全身に力を込めれば、蒼い闘気が怒れる巨人の姿となる。]
これで決める!
『ハイパーカイザーブラスト!!!』
[空気の唸りと共に右手を突き出せば、蒼い気の奔流が魔王に向かって一直線に迸った。]
─喫茶まろん─
[中ではどのような会話が交わされただろうか]
[新しく来る者があれば、同じ説明をしただろうし]
[新しくもたらされる情報があれば、興味深く聞いただろう]
[残念だったのは、お気に入りの「コックさん」の料理が食べられなかったこと]
[そんなこんなで、一区切りが着いた頃に]
では、あたしは『TECAR』に接触してみるわ。
ギル君に、楽しそうなイベントの観戦席をキープしてもらってるから、それが始まる前には終えたいけれど。
[くすりと笑うと、まろんを出た]
[黒塗りの高級車で、元・明家計画のアジトを目指す]
― 喫茶まろん ―
>>133
あれ?おねーさん、お出かけですか?
私も行った方がいいです…よね?
[別にどっちでも良いと思うのだが、是非ついて行きたい。
店の事を残ったアリアと浮いている何かに任せる為にわざと二人が関わる用事がある様な言い方をしてみた。
しかし、手にはオーダーの品が。]
3丁目の公園ですねー。すぐに追いつきますから〜。
[「無敵」それは子供の社会に於いて非常に嫌われる手、使用すればハブられる事間違いなしの禁じ手。別の手の形ではダイナマイトとも呼ばれたそうな]
私はそのじゃんけんとやらは知らん。
また、その勝負を挑みたいのであればまず一礼してから構えろ。突然挑まれた方は一瞬竦んでしまうやも知れん、つまり貴様に有利に働いてしまうという事だ。
男ならば正々堂々と試合を開始しろ。
[ジャンケン小僧は怒り狂って追って来るかも知れないが、少し屋根の上に上がってほとぼりが冷めるのを待っていれば勝手に何処かに行ってしまうだろう]
…フッ…そうか
[昔と変わったアンクル。それをあざ笑うでもなくただ受け入れる
では己も、今は全てを忘れてこの一瞬を愉しもうと
己の体を痛めつけるほど強く、ただ左手一点に力を、黒きオーラをたまっていく]
…これで最期だ…
『闇獅子!!』
[ただ一点にこめられた闇は空間が歪むほどの力は獅子の型となりてその本能に従い獰猛に牙を突き立てんとアンクルに向けて解き放つ]
[そして蒼と黒はせめぎ合いは治まりをみせると
――――――バタンと、時が止まったようにしばらくアンクルに向き合うように立っていた魔王は仰向けに倒れた]
はい。
では、行って参ります。
[ぺこん、とお辞儀をして。新しいゲームソフトを与えられた子供のように、嬉々としてプレハブ小屋に乗り込んでった。]
戦闘形態解放=攻撃
《デュエル・フォーメイション=オフェンシヴ・モード》ッッ!!
[右の刃《1コン》と左の刃《2コン》で16連射。
与えたダメージは7(20)1(20)11(20)19(20)8(20)18(20)20(20)1(20)12(20)10(20)9(20)8(20)12(20)12(20)9(20)12(20)
食らったダメージは2(6)5(6)4(6)1(6)3(6)2(6)3(6)5(6)1(6)5(6)4(6)4(6)6(6)1(6)5(6)6(6)だったが]
上上下下左右左右BA!
[ひみつのこまんどで反射した。
そうして、きっかり1時間後には戻ってきただろう。
たおしたてきのかずが10以上ならレベルアップするかもしれない。]
/*
ランダム連続で枠壊れるのか! >>152
しかし、0時過ぎても発言ptが回復しませんね。
前のコミット更新が2時だったから、2時まで更新なしなのかな?
花の子 グラジオラスが「時間を進める」を選択しました。
投票を委任します。
花の子 グラジオラスは、魔砲師 カルロ に投票を委任しました。
うおおおおぉぉ!!
[青の巨人と黒の獅子が、がつりとぶつかり、組み合う。
獅子の牙は巨人を噛み裂かんと突き立てられ、巨人は腕を振るって獅子を締め付ける。
闇のオーラと蒼い闘気のぶつかり合いは、周囲の空間をも揺さぶり、限界まで膨れあがり――
がはり、と血を吐いて膝を突く。
と、同時に、黒も蒼も消え去っていた。]
ああ、おねーさん。この危険極まりないジンロウ町にて、一人で行ってしまうとは何たる無謀な行動なのでありましょう。
きっと来るべきアレに備えて、例のあの件を準備する為に公園に向かうのですね。
そんな訳で、私はグラジオラスおねーさんと共に、超重要極秘任務に取り組まないといけないのであります。
後はよろしくなのです〜!
[パタパタパタ〜]
[大袈裟過ぎて逆に胡散臭い言い訳を残し、店番を押し付けて駆け出して行ってしまった]
→3丁目の公園へ
魔王よ。
やはり、わしらの時代は終わりかもしれん。
[倒れた魔王にむかい、絞るような声を掛ける。]
新しいものに後を託すときが来たのじゃろうよ。
ワシも、おぬしも。
[仰向けになったまま、膝を突く音だけが響き渡って
そしてかけられた言葉に一度押し黙る]
…そうなのかもしれぬな。
…新しき時代には相応の新しき物語が必要なのであろう
……だがそれもよいのかもしれないな
己の意思を願いをかけて全てをぶつけ合う。そのむき出しの感情、秘め通すことのできぬ想いは…綺麗なものは変わらぬだろう
そうは思わぬか?アンクル
―花見空間・テレビ前―
[二つの力のぶつかり合いの果て。
倒れる魔王、血を吐くアンクル]
あ、アンちゃん! 魔王!!
[二人の様子にテレビへと齧り付く。
けれど、アンクル>>155の言葉に思う所があったのか。
再び正座で座り直すと、真剣な表情で成り行きを見守った]
[待っている間。ジンロウ町の空を眺めるも、何か変わったことがあるわけでもなく。眺める町並みはずいぶん変わってぼろぼろになってしまったけれど、なんだか久しぶりに、ずいぶんとのんびりした時間をすごした気がする。
空に浮かんだ芝生のような雲が流れていくのを、見るともなしに眺めて。ちょっとうとうとして]
…おかえり。
んーと…おたのしみでしたね?
[きっかり一時間後、出てきたユーリを出迎えて。…中から、ずいぶん派手なピコピコ音が聞こえてきた気がするけど。
出てきたユーリの顔が、とてもすっきりとした笑顔だったので。まぁ、それでいっかと思うことにした]
さって、ンじゃあ…
…どこ行こう?
とりあえず、パトロールでもしてみる?
[聞いて。ユーリを乗せて、ジャス天号はふたたび走り出す。街中を巡る中で見かけたのは2(4)1:じゃんけん小僧のおじさんだった。 2:店番をするちびあにゅだった。 3:キャッチコピーもまぶしい、聖ヒーローのポスターだった>>3:202 4:誰かを待ってる様子の、神父さんだった]
青薔薇の幻影は、喫茶店マスター アンクル を投票先に選びました。
/*
>>156
ここに突っ込むのは、大人気ない・・・だけど・・・だけど気になるっ・・・!!
仰向けで、どこにどうやって膝を着けるのwww
膝を突くならありだけど、誰に突くんだろうwww
うつ伏せ?うつ伏せなんだろうか!
・・・いや、魔王なら、なんでもできるんだ、きっとそうだ。
*/
ああ。同感じゃ。
人の想いは変わらぬよ。
熱き心を持つ者たちが、知恵と力を尽くしてぶつかり合う。
その物語こそ、なにものにも代え難き輝きを発するもの。
幸い、次の物語を担うものは、もう見つかっとるしな。
[かかか、と笑い、ゆっくりと前に倒れる。]
/*
おー、なんか大きいこと考えてたけど、このまま落ちてもよさそうだな。ってことで特に抗わずにいよう。
それで残ったら実行、残らねばなかったことにってことにすっぺさ
フフッ…世界は輝いている。か
[底抜けに馬鹿で優しいやつの言葉を思い返して
アンクルにつられるように低く笑って]
アンクル…愉しかったぞ
[笑って]
すまん
―3丁目公園―
[ようやくジャンケン小僧を撒いて辿り着いた公園。
こちらも隕石や火災の影響で荒れ果てており、花壇ももれなく酷い有様になっていた]
済まん、皆。私の力不足なせいでこんな目に…怖かっただろう?
[まだ生きている花達には手をかざして起き上がらせ、ほとんどが燃えてしまった花達はひとつひとつ丁寧に掘り出した]
こうして人の記憶からも消えていくのだろうかな…。
――や、来たね。早速だけどそれは違うと思う。
[突然思考に割り込んでくる声が頭の中に響いた。
は、と顔を上げれば例のファーストフード店の前に立つ紳士人形の笑顔とバッチリ目が合った。気持ち手がプルプルしているように見えるのは、手を振ろうとしているのだろうか]
ああ、わしもじゃ。
これほど楽しかったのも、ひさしぶりじゃ。
[言って、僅かに眉をひそめ]
なぜ謝る?
[問いかける。]
…あれ?
[いつもよりだいぶ速度を落として、173(300)km/hくらい。のん気に町内を走り回っていると。見覚えのある駄菓子屋に、見覚えのありそうで…やっぱりない、ちびっ子の姿を見つけた]
あにゅーの娘さん…かな?
…ああそーだ。
[光の柱の辺りで情報収集をして、聞けたこと。『綺麗なおねーちゃんが魔法少女になった』っていう噂を確かめるべく。自転車を止めて]
ちわーっす。あなたの町のジャスティス急便ですー。
ちょっと聞きたいんだけど。
いい?
[確かめてながら、聞いてみたら。ちびあにゅは、どの程度のことまで教えてくれただろうか]
― 公園へ移動中 ―
そういえば、無理矢理店番を押し付けちゃった浮いてる何かさんって一体何者なのでしょう?
と言うか、あの人(?)は一人(?)なのかそれとも4回声が聞こえて来るから四人(?)なのか……
― まもなく公園 ―
古き良き時代の魔王はここに死んだ
[いぶかしむ様にいうアンクルに答え、そして何から話すべきか迷う]
あやつ…ドンファンは…何も話しておらぬのか
[思わず悪態をつく。いや、辿りついてないだけか]
予言の話…主は全ては知らぬだろう。
昔昔…一度、世界は滅びかけたのだ…とはいえそれは新たに生まれかわることを前提とした滅びであった。
だが世界は滅びなかった。
ここで終わればよかったのだが、そこで一つ問題が起こってな
当然ながら新たに生まれ変わる世界にはそこに住まう存在がいたのだが、世界が滅びなかったためにその生き物は表にでることもできなくなってしまった。
そして…最初からいなかったように忘れられた。
ここ最近の我の行動は…主にはおかしく感じたのではないか?
