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とはいえ、今の展開のまま神父殿を異次元送りにするのは・・・結構難しいかもですね。
ドン的に異次元送りにする動機が薄すぎるってのが一点。
未完成てくのろじぃを発動するにも、神父殿自身がそちらに関わりが全くないというのが二点。
ワンチャンあるとすれば神父殿の悪転向パターンか、アニュエラ殿の狼抹殺モードの餌食か。
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(正義側が安心して悪行を行える)洗脳怪人用意せず御免だったかもw
案はあったのですが、諸般の事情でボツにしていたのですw
メイアル殿のお仕事はアニュ殿撃退だと思うので……多分、がんばーの流れですぞw さり気なく魔王に助力頼むのも手かも(今日アンクル殿投票の流れっぽいし)
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成敗というか人の盾を使うとは反省せい!の一撃が自分も知らぬ異次元能力発動(過去のアレ)とかでもいいのでは?
あとはお弁当をお忘れなくw
お食事するのでちょっと離脱しますー
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うむり、今回はバトル描写を思いっきりできてありがたい!
>神父殿
まだ本気モードが残ってると見てよろしいか!?
神父=肉弾系のイメージがあるのはうちだけかなぁw
>店主殿
最高だったぜ・・・カイザー!(さむずあっぷ
魔王殿とも息ぴったりで良い戦いでした!
>魔王殿
連日のバトル描写お疲れ様でございます。
でも、まだ撤退はさせませんからね?(良い笑顔
[しばし黙考。トメ子ならどうするかと]
自分の代わりに彼等と戦わせるのが、ギル君の正義。
それを否定し、彼等とあたしをぶつけるのが、アナタの正義なのね?
どうしというなら、あたしが彼等と戦ってもいいけれど。**
―ちょいっと回想・ちびあにゅの辺り―
…ん。
ごめんね、ゆー。電話だ。
[不意に鳴り出す電話に、そっと体を離して、片手で電話を取り出して]
はーい、もしもし。あなたの町のジャスティス急便ー…
…神父さん?
はぁ…採石場公園?何?果たし状でももらった?
うん、うん…了解。
大至急ね。
はい、かしこまりましたー。
[呼び出されたのは、決戦の果たし場のメッカ。そこへ大至急ともなれば、かなり厳しい状況なのだろうと。
言葉はのん気なものでも、通話を切り、電話をしまう動作は手早いものだった]
そんなわけだからさ。ゆー。
ジャスティス急便はジャスティスしに行かないと。
[それは、もう一回ジャス天号にまたがったときに決めたことでもあるし、もう一回勇者様って呼んでもらったときに決めたことでもあったから。
電話一本!即配達。のモットーは曲げない。
傍らのユーリに声をかけて。頷かれればその手を引いて自転車へと導いて]
…あとでちゃんと後部座席付けよ。
ンじゃ、ゆー。行くよ。
[一声かけて。ジャス天号は、走り出した]
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おー、落ちてなかった。とおもったらまだコミットされてなかったのな。
んで、アンクル投票でええんかな。
っつーか、魔王もうとっとと落ちたほうがえくね?
魔王は、喫茶店マスター アンクル を投票先に選びました。
―26秒後・採石場公園―
あれ?あにゅー髪切った?
…じゃなくてそうだ、ジャス天号に後部座席つけたいんだけど、ちょうどいいパーツでもー…
…でもなくて。
[採石場公園について、真っ先に目に入ったのは、アニーの姿。その優雅さに緊張感が抜けて。
そんなことを聞いている間もあればこそ]
神父さんは……
………。
[ちらりと目を向ければ。眼下に広がる、信徒の群れ。彼らは口々に、異端。異端。と怒号を上げる]
…ゆー、ここにいて。
あにゅー、ゆーのこと、お願いしていい?
[言いつつ、ユーリをその場に下ろし]
[視線の先にいたのは。神父さんの血で出来た分身を砕いて返り血を浴びた、ドンファンの姿>>228]
[回避を許さぬ速度で彼へと突っ込んで。防がれればそれを踏み台に後方へと走り抜ける]
…ねぇドンファンくん。
君、何した?
[異端。排除。障害。砕いて。魔王と約束?
脳裏を様々な言葉が響いて不吉な残響を残す。
常に神経はユーリに向けることを欠かさず。疑念のこもった目を、ドンファンに向けた**]
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「あたしの魅力が武器であるように、ギル君にとって信者は武器なのよ」
おうw これまたさらにアニュエラに惚れた。
覚悟と自負のある言葉は好きです。
あら。ナギ君。
[優雅にワイングラスを傾けつつ]
後部座席パーツね。用意しておくわ。
そういえば、超合金チェーンも来てたから、ついでに付け替えるといいわ。
あたしの店、ついさっきヒーローズコーポレーションに加盟したから、ヒーロー免許で割引するわよ。
[ユーリを任されれば、特等席の自分の横を空けて]
ちゃんと話すのは初めてだったかしら。
道具屋のアニュエラよ。
ヒーローとしての名前は、戦う時が来れば分かるでしょう。その時、仲間か、敵かはともかくとして。
― 喫茶まろんへの道中 ―
[2人でグラジオラスの自宅へ。待っている間、いつもの様に一人ではしゃいだり周りをキョロキョロ見渡しながら時間を過ごしていただろう。
用を済ませて、喫茶まろんへと向かう道中、グラジオラスから質問を投げかけられた>>227]
そうですね。あのてくのろじーは、一方的に「送る」だけしか出来ないはずです。
ただ、私も「探してこーい」と言われただけなので、「ジンロウ町に秘密が隠されている」と言う以外よく分かってないのです。
[「守護者らしくないか?」と問われ、「やっぱりおねーさんカッコイイです。」と答えつつ、
「お前はてくのろGを持つ者を捜すのだろう?」との問い>>231には、]
ホントは、そうなんですけどね…
[と、中途半端な答えを返す。ちょうどその時]
「シャ〜ル〜ロットぉ〜?」
はわっ
[急に声が聞こえて来た。今度は頭に直接響いて来る声ではなく、音声として聞こえて来る声。]
「あ、そちらのお花のおねーさんは急に驚かせてすみません。ワタクシ、そのウサミミの同僚でトゲヤマと言います。
ちょいとその子にお説教しなきゃいけないので、しばらくお付き合い願います。
シャルロット、お前はどこまでマヌケなんだよぉ。まずそのチップだが。わかりやすく言うと盗聴器だ。
ホムちゃんと一緒に『ストーKINGハッカー』を送りつけたから、今は気にする事は無いがお前の会話は全部筒抜けだぞ。
ホント、お前は何でもすぐにペラペラ喋ってしまうから、こっちも苦労するよ。
それから、先ほどの疑問だが、テクノロジィは今の時点では、一方的に送ることしか出来ん。
だがな、我が組織の技術力でテクノロジィを完全なものにする事が出来れば、送ったものを再度元の場所へ送り返すことも可能だ。
こちらでも全力で研究を続けているが、もう少し時間がかかりそうだ。
そんな訳で、おねーさん。大変恐縮ですが、我々は研究で手一杯ですし、
この子もそんな調子ですから可能な限りで良いのでご協力頂けると助かります」**
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