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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
トメさんが既に使われていると知ってショックを受けて、昨日は村をぼんやり眺めてました。
たばこ屋さんの看板娘設定ががが…
仕方がないので、じいさんに変更。
自分から場所移動しないでどれだけの人と絡めるか。
そんな実験中。
/*
ちなみにカレーの設定については、のーぷらんw
食べるとハイパーになるか、実は合い言葉で、店の奥から何かが出てくるか。
そのあたりで、言われたときに考えようかと。
/* あッ… 入村直後の独り言に中の人記号つけるの忘れました。
自己紹介メモも貼ってなかった。
今さら気づいた。
すみません。
/*
ところで、白ログはともかく、メモや灰ログでもAA等禁止なのかな?
皆が使ってないのでとりあえず芝自重。
メモ表示なしを選べるのはログが見易くていいなあ。
「メモを貼った」を見かけなかったので、自己紹介貼り忘れてたけど。
― 町はずれでの回想 ―
護符……?ドーピングの一種じゃろか。
要するに、特殊な力場を発生させる装置
ということじゃろう。
何にせよ、怪我でないなら良いのじゃ。
[メイアルに笑みを返し、二人を眺める。
シャルロットの説明らしきものを楽しそうに聞いては頷き]
ふむ、凄そうじゃ。魔法……非科学的じゃが、実に興味深い。
この町には、魔法使いが多いのかの?
ワシも観光に行くとしようか。気をつけてな。
[二人に手を振って別れた]
─道具屋・倉庫─
[いつでも薄暗い、道具屋倉庫に、ほのかな灯りがともり]
[山のように積まれた、古今東西様々な道具の中から、目当ての物をひょいひょいとつまみ出していく娘]
[かすかな灯りだけと思えぬ、その機敏な動きは]
[本来はまさしく、夜を住処とするべき──]
[だが、今はただの道具屋にしかすぎぬ]
[闇に浮かぶその姿が、あまりに美しすぎたとしても──]
[今は、無害な生き物なのだ]
[ぽつり、ぽつり。ばらり。]
[青い薔薇が水面に散る。
ひらりひらりと、水底へ向かう軌跡を描く。]
― 硝子の牢獄 ―
――嗚呼。
せかいが。
世界が、散る。
[しゅるしゅると茨が伸び。白い腕に、脚に、首筋に、絡みつく。]
伝えなくては。
このことを、だれかに。伝えなくては。
[それでも、伸ばした手は。やはり光に届かない。]
――この町が支配されれば、世界が――――……
[誰にも届かない、こえ。そう、届かないはずの、嘆き(こえ)。
――しかし、ただひとり。[ジャスティス急便 カンナギ]の耳にだけは、その警告(こえ)が届いただろう――]
/*
アニュエラちゃんからいきなり変人認定されましたよ?!>>84
まだ5発言くらいしかしてないのに?!
…いつものことですか、そうですか。
ワクワクします (爆
ああ、「自己紹介の最終更新」の時刻を見れば、メモ貼り通知の代わりになるんですね。納得。
―ジンロウ町・2丁目―
……あらあら。
やられちゃったの?
[派手にやりあった、というよりは一方的にやられたモヒカン軍団を眺め。まだ無事だった下っ端に話を聞いた。]
そぉ、正義側で見たことも無い人がねえ。
新顔に好き勝手させるなんて、だらしないじゃない?
[からかうようにそう告げてから、多少は治療してやると言う条件で話をさらに聞き出した。妙に熱い男らしいと聞くと興味を持ったのか彼がどちらの方に向かったのか聞いて]
ふーん。
一度会ってみたいものだねぇ。
方向音痴、加えて何かといえば道草を食む性分。
……其れさえ無ければ真に有能であったものを。
[未だ己の許に帰還する気配の無い魔獣への厭味が零れた。]
まあ良い。
いずれ奴も戻ってこよう。ならばそれまでに――
―→アニュエラの道具屋―
[そして、何事もなかったかのような態で、ヒルデルードは店を訪れた。
アニュエラへ簡単に挨拶を済ませた男の顔には感情は滲んでいない。
傍目に見れば、まるで過去の縁など全く気にしていない様子であるかのような、無表情さ。]
さて、例のアレは入荷できているかね?
[市民の前で大っぴらには口にすることのできない(ということになっている)、非合法の召喚マテリアルのことを仄めかした。]
―― 聖ゲルト教会 ――
[礼拝堂に入り、祭壇の聖ゲルト像の首をクイッと捻るとゴゴゴ…と地下聖堂への道が開く。
地上部の典型的教会のたたずまいとは異なり、地下には信徒の十分の一税で購われたスバラしい設備が揃っていた。
神父は時差−8時間だか−7時間だかの本部に連絡を入れる。]
――ごきげんよう、パパ。
神の下僕ギルバートはつつがなく聖務に励んでおります。
ジンロウ町が教会領となり、全町民がハレルヤ!と、パパを讃える日も遠くはありません。
/*
神父キャラにはもれなく基地=教会がついてきます。
パパは「お父さん」じゃないですよ。念のため。
大文字の方です。
あくまでこの設定はフィクションであり…全国の法皇猊下御免なさい。
悪じゃないですよ!
戦国時代のイエズス会をモデルに、奉仕活動で人民の心を掴んで布教してるだけじゃないか、おおげさだなぁ。
うむ、久し振りに長期村で神父ですが、神父というだけでこんなにやりやすくなる不思議。
[精勤を祝福する言葉とともにもたらされた情報に、神父は背筋をただす。]
新たな異端ヒーローですか?
データを送っていただければ幸いです。
『正悪団体図鑑』に載っているなら、町立図書館に行って借りてきてもいいんですが…貸し出し中かもしれませんしね。
─アニュエラの道具屋──
[ふらりとやってきた顔なじみ>>89に、ニコリと営業スマイルを浮かべる]
[かつて、この相手の主人をだまくらかして、大恥をかかせてやったこともあるけれど]
[そんな因縁がある相手とも、のうのうと商売できるのは、彼女だけが持つ暗黒ルートのおかげ]
ええ、アレね。
届いてるよ。包んでおいたけど、逃げ出さないように気をつけて持って帰ってね。
[まさか中身が邪悪なマテリアルだなどとは、善良な市民は思いもしないだろう……。萌えキャラの描かれた可愛い包装物を手渡して]
[もちろん、そのチョイスには、ちょっとしたからかいの気持ちもこめられていないでもない]
―町立図書館―
[暇なので来てみた。時間をつぶすにはもってこいの場所だ。
何故なら、この図書館には……]
『正悪団体図鑑』。あったー!
これ楽しいんだよなー。色々情報のってるし。その分競争率高いからね。置いてあるとは思わなかったよ。
俺の名前まだあるかな……
[結構な昔に悪の魔法使いとして一応それなりの悪事を働いていた青年。
分厚い図鑑をばらばらと豪快にめくりながら、適当に目を通し始めた]
二十五丁目の秘密結社さん、まだ名前のってるなー。あそこ、こないだ壊滅させちゃったのに。紙だとやっぱ更新追いついてないね。
[ちなみにこの青年――今も、悪の魔物として結構な悪事を働いている]
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