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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
んんっ…?
勇者…?
[すんでのところで回避したちっこい人影から、なんだか聞き覚えのありすぎる単語が飛び出した>>169]
ああ、あの声の!
なんだー君かー、そっかそっか。
[得心が行ったようにその両肩をぽむぽむ叩き]
勇者と言うか…まぁ大まかに分類するならジャスティス。
あなたの町のジャスティス急便、配達員のカンナギです。
[にこりと笑って自己紹介]
配達依頼は嬉しいけど、次からはもうちょっと詳しく言ってくれるともっと嬉しいかな?
[と。どういう手段でかは分からないまでも、頭に響いていた声を指して、そう告げた]
[無心でピラフをかっ込んでいれば、ドアのほうで衝突未遂事故。]
んー?
[騒がしいのには慣れているが一応そっちを向いてみれば、綺麗な女の子と見つめ合う(そう見えた)カンナギの姿。]
……いいなぁちくしょう。
[現在の席の周辺は男性ばかりなので。そんなことを呟いてみた。]
うむ、確かにどこか別の世界から来たってだけなら、今までにもゴマンといるしねぇ。
ただ、ソレは侵略とか襲撃とか、そういうものではないんじゃよ。
言うなれば、「流出」かねぇ……。
詳細はわからんけども、異次元で作られた装置なり道具なりが、ジンロウ町に流れ着いたという事なんじゃ。
瞬殺じゃな。いや、倒しただけか。ジャスティ、あんなに強かったんじゃな……。
[カンナギが目にも止まらぬ速さで去って行くのを見送る]
うむ、お邪魔するのじゃ。
[思ったよりも高くなかったビルの上へ、ゼーゼー歩いて行く]
たのもーう!
[ギルバート>>168にワインを勧められて、それならとグラスをもう一客出してくる。]
血に涙とな。ふむ、そういうもんか。
……ワシには、酒飲みの理屈にしか聞こえんが。
おぬしがそういうなら、少しご相伴にあずかるとするかの。
なに。ちと飲んだくらいで仕事に障るようなヤワな体はしとらんわい。
─回想:アニュエラの道具屋─
[ギル君の言葉>>141に]
ふふん。
あたしはニュートラルだから、貰うものさえ貰えば、それだけの結果は出してあげるわ。
ヒーローに改造される心配も、怪人に改造される心配もしなくていいのよ。
[このジンロウ町では]
[正義側の相手だって、ある意味で油断出来ない]
―回想・結構前―
[すったもんだがありつつ、カンナギが連絡を取ったらしい店の前にユーイチと共に着いたようだ。軒先に出ている看板には「アニュエラの道具屋」と書いてある]
ふむ、ここがカンナギ殿が言っていた店であるかワン。
失礼する、店主殿はおられるかワン?
は、破廉恥であるぞワンッ!?
[店内にいたのは想像を絶する美女―――なのだが、根本的に女性に対する免疫が薄い上に色んな意味で鈍感なこの男にはアニュエラの肌の露出具合が大問題であった。]
や・・・失礼した。 こ、言葉遣いがおかしくなってしまって困っているのだが・・・あ、あまりその格好で近付かないで頂きたいワン!? 女性とは慎ましやかであるべきであると俺は思うワンッ! だから―――!?!?(バタン!)
[妖艶な笑みを湛えたアンニュラに下顎をスッと撫でられると、その場に卒倒してしまう。 暫くは誰が店にやってきても起きる事はないだろう]
―回想・終わり―
―回想・アニュエラの店―
[ドクダミの種を飲み込んだ後、じっとしていると傷口が少しずつ塞がって行った。
そこでようやく変身を解いて胸元の際どい普段のワンピース姿に戻る]
ありがとう、助かったわ…あんまりやりたくないんだけれど、他の花の命をもらったの。多年草は毎年花を咲かせる、それだけ生命力も沢山持っているから…もう大丈夫よ。
[店の隅でちょこんと佇んでいたシャルロットへとしゃがんで頭を下げた。アニュエラとトメ子の会話を遮るのもなんだし、とそのまま一緒に佇んでいたが]
あら、えぇとジャス便の人。何かあったの?
