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寮生 マツルバは、蝙蝠人間 に希望を変更しました。
[...は横になったまま、胸元をコツンと軽く叩いて]
しかしシモン……。
いくら好みの奴に出会ったからって、
気絶するこたぁねーだろ?
おかげで俺が朝からでばんなきゃいけねーじゃんか。
[ぷかり、ぷかり。
呟く間も、新しいわっかが浮かんでは消える]
[駄菓子の出店を通りかかると、心なしか目がらんらんになった]
……おじさん、コレ、箱ごとちょうだい。
[指差したのは、ココアシガレット――]
今度は天使?だったっけ。
その前は赤い髪の眼鏡を女神とか言って騒いでやがったけど……。
――次こそは上手くいくと、いいな。
[ぽんっと胸を叩くと、
煙草―さんきゅー瓜科姫7―を地面に擦りつけてもみ消す]
さってと。久し振りの表だし、
昼飯の時間までのんびり昼寝でもさせてもらうかね。
[ふあぁ…と大きく欠伸をすると、
動物の様に身体を丸めて*瞳を閉じた。*]
[面食らいつつも売ってくれたおじさんに礼を言って去ると、
グラウンドの片隅で早速箱を開ける。
左手の指で挟んで軽くくわえれば、駄菓子のくせにサマになってしまうのだった]
[ぽりぽり]
不良学生 シモンは、むにゃむにゃ。次表に出るのは、+丁+が半ならシモン。丁なら雪。 ( B17 )
次も雪さんですね。了解!^w^)ノ
ども。
再戦はお久しぶりのhamatanです。
再戦と言うか、瓜科も久し振りの様な気がする……。
それはさておき。
久し振りのネタ村と言う事で、
ゆるーくゆるく、RPメインでがんがりたいと思います。
どうぞよろしくお願いしますですよー。
[上機嫌でグラウンドを歩いていると、次第に足に違和感を覚える]
痛い……
[顔をしかめると、体を屈めてヒールローファーを片足ずつ脱ぎ、中に入った砂を捨てた]
[不気味に浮かび上がる夜の校舎の一室に、不自然な灯りがともっている。
思春期を迎えるか迎えないかといった年頃の少女が教室の床に座り込み、何やら呪文のようなものを熱心に唱えている。
少女の膝もとにはチョークで描いたような魔法陣。その、直線と直線が交わってできた星型の頂点には、蝋燭の炎が揺らめいている。]
・・・わひゃひゃひゃ
[儀式が終わったのか、少女は立ち上がると蝋燭の炎を吹き消し、懐から聖水を取り出して数滴床にたらすと、上履きの足でこすって魔法陣を消した]
わひゃひゃひゃひゃ
楽しいお祭りの始まり、だねぇ
いいよぅ、胸騒ぎがするよう…
わひゃひゃひゃひゃ
[日課を終えた少女は七々第一高校を後にし、夜の闇に消えていった**]
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