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[突然のメールに驚いて確認する]
え?メールですか?
[しばしなんと返信するか考えて]
『re:テリー先生:はい。お腹空いたらメールしますね。』
今は…………
[しばらく悩んだ後]
…効果が俺限定なら…誰かの力になれるようになりたい。…精神的な面で。
他にはないと言えないですけど……
[ミコラスを見]
それは、誰かに願うものじゃない……あ、これは先の願いもそうか。
ええと
最初、願おうかとも思ったものは…
[自分の思考を探るかのように空を仰ぎ]
どうやら、失ってはいけないものらしいと…この町が教えてくれましたので。
最後の夜にも先生とお話出来て楽しかったわー
よしっ うちはそろそろ明日に備えて帰りますね。
今日も美味しい料理とお酒 ご馳走様でした。
おやすみなさい。
[ぺこっと頭を下げてから、ひらひら手を振って帰っていった]**
おやすみなさい
[ひらひら手を振って、背中を見送る。
空になった日本酒の瓶を地面に立てると、もう一度月空を眺めた]
―――。 寝るか。
[ミコラスに「小さくなくない」と言われ、嬉しそうにするものの、ふとまじめな表情になり]
この町にはいないんですけど…俺、兄と姉がいて、その中でも姉とは一つしか違わないんです。
その…姉の背、結構高くて…小さい頃から比べられるのが嫌だったんですよ…。
ゲーム参加時に男性参加者の身長見て…「やっぱり俺小さいのかー!」と。
[ちなみに姉の背は170+[1d9]]
……。
[ マツルバの語る願いをじっと、見つめて聞いて。]
……失ってはいけないもの…
[ 呟いて。]
……きっと、叶う、よ。
桜大根の、ご利益も、きっと。それを手に入れようと、みんなでがんばるうちに、達成できるものもあるのかな、って、思う。
マツルバくん、3人兄弟なんだ。
…背かぁ……お兄ちゃんとは比べるまでもなく、全然違うからなぁ…
うん、みんな、高いの。
[ ちょっと首痛いかも、と冗談っぽく笑って付け加えた。]
えるなちゃん。
めるめるちゃんから、めるなちゃん、そしてえるなちゃん。
変わってったなぁ……。
洗濯板おつ。101点は面白かったぞ。
ミコas風。
幼馴染としては、凄い好きだよ。
おおかみ仲間としても、お前が居なかったら、どんな空気になってたやら。恐ろしいw
なぁ。
これから先も、楽しくやってこうぜ。
それで、いいと思わないか?
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