情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[>>124店は汚さないようにと釘を刺されても笑って応対して。]
これ?
もう血は乾いてるから大丈夫大丈夫。
うん、アップルパイは好きだなあ。
[そう言ってポットのアールグレイをカップに注ぐと、件の男が吹き飛ばされるのを横目で眺めて……程なくして彼が立ちあがるのを見ると笑みを向けて]
はじめまして、元気のいい人。
私はメリアル。よろしくね。
一応こんなだけど。
悪の遊撃部隊やってるのよ?
[にっこり微笑んで軽く自己紹介。遊撃部隊と言うと聞こえはいいが、どっちかって言うと気に入らない上官や同僚にまで攻撃を向ける事が続いたため、半ば厄介払いのようにして遊撃部隊に任命されたとか何とか。]
―公園―
[どのくらいブランコで遊んでいただろう。
そろそろ飽きてきたのか更に勢いを付けて漕ぎ始める]
せぇの、そぉれー!!
[元気な掛け声と共にブランコから離れ、飛んで行く。
その身はくるりと一回転し、すぐ傍にあったぞうさん滑り台のてっぺんに舞い降りる。その後両手を挙げて綺麗にポーズを取った。
その際にちょっとワンピースが際どく翻っていいものが見えたかも…知れない]
……うん、満点!
…あら。なあに?どうしたのかしら。
[何かを聞き取ったのか、両手を耳にかざして何度も頷いている。時折表情が驚いたように変わったりしていたが、何度目かの頷きの後に自分を監視している人影の方>>55へと首を傾けた]
―何処か―
「ここはどこだ!」
『ここはどこだ?』
〈ここはしらん〉
《ここは*12水星*だ!》
「『〈それはねーよ〉』」
[なにやらうるさい連中はどこだか分からない場所を漂っている]
村の設定が変更されました。
○○魔王 は肩書きと名前を 魔王 に変更しました。
―町立図書館―
[外の喧騒とは完全に切り離されている。図書館と言う場所は実に平和だ。平和で、それでいて退屈しない。素晴らしい場所だ。まさに至福の時である。
周囲の視線もなんのその(そもそも向けられてないし)、分厚い図鑑を捲ったり、閉じたり。
『中立亭』の見出しを見れば、その項目>>108をふむふむと読んだりして]
最近あそこ名前変わったよねー。
あそこのおじさんは凄い良い人だし。最近ご無沙汰だったけど今度お邪魔してみるかなあ。
[独り言をぼやきながら、ソファから身を起して図書館の内部をぐるっと見回してみる。
目があったのはこの付近に拠点を置いている防衛系正義集団の構成員さん――だったかもしれない。
一度図鑑を傍らに置いて、今度は新聞コーナーから一部を失敬した]
―公園―
誰かしら〜、覗き見は良くないわよ?
お花達が教えてくれたの、隠れてるなんて全然知らなかったわ…独りぼっちになっちゃったから遊んで欲しいのかしら。
さぁさ、出ていらっしゃい?お花に悪戯しないなら怒ったりしないから。
[怒らないと言いながらも、その表情は完全に怒っていて胸元の派手なペンダントに手をかけていた]
影 メルクリスは、C国狂人 に希望を変更しました。
/*
さて、どうしようか(どーん
変身するキーワードをまだちゃんと考えられていないとか言えませんがね!
「貴様のような雑魚如き変身などしなくても十分だ!」
そうだこれで行こう。
―公園―
[隠れている人物からはぞうさん滑り台のてっぺんからの問いかけに応える気配が全くない。
しばらくの間はそのままの体勢で様子を見ていたが、とうとう痺れを切らしたようだ]
……出て来ないというのならばそのまま死ね!!
貴様如き姿すら現せん雑魚などこれで十分だ!
花達よ邪魔者を焼き払え、スノーフレーク!!
[ペンダントに触れ、公園の花壇に植わっていたスノーフレーク達を指差して行くと花が一斉に開き、何者かが隠れていると思われる場所へと光と熱を放射した]
アハハハハハハハハ……どうだ、叫び声すら上げられなかったか!
……ん?
[光と熱の放射が止んだ後に残っていたのは、公園傍にあるファーストフード店の店頭に立っていた紳士の人形の成れの果てだった。それは異臭を放ちながら溶けてしまっている]
/*
流石に老紳士ってしちゃったら可哀想かなー…なんって。
でも店頭に立ってる人形の店ってケンタッ○ーしかありませんよね…ごめんカー○ルおじさま。
悪の召喚師 ヒルデルードは、C国狂人 に希望を変更しました。
―公園―
[ぞうさん滑り台から飛び降り、未だ異臭を放つ無残な姿の紳士の人形を力の限り踏み潰した。近くのファーストフード店のアルバイターは「またかー」と天を仰いでいる。それにコンビニの店員が慰めに入っているのもいつもの光景なのだろう]
小賢しい真似を!!
何れ私に恥をかかせた事を後悔させてやる…覚えていろ!!
それにしても、だ。何故監視などする必要があったのだ?この町では私のような者は別段珍しい存在でもないはずなのだが…新顔の部類だからか?
[そのままブツクサと呟きながら独り中心街の方へと歩いて行った。しばらく歩いている間にまた大人しそうな表情へと戻っているだろう]
―町外れの山に現れた城―
さぁて、はじめるとしよう。
こういうときはバルスというんだったか?
バルス
[どこの情報なのかは気にしない魔王。
しかし術式は発動し、膨大なエネルギーをもった魔方陣が城の真上に出来上がる]
さぁ、残り一日の世界を楽しむといい。
フハハハハハ!!!
――中心街――
[二丁目の戦闘は一応の終息を見たらしい。
まだ日暮れには時間がある、と臨時休業中の駄菓子屋へと戻るその途中。
老人は道の片隅にあるものを見付けた]
こりゃあ……ラッ○ーリターンってお菓子だねぇ。
まあまあ、人形だけ持ち去ってお菓子を捨てて行くなんて……。
[溜息を吐きつつも、彼女に出来る事はそれらをゴミ箱へ運ぶ事しかない]
おや、ここにもラッ○ーリターンが……やや、あそこにも。
……困ったねぇ。こんなに捨てられているなんて。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新