我はその忘れられた者たちのために動いていたのでな。
もし事が起きたならば…我は…ただの悪しき魔王となるだろう。
なぁ…次代の者たちは、それに対することはできるのか?
そっか…
[いつだったかに、見知らぬ女の人…かと思ったシャルロットから聞いた異次元テクノロジィ。トメ子ばーちゃんが、ソレによって姿を消したと聞いて。少し、苦い顔をする。…本当言うと、ヒーロー協会からの通達をしっかりと受け取っていれば、もっと早く多くの情報を知ることが出来たはずなのだけど。というか、もっと別の思うところ(あにゅーが魔法少女になった理由とか)があってもおかしくはなかったのに。残念ながら、にぶちんはにぶちんだった]
(…あれ?でも待ってよ?異次元ってことは。別の世界…ってこと…?)
[ってことは、つまり。何かを閃いて。ユーリのほうへと視線が走る。そうしたら、ちょうど、何か思うところがあるような、何か考えるような様子のユーリ>>166と、目が合っただろうか]
…どーかした?ゆー?
― 3丁目公園 ―
[公園に到着すると、グラジオラスの背中が見えた]
おねーさ…
[声をかけようとしたが、いつもとは様子が違うようだ。
歩いて近づこうとしたが、ちょうど紳士人形の前に移動してしまった。]
お取り込み中でしょうか。
[近づいてはいけないような雰囲気を感じ、崩れた花壇を出来る限り修復しながら、そこで待つ事にした。]
/*
言ってからオフレコだったらどうしよう、と思って確認したけど、はっきり言ってたよね、「次元に干渉する力のあるものに語り継がれる」だかなんだか。
なにものだ?
「ポルターガイスト!」
〈もとね〉
《じゃあいまは?》
「『〈さー?〉』」
[どこかから、念を受信して天井付近をクルクルと回る]
[魔王の話を聞き、ふ、と笑う]
確かに、おかしかったな。
滅ぼしたいのか、滅ぼしたくないのかはっきりせい、と怒鳴りつけてやっても良かったが…。
[言葉を切って、ごろりと仰向けになる。]
おぬし、そんなことを心配しとったのか?
案ずることはないわ。
あやつは、ワシより上手くやる。
あやつには善も悪もない。
じゃから、気づきさえすれば、ちゃんとおぬしも、わしらのことも呑み込んで動くじゃろうよ。
世界の歪みも解消出来ると、ワシゃ、信じとるよ。
『――――世界を。』
[それは、いつのことだったろうか。]
『――――嗚呼、世界を。』
[いつかの記憶が、浮かび上がっては、沈み、浮かび上がっては、また、沈み。]
……あ。
い、いいえ……
[カンナギと目が合ったなら、慌てたように首を振り。
浮かんできたなにかを、振り払うように。瞼を閉じ。]
[――嗚呼、しかし。
確かに 思い出してしまった その 記憶の欠片 は。]
クククッ…であるな。
何せ、旧時代の英雄と魔王が鍛えるなんという珍奇な器にそれと同時代を生きる猛者たちだ。
さて…進む先にどのような救いが待っているのか…
願わくば、かの書が『 』であるように
[アンクルの耳には、贋物であるようにとも、本物であるように、とも届いただろう]
─元明家計画アジト─
[TECARの下っ端を魅惑して、聞き出した情報に拠ると、町の中心に近い一番大きなビルが、中心アジトとなっているようだ]
[だが、さすがにそこに近づくほど、アニュエラも考えなしではない]
[やって来たのは、縮小された支部のひとつ]
[エルヴィや、彼女を慕う者がいるとしたら、彼らは新組織にとって、おそらく不協和音分子。配属されるとしたら、最前線か辺鄙な場所]
[悪以上の悪であった彼女だが、正義の流儀は傍で見て知っている]
[堂々と正面から、そこへ入って行った]
エルヴァイラを、お出しなさい。
あたしは、偽善正義・次代魔法少女アニュエラ。月光に代わって、くるっと解決してあげるわ。
[微笑み]
[取り出すのは……初代魔法少女が撮影の時に使い、TV局倉庫に長らく保管されていた魔法の杖]
[これこそ、情報屋に取り寄せさせていた物]
―公園傍・紳士人形前―
[両脇にシャルロットからもらった鉢植えを抱え、仁王立ちになって紳士人形を見据えている]
花の王、聞きたい事がある。今の話は置いておく事にしてだ……
――まあ待って待って。君とだけじゃ色々と説明が面倒だし、丁度お迎えも来てくれたみたいだからこっちに来てもらおうかな?
お迎え?
[自分の周囲を見回すと、公園の花壇を手入れしているシャルロットの姿があった>>170手を振った後に手招きをして]
シャルロット、いつの間に来ていた!
済まんが少しこっちに来てもらえないだろうか、花の王がお前を呼んでいる。
[この空気をもう少し味わっていたかったが、その思いを断ち切って]
では…さらばだ…友よ
[また会おうと、いえるのかわからないからそれは告げずに、アンクルを、中立亭まで*転移させた*]
―公園→紳士人形前―
[様子が気になっていたので、グラジオラスが呼びかける声にはすぐに気付いた>>177]
ちょうど来たばかりですよー!
[と返事をしながら駆け寄って行く]
花の王?このお人形さんが??
[?マークをたくさん浮かべながらも、とりあえず言われる通りそちらへ向かった。]
うむ。
――わしらは恵まれとるんじゃろうよ。
後を託す相手がおるんじゃからな。
[ドンファンと、喫茶まろんに集うものたちの顔を思い浮かべる。彼らならきっと、自分たちに出来なかったことを成し遂げるだろう。
善も悪もないあの場所で、ともに語らったあの者たちならば。]
魔王が「時間を進める」を選択しました。
/*
戻りました。でも地上、人狼陣営いないっぽい(汗
>>+25
改めていらっしゃいませませ。
なるほどです。前村で蝙蝠さんがそんな状態だったから同じなのかな。人狼組はがっちり雑談し続けていてすみませんw
………
[相変わらず隠し事が苦手な子だなぁ、と。自分でもどこかずれてるな、と思うような言葉が脳裏に浮かんで。つい、苦笑いを浮かべてしまう]
…だいじょうぶだから。
[乱暴に抱き寄せるようにしながら、声をかける。ああ、こんなときもっと優しく出来たりしないのかと、こんなだからいつまでたっても色気のかけらも出やしないんだろうなぁとか、思ってしまったのは、気恥ずかしさか、それとも、何か。気がつきたくない何かから目をそらすためか。
抱き寄せた背を、ぽんぽんとあやすようにして、叩きながら。くしゃりとその髪を、かき回す]
こんどは。
こんどこそ、わたしがさいごまでついてるから。
だからだいじょうぶ。
ね?
[にこりと笑いかけて]
…相手が世界だって、邪魔なんてさせるもんか。
…さらば、じゃな。
[万感の思いをこめて告げ、魔王の魔力に身を委ねる。
魔王城から消え去る寸前、ズボンのポケットに手を伸ばした。]
――トメちゃん。
ワシゃ、やるべきことをやってのけたぞい。
ふふ。トメちゃんに見ていてもらいたかったがのぅ。
あとで、自慢させてくれるかの?
[じゃんけん小僧>>142にもらった『まじかる☆るーこ』のキラカードに触れながら、そんなことを呟く。
その拍子に、同じポケットに入っていたハンディタイプ個人世界発生装置のスイッチに手が触れた*かもしれない*]
/*
>>176
確ロルツッコミしてるあたしが、確ったらだめじゃん(ノ▽<*)
「一番大きなビル」→「大きなビルのひとつ」
にしたらよかったね!
☆確ロルのいいところ
・スピード感が出る
・話が進む
・何がしたいのか分かりやすい
☆確ロルの悪いところ
・相手の設定を殺すことになる
・〃 歪めることになる
・自分の頭の中だけで全部進めるなら、他人がいる意味がない
*/
/*
あれ? ドンファンが主人公的立ち位置確定?
まあお弁当もまだ二食あるし、メイアル殿が頑張れば……が、がんばー(汗
喫茶店マスター アンクルが「時間を進める」を選択しました。
/*
カンナギくん初の一人称だ よ …
…(ごろごろごろごろごろ)
はっ・・・恥ずかしいっ
思いのほか恥ずかしいですよ!?
……あ。
[乱暴に抱き寄せるような手に。
なぜだろう、乱暴なのに、ひどくやさしさを感じて。
なぜだろう、涙があふれそうに、なって。]
…………うん。
[続く言葉に。]
うん!
[にこり、微笑んで。彼女の首に、腕を伸ばして。
ぎゅっと、抱きついて。]
喫茶店マスター アンクルは遅延メモを貼りました。
[魅了した下っ端を、手駒として戦わせて]
[堂々と暴れながら階段を登っていく]
[ちなみに魅了に成功した人数は、30(50)人]
[もっとちなみに、魔法の杖は全然使ってないけど、正義の味方はそんな細かいことは全然気にしない]
……出たわね。
[現れた、少し格上らしき、JIGEN怪人とGOEMON怪人に、笑みをこぼす]
[しかし彼らは……]
[十数分後]
出るわよ!
まろん……は、誰がいるか分からないから……。そうね。採石場公園にやって。
あそこなら、ギル君とドン君は確実にいるはずだわ。
[高級車で引き返していくアニュエラを、2人の怪人は黙って見送り……闇に、姿を消した]
/*
>>184
ちなみに、悪女時代も気にしたことありません^^^^
要は善でも悪でも、超自分勝手なアニュエラww
*/
―喫茶まろん―
わいてでた?
「青い子か!」
〈いやこれは〉
《じじいだ!》
[突然現れたアンクルを見てそんな事を騒ぎつつ天井付近へ逃げる。]
[どのくらいそうしていたんだろう。ほんの短い間だったような気もするし、ずいぶん長いことだった気もする。
しがみつくようにして抱きついてきたゆーを、抱き上げるように抱き返して。
しっかりと、確かめるように、ぎゅぅっと、抱きしめて。それから]
…落ち着いた?
