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―ジンロウ町中心部―
さあ、始めるわよ?
準備は良い?
[強引に連れて来られたメルクリスを伴った謎の少女。何をするのかと問われれば。]
これよ、この魔鏡を使うのよ。
貴方でも由来は知ってるかしら?
[其は闇の世界ではそれなりに知られたアイテム。対象物を魔鏡内部の空間に幽閉してしまうというアイテム。英雄連中ならばこの鏡に巻き込まれる事も無いが、一般人が効果範囲に巻き込まれてしまえばあっという間に魔鏡の中に連れ去られてしまうだろう]
―喫茶まろん→中心街―
『あてなどない。意味すら自分でもわからぬわ……』
[ドンファンの背中を遠く目で追いながら、距離を置いてゆっくりと歩く。怪人に任せてもいい仕事だが、咄嗟の判断は自分が決めるべきだと自ら追った。その姿は+表+(表:大人 裏:園児)だった]
混沌の魔鏡よ。
その血塗られた力を我に示すがいい。
我望むは、其の力。
我願うは、彼の封。
我成すは、鏡の界。
[呪文を唱え終えると、其処から見える人々は次々と消えていく。その力は建物には及ばないがジンロウニュースでは大量失踪事件として取り上げられることだろう]
[それから2(10)分後]
そ、そうじゃった。
[と、突然そんな声がテレパスで響くのだった]
JJさんにあの話をするのを忘れていたのじゃ。
忘れた、というか、話す暇がなかったというか……。
カルロくんの方はどうじゃ?
―聖ゲルト教会―
どーもー、ジャスティス急便ですー。
[ごんごんごん、と。教会のドアを遠慮なしにノックする]
本部から機材のお届けですよー。
[中身は知らない。やな予感でもしない限りは中身は覗かないのだ。ジャスティスですので。たまにやな予感がして中身覗くと、時限爆弾だったりすることはあるけど]
良し、後は此れね。
[何事か唱えると、魔法陣が周囲に次々と出現し。そこから現れたのは年代モノと思われる甲冑が17(20)体。]
さて、ちょいと手間だけど。
貴方ならこの子達を影を使って操れるでしょう?
あたしに近づけさせないように。
この子達を操って護衛して欲しいのよ。
[それは構わないが、前から集めてた巨大カメたちは?と彼に問われればそれらにはまた別の使い道を考えてあると答えただろう。そして自身はさらなる魔術の詠唱に入った]
おや、カンナギさん。
[受取証にサインをしつつ。]
先日は感電機のとりつけをありがとうございました。
屋根から飛んでった後、魔王には会えたのですか?
―路上―
そうそう、本日の当番怪人を忘れておった……ああ、任せたぞ。
[電柱の陰で電話連絡]
『わかってますって。でさあこないだのお嬢ちゃんのアレだけどさあ…』
(2(10)分後)
『そーなのよ! でねぇ、御迎えにいらしたってそりゃあもう皆大笑いで…』
(更に3(10)分後)
『だから言ってやったんだよ、あたしゃ! そんなことあるはずn
いい加減にせい! とっととやるのじゃ!!
[長電話を一方的に切った]
>>736
はえー。お花の守護者さんですか。カッコイイです〜。
妖精さんって言ってもかわいい妖精さんだけじゃなくて、いろんな妖精さんがいるらしいから、
大鎌を振り回す妖精さんがいてもいいかと思ったけど違うんですね。
小さな草花を護るって大事な事だと思うのです。
派手にババババーッとか、ドドドドーッとかやってる所だけを見て、「カッコイイ〜」って言う人は多いですけど、
そんな中で、振り返られない存在がいるということも忘れちゃいけないのです。
[その時、一瞬だけ微妙に表情が曇ったかもしれない。敏感な相手ならば辛うじて気付くかどうかと言う微妙な変化。]
[「また、いずれな。」と言われ]
私にも秘密にしなきゃいけない事はありますから、言えるところだけ言ってもらえればいいのです。
はい、まいどどーも。
[受取証のサインを確認して小さくお辞儀]
ああ、いいのいいの。ってかどっかまずいとこなかった?
一応説明書は読んだけど、あーゆーの、自信なくてさ。
[感電機のことについては、逆に尋ねるように]
あー、うん、会えたよ。
まぁ、ひとりだったら負けてたかもだけど…
ドンファンくんのおかげでおおむねジャスティス。
[と、魔王城でのことをおぼろげに思い出しつつ答える]
―町内のどこか―
「全く、自分から電話してきたってのに、一方的に切るだなんて。
どういう親の躾をされてきた子なんだろうね!
ウチの息子なんかそりゃあもう……あら、そこの奥さん。
ねえねえ知ってます? <<諜報員 シャルロット>>さんってば……なんですって!」
[怪人オバタリアン2010はその人物の周囲でその人物の悪口を流した。町内に広まる確率は3%で信憑性を持たれる確率は14%]
―???にある魔王城―
予想外の収穫はあったのはよいが
[緑色の玉子を手に転がし、前回とは違い薄くなった本をめくる]
代償もまたあり…時を早めねばな
/*
オバタリアンだってぇ!?www
うわぁ、それは…反応したら年がばれるっ…!
…もう手遅れだね。
しかも噂の信憑性がー。
むしろ現実味あるなぁ、その数字w
[引き続きグラジオラスに]
そう言えばおねーさん、いつの間にか口調が変わったままになってるです。(クスクス)
前の口調のおねーさんは、お花さんらしくて綺麗だし、今の口調のおねーさんは、カッコよくてどちらも好きですけどねぇ。
[>>736 ポツりとこぼす言葉。“ただの人間”と花の子という立場の違いはあるが、その言葉から“同じ空気”を感じた。]
―シャルロットの本拠地近くの町内―
[怪人オバタリアン2010はシャルロットが実はバニーさんが本職で、
あどけない顔をして男をたらし込んでいる卑しい女であるという噂を流した]
「え、嘘じゃないわよ! ソースを出せって……
ああ、全く人のいう事を信じないだなんて性根が腐ってるわね!
こっちからお付き合いなんてお断りよ!!」
[だが、その噂は周囲には信用されなかった。良かったね]
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