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ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
……………じぶんだってしたくせに
[呆然としている彼を見て、頬を染めてそのままの姿勢で少し視線をそらすとぽつりとぼやいた]
………………てんなんてつけられないのに…
[切なそうに微笑むと、少し彼の唇をなめた]
テリー×ヒム
テ「俺の料理を食えー!」
ヒ「ビーフシチュー……おいしかった」
テ「あれはブランケが作ったやつだろう?」
ヒ「先生が手伝った事くらい……愛でわかります」
テ「ヒム……。お前ってヤツは……」
手を取り合う2人の後ろには、七菜々の海が広がっていた。
ざっぱーん。
レーティング様はいらっしゃいませんかー 機内にレーティング様はいらっしゃいませんかー どなたかれーてぃn(ry
智狼、ですか?
[首を傾けて]
もしそうなら、ハビ子とマツルバの役職が両方わかってることになりますね。
便利だなぁ。
[気にせずにクララのグラスにワインを注ぎ足す]
動画。うん、動画は怖い。
教師と生徒だと表沙汰になったときの深刻さも違いますしね。
チェリ×ヒム
チ「わひゃひゃひゃひゃ」
ヒ「………」(眼鏡キリッ
チ「わひゃひゃひゃひゃ、いい男だねぇ」
ヒ「…………」(ぽっ
生徒会長の手が、ゆっくりとチェリちゃんの小さく細い肩n(ry
それはまさに、禁断の放課後プレイであった。
[一心不乱に食べるヤコブを見て]
美味しいのは分かるけど、そんな急いで食べやんでも
誰も取らへんで。(クスクス
( ・−)σ) ・−・)プニッ
ユウ×ヒム
ユ「教師としてずっと思っていた事がある」
ヒ「何でしょう。僕でよければ、お力になります」
ユ「…君みたいな子に、他の色んな事を…教えてあげたいと」
ヒ「先生?……色んな事、って」
ユ「わかってる…くせに」
レーティングさまーレーティングさまー!!!
ヤコ×ヒム
ヤ「眼鏡について語り合いたい」
ヒ「眼鏡ですね。わかります」
ヤ「眼鏡っ子についても語り合いたい」
ヒ「まかせてください」(拳ぐっ
彼らの眼鏡+眼鏡っ子談義は、毎日0ptまで続いた……。
あ、ええ・・・
その場の勢いとはいえ、生徒と関係を持つ寸前までいってしまうとは、不覚でした・・・
って冗談ですよ。あれは事故なんですよ。
うちはずっと忘れられへん人がおりますから・・・
[最後はちょっと寂しそうな顔で呟いた]
ひつじ ゆうひは、ここまで読んだ。 ( B190 )
ゆうひ×ヒム
ゆ「(@・ω・)めぇ」
ヒ「…………」(もふ
ゆ「(@*・ω・)照れるめぇ」
ヒ「…………」(もふもふ
もふもふもふもふもふもふもふもふ。
えるな×ヒム
え「えーとえーとえーと」
ヒ「えろな…?」
え「……!!!」(ちゃんと名前呼んでくれない所も可愛いっ
ヒ「……? 何なの」(ぷいっ
すべての反応に悶えるえるなであった。
[ん…?と首をかしげていると]
……………あ
[引き寄せられると、少し戸惑って赤くなった。外気が妙にひんやりとして感じる]
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