[そっと囁くように、聞いた]
思い出した…んだよね?ユーリエッタ?
…だいじょうぶ?辛くない?
[聞きながら。心配するように、少し眉根は上がっていただろうか。
それを思い出すせいで、世界が世界に合わせさせるようにとユーリを歪めはしないだろうかと、心配だったし。何より、それは、ユーリエッタのいちばん辛かった時の記憶だろうから]
/*
─ここからガチ─
アンクルが、自分襲撃を頼まないのは、狼要素だなぅ。
黒窓(赤にあらず)で、LWに自分襲撃を、すでに指示してるから?とか思うー。
主に、屍食鬼モード関係の発言からなんだけど、どうも黒く見えるのよね。
─ここまでガチ─
*/
―紳士人形前―
[シャルロットがこちらに来る気配が伝わったのか、またもやプラスチックの手がプルプルしているように感じられる]
――やあやあ、来たね。初めまして、僕は花の王。色々突っ込みたいと思うだろうけれど今は我慢しておくれね。
いつもグラジオラスに付いててくれてありがとう。
[シャルロットに対して友好的に語り始める]
/*
>人狼組
今日の投票はほぼ魔王で固そう。
襲撃先はアンクル殿がこちらに気を使っていただいているのか、やり遂げた感からか、立候補してる感じです。
ただ敢えて空気を読まないで言わせて頂ければエルは今日カルロ君弁当使いたいですw
一応人狼側が用意した仕掛けなのでという理由と、アニュから狙撃情報入って、カルロ君の出来事があるとカンナギ殿達の動きが面白くなるかなーとかw うん後者は完全に中の人の趣味ですねw まあ空気を読む方が無難な気はしますので基本お任せですー。
― 紳士人形前 ―
[急にどこからともなく声が聞こえてきた。花の王というくらいだから、おねーさんの上司(?)なのだろう。]
初めましてです。付いててくれて、だなんて。
私の方がお世話になってる方ですよ。
[きっとおねーさんの上司(?)さんだから失礼の無いようにしなきゃいけないと思い、こちらも友好的に話すことにした。]
……はい。
[囁きかけるような問いに、頷いて。]
…………すこし、だけ。
もう、だいじょうぶ。
[心配するような、彼の顔を見て。ふわり、微笑んで。
たとえ硝子で出来ていようとも、牢獄の名は飾りではない。
浮かぼうとすれば、即座に沈め。
青薔薇はいつまでも、水底に咲く華。]
大丈夫、だけど――
[そっと、彼の手を握って。]
もう少し、こうしていても、……――いいですか?
――多分、そろそろ理解の範疇を超えてて困ってるだろうなーと思っていたのだけれど、異次元テクノロジィの方は今厄介な事になっているね。正常に動くものや不完全なものが出回っている、とかね?
何故そんな事を知っているのかは愚問だよ、花は世界のどこにでも咲いているのだから。
[早速グラジオラスに理解出来ない話が飛んで来た。紳士人形の首が傾げられるように震える]
――や、あんまり構えなくても大丈夫。別に僕達はそんな世界をどうこうしよう、とかそんな大それた事は考えてない。
ただ、君はどうするのかなって思ってるだけ。
[紳士人形の眼鏡の奥がチラとシャルロットを見たような気がする。実は動くのではないだろうか]
/*
あとすっごくぶっちゃけるとドンファンを正義側に足残しておくのにアンクルか魔王のどちらかはいないと結構厳しいかなとか余計なお世話的な事を考えているのもあったり。
まあドンファン殿自身が何か考えてるみたいなんで、灰に埋めておきます。
……そう…
[頷いたのは、何を理解したからだったのか、自分でもよく分からない。でも、そのときに、自分の中に、一つ、どうしても成し遂げたいことができたのは、はっきり分かった。
世界も勇者も、正義も悪も、ジャスティスだって関係ないかもしれない、ただのわがまま]
うん、いいよ。
ゆーの気が済むまでだったら、いくらでも。
[今はまだ、言えないし、言わない。
今はただ、握られた手を握り返して。水底に沈もうと、たしかにそこにあるはずの、その感触を、探るようにして、確かめていた**]
/*
『土日だからといって休みとは限らない』
き・・・帰宅しました。
・・・ログざぶんしてきます、今の状況はどのような?
[「動いたー、今人形の目が動いたー!」と思ったけれども、これも「我慢しておくれ」の一つなのだろう。
それ以上に困るのが、この質問。正直に答えるべきか、その場しのぎで適当な事を言うか…。
……相手は花の王。しかも、きっとこの会話はおねーさんにも聞かれている。正直に答えておくべきだろう。]
つい最近までは、その技術を利用していろんなものを消しちゃいたい、と思っていました。
ただ、おねーさん……グラジオラスさんと一緒に行動しているうちに「何でもかんでも消すだけじゃダメなんだ」って思って。
それで……どうするかと言われると……正直「どうしよう?」って感じなのです。
とりあえず、私のいる組織で研究していたものだから、持ち主が見つかるなら見つけたいですけど、どうしていいか分からないというのが素直なところなのです。
/*
>青薔薇の君メモ
青薔薇とアンクルとのラインも切れてるなぁ〜。
青薔薇・アンクル・ナギ君という、あたしの灰予測の中で、青薔薇が単独になったね。
ということはやっぱり、アンクルとナギ君かなぁ。
*/
/* ぶっちゃけ何も考えていませんCO。
おねーさんと一緒にいられるならそれでいいかな〜。
誰か何とかしてくれるだろうな〜、くらいのノリで。 */
あっ、アニュエラ様!!
[現れた女性はやはり、ろりあにゅとは比べものにならない妖艶さを身に纏っていた。正座から跪く体勢に反射的に移行して、かしこまる。]
あれ、アニュエラ様髪切りました? 前のは怖いくらい綺麗だったけど……今のもすげー格好良くて素敵です!
[素直な感想は、いいから早く話しなさいと言った言葉によって遮られる。]
ええと、これはエルヴァイラさんっていう人に貰って……知ってます? ぼんきゅっぼんの綺麗なお姉さんなんですけど。
[女性の前で他の女性を誉めてはいけないということを学ぶには彼の人生経験は少なすぎて、アニュエラの苛立ちに油を注いだりもしながら。]
……とにかくそれで、俺が彼女を撃たなかったんで、残りは一発……預けてくれるっていったから、JJに見て貰おうと思ってました。
[家族のこと、TECARのこと、全てを話し終える。ただ一つ、エルヴァイラが常連の幼稚園児エルちゃんと同一人物であることだけは、なんとなく話さなかった。]
え……この次元にいないって……。
[アニュエラの言葉>>67を聞けば、絶句する。この銃がアニュエラに必要だと言われれば、何度も視線を彷徨わせながら逡巡して。]
……ごめんなさい、アニュエラ様……。
俺は、やっぱりJJにこれを調べて欲しいんです。
[その言葉を言うのには酷く精神力が要ったけれども、決断した。]
道具屋のアニュ様より、科学者のJJのほうがこういうのは得意だと思うし……JJは俺を助けてくれたから。
[理由になっていない理由を振りかざしたのは、猛烈に嫌な予感がしたから。
その予感が、最近二度もお財布を巻き上げられたことに起因していたり、体を寄せられたことでパニックになって冷静な判断ができなくなっていることに気づくには、彼はまだ幼い。]
ご、ごめんなさいっ!!
[頭を下げると、引き留められようとも振り払って、外へと駆け出した。]
/*
お帰りなさいませ、ご主人様。お嬢様。
メイドカフェ『明家計画』にようこそ。
『明家計画』では私達、怪人の卵が……いや、こっちも一時過ぎに戻ったのでざっと読んだだけですw
/*
因みに元ネタは秋葉原で流れてるメイドカフェの奴。
乱立しまくってるみたいですけどまだ共倒れしないのかな?
[グラジオラスは、「私に解るレベルで話をしろ」と思っているが口にしない。花は空気を読むのだ]
――そうか。明確にこうしよう!というのは今の時点では君の中にないんだね?
なら良いんだ、うんと悩んで悩んで転がり回って考えて行けば良いさ。今ここでハッキリ決まってるなら胡散臭いからビーム撃とうかなーって思ってたけど、良かったよ。
[さり気なく物騒な事をさらりと言ってのける花の王、ところがその口がパカリと開き、一筋の光がシャルロットのある一点を捉えた]
貴様…撃たないって今言ったではないか!!
何を意味の分からない事をしているんだ!
――なんか変なのがくっついてるからそれも気になるね。なんだいそれ?
[照らされるそれを目を凝らして見る事が出来たなら、何かのチップのようなものだとわかるだろう]
ジャスティス急便 カンナギは、喫茶店マスター アンクル を投票先に選びました。
ジャスティス急便 カンナギが「時間を進める」を選択しました。
/*
言えない、21時頃の書き込みが会社からなんて言えない。
メモの三行が酷い事になってる件について・・・w
まだまだログ読み中・・・
テクノロジーのことは、「こうしよう!」と言うのはなくなっちゃいましたが、
その代わり一つだけ気持ちが変わったのです。
私は、どこでもいいから、おねーさんと一緒にいたいのです!
今ある気持ちはそれだけなのです。
[何かのチップが照らされると]
チップ?何でしょう?
[心当たりは…+半+
丁:気付く 半:気付かない]
[なにやら怪しげなチップが身体に付いていたが、心当たりはさっぱり無い。いや、むしろ、ありすぎて分からないと言う方が正しいかも知れない。]
なんでしょう?これ?
よく分からないけど、調べてみたら分かるかもしれないです。
[とりあえず、本部に送ってトゲヤマにでも調べさせようか、と考えている。]
ぜぇ、はぁ……。
[店の角を曲がって、扉が見えなくなれば立ち止まり、息を整える。
その肩を叩いたのは、息の荒さだけで言えばユーイチよりももっとふさわしいであろう格好をした……>>50]
どわぁあああ!?
[襲いかかるチョキに、反射的に顔を庇うように腕を上げる!
だがそのチョキは、眼前でぴたり、と止まり、彼に危害を加えることなくすっ、と引かれた。
……振り返った瞬間、固めていた拳。それは期せずしてグーを……紛れもない、ハサミを砕く石を形取っている。]
へ……?
[戸惑う彼の手に渡されたのは、オレンジ色をした飴玉と、いつの間にカード化されたのか……よく知るバイク怪人のカード。(ちなみにキラじゃない)]
勝った、のか……?
