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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
諜報員 シャルロットは、女幹部 エルヴァイラ を投票先に選びました。
ァァァァァァァァ・・・フンッ!!!
[溜めに溜めた膨大な量の気を一気に解き放つ!
...の全身が黄金に光り輝き、魔王へと構えを取る。]
今一度、名乗りを上げさせてもらう・・・
流派 正悪不敗は 王者の風よ 全新系列 天破侠乱
見よッ! 正義と悪は・・・赤くぅぅぅ燃えているっ!!
我こそは正悪不敗 正当後継者ドンファン、いざ尋常に勝負っ!
[その吹き荒れる闘気に大して魔王もまた構えを取るだろうか]
常勝とはそれそのものが驕りであるという事っ!
ならば、我は不敗を貫く事で護るべきモノを護ってみせるっ!
[ぶにょ]
っつ…!た、たすかっ、た…?
シャルロット、怪我、は……
[どう見ても自分の方が酷いダメージを負っている]
護りたいって言ってこれか……
[上空を見れば離れて行く白鳥、アニュエラとトメ子の姿が見える。>>303息を吐いて一先ずの安堵]
/*
ほんとこの村は悪側に容赦のないラ神だなぁw
まかり間違って襲撃描写までラ神に邪魔されないだろうか・・・w
[青薔薇が、身を強張らせる様子に、胸を痛める
…無理も無い、あれだけ酷い事をしたの、だから]
戻…ええ。
戻りました、よ。
[彼女の呟きには、小さく答え
彼の様子を見れば、どうやら、もう、傷は残っていない様だった]
礼を言われる様な事は、していません。
いえ…むしろ、謝るのは、此方の方。
[カンナギが礼の言葉を掛けてくれば、そうとだけ返して
彼に向けて、頭を垂れただろう。
彼はそんな様子等お構いなしに、青薔薇の少女を強く抱きしめていただろうか]
/*
ユーイチとトメさんなら、
和やかな墓下空間を醸し出してくれそう。
カンナギは上手いなあ。
動きといい会話といい。
[…今は、2人きりにしておこう。
そう思って、...はビルを後にする]
…さっきから、携帯もうるさいしね。
[言って電話を開けば、『不在着信9(20)件』と電子表示が出ていたろうか
怒り狂う上司の姿が安易に想像出来れば、何故か、苦笑してしまう]
[其処から降りれば、一度だけ屋上に視線を戻して、歩き出しただろう。
カンナギが狙われていようとは、知るはずも無く**]
……アニーちゃん。
[アニー>>303の語る言葉に、静かに頷いた]
嬉しいねぇ。あの番組で、そんな風に思ってくれた子がいたなんて。
でも……それなら、アタクシが大切に思っとるものが何なのかも、知っておるはずじゃろう?
[肯定も否定もせず、ただ問い掛けるように]
ま、その気持ちがアニーちゃんの力になるのなら、それでも良いさね。
でも、アタクシは自分の身くらい自分で守れる。
だからその力をほんの少しだけ、それが出来ない人たちに分けてあげて欲しいねぇ……。
喫茶店マスター アンクルは、魔砲師 カルロ を投票先に選びました。
投票を委任します。
青薔薇の幻影は、爆裂正義団 ドンファン に投票を委任しました。
投票を委任します。
喫茶店マスター アンクルは、道具屋 真アニュエラ に投票を委任しました。
エルヴァイラの『明家計画』怪人紹介 その11
・怪人五右衛門【仮名】(>>1:5他)
元ネタは某怪盗アニメのキャラクターより。
異次元大介と組ませようとしたら何か違う形で初登場。
狙いは異次元大介の護衛ですが、もしくは刀を異次元ブレードとかにして送り役にチェンジさせてもいいかも。最後まで名前決まらず(涙
喫茶店マスター アンクルは、なぜかトメ子の顔が空に浮かんだ気がした。 ( B54 )
エルヴァイラの『明家計画』怪人紹介 その11修正
・怪人五右衛門【仮名】(>>2:5他)
元ネタは某怪盗アニメのキャラクターより。
異次元大介と組ませようとしたら何か違う形で初登場。
狙いは異次元大介の護衛ですが、もしくは刀を異次元ブレードとかにして送り役にチェンジさせてもいいかも。最後まで名前決まらず(涙
[「シャルロット、怪我、は……」と聞かれ]
な、なんとか大丈夫れす〜。
[と、答えたものの不慣れな戦闘で疲れが見えている。]
ん…いやごめん…へーき。だいじょぶ。
[ユーリの頭をなでられ>>302、慌てて涙を拭い。まだ涙の痕の残る顔でにこりと笑みを作りながらそっと身を離した]
けど、その様っていうの、やめない?
…って、あー…そっか。うん、忘れてんだからしょうがないけど…
[困ったように言いつつ。言葉を探る]
…昔は呼び捨ててくれてたんだけどなー…
[と、呟く声は独り言。そんなときだっただろうか]
あいたっ
[横合いから飛んできた弾丸が>>299、こめかみを真っ直ぐ射抜いていったのは]
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