そちらも酷い怪我人ね、種食べる…?
[軽い冗談を交えつつカンナギ達の戦闘の様子を聞き、眉を潜めた。
花達の声は未だ聞こえて来ないので被害は最小限に留められたのかも知れないが。もしくは、全滅]
…ふん、どうも先に潰さなければならないのは悪サイドの連中のようだな。大概先に仕掛けて来るのは悪のようだしな。
[その後、店を出た人々を見送りながら自分も一度中立亭に戻る事にした。その際にシャルロットにも声をかけて一緒に来ると言ったなら2人で向かっただろう]
―回想終了―
/*
えーと、C国狂人も入っているんでしたよね。
ってことは赤ログ勢は四人かな。
ちなみに自分は人狼ですよ。
さて、どうしましょ?(全力無計画)
あれ、彼は……
[少女の姿を目で追うと、入口にはカンナギの姿。
ゆっくり立ち上がって、おもむろに其方の方へ]
ジャスティス急便の人だったね。
[何をしているのだろうかと、入口近くに立って様子を眺めている。割と露骨に]
/*
とりあえず表に追いつくために倒れておいたっ!(考え無し
まずはジャスティスしてるカンナギ殿に追いついて思いきり暴れたいところっ!
その前に人狼描写考えなきゃ!!
[流出…と喩えられれば、妙に納得が行く]
装置や…道具。
…例えば、どんなのなのでしょう?
[機械に強くない子ゆえ、さらりと鸚鵡の様に尋ね返しただろう
帰って来る言葉の予想が正しければ、心当たりがあるかもしれない]
予想が当たっている、ならば…。
[呟いた言葉は、相手に聞き取られていただろうか。
無意識のうちに、胸元にさがるペンダントトップを、握り締めていた]
/*
見物人ってどの程度上の人たちに関わっていいんでしょうか。
理想としては一般人らしく、どっかで人質に取られてばーんとか爆発に巻き込まれて花見時空……ってのがあるけれど。
最終的にドラマを作るのは本参加の人だからあんまり会話のチャンス取っちゃいけないよねと、話しかけてから気づく。*/
― 回想・アニュエラの店〜店舗前 ―
[店で出会った人たちに挨拶を済ませ店舗前に出ると、そこに財布が落ちていた。(>>97)
(>>21→>>28→>>34で飛ばされた時に財布を落としてしまったようだ)]
おや?こんな所にお財布が落ちてるのです。
[その場にいた人の中に持ち主はいなかった]
ん〜、何か持ち主が分かるものが入っていればいいのですが……
[財布の中には、ユーイチの名前が書かれた定期券]
確かこの名前は、喫茶店で会った高校生さんでしたよねぇ。
警察屋さんはアテにならないので、喫茶店に預けておけばそのうち本人に返してもらえるでしょう。
あのおっちゃん、見た目はコワソーだけど悪い人には見えなかったのできっと大丈夫です。
けど、その前に本部に通信したいから一度家に帰るですよ。
[33が50以上なら、帰宅中に>>117で道に迷っているユーイチとばったり遭遇。
その場合+表+が表ならバイク(怪人)に乗っているユーイチを呼び止めることに成功]
[と、そこへ、飛び出した青い少女がカンナギと話しているのが目に入る。>>169>>172]
おお、来たか小僧。
この間おぬしが言っていたことで、この嬢ちゃんがなにか……っと、なんじゃ、もうわかりあっとるのか?
ふむふむ。若いってのはええことじゃのぅ。
まあ、あとはよろしくやるがええ。
[激しく勘違いな台詞を口にしていた。]
はっ……、はい……?
[声を飛ばしていた自覚のない少女には、なんのことやらよくわからなかったが]
あの、どういうことでしょうか……?
ジャスティス様。
[相手の名前は理解したと思ったらしてなかった。]
っ、そ、そんなことより大変なのです!
また、世界が……
世界を滅ぼす力が、また増幅してきているのです!
早くなんとかしなければ……ッ!
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