[呆然と呟く。17年の人生の中、初めて彼が己の力のみで、怪人に打ち勝った瞬間であった。**]
/*
アンクルと魔王の決着はアンクル勝利or実質ドローっぽい流れで決着した上に、二人揃ってドンファン持ち上げているので主人公扱いに昇格みたいですw
これはアンクル投票の流れなのかな? 魔王投票とばかり思っていたのですが?
/*
U1wwwwwwwwwwwwwwww
拾ってくれたwwwwwwwwwwwwwwありがとうwwwwwwwwwwwwwwww
―花見会場―
「ユーイチ!」「おめでとう、ユーイチ!!」
[TV(>>198)を見ていた、自転車怪人と三輪車怪人が抱き合って喜んでいた]
誰じゃ、あいつら……知り合いなのか?
[...は喜ぶ怪人(元ユーイチの乗り物s)を怪訝そうに見ていた]
[照らされたそれをじっと見てみはしたが、何なのか見当も付かないと紳士人形を見上げた]
とにかく、解り易い話にまとめたら私も現状はそのてくのろGとやらでどうにかすれば・なれば良い等は考えておらん、今まで通りで行くつもりだ。
ただ守護の範囲が広くなった、とだけは伝えておく。
また、それらに関わるものも同じく守護の範囲とする。
[どうせ大体知っているのだろう、と加えながら]
――ふーん……へーえ…。
珍しい、何を護りたいのかは大体解ってるけどそれを表に出すなんて本当に珍しい。
まぁ良い、足を止めて悪かったね。2人とも何処に行くのかは知らないけれど、気を付けて。
[最後に「ウサミミの人。グラジオラスをよろしくね、友達居ないから」と痛恨の一言を吐いて気配を消した]
諜報員 シャルロットは、喫茶店マスター アンクル を投票先に選びました。
[叫んでみたが、返事は無かった。すでにどこかへ行ってしまったのだろうか。
グラジオラスの用事はこれだったのだろう。すると、次の行き先は……>>133]
よ、よ、用事はおわ、終わったですか?
で、で、では、次はどこへいきましょう。
ど、ど、ど、どこでもついて行きますですですででです。
諜報員 シャルロットが「時間を進める」を選択しました。
[すっかり気配が失われた其処にシャルロットからの問いかけ>>202]
仕方ない、一先ずは自宅へこれを置きに行かねばならんからそちらだな。
[さらりと自宅、と告げると普通に案内をして鉢植えを飾り、再び喫茶まろんへと戻って行くだろう**]
[そう、ただ自宅へ行って鉢植えを置いてくるだけなのだから、何をすると言う訳ではない。
さらりと告げられると、「そんなところもおねーさんらしい」と一気に緊張がほぐれた。]
うん♪行きましょー。
[歩きながら]
一つだけお願いしていいですか?
せっかくだから、手をつなぎたいです。
[そう言うときっと、きょとんとした目で手をつないでくれるだろう。
二人で手をつないでおねーさんちへ歩く。それだけで満足だった**]
─回想・喫茶まろんにて─
[アニュエラ達
─正確には、アニュエラと、情報に耳を傾ける面々。
無論、...は耳を傾ける面々に入っていたりする
と、一通りの情報交換をしただろうか。
とは言え、一方的に有用な情報を頂いただけな気もしないでも無いが、それは気にしない事にしよう。
途中、ドンファンが来たり(>>122)、グラジオラスやシャルロットが外出する(>>133、>>148)なれば、挨拶代わりに声を掛けて
見送るなり、迎えるなりしただろうか]
有意義な情報を、有難う御座いました。
…くれぐれも…、お気をつけて。
[『TECAR』と接触すると言うアニュエラに礼を言うと、彼女が喫茶を後にするのを見送り
自分も、一度、支部に戻る事にした**]
魔砲師 カルロは、喫茶店マスター アンクル を投票先に選びました。
―回想・大分前―
[特訓から戻り体を休めていると、アニュエラとカルロがやって来たようだ。>>118 ツカツカと律動的な歩調で近付いてきて伝言を伝えてくる。]
アニュエラ殿、なんだか久しぶりな気がしますな。
なんだか少し雰囲気が変わりましたかな?
神父殿ですか。面識はありますぞ。
俺に用ですか、今度は採石公園に来て欲しいと。
分かり申した、わざわざ伝言を伝えて頂いて感謝致しますぞ。
[アニュエラと正面から会話をしても怯まなくなっている事に気付いているだろうか。 これも特訓の成果という事にしておこう。]
―回想・少し前―
さて、あまり神父殿を待たせても申し訳ない。そろそろ行くか。
アリア殿、申し訳ないが店主殿や他の皆が帰ってきたら『ドンファンは採石公園に行った』と伝えてくださらぬか?
それでは。
カルロ殿も外に行きなさるか。
方角が同じであれば途中まで一緒にどうですかな?
[既に店番代わりを務めているアリアに伝言を頼んで中立亭を出る。 丁度カルロも外に出るようだったので連れ添って採石公園方面へと歩いていく。]
まぁ、どこにあるかが分からんのですがな!
教えて頂けるとありがたいですぞ。
―ジンロウ町・採石公園方面―
それで、カルロ殿・・・あの『わさびドリンク』なのだが、あれはこの町の名物か何かなのであろうか?
理性やら何やらがぶっ飛びそうになったのだが。
[>>132シャルロットが店を出る前に出してくれた特性ドリンク(*09末吉*味)について話しながら公園方面へと歩いていく。]
・・・そう怪訝そうな顔をするでないぞ。
あぁ、その事ならばもちろん知っているとも。 カンナギ殿達から多少は起こった事を詳しく聞いておるからな。
お主―――表面以上に悔やんでいるのだろう?
[たわいのない雑談を交えながら歩いていると、カルロは突然立ち止まり『TVビルで僕が暴走した事を知っているのでしょう?』と俯きながら声を出す]
過ちを犯した自分を悔いるならば、自分を見つめ直し。
自分が見えたならば周りの者を見る。
そのように視野を広げていく事が大事なのではないか?
それが二度と失敗を繰り返さないためにもお主がやるべき事よ。
これは―――ある御仁からの受け売りだがな。
―採石公園―
お互い未熟者同士という事だ!
我々も先人達に追いつき追い越すために精進しようではないか!
それで、いいだろう。
[カルロが何事かを言ってくるならば黙って聞き、歩き話すうちに落ち着いたのならば強く背中を叩き結論付ける。]
わざわざ公園までつき合わせてしまってすまなかったな。
神父殿が待っておられるはずだから、俺はこっちへ。
また中立亭で会おう!
[ビシッと手を上げ別れを告げると公園内へと走っていく]
[採石公園
空間や様々な地形を持つことや、周囲に迷惑がかからないことなどから、正義と悪の大規模な戦闘によく使われる。ジンロウ町の住民の多くは「大掛かりな戦闘は採石公園」のような認識も持っている。それは正義と悪も同様で、『スターカイザー』等数多くの戦闘をこなした者は、採石場を訪れた際に「懐かしい」と呟く事もあるという。
―――ジンロウ町地理名鑑より引用]
[...が到着したのは石切り場と呼ばれる公園内でも一番広く殺風景な場所であった。 今にも爆発と共に正義と悪が飛び出してきそうな、とも付け加えておこう。]
/*
七さんめも>
おねーちゃんは、ほんとのお姉ちゃんではないと見てるんだけど、どうなのかしら。
きょうだいなら呼び捨てにはしないよね?と。
―― ジンロウ町 中央採石場公園 ――
[一般信徒の皆さんが神父の周囲を取り巻いている。
ドンファンが来ると、その輪が広がって、中央に神父とドンファンだけを残す。
開けた視界の向こう正面には『アニュエラさん特別席』と書かれたソファとワイン&チーズのサーブされたサイドテーブルが設置されていた。]
[ドンファンを出迎え、神父は微笑んだ。]
教団本部は、あなたが異端ヒーローではないかと問いかけてきています。
あなたが魔王と密約を交わしたという噂も届いております。
[おお、とざわめく背後の一般信徒。]
先日は話が途中で終わってしまいましたもので、改めてお伺いしたいのです。
――あなたはゲルト様に倣って殉教するつもりはない、そういう考えですか?
おぉ、神父殿こちらにおられましたか!
また今日は随分と大勢ですな。
[石切り場の中央部分に多数(36人)の信者とギルバートの姿がある。 歩を進めていくと人垣は割れるだろう。]
『あなたはゲルト様に倣って殉教するつもりはない
そういう考えですか?』
以前は曖昧な答えを返してしまい申し訳なかった。
はっきりとお答えしましょうぞ!
俺が何のために戦うのか―――それは、大地・空・世界・そしてこの世界に生きるどこかの誰かの為に!
視野を広げ、この手が届く範囲を広げ、届かない場所があれば人の手も借りて、誰もが笑っていられる世界を護りましょうぞ!
これがこの愚者の答え! 故に、俺に神の教えは必要ないっ!!
[殺風景なその場に一陣の熱い風が吹いた]
/*
あっれ・・・このパターンだと神父殿殴りかかってくるよね。
しかも今まで抑えてたから、割と暴走パターンだよねこれ。
アレ・・・これって神父殿襲撃フラグじゃね・・・アレ?
[ドンファンの足元にゲルトの絵を置いて、後ろに下がった。]
神を信じないというのであれば、これを踏んでください。
[これで、3度目の確認。]
/*
あー、まだ一日余裕あったのか。
あれ? だったらメイアル殿間に合う気が。
神父殿は一回は目一杯バトりたい希望してたので
多分、全てをつぎ込んでくる勢いかとw
信じていないというわけではない。
俺には必要がないというだけの事。
己が信じるべきものは自身の内にある・・・神父殿、それが貴方達にとっては神という形をしているのではないのか?
[足元に置かれた絵を拾い上げ、神父へと差し出す]
ならば、俺にそれを否定する気はありませぬよ。
周りの者を見れば分かる、貴方は立派な神父殿だ。
自らの神を足蹴にさせるなど、するべきはない。
/*
エル殿おはようございますぞ。
実は寝落ちから復活しただけでハイパー眠いのですが・・・w
ここで濃いバトル展開は結構気合入れないときつい・・・!
/*
>神父殿
ちょっと、信者よりアニュ信者のが多いじゃないwwwwwww一般人への魅了成功率は凄いなwwwwwwwwww
[ドンファンが踏み絵を拾い上げると、裏に地雷がセットされていたのがわかるだろう。]
ちっ…、狡猾にも天の裁きを逃れますか。
魔王とどのような契約を交わしたものやら。
/*
一応提案としては、この戦闘終了後、そのままコミでいいのでは?
戦闘描写でドンファン勝ったら、神父襲撃でもいいでしょうし(ドン殿の、異次元送り能力発動フラグの機会狙いかも知れませんし。相手を真に傷つけない力とか?まあ適当にそんなこと思ってみたり)。
まあ今日も長期不在組いますし、そんなにタイミングにこだわることは無いのかもしれませんw
燃造「なんでそこでやめちゃうんだよ! そこで! 諦めんなよ! もうだめだと思ったその瞬間が最っ高のチャンスなんだぜ!」
いや本当に眠気厳しかったらその旨メモで言っておいた方がいいかもw
/*
というかこっちも全然頭廻ってないです……余計な差し出口になってるかもなので、判断ミスだったら御免なさいと言っておくことで後々の責任回避しておきますw
/*
いやいや、この状況では実にありがたいですぞ。
諦めんなよっ! が今まさに脳内BGMに。
もうやめて、魔王殿の誤字体力は0よwww
む、どうしました神父どの?
なにやら顔が歪んでおりますぞ。
[仕掛けられた地雷には全く全然これっぽっちも気付いていない。気付いていない。 大事な事なので二度言いました。]
/*
2重actは鳩からだからかな?
しかし、2度とも気づかないとはw
ドンファンは罠の漢探知に適任すぎますwww
あなたは、神との関係に身を焦がすことなく己が道をゆくのですね。
別の神を信奉するのは“異教徒”
神を知りながら、別の道をゆくのは“異端”
――神父の名において、異端は排除します。
しかし、並のトラップ…もとい裁きが通用しないとなると、もはや――
わたし自身の“力”を解放するしかないようですね!
[聖印を刻んだ指輪で腕に傷をつける。]
熱く燃える血脈よ、赤心宿す武器と化せ。
【熱血聖弾!!】
[標的を指差すように腕を振るうと、硬化して紅玉髄の弾丸となった血滴がドノファンに向けて放たれる。
炸裂音のひとつもない静寂の弾丸。]
−採石場公園−
[アニュエラが着いたのは、丁度そういったころ]
[共に、いい犬になってくれそう、と判断していたふたりの戦い。歓迎すべきことではないが]
[ふたりに説明するより、勝者ひとりに話す方が早いかと、大人しく特等席につく]
[信者の対応が気に入ったのもある]
期待してるわよ。
[ワインをかかげつつ、無責任に応援**]
[おもむろに構えを大きくした神父が指輪で自らの腕傷付け、そのまま横に激しく振るうと血が弾丸となって肌を焦がす!]
っぐぅ・・・!?
神父殿、いきなりなにを―――いや、言葉はいりますまい。
その目を見れば分かる・・・存分に拳で語り合いましょうぞ!
我は爆裂正義団がドンファン!
さぁ、名乗りをあげられいっ! お相手致すっ!!
[構えを取り大地を踏みしめ、気勢をあげる!]
墓石に刻む名、しかと承りました。
我が名はもうお忘れになられましたか?
通り名はギルバート。
死にゆく者に洗礼名を明かす必要は感じませんね。
あなたの戦闘力にはカンナギさんも一目おいていました。
油断はしますまい。
まずはその動き、止めましょう。
[再び血路を切り開き、投げ縄のように真紅の流れを放る。]
絡みつけ、【熱血縛鎖!!】
汝、罪科の重さを知り、我が前に跪け。
[真紅の縄が足元を狙い絡みつくように迫ってくる!
が、それを目で追う事はせずに呼吸を整える。]
[整えた呼吸で気を練り上げ]
[練り上げた気をそのまま脚へ]
[震脚!]
この・・・たわけ者がッ・・・!
フゥゥゥゥッッ――――ハァァァァッ!!!
神父殿、もう一度言いましょう。 拳で語り合おう。
そのような名ばかりの技ではなく、お主の持つその肉体と志を全力でぶつけてくるがよいっ!!
[大地を踏み抜くばかりの勢いの震脚で血縄を引きちぎり吼える]
これでも身を削って戦っているのですがね。
[細い傷から神父の一部である血液を紡ぎ出すと、赤い命は神父そのものの容姿に変化する。
ただ神父と違うのは、彼らは紅の聖衣をまとい、紅の拳を握っているということ。]
我が手、我が足、我が影となれ。
【熱血分身!!】
[6(6)体の分身神父がドンファンに襲いかかる。]
そろそろ頃合いでしょうか。
[分身たちが襲いかかるのを見ながら、神父は携帯電話を取り出す。]
もしもし、ジャスティス急便、カンナギさんですか。
中央採石場公園まで、大至急、ジャスティス配達お願いします!
―喫茶まろんへ向かう途中―
[自宅は5(30)丁目にある小学校の裏山の奥にある、大木…に見せかけた家。こ○だちゃんの木のおうちと言えば早いかも知れない。そこへ2人手を繋いで行き、鉢植えを飾りちょっと着替えたりして再び喫茶まろんへと向かった]
シャルロット、一つ良いか。いじげんてくのろGとやらは何かを「消す」事にしか使えないのか?
……あ、いや。消すのではなかったな。確かいじげんとやらに「送る」ものだったか。
もし、そうなのであれば。私はそれを潰した方が良いのではないかと思うのだ。
自身に不都合なものを消せば確かに気分が良いだろうよ。ただ、上手い事は言えんが…それが続けば寂しい思いをするのだろうな、と。
[世界がどうの、より使用者を心配するのは守護者らしくないか?と問いながら歩く]
そうか・・・それがお主の意思というわけか。
ならば良い、ただ打ち砕き続け拳を届かせるのみっ!
[迫り来る6体の紅き分身達が拳を握り襲い掛かってくる!]
ハアアアアアァァァァァァァァァァァァァァ!!!
<< 爆 砕 乱 舞 !!>>
オオオォォォォォォォォォ・・・・・・オラオラオラオラオラオラオラオラァァァァァァッッッ!!!
[分身達の手数に応じるかのように無数の突きと蹴りを一瞬の間に繰り出し嵐のように吹き荒れる! それぞれに【38 10 7 80 69 16のダメージ!】]
[血の従者が次々と砕け散る。]
なんという破壊力。
その威武であなたは安寧を掴もうというのですか。
[神父は顔面蒼白。唇も色を失っている。
ドンファンへの畏怖もさることながら、貧血を起こしかけているのだ。]
[白いワンピースが風に揺れる。何処かで風が巻き起こっているのだろうか、争いの予感に眉を下げて]
割と、護りたいと思うもの以外はどうでも良かったんだがな。
…道草を食わせて済まなかった、お前はてくのろGを持つ者を捜すのだろう?
こちらも残っている花達に協力を願い、手掛かりを探す事にする。
見つけてどうするかはその時だな。
[そういえば、飛行ユニットや体調の事を聞くのを忘れていたなと思い出し、ついでに花達へ伝達を頼んでおいた]
→喫茶まろんへ**
[血で出来た分身、その最後の一人を地面に跡が付くほどに鋭く打ち上げた拳で石切り場に散らす。 霧散した紅い霧のベールに向こう側には、余裕を失った表情の神父]
答えよう。
俺が掴むは安寧ではない。
俺は愚者。
未来を掴み取るは世界が選びし勇者なり、愚者はただただ己の力が及ぶ限り世界を護るのみッ!!!
[次なる攻撃がこなければ、そのまま神父に歩み寄るだろうか]
[じりじりと後退しつつ、神父は聖印を天にかざした。]
諸人こぞりて、信仰の強さを示せ。
【信徒の盾!!】
[呼びかけると、周囲の信徒たちが駆け出してきて、神父の前に立ち塞がる。]
・・・ギルバート殿、まだお主の声を聞かせてもらっていないぞ。
神父ではない―――お主本来の声がまた聞こえてこぬぞっ!!
[ギルバートに詰め寄ろうとしたところに、周囲で見守っていた信徒達が立ちはだかり壁となる。その者達目はどれも同じ色を湛えている。]
これも・・・一つの信念の形というわけか、恐れ入る。
俺を呼び出し、人を集めていたのだ。
何か目的があるのだろう、神父殿?
[盾となる信徒達には手を出さず人垣の向こう側へと声をかける]
/*
>青薔薇殿
ONE-CHANとISSYOってなんだよwwwwwwwwwwwwwwwwもふもふするのかwwwwwwwwwwwww
この町は神の名の下に管理されるべきです。
神よりも自分の意志を尊重し、神のために身を捧げんとしない者、あなたは異端です。
子羊たちよ、己が良心に従って異端を退けなさい。
救い主はおまえたちの犠牲的行為を見そなわし給う――!!
[信徒を煽動し、祝福を与える。]
…あとは、この状況を見たカンナギさんがどう思うかです。
アニュエラさんの動きは未知数ですが…
[理由は違えどもふたたび過激化しつつある信徒たちを残し、神父は献血希望の何人かの信徒を連れて姿を隠した。]
国防神父 ギルバートは、喫茶店マスター アンクル を投票先に選びました。
国防神父 ギルバートが「時間を進める」を選択しました。
返事は無しか。
あの男、一体何が目的だ・・・?
なんにせよ、この者達を相手に戦う気にはなれんっ!
悪く思うなよっ! 戦 風 塵 脚 !
[軽く跳躍した後に地面へと先程よりも強い震脚!]
[巻き起こる土煙]
[続く風を纏った蹴り]
[突如巻き起こった規模の小さい砂嵐により信徒達は視界が奪われ、...はその場を離脱する 2(3) 【1:神父が隠れた先へ 2:アニュエラがいる特等席へ 3:石切り場が見渡せる高台へ】]
/*
神父殿ォォ時間稼ぎはやめてくだされー!(中身的な発言
カンナギ殿が来るまで粘って同士討ちさせようとしてるのは分かるのだけれどの、神父殿自身の扱いをどの辺りに落とそうとしてるのかちょっと読みにくいかも。
/*
このままリアル離脱みたいですね。
カンナギ殿との対立フラグ作りをしたいってことでしょうけど……ちょっと辛いね(汗
先に神父追走して叩くかして、その光景をカンナギ殿に誤解されるとかするか、不在っぽいアニュ殿を使って彼女の正義の力wを借りて信徒を正常化させるとかかな?
/*
>>235
返事はしたつもりですが…
「異端の排除」「ジンロウ町=神の国化」ですよ。>>236参照
来ていただければ「カンナギの聖ヒーロー祭り上げ」も。
カンナギ来るまでシーン引き延ばしてもよかったんですが、参加時間が不明だったもので、一旦、〆ました。
おつきあいいただいたドンファンさんには感謝です。
消化不良の点はごめんなさい。
/*
ほんと、結局占い師(神父、魔王)はどっちだったんだろう?
これでどっちでもなかったり、そもそもドン占いでなかったら目の無さを笑うしかw
/*
時間をかければ対立フラグ作れそうですけども、昨日は自分のせいで展開遅くなったので今夜は流石にコミして進めたいってのが本音ですな。
とりあえずアニュえもんに泣きつくか・・・w
/*
霊はシャルかな? 狩はグラ、青あたりか。
この辺は当たってても外れてもまぁいいやぐらいのテキトー。
共鳴が両者共意外なところからでしたしw
/*
ドンファン殿は今後も激務待ってる流れっぽいので(笑)、飛ばせるところは飛ばしてしまうのが宜しいかと。がんばーw
[小高い丘のようになっている場所にアニュエラの姿があった。 優雅に過ごす事に定評のある彼女は殺風景な岩場においても問題はないようだ―――そんな空間に跳躍する。]
ぬ、アニュエラ殿こんなところで何を?
周りにいる者達は・・・そうか、見ておったのですな。
[突然の乱入者に「あにゅ☆えらハチマキ」を付けた男達が動揺している。 それらに構わず続ける。]
一つ頼みたい事があるのですが、良いですかな。
この場にいる者達を、鎮めてくれませぬか?
手段は問いませぬ。
/*
昨日、今日こそダークサイドに堕ちる側が一人二人欲しかったですね(汗
これも私の仕事だったかも……お弁当作り以外もすべきだったです。洗脳怪人出すべきだったー。
/*
わーぃ、墓下からの声援が身に染みるネ!
あぁ・・・早くメイアル殿帰ってこないかなぁ・・・三人の時は良かったなぁ(遠い目
悪の跋扈がないと皆動きにくそうだよ!
/*
とはいえ、今の展開のまま神父殿を異次元送りにするのは・・・結構難しいかもですね。
ドン的に異次元送りにする動機が薄すぎるってのが一点。
未完成てくのろじぃを発動するにも、神父殿自身がそちらに関わりが全くないというのが二点。
ワンチャンあるとすれば神父殿の悪転向パターンか、アニュエラ殿の狼抹殺モードの餌食か。
/*
(正義側が安心して悪行を行える)洗脳怪人用意せず御免だったかもw
案はあったのですが、諸般の事情でボツにしていたのですw
メイアル殿のお仕事はアニュ殿撃退だと思うので……多分、がんばーの流れですぞw さり気なく魔王に助力頼むのも手かも(今日アンクル殿投票の流れっぽいし)
/*
成敗というか人の盾を使うとは反省せい!の一撃が自分も知らぬ異次元能力発動(過去のアレ)とかでもいいのでは?
あとはお弁当をお忘れなくw
お食事するのでちょっと離脱しますー
/*
うむり、今回はバトル描写を思いっきりできてありがたい!
>神父殿
まだ本気モードが残ってると見てよろしいか!?
神父=肉弾系のイメージがあるのはうちだけかなぁw
>店主殿
最高だったぜ・・・カイザー!(さむずあっぷ
魔王殿とも息ぴったりで良い戦いでした!
>魔王殿
連日のバトル描写お疲れ様でございます。
でも、まだ撤退はさせませんからね?(良い笑顔
[しばし黙考。トメ子ならどうするかと]
自分の代わりに彼等と戦わせるのが、ギル君の正義。
それを否定し、彼等とあたしをぶつけるのが、アナタの正義なのね?
どうしというなら、あたしが彼等と戦ってもいいけれど。**
―ちょいっと回想・ちびあにゅの辺り―
…ん。
ごめんね、ゆー。電話だ。
[不意に鳴り出す電話に、そっと体を離して、片手で電話を取り出して]
はーい、もしもし。あなたの町のジャスティス急便ー…
…神父さん?
はぁ…採石場公園?何?果たし状でももらった?
うん、うん…了解。
大至急ね。
はい、かしこまりましたー。
[呼び出されたのは、決戦の果たし場のメッカ。そこへ大至急ともなれば、かなり厳しい状況なのだろうと。
言葉はのん気なものでも、通話を切り、電話をしまう動作は手早いものだった]
そんなわけだからさ。ゆー。
ジャスティス急便はジャスティスしに行かないと。
[それは、もう一回ジャス天号にまたがったときに決めたことでもあるし、もう一回勇者様って呼んでもらったときに決めたことでもあったから。
電話一本!即配達。のモットーは曲げない。
傍らのユーリに声をかけて。頷かれればその手を引いて自転車へと導いて]
…あとでちゃんと後部座席付けよ。
ンじゃ、ゆー。行くよ。
[一声かけて。ジャス天号は、走り出した]
/*
おー、落ちてなかった。とおもったらまだコミットされてなかったのな。
んで、アンクル投票でええんかな。
っつーか、魔王もうとっとと落ちたほうがえくね?
魔王は、喫茶店マスター アンクル を投票先に選びました。
―26秒後・採石場公園―
あれ?あにゅー髪切った?
…じゃなくてそうだ、ジャス天号に後部座席つけたいんだけど、ちょうどいいパーツでもー…
…でもなくて。
[採石場公園について、真っ先に目に入ったのは、アニーの姿。その優雅さに緊張感が抜けて。
そんなことを聞いている間もあればこそ]
神父さんは……
………。
[ちらりと目を向ければ。眼下に広がる、信徒の群れ。彼らは口々に、異端。異端。と怒号を上げる]
…ゆー、ここにいて。
あにゅー、ゆーのこと、お願いしていい?
[言いつつ、ユーリをその場に下ろし]
[視線の先にいたのは。神父さんの血で出来た分身を砕いて返り血を浴びた、ドンファンの姿>>228]
[回避を許さぬ速度で彼へと突っ込んで。防がれればそれを踏み台に後方へと走り抜ける]
…ねぇドンファンくん。
君、何した?
[異端。排除。障害。砕いて。魔王と約束?
脳裏を様々な言葉が響いて不吉な残響を残す。
常に神経はユーリに向けることを欠かさず。疑念のこもった目を、ドンファンに向けた**]
/*
「あたしの魅力が武器であるように、ギル君にとって信者は武器なのよ」
おうw これまたさらにアニュエラに惚れた。
覚悟と自負のある言葉は好きです。
あら。ナギ君。
[優雅にワイングラスを傾けつつ]
後部座席パーツね。用意しておくわ。
そういえば、超合金チェーンも来てたから、ついでに付け替えるといいわ。
あたしの店、ついさっきヒーローズコーポレーションに加盟したから、ヒーロー免許で割引するわよ。
[ユーリを任されれば、特等席の自分の横を空けて]
ちゃんと話すのは初めてだったかしら。
道具屋のアニュエラよ。
ヒーローとしての名前は、戦う時が来れば分かるでしょう。その時、仲間か、敵かはともかくとして。
― 喫茶まろんへの道中 ―
[2人でグラジオラスの自宅へ。待っている間、いつもの様に一人ではしゃいだり周りをキョロキョロ見渡しながら時間を過ごしていただろう。
用を済ませて、喫茶まろんへと向かう道中、グラジオラスから質問を投げかけられた>>227]
そうですね。あのてくのろじーは、一方的に「送る」だけしか出来ないはずです。
ただ、私も「探してこーい」と言われただけなので、「ジンロウ町に秘密が隠されている」と言う以外よく分かってないのです。
[「守護者らしくないか?」と問われ、「やっぱりおねーさんカッコイイです。」と答えつつ、
「お前はてくのろGを持つ者を捜すのだろう?」との問い>>231には、]
ホントは、そうなんですけどね…
[と、中途半端な答えを返す。ちょうどその時]
「シャ〜ル〜ロットぉ〜?」
はわっ
[急に声が聞こえて来た。今度は頭に直接響いて来る声ではなく、音声として聞こえて来る声。]
「あ、そちらのお花のおねーさんは急に驚かせてすみません。ワタクシ、そのウサミミの同僚でトゲヤマと言います。
ちょいとその子にお説教しなきゃいけないので、しばらくお付き合い願います。
シャルロット、お前はどこまでマヌケなんだよぉ。まずそのチップだが。わかりやすく言うと盗聴器だ。
ホムちゃんと一緒に『ストーKINGハッカー』を送りつけたから、今は気にする事は無いがお前の会話は全部筒抜けだぞ。
ホント、お前は何でもすぐにペラペラ喋ってしまうから、こっちも苦労するよ。
それから、先ほどの疑問だが、テクノロジィは今の時点では、一方的に送ることしか出来ん。
だがな、我が組織の技術力でテクノロジィを完全なものにする事が出来れば、送ったものを再度元の場所へ送り返すことも可能だ。
こちらでも全力で研究を続けているが、もう少し時間がかかりそうだ。
そんな訳で、おねーさん。大変恐縮ですが、我々は研究で手一杯ですし、
この子もそんな調子ですから可能な限りで良いのでご協力頂けると助かります」**
投票を委任します。
道具屋 真アニュエラは、爆裂正義団 ドンファン に投票を委任しました。
―26秒後、採石場公園にて―
これ、は――……!?
[返り血を浴びたドンファンの姿が目に入れば、息を飲んで。
その場に下ろされれば、カンナギに頷き。アニュエラが空けてくれた席に座る。]
アニュエラ、様。私はユーリと申します。
……あの、これは。これは、いったい……?
[彼女に問い掛けながら。
39が70以上なら隠れている神父に気がついた。]
/* せんせー。PL視点で黒が見えているのにPC視点では黒が吊れません。
RP畑は初めてなので、こういったケースの立ち回りがわかりません。ぼすけて */
/*
「おめでとう」
「おめっとさん」
「めでたいな」
「おめでとさん」
そんな拍手が、怪人を打ち倒したユーイチに
向けられていたかもしれない。
投票を委任します。
ジャスティス急便 カンナギは、爆裂正義団 ドンファン に投票を委任しました。
[>>240 正義について問われれば首を振りながら答える]
誰がどのような正義を持っていようとも、それが信念に基いている限り否定はしませぬぞ。 なればこそ、俺はあの一途に神思い神父殿を護る者達を傷付けたくないと思うのです。
ここで俺が暴れれば少なからず被害が出る、話に聞いたアニュエラ殿の魅了であればこの場を収める事が出来ると思ったのですが・・・無理は言いますまい、申し訳ない。
[実際のところ神父の差し向けてきた信徒達と戦わねばいけない理由が無いだけに放置しても良かったのだが、その雰囲気が狂気を孕む行進になりつつあるのを危惧していた]
/*
昨晩の時も今朝の時もそうでしたが、もっと強くコミットの件は押しておくべきだったかも。
ただあの状態のドン殿に更に決断強いるのは身勝手&酷い話ですし……あー、私が一番今日暇だったかも(汗
メル殿吊り&襲撃も次に連続コミ前提案でしたが、それもちゃんと説明しないから混乱招いたし。あの直前の吊り先を村側に委ねる案なんて悪手以前に、どうかしていたとしか思えない最悪の思考でした。かなり猛省。
ただでさえ出しゃばり過ぎの気もしますし……正直今回は反省と後悔ばかりになりました。
彼等をこのまま放っておくわけにもいかんな。
少し気絶していてもらおうかっ!
[アニュエラとの会話を切り上げ、眼下に迫る信徒達の群れへと跳躍する。 着地と同時に拳で地を穿つ!]
オオオォォォォォォォォッ・・・・・・!
<< 地 雷 震 拳 !!>>
[拳の破壊力が地面を抉り]
[衝撃が地を伝い信徒達へと伝わる! 96人の信徒がその場に崩れ落ちる。]
/*
墓下としてはgdgd感&瓜難民状況ももあるので、連続コミットを提案したい。
でもお弁当に固執していると思われるのもアレなのでこちらからは言わないことにします。提案した方が良かったのなら後日機会があればそう言ってくださると幸いです。
[その場にいた信徒の大多数を一撃で昏倒させたとほぼ同時に、>>244 音速を超える速さ―――絶対回避不可な一撃を伴ったカンナギの姿が迫る]
[奇しくもその姿をした者に攻撃されるのは二度目であったので動揺せずに受ける事には成功したのだが +裏+ 【表:衝撃を殺しきれずに小ダメージ 裏:衝撃を殺して無ダメージ】]
ッ―――!!!
ふぅ、今の一撃はこの前とは比べ物になりませんなカンナギ殿!
/*
まあこのままアンクル投票、魔王襲撃って落ちなんじゃないかな?
結局立候補でしか落とせない形式は改善の余地かもです。
投票もランダムや委託になりがちですしね。
でもまだRPやりきってない感じの神父をあの日に落とすのは抵抗あったんです(汗
/*
メイ殿ー、助けてー、なんとかしてー!(汗
お帰りなさいまし、健康してくださいね。
まさかの魔王殿離脱・・・どうしようか。
でも体調不良だからバファリンしてあげたいし・・・。
あえてのアンクル残し魔王投票で、他の誰かをメイ殿に襲撃してもらうか・・・?
もしくは悪のラスボス交代という事で、メイ殿が魔王殿を襲って力を手に入れるパターンもありか。
どうします?(投げた!
何をしたと聞かれても困りますぞ。
神父殿に呼び出され拳を交えたのみ・・・とはいえ、この格好と状況では色々と説得力に欠けますかな。
[必要最低限の事情のみ説明するが正しく伝わっただろうか。むしろその事に構っていられないと言った方が正しいだろうか、対峙しているカンナギの姿からは一瞬の隙ですら命取りとも思えるような佇まいを感じる。]
それで、カンナギ殿は何故こちらに?
中立亭にいた時も視線に何やら違和感を感じましたが・・・何かあの場では話せたい事でもありましたかな?
/*
あー、そっか使いたくなかったのか……ゴメンヨー。
正義側多い時点で、目も手も廻りきらない場合や吊りと被る可能性考えて用意したつもりだったけど、自分以外が決断は出来ない話だったかも(汗
私の責任にしていいと言ってもしきれないですね。
これも私の反省点に追加しておきますわw
ひーとーりーよーがーりーごーめーでーすー
/*
メモで早めにコミした方がいいよーと言われてるものの、襲撃描写どうしよう・・・表的には魔王殿健在のまま進めるしかないかなぁ。
店主殿は個人世界発生装置の不思議ぱぅわーであっち側に行ってもらうとして。
爆裂正義団 ドンファンは、魔王 を能力(襲う)の対象に選びました。
爆裂正義団 ドンファンは、喫茶店マスター アンクル を投票先に選びました。
― 喫茶まろんへの道中 ―
[トゲヤマは一方的に捲し立てると、これまた一方的に通信を切ってしまった。]
ふみゅ〜。お説教されてしまいました。
[確かにテクノロジィ情報を探らなければならないが、これまでの抱いていた「こんな世界消えてしまえ」と言う願望が無くなったので、あまり乗り気になれない。
すでにテクノロジィ対策には、善悪問わずいろんなメンバーが動いている。わざわざ手を出さなくても彼ら(彼女ら)に任せても良いのではないか。
「己の心の赴くままに行動せよ」との信念に従うならば、自分の任務よりもグラジオラスの手助けに注力したい。
そんな事を考えていた。]
[その時、胸元の首飾り>>97が微かに光ったような気がした。
急に蘇える過去の記憶…]
― 回想・ジンロウ町に来る前 某所にて ―
たいちょー、私ちゃんと役に立ってます?足を引っ張るだけになってないですか?
[...は沈んだ声で話しかける]
「どうした?急にそんなことを言って。」
だって、私戦闘も苦手だからチョロチョロ逃げ回るしか出来ないし、隊長みたいにすごい発明が出来る訳でも無いし……
「なんだ、そんなことで悩んでいたのか。お前は十分役に立っているぞ。
いろんな所を走り回って情報を集めてくれているじゃないか。その情報で俺達がどれだけ助けられていることか。
良いか、情報はどんな兵器よりも強力な武器になる事もある。
その情報があるから、俺もそれを発明に活かせるんだぞ。」
[優しく頭をポンポン。
そうされると不思議と自信がわいてくる]
はいっ!がんばるです。
― 回想・了 ―
― 現在 ―
[一人であれこれ考えていたが結論が出たようで]
おねーさん、私がんばるです。
情報戦はお任せ下さいなのです。何かわかった事があったら教えて下さいね。
→喫茶まろんへ
/*
おっ、メイ殿来ましたか!
すっごい眠そうですが・・・健康大丈夫です?
描写関連纏まったら適当に表いなしてコミポチしますね。
青薔薇の幻影は、道具屋 真アニュエラ を投票先に選びました。
青薔薇の幻影は、喫茶店マスター アンクル を投票先に選びました。
青薔薇の幻影は、道具屋 真アニュエラ を能力(占う)の対象に選びました。
青薔薇の幻影は、喫茶店マスター アンクル を能力(占う)の対象に選びました。
─市街地─
[廃墟と化して、人が居なくなった市街地を、バイク怪人の肩に乗り進んでゆく。この場所を選んだのは、彼がスクラップ置き場を探していた……と聞いたのを思い出したから。]
おーい、じぇーじぇー!
[名前を呼んでみるけれど、返事が返ってくるはずもなく。当て所なく誰か一人を捜すには、ジンロウ町は少々広すぎる。]
うーん、奇跡探偵かぷりてぃ☆ぷらいべーどあいに連絡とれれば良かったんだけどなぁ。ダウンジング怪人は留学中だし他に誰かいないっけ……。
[人捜しに向いたヒーローや怪人の心当たりを探しつつ、ぴこぴことケータイを弄る。
喫茶まろんに留まるか、アニュエラ様にお願いしたほうが良かったんじゃ……と湧いてくる弱気を振り払って。]
あ、あそことか……トメばーちゃん達戦ってたとこだよな? なんかあるかも。行ってみよう。
[指さしたのは、崩れ落ちたTV局の跡地。]
─TV局跡地─
うっわー。すっげーぼろぼろ。
[手抜き工事のビルディングは見るも無惨に(見事さすら感じさせる勢いで)崩れ落ちており、壁材に混じって機材やら何やらが粉塵を被り、白くなっている。]
で……。ここに人が来た形跡とか、JJがいるかもしれない可能性とか……わかる?
『……おうなあ殿! 申し訳ございません拙者一介のバイクでありますからして!』
わかんないよなー。あ、土下座しなくて良いから。
[どうしたもんかと悩んでいると、視界の端で何かが光った気がした。]
ありゃ? ちょっとそこの瓦礫のけてくれね? 何か光った気がしたんだ。
[すっかり手慣れた様子でバイク怪人へと指示を出す。怪人の馬力で持ち上げられた瓦礫の下には……淡く輝く、光の球体があった。]
なんだこれ。
[光の球体へと手を伸ばす。
ユーイチは知らない。このビルの下で、異次元テクノロジーを使おうとした者が居たことなど。
ユーイチは知らない。開放されなかったエネルギーが、この場所で未だ渦巻いていたことなど。
ユーイチは知らない。そのエネルギーが、彼の持つ銃に反応して、暴走したことなど。]
え……?
[ぶわっと光が膨れあがり。]
『おうなあ殿!? おうなあ殿ーーー!!??』
[次の瞬間ユーイチの姿は、跡形もなくかき消えていた。
瓦礫の山に残るのは、主を失い狼狽えるバイク怪人と、弾丸の残った、銃が一丁。**]
高校生 ユーイチは、能力(去る)を実行することにしました。
─回想・採石場公園方面─
[『わさびドリンク』に付いて問われれば、きっと、遠い目をしていた…かもしれない]
町のと言うか。
喫茶まろんの……と言うか。
[言葉を濁らせる]
[──『中立』である事を破った物に与えられし、罰の味。
なんて噂が、常連界隈では流れていたりする…いわば曰く付きのメニューである]
むしろ、あれ飲んで無事なドンファンさんに吃驚ですよ……。
[『飛びそうになった』だけで済んだ彼には、きっとそう返しただろう。
『なった』で済まなかったヒーローを幾人か知っている...からしてみれば、無事な方が珍しい]
[そして、ふと、...は脚を止めた]
『ジンロウTVビルで、僕が暴走した事を……ドンファンさん、知っているのでしょう?』
[俯いて、搾り出す言葉
『聞いている』と言われれば、肩をびくりと震わせて
…同時に『予想通り』であった事を心の中で嘆いたろうか]
[急に脚を止めた理由は、『知っているであろう彼が、それを話題に出さぬ、事』
気なんて使わず、何時もの様に遠慮なく聞いてくれたら良かったのに]
[彼の振る舞いに、『ああ、気を使ってるんだろうな』なんて考えてしまえば
──立ち止まり、言ってしまう他無かった。
いっそ、其処で責めてくれれば、幾分か楽になると信じて]
[しかし、責められる所か、諭される様に"受け売り"の言葉を投げ掛けられ
思わぬ"励まし"の言葉に、驚いた様に相手をみやる。
"叱咤"とも捉えられるだろう《ソレ》は、しかし、...の心を落ち着けるのには、十分だった]
[それは、"励まし"が、"慰めだけ"の言葉では無かったからだと、まだ気付く事は無いけれど]
…そうですね。
お互い未熟同士、まだまだ先人には遠く及びません、から。
頑張らないと、いけません。
[軽くなった気持ちで、彼の言葉に同意してみせると、背中を思い切り強く叩かれて。
そんなこんなで、そこは既に、採石場公園]
いえいえ、お気になさらず。
何があるか分かりませんから…ドンファンさんも、お気をつけて。
[お互いに声を掛け合えば、中へ走って行く彼を見送り]
さて、僕も行かないと。
[当初の目的地、11支部へと向かうだろう]
―回想・喫茶まろんへ行く途中―
この町に秘密、なあ。
しかし秘密など3歩歩けばすぐ見つかるような場所であるのに、難しいな。
ほら、そこの電柱の足元だって地底大陸への入り口でな…
[今は然程関係ない場所への入り口を指しながら歩を進める。自分の問いにどこか言い澱んでいる様子>>246のシャルロットに気が付いたらまた頭に触れようと手を伸ばした]
「シャ〜ル〜ロットぉ〜?」
[びくり。
明らかに自分達のでも、いつも頭の中に響く花の王のものとも違う声質に手を引っ込めた]
誰だ!
……シャルロットの同僚?なるほど。ふむ、お説教…。
わかった、付き合おう。
[それで何故か一緒にお説教を食らっている気になって、シャルロットの横でしょげていた。
この所こういう感情を表に出せるようになって、色々やってみたいと思っているらしい]
/*
>グラジ殿
やたら可愛いな。
ほのぼの成分を存分に吸ってもっと可愛くなるがいい!
>カルロ殿
おぉぅ、なんと見事な拾いっぷり。
キャラを活かした反応だなぁ、これは良い!
[トゲヤマと名乗った人物の言う事>>247には素直に頷いていた。先程自分が潰した方が良いと思っていたもの>>227が、研究次第ではその逆にもなり得るという事が解ったからだ]
まあ、元に戻せたら良いというわけではないがな。
どうにか見つけ出してこれ以上の使用を止め、送られた者をこちら側へ戻して始めて『良かった』と言えるのだろう。
その為にはそちらの研究も急いでもらわねばならんが、まあシャルロットの知人というのなら大丈夫だろう。
トゲトゲとやら、こちらはそちらへの助力は惜しまん。いじげんてくのろGとやらを見つけるまでの研究は頼む。
[悲惨な呼び方を残し、通信を終えた。
その後からシャルロットが何かを考え込んでいる様子なのを見ては]
…説教が辛かったのか?
[と的の外れた問いを投げた]
/*
匿名メモにて本日の襲撃先お知らせサービスしてきますね。
あまりにも動きがないのもちょっと申し訳ない。
流れは以下。
襲撃→魔王 (メイアル殿の襲撃描写?)
投票→店主 (個人世界装置の作動?)
/*
いえ、知らないのでしたら別にいいですー。
ちょっと良くわからなかったので……聞いてみただけです。失礼しました。
/*
自分でメモ張っておいてあれだけども、自作自演だなぁ。
ばればれだろうけどもっ!(涙
メイ殿ー、メイ殿ー! 早く帰ってきてくだされー!
―回想交えつつ。いま―
……
[超合金チェーンにヒーロー割引>>245。あんまりに魅力的過ぎる言葉に、つい引き返して詳しく話を聞きたくなってしまったが。
――それさえ圧するほどに響く、熱狂的な、信徒の声]
[突っ込んで行って。いなされて。そして質問を返される>>252]
………ッ
[周りではおりしも信徒達が倒れ伏したところで>>250。記憶の底に沈めた“いつか”をなぞるようなその光景に、思わず息を呑む]
[けれどドンファンが返してくる言葉は愚直で不器用]
……そう……
[思わず調子が狂ってしまいそうになって。胸元に下げた、藍のお守りを握り、大きく息を吸って。吐き出して。ようやく、少し、落ち着けた]
そう…だね…。
うん、確かに、その説明だけじゃあ納得できないし…ちょうど君に聞きたいこともあったしね。
大将ンとこの流儀に従ってあげるよ。たしか…『聞きたいことは拳に聞け』…だっけ?
[本当は。ドンファンが嘘を言っているようにも思えなかったのだけど。いまだ残響として響く『異端』の声が、どうしても頭の中をかき乱して。
一度鎌首をもたげた疑念を、抑えることが出来なかった]
先にこっちの質問に答えてもらったことだし、まずは答えてあげるよ。
ここに来たのは、神父さんから連絡をもらったから。
さっき話せなかったことは、たしかにある。それを今から聞かせてもらうってことで…
[言いつつ、ジャス天号を降りる。いつかみたいに、もう乗らないつもりで降りるわけじゃない。ただ、今から始まるのはたぶん、ジャスティスとは違うただの殴り合いだから。ジャス天号の力を借りたくはなかった]
ンじゃあ質問そのいち。
[言いつつ、とんとんと弾みをつけて]
…魔王から何を聞いた?
[瞬きのうちに問う言葉は、ドンファンの懐から。試すように彼の腹を狙った拳は、物理法則を飛び越えた速度を持って。けれど決してまだ、音速を超えてはいない]
― 回想〜現在 ―
[>>264 「…説教が辛かったのか?」と問われ、]
そうじゃないですけど、テクノロジィの方はもういろんな人が探してるし、私はテクノロジィを探すよりもおねーさんをお手伝いしたいし…。
[と、答えただろう。
少しの間迷っていたが結論は>>255]
[最後に、顔を上げたシャルロットの表情は一点の曇りもなくて。情報戦は任せてと力強く告げるのに大きな頼もしさを感じ、微笑んで小さく頷いた]
ならば私はお前を護り通す事を誓おう。
…その為にはすぐ飛んで行けるよう装備をだな…。
[話す内に見えてきたいつもの喫茶店。
これからどうしたら良いのかは未だ見えて来ないが一番詳しそうな人物に当たるしかなさそうだ、とは一応考えていた]
/*
あっるぇ・・・カンナギ殿、今からバトルんすか!?(中の人の叫び
嬉しいけど、嬉しいけど・・・ドン君ってばバトル描写しかやってない気がするんだよねっ!!(ネタ切れ的な意味で
赤ログを灰ログ代わりに使っているような気もするけれど、灰ログは芝生と化しているので問題ないな(キリッ
/*
んーと、実際のところ、魔王さん非狼って確定してたっけ?…とか…
う…うーん…ゆーの占結果を読み取ることができてれば分かったんだろーか。
あ、頭悪いおねーちゃんでごめん…orz
で、でもね、共喰いのことをあえて指摘したのは、もちろんそのことを知らせるためでもあったけど、『狼内訳が見えてない人のフリをする狼のフリ』でもあったんだよホントだよ?
それはともかくとして、ゆーに「おねーちゃん」言われるたびになんかナカノヒトがごろごろしてる件。
な、なんてダメ人間なんだ…!
[大多数の人が思い浮かべるジャスティス急便・カンナギのイメージとは、陽だまりのような明るい笑顔と常に浮かべている余裕満々といった表情である。]
[...の目の前にいるその人は今、常に浮かべている笑みは潜み己の内面を見るかのように目を伏せ胸元のペンダントを握り締めている]
[その姿に余裕はない]
我々の流儀に従っていただけるとはありがたく、カンナギ殿が相手ならば是非もない! 俺もこの拳で答えましょうぞ!
・・・全力で来られよッ!
[普段と違う様子を見て取り、普段のカンナギならば絶対に必要のない"相手を気遣う"言葉を合図に拳を握り締める。]
[さっきお説教された時に一緒になってしょげてくれるようなところ>>263がすごく可愛くて、
だけど「ならば私はお前を護り通す事を誓おう」と言ってくれる>>268言葉はすごく頼りになって、
しかも、その目はすごく純粋で。
いつものように抱きつきたい衝動に駆られたが、道端で人目もあるので控えに腕にしがみつく。]
頼みますぞ、戦士様♪
[「…その為にはすぐ飛んで行けるような装備をだな…。」と聞くと、とっさにジンロウTV屋上での事を思い出す。]
あっ!もしかしたらあるかもしれないです!
とりおちゃん?
[屋上でとりおが回収したアニーの魔法道具。その中から、羽ブーツを取り出す。]
これがあればきっと空を飛べるはずです。
[どこに隠し持っていたのか、という野暮な事は気にしてはいけない。
そのうちアニーに返す予定だったが、喫茶店にいた時には気付いてなかったので、もう少し拝借してしまっても良いだろう。]
−採石場公園−
>>248
[事情を尋ねるユーリに、髪を切ってあらわになった、細い首を傾げる]
[そもそもアニュエラも途中参加。何がどうして現状があるのか、よく飲み込めていないわけで]
よくあることよ。
[結果、ものすごく無責任で、全く役に立たない返答をした]
[カンナギが愛車である自転車を降りながらここに来た理由を語りかけてくる。 ジャスティス急便ではない、ただのカンナギが。]
そうですか・・・しかし、神父殿には感謝せねばなりませぬな。
ジャスティスではないカンナギ殿と拳を交える事ができるのですから!
いざ・・・参られよ!!
[直後、風を纏ったステップと共に懐へ入られ腹部を狙った攻撃が迫る! 辛うじて音速を超えないその攻撃を知覚する事は通常不可能。]
[が、耐える事は可能であった。]
爆裂正義団 ドンファンが「時間を進める」を選択しました。
もうすぐ着きますね。
[自分に何が出来るかはわからない。何も出来ないかも知れないけれども、目の前にいる大事な人の為にも、テクノロジィ騒動収束に向けて、何か出来る事を探してみようと決意するのだった。]
[自分に何が出来るかはわからない。何も出来ないかも知れないけれども、目の前にいる大事な人の為にも、テクノロジィ騒動収束に向けて、何か出来る事を探してみようと決意するのだった